2016年6月29日水曜日

リンゴに人間の(DNAを含む)細胞を埋め込み、培養することで耳を作り上げることに成功

人間の細胞をリンゴに移植、耳を作り出すことに成功! マッドサイエンティストのヤバすぎる人体再建計画とは!?

2016.06.21

近年目覚ましい発展を遂げている再生医療だが、今後広く実用化するためには、安全性の確立はもちろんのこと、細胞の大量供給や高額な費用といった課題をクリアしなければならないと考えられている。そして今、これらを一気に解決する糸口となり得る研究成果が発表されたとして話題になっている。なんと、リンゴから人間の耳を作り出せることが判明したというのだ。



■移植・再生医療が抱える大きな課題とは?

今月16日付の英紙「The Daily Mail」によると、再生医療に一石を投じる研究成果を学術論文サイト「PLOS ONE」と世界的講演会「TED」で報告したのは、カナダ・オタワ大学の科学者アンドリュー・ペリング教授だ。“バイオハッカー”を自称し、科学界では“マッドサイエンティスト”の異名をとるペリング教授のポリシーは、「慣習や常識にとらわれず、ゴミからお宝を見つけること」。つまり、ほかの科学者が見向きもしない方法で、画期的なアイデアを形にしようというのだ。



そして今回、教授が目をつけたのは、移植・再生医療が抱える大きな課題「臓器不足」と「高額な費用」の解決法だった。臓器移植のドナー不足を解消するカギは、患者自身の幹細胞から人工的に臓器を作り出すことにあり、その技術も着々と発展しつつある。

しかし、従来の方法では複雑な行程を必要とするうえ、莫大な費用がかかってしまう。これらを一気に解決しようとする教授は、なんとモデルケースとしてリンゴから人間の耳を生み出す実験を試み、成功させたという。では、彼は一体どのようにリンゴを人間の耳に変えたのか?



■リンゴに人間の細胞を埋め込み……!

ペリング教授はまず、マッキントッシュ(日本名「旭」)と呼ばれる品種のリンゴを用意し、妻に人間の耳をかたどって切ってもらった。次にそのリンゴ片から、(DNAを含む)細胞の中身をすべて抜き取り、言わば“抜け殻”にする。この状態のリンゴ片は、原型を留めていても単に細胞壁と繊維から構成される「セルロース」である。博士は、この「セルロース」を耳の足場材料として、そこに人間の(DNAを含む)細胞を埋め込み、培養することで耳を作り上げることに成功したのだ。



「これは決して気持ちの悪い話などではないのです」

「リンゴが、ほかのものと比べていかに安価な足場材料になれるかということを示した点に、この実験の意義があるのです」

「キッチンで使う材料から人体再建が可能になる日が、本当に待ち遠しいですね」(ペリング教授)

現在、足場材料には一般的に実験動物や献体が用いられており、極めて高価であるうえ問題も多いのだとか。これをリンゴで代用して作り上げた組織を人体に埋め込んでも、問題はないと考えられるという。博士は今後、同様に私たちの身近なものを用いて肝臓、心臓、皮膚などを作ってみたいと語る。特に、脊髄を培養するためにはアスパラガスが最適ではないかと考えているようだ。



■組織培養キットの一般発売も!?

ペリング教授は、今回の研究を通して抱いた想いに突き動かされて「Spiderwort(ムラサキツユクサ)」という企業を設立。この技術をより多くの人に届け、社会を啓蒙したいと、誰でも自宅で簡単に組織培養が可能になるキットを発売する予定だ。オフィシャルサイトでは先行情報が公開されているので、興味がある人は覗いてみるとよいだろう。

「私は意識的に、慣習にとらわれずクリエイティブでいたい」

「いろいろなアイデアが浮かんだら、まずはそれをやってみることが大切です。たとえ失敗が多かったとしても」(ペリング教授)



なお、博士が今回の研究を思いついたのは、ミュージカル「リトルショップ・オブ・ホラーズ(LSOH)」に登場する巨大植物モンスター「オードリージュニア」の姿を目にした時だという。最初の衝動は、「このようなモンスターを研究室で生み出せるのではないか」というものだったとか。

まさに「天才と狂気は紙一重」という言葉が浮かんでくるようなエピソードだが、博士の研究が今後の移植・再生医療に大きな影響を与えることは間違いないだろう。誰に何を言われようとも、自らの興味と信念に基づき研究に邁進してもらいたいものだ。

(編集部)



参考:「The Daily Mail」、「SPIDERWORT」、「PLOS ONE」、「TED」、ほか

参照元 : TOCANA


HOW THE PELLING LAB MADE HUMAN EARS FROM APPLES

The researchers took cells from an apple and removed the apple cells and DNA.
After this, what was left wasthe 'cellulose scaffold' which gives plants their shape and texture.
Removing the apple cells left what appears as holes in microscope images of the apples.



2016年6月27日月曜日

米国産肉牛は、ほぼすべて成長ホルモン剤を使用!EUでは癌を引き起こすことが知られているため、国内での使用禁止

米国産牛肉、「成長ホルモン」の衝撃的な実態 日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる

2016年06月27日



平成27(2015)年度農林水産省の発表では、日本で消費された牛肉の60%が輸入牛肉だ(筆者撮影)

肉、魚、野菜――。こうした食品は、われわれが毎日のように口にするものだ。しかし、その安全性について、われわれはどれだけ正確な知識を持っているだろうか。実は、業界では「常識」であっても、一般に知られていないことがあまりにも多い。今回、東洋経済オンラインでは、そうした「食のリアル」について、業界に通じた山本謙治氏に連載してもらう。第1回は、米国産牛に投与されている「成長ホルモン」についての衝撃の事実。

(編集部)

筆者は、野菜などの農産物と、肉や卵といった畜産物のマーケティングに関わる仕事をしている。ここ10年は特に牛肉に関する仕事が多くなり、また個人的に牛を所有(もちろん農家に預託しているのだが)し、自分の牛の肉を販売したりもしている。多くの牛肉産地と関わり、外国における肉牛生産の実情も見てきた。

その中で私が「輸入牛肉はちょっとなぁ」と思うその大きなポイントのひとつが「成長ホルモン」である。

「成長ホルモン」の正体とは!?

米国やカナダといった北米産の牛肉には、肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常よりも短期間で身体を大きくするのが普通だ。私が米国の関係者に尋ねたところ「99%が成長ホルモンを投与している」と回答した。この、米国では広く使用されている成長ホルモンを危険視する人、いや人に留まらず危険視する国が多く、すでに国際紛争にまでなっている。

この件に関して、日本では単発的な報道は見られるものの、取り上げるメディアは多くはない。そこで、この成長ホルモン問題に関して解説を試みたい。

ホルモンというと、焼肉屋でよく見かける牛や豚の内臓肉を思い出すかもしれないが、実際にはあれはホルモンではない。ホルモンとは、本来は生物の体内で生成される、特定の生理作用を持った物質だ。ホルモンバランスが崩れると体調や精神に影響が出ることが知られているように、生物にとってとても重要なものである。そこで、そのホルモンを抽出または合成し、それを投与することで、医療などの分野でさまざまな効果が得られるようになっている。

ホルモンには、成長を促進したり、肉の主たる要素であるタンパク質の生成を促進する作用を持つホルモンもある。こうした成長促進に関わるホルモン、つまり成長ホルモンは畜産業において有用に働くことがある。たとえば、牛や豚、鶏や羊など、肉を食べるための家畜は、身体が大きくなってくれるに越したことはない。また、通常よりも早い期間で大きくなってくれるなら、餌代を削減できるので、これまたありがたい。

そこで、そうした成長促進に関わるホルモンを投与するということが研究され、実際に畜産の現場で利用されている。ただし、畜産では有用であったとしても、そのホルモンが多く残留した肉を人が食べることで、人の成長に影響があっては困る。だから、成長ホルモンの利用に関してはセンシティブな問題がつきまとうのだ。

数年前に米国の肉牛関連業界を視察したときのことだ。米国在住歴の長い日本人コーディネーターさんがこう話してくれた。

「最近、こちらでは牛肉や豚肉などにもオーガニックを求める人が増えてきています。彼らが気にしているのは成長ホルモンの影響なんです。ローカルニュースを見ていると、まだ幼い女子が早すぎる初潮を迎えたり、男子なのに乳房が膨らんできてしまう報道が出るんですね。これは成長ホルモン剤の残留に起因するのではないかと不安視する人も多いんです。そこで、お金に余裕がある層はオーガニックスーパーで、成長ホルモンフリーの畜産物を買いたいということになるんです。ですから、オーガニックスーパーは、今、非常に伸びている業態です」

試しに「hormone free beef」などのキーワードで検索をしてみるとよい。このキーワードについて論じている多くのウェブサイトがヒットするはずだ。その中身は、成長ホルモン使用の賛成派のものもあれば、強硬な反対派のものもある。英語圏ではこれだけ情報があるのかと唖然とし、一方の日本ではまだまだ一部だなと感じる。

米国では不使用牛肉がプレミアム価格

そして、米国で大人気の、店舗数も順調に増加しているオーガニックスーパー「ホールフーズ・マーケット」の食肉売場では、確かに成長ホルモンを使用しない、放牧主体で育てた牛肉がプレミアム価格で販売されていた。ニーズがないものは並べるはずがない。サシのほとんど入っていない赤身の肉だったが、きっと売れるのだろう。

ちなみに成長ホルモンとして使用されるものには、人や動物の体内に存在している天然型ホルモンと、科学的に合成した合成型ホルモンの2種類がある。よく言われることだが「天然なら安心」というものではなく、天然であっても合成であっても、その分量が多すぎれば問題が発生する可能性がある。そこで、国際的な動物医薬品の安全性について検討する委員会であるJECFAによって、天然型と合成型のホルモンそれぞれについて、一生涯にわたり摂取し続けても健康害が発生しないと推定される一日摂取許容量(ADI)が定められている。

加えて、国際的な食品規格委員会(CODEX)は、合成型ホルモンに関しては残留基準値を定めているが、天然型ホルモンに関しては、適切な利用の場合は人に大きな影響を与えないとして、残留基準値は必要なしとの判断をしている。日本においても、天然型については残留基準値は設定されておらず、合成型に関しては残留基準値が設定されている状況だ。

まず安心してほしいのだが、日本国内では成長ホルモンは使用されていないと考えてよい。というのは、成長ホルモン剤は動物用医薬品に該当する。動物用医薬品を販売したり使用するためには、まず農林水産大臣に承認される必要がある。これに関して、現状では動物用医薬品として登録されている成長ホルモンはゼロである。

状況を農林水産省に聞いてみたところ、もともと日本国内ではあまりニーズがなく、1999年に成長ホルモン剤のメーカー自身が自主的に承認を取り下げたという。メーカーが販売をあきらめるくらいなので、日本の生産農家には本当にニーズがなかったのだろう。

私が全国の肉牛肥育農家の庭先を回っていても、米国などにおける成長ホルモンの話題に関しては「ひどい薬だよね」と否定的な人がほとんどだ。この件については安心して、国産の牛肉を食べてほしい。

では、日本では成長ホルモンを投与した畜産物はいっさい流通していないのかというと、残念ながらそうではない。というのは、不思議な話だが、畜産物の輸入に関しては成長ホルモン使用の有無による制限が存在しないのである。なんじゃそりゃ、と思われるかもしれないが、実際そうなのだ。つまり、「日本国内で育てる肉牛には成長ホルモンは使わないが、成長ホルモンを使用した牛肉は輸入でどんどん入ってくる」ということである。

米国産肉牛は、ほぼすべて成長ホルモン剤を使用

2013年、全米の肉牛生産者のプロモーション(販売促進)団体の女性が来日した際、私に対するインタビューの申し出があった。日本における赤身牛肉の市場について調査をしているとのことだった。私が2007年から赤身牛肉の振興に携わっていたことを、どこかから耳にしたのだろう、これは面白いと考え、受けることにした。日本の牛肉市場に関していろいろ話をした後に「こちらからも質問していいかな?」と成長ホルモン剤の使用に関する質問を通訳の人に仕掛けたのだ。

そうしたら、まだ訳していないのにケラケラと笑い始めてこういうのだ。

「わかった、成長ホルモン剤の利用についての質問よね? みなさんそれを不安視しているようですね。はい、米国の肉牛では99%、成長ホルモン剤を投与して生産しています。けれども、それらは基準に従って使用していますし、その限りにおいては人体に影響がありません。国民もそれを理解しています」

あまりに彼女が確信的にそう話すので、へえ、そうですかと言うしかなかった。ただし、本当にそうなのかは今でも疑問に思っている。「基準に従って運用」といっても、成長ホルモンの残留が基準値以上になるような飼い方をしているケースもあるのではないだろうか。米国国内でも成長ホルモン剤を不安視している層は一定数いる。だからこそオーガニックスーパーも流行るわけだ。ただ、圧倒的になにも気にしない、または情報を持たない層が多いため、他国にはそれが伝わらないということなのではないだろうか。

では、成長ホルモンを投与された米国やカナダの畜産物、特に言えば牛肉が日本に輸入されているのはなぜなのか。その、「そもそも」を振り返っておこう。

実は、1995年に食品衛生調査会の答申があり、日本では「成長ホルモンは低容量であれば問題ない」という判断をし、残留基準値をクリアしていればよいということになったのである。国内では事実上使用をしていないが、輸入はオーケーというダブルスタンダードのような状況が成立している。これはおかしい、という声は、食品の安全性に敏感な生協や専門流通団体、またNPOなどを中心に上がっている。

しかし、なんといっても牛肉は米国にとっては戦略的な輸出品目であり、肉牛や食肉に関連したロビイストやロビー団体が利権に群がるタフな業界である。米国産牛肉を輸入しろという圧力は非常に高いものだったろう。ただでさえ日本は、米国の意向を先回りして忖度(そんたく)するお国柄であることだし……。

かくして、日本には米国から、成長ホルモンを投与した牛肉が輸入されている。相場の関係から、それ以外の畜種や牛乳、鶏卵に関しては、そもそも輸入のニーズが低いためほぼ入ってきていないと考えてよい。

成長ホルモンを使った牛は「驚異的」

そうした状況に、関係者はまったく目をつぶっているかというと、そんなことはない。ここで名前を出すことはできないが、食肉の流通に関わる関係者や、畜産の生産者の間では、米国産牛肉の成長ホルモン使用を問題視する人は多い。

ある食肉流通業者の友人は、米国の大規模肉牛生産者の視察をした経験から、成長ホルモンを投与した牛の成長スピードの早さに眉をひそめていた。日本では最低でも25カ月齢くらいまで餌を食べさせなければ出荷できる体重にならないのに、視察した牧場ではせいぜい20カ月齢の肉牛が、すぐに出荷できるくらいの体重に達していたという。

また、現在日本では30カ月齢以下の米国産牛肉を輸入できるようになっており、日本を代表する食肉卸売市場である芝浦市場では、ロースなどの部分肉に分解されていない「枝肉」の状態での上場がある。これを落札した業者によれば「およそ20カ月齢のメスなのに400~450キロも枝重がある。メスは成長が遅いので、日本でも29カ月齢くらいまで太らせて450キロ程度であることを考えると、成長ホルモンを使った牛の大きさは驚異的ですよ」とのことだ。

読者の方で肉牛の肥育期間や枝肉重量を提示されても、その意味をパッと理解できる人はそういないだろうが、肉牛生産の知識がある人間からすれば20カ月齢で枝肉重量が400~450キロになるというのは、驚きである。ただ、それを手放しに喜ぶというよりは「おいおい、そんなありえない成長スピードになるクスリって、大丈夫?」という反応を呼ぶことが多い。

そして、もっと決定的ともいえる医療の現場からの声もある。

2009年に開催された日本癌治療学会学術集会で、半田康・藤田博正らの研究による「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連」という発表があった。

これは、日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する成長ホルモンと関連があるのではないかという観点から、国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の成長ホルモン残留濃度を計測したものである。

その結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形で紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。

このように、畜産・食肉販売の現場や医学界でも、牛肉への成長ホルモン使用は問題視されてきた経緯があるにも関わらず、日本でそれほどこの問題が持続的に議論されている気配がないのは不思議だ。考えようによってはBSE問題よりもよっぽど悪い当たりくじを引いてしまう確率が高いようにも思えるのだが……。

米国産牛肉を食べる機会は今後増える

最後に、成長ホルモンについて筆者がどのように考えているか述べたい。

基本的に私は、成長ホルモンを使用した畜産物を食べたいとは思わない。理由は「気持ち悪いから」である。科学的にリスク評価をして、安全性が確認されているといったところで、それはあくまで「適正な分量を投与しているなら」という前提があっての話である。そして現場では常に間違いのリスクがあり、また故意に間違うというリスクも存在している。

だいたい、BSE問題以降、米国は何度も危険部位をつけたままの肉を日本に輸出しようとし、水際で発見されている。米国は約束したことを守ることができない国だと考えたほうがいいのである。そして現に米国国内で成長ホルモン問題を気にする人達が一定数いて、オーガニック製品が売れているということを耳にする限り、やはり成長ホルモンの人体への悪影響は起こりうる問題として考えるべきと思う。

日本ではこれから、米国産牛肉の食事機会が増えていくのではないかという懸念がある。そこに、より貿易の自由度を上げるTPP(環太平洋パートナーシップ)の話がプラスされるので、懸念はますます深まっていくのである。

この成長ホルモン問題は、単発的に記事が出たり、報道されることはあるけれども、日本国内で一般消費者がよく知るところとはなっていない。ほどよい情報統制がなされているのか、限定的な層のみが着目している状況が続いているようだ。私はもっとこの問題を大きく取り上げて、対米貿易戦略の中でうまく利用していけばいいのに、と思っている。

まだ、すべてを説明しきれていない。「輸入肉の半分以上を占めるオージービーフの場合はどうなのか」「成長ホルモン問題について日本以外の国ではどんな対応をしているのか」。読者の頭には、こうした疑問が浮かんでいることだろう。それらの疑問には、次回の記事で答えていきたい。

参照元 : 東洋経済









2016年6月21日火曜日

うつ病とは「抗うつ剤」を売る為の病名だった!薬が新しい病気を作る「患者の命よりカネ優先」 投薬の殆どが無意味だと医者は知っている

「うつ病」は薬を売るための病名だった!? 実は投薬のほとんどが無意味だと医者は知っている

2016年06月19日(日)



「心の風邪」だと騙されて

「うつ病の人は'99年を境に急増しました。同年に抗うつ薬のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)のルボックス(デプロメール)が認可されたのがきっかけです。

製薬業界はSSRIを売るために、うつ病啓発キャンペーンを大々的に展開しました。『うつ病は心の風邪』という言葉が流行して、本来は病気とは言えないような人もうつ病と認定されることになり、薬を処方されるようになったのです」

こう語るのは名古屋フォレストクリニック院長の河野和彦氏。

実際、下のグラフを見ればわかるように、'96年には43万人程度だった日本のうつ病患者は、わずか12年のうちに100万人を超えるようになった。

また同時期に、地方公務員や公立学校職員などの公務員の「メンタル休職率」も急増している。地方公務員のメンタル休職率は'98年に0・3%程度だったのが、'06年には1%近く、つまり3倍にも増えているのだ。



うつ病患者の増加は、バブル崩壊後、失われた10年で日本社会にストレスが増えたからなどと語られることもあるが、とうてい社会環境の変化だけでは説明のつかない増え方だ。

製薬会社の「心の風邪」キャンペーンに見事にひっかかり、ちょっとした心理的不調で「自分はうつ病かもしれない」と思い込む。そして神経内科に通院する人が増えたというのが本当のところだろう。

同時期に「新型うつ」という事象も話題になった。メンタル休職しているはずの社員や公務員が、いったん職場を離れると趣味を楽しんだり旅行に出かけたりするほど元気になるケースだ。

このような現象が話題になるのも、本来病気でないはずの人が「病人」に仕立てられていることの証左だ。

製薬会社のキャンペーンはものの見事に功を奏し、抗うつ剤の市場規模は'98年の145億円から'10年の1100億円まで、実に7倍以上も増加している。

最悪、歩けなくなることも

このように病気がないところに病気を作り出すことを「疾患喧伝」という。医療ジャーナリストの田辺功氏が語る。

「やる気が出ない、だるいからといって安易に精神科や心療内科に行くのはやめたほうがいい。医者にかかって、『うつ病だからこの薬を飲みなさい』と言われた瞬間に、ただ悩みがあっただけの健康な人が病人にされてしまうのです。

SSRIは心の安定に関わるセロトニンの再吸収に作用する薬で、脳内の環境を変えてしまいます。病気でもないのに、そんな薬を飲んでよいわけがありません」

病気でもないのに病人扱いされ、しかも不要な薬を投与されることで、副作用に苦しむことだってあるのだ。

高齢化の進んだ現代の日本社会では、抗うつ剤に関する新たな問題も生まれてきている。前出の河野氏が語る。

「認知症と抗うつ剤の問題です。日本では認知症患者は精神科で見ることが多い。認知症の患者は表情が暗く無気力で、活力がない人が多い。こうした症状は認知症の周辺症状の一つにすぎませんが、精神科医のなかには、これをうつ病と誤診して、強い抗うつ剤を処方することがあるのです」

認知症の患者に抗うつ剤を処方すると歩行困難や寝たきりになるケースが多い。

「認知症の人は、脳の状態が非常にデリケートです。薬の量が少し多いだけでもダメージが大きくなります。症状が悪化すると、医者がパニックになり、もっと強い抗うつ剤を出す。すると症状がさらに悪化し、二度と改善しないほど深刻化することになる」(河野氏)

高齢者の場合、それが認知症なのか、うつ病や統合失調症なのか区別をするのが難しい。

「幻視や妄想の症状のある人に、リスパダールという抗精神病薬を処方する精神科医が多いですが、これも認知症の可能性がある。認知症患者にリスパダールを処方するのは極めて危険で、筋肉に異常が起こり、歩けなくなることが非常に多い」(河野氏)

「医者に言われたから」「有名な薬だから」と安易に薬を飲んでいると取り返しのつかないことになる。医者と病院にダマされないためには、こちらにも「知識」という武器が必要なのだ。

「週刊現代」2016年6月18日号より

参照元 : 現代ビジネス


ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬〜一般的な頭痛薬、降圧剤、抗うつ薬…がはらむ危険「メジャーな薬=安心」ではない

2016年06月06日(月)



ふだん何気なく飲み続けている薬。メジャーなものだから安全だと思っていても、長年飲んでいると思わぬ副作用が起こることもある。医者に言われるままの安易な服用はやめて、薬の飲み方を見直そう。

新しければいい薬とは限らない

「'13年に代表的な降圧剤であるディオバンに、論文の不正問題が発覚して、大騒ぎになりました。ノバルティスファーマ社の社員が統計データの解析に不正に関わっていた問題も明るみに出た。その影響で一時期、処方されることが少なくなりましたが、最近になってまたよく使われるようになっています」

こう語るのは新潟大学名誉教授の岡田正彦氏。

中高年になると、血圧の薬を毎日飲んでいる人も多いだろう。だが、その薬が本当に効いているのか、逆に副作用がないのかをよく見極めて処方されているケースは意外に少ない。岡田氏が続ける。

「ディオバンに限らず、ARB(アンジオテンシンII受容体拮抗薬)と呼ばれる血圧を下げる薬は薬価も高く、処方されている量も多い。'14年度の医療用医薬品国内売上高ランキングを見ると、売上高トップ10のうち3つもARBが入っています。しかし、これらの薬が本当に必要かどうか、大いに疑問です」

ちなみに売上高の多い降圧剤とは、ブロプレス(武田薬品、946億円、'14年度=以下同)、オルメテック(第一三共、763億円)、ミカルディス(アステラス製薬、612億円)の3種。このうち、いくつかを服用したことのある人も多いだろう。

「高血圧の薬は歴史も古く、たびたび大規模な調査が行われ、論文も多い。しかしわかっていることは、わずかに寿命を延ばすほど効果があると認められるのは、サイアザイド系利尿剤という古いタイプの降圧剤だけだということです。

つまりARBなど最新の降圧剤は薬価が高いだけで、古くからある薬より寿命を延ばす効果も少ないのです。

私自身、医師としてはサイアザイド系を主に処方しています。しかし、このような古くて安い薬ばかり処方されては、製薬会社は赤字になってしまう。ですから、そういう古い薬は一切、宣伝されませんし、オーバーに言えば『この薬は使うな』という無言の圧力がある。

ARBをサイアザイドに切り替えるだけで寿命は延びるし、薬代も下がるので、いいことずくめなのですが……」(岡田氏)

ARBに限らず、そもそも少し血圧が高いからといって、降圧剤を飲む必要はない。

「血圧が上がりすぎると脳出血の恐れがありますが、逆に下がりすぎると今度は血管が詰まって、脳梗塞になる。また、めまいが起こって失神する危険性もあります」(岡田氏)

長尾クリニック院長の長尾和宏氏も、安易な降圧剤の使用に反対だ。

「降圧剤は副作用がないと言われていますが、血圧を下げるということは生命力を下げるということ。仕事や生活の意欲が低下したり、性欲が減退したりするなど、生活の質に関わることもあります。薬を飲み続けていると、血圧は下がったけれど、うつ病のようになってしまったという人もいる。これでは逆に寿命を縮めてしまいます」

日本一売れる薬の効果は?

寿命が延びる証拠があるわけでもないのに、新しくて高い薬が次々と出て、医者も当たり前のようにその薬を処方する。このような患者無視の投薬があたりまえになってしまうのには、構造的な問題がある。

現在、売れているARBが発売される前、高血圧の治療で主に使われていたのはACE阻害薬というタイプの薬だった。しかし、ACE阻害薬の特許切れが近づき、大きな利益が得られなくなった製薬会社は、次のドル箱としてARBを開発し、それが「新しく、安全で、効果が高い薬である」という大キャンペーンを行った。その結果、医療界では、ARBが降圧剤治療のスタンダードとなったのだ。

生活習慣に関わる病気の薬は、製薬業界にとって大きなビジネスになるので、多かれ少なかれ似たような構造的問題が生じてくる。

現在、日本で一番売れている薬。それがプラビックスだ。抗血栓薬で、血液をサラサラにする効果があり、心筋梗塞や脳梗塞の再発予防に使われている。前出の岡田氏が解説する。

「心筋梗塞のステント治療(血管に金属を入れて広げる治療)の後に、この薬を飲むと再発が大きく防げるということがわかっています。しかし、脳梗塞の予防効果は、実はきちんと確認されていません。

血液サラサラというのが患者さんに受けているのでしょう。脳出血など副作用の心配があり、薬価が高いのも問題です。私はどうしても必要な患者さんにだけ、アスピリンかジェネリックのシロスタゾールを処方しています」

糖尿病の薬も長期間、服用することが多いので要注意だ。薬剤師の深井良祐氏が語る。

「糖尿病については、血糖値を下げたほうがいいというのはゆるぎない事実。しかし、薬を使って無理矢理下げようとすると、低血糖の症状が出てかえって危険な場合もあります。厳格に血糖値をコントロールしすぎて、逆に死亡率が高くなったという研究報告もあります。

ジャヌビア、エクア、アマリールなどがメジャーな薬ですが、処方されたからといって、同時に何種類も飲むのはやめたほうがいい」

若い患者の場合は、低血糖になると手が震えたり、動悸がしたりするが、高齢者の低血糖は症状が出にくい。低血糖は心筋梗塞を起こす危険もあるので、注意したい。

ナビタスクリニックの佐藤智彦氏は、糖尿病薬としてはアクトスが「とくに使いづらい危険な薬」だという。

「心臓に問題のある患者に使用すると、心不全を起こすことがあるので気を使います」

高脂血症の原因になるコレステロールはどうだろう?

現在、「スタチン系」と呼ばれる薬が処方されることが多いが、この薬の効果のほどは「かなり怪しい」と、小野沢滋・前北里大学病院トータルサポートセンター長は語る。

「『このままでは将来心筋梗塞になるかもしれない』と患者の不安を煽り、定期的な外来受診と食事制限を行い、スタチン系の薬を処方する。しかし、これらの薬は飲む必要がなく、費用対効果も悪い。合併症がなければ、薬を飲もうが飲むまいが、高脂血症のリスクはまったく変わりません」

前出の佐藤氏もスタチン系のクレストールは「横紋筋融解症を起こすことがある」と警鐘を鳴らす。

「薬を飲み始めてから、だるい、筋肉痛があるという場合は要注意です。横紋筋が融解し、筋細胞中の成分が血中に流出すると、腎不全を発症し、死に至る場合もあります」

認知症薬の副作用

高齢化が進むにつれて、爆発的に使用量が増えているのが認知症薬だ。現在、最も多く使用されている認知症薬はアリセプトだが、この薬は処方を間違えると症状を悪化させることも多い。認知症治療に詳しい名古屋フォレストクリニックの河野和彦院長が解説する。

「認知症にはアルツハイマー型、レビー小体型、脳血管性など色々な種類があり、症状によって薬の種類や処方量を細かく調整する必要があります。にもかかわらず、日本ではアリセプトを機械的に処方する医師が多い。

アリセプトは適切に使えば効果的だが、一部の型の認知症にしか効かない上に、その他の認知症に使うと、逆に症状を悪化させる危険性もあります」

アリセプトの副作用としてよく指摘されるのは、患者が興奮状態になって、暴言を吐いたり、暴力的になったりするということだ。とりわけすでに怒りっぽい症状が出ている認知症患者に、過剰投与すると手が付けられないほど暴れることがある。

ならば投与量を調整すればよさそうなものだが、そうもいかない。アリセプトは用量の規定があり、最初は3mg、1~2週間後に5mg、さらに病状の進行に合わせて10mgにすると決められている。医師の判断で用量を変化させると、薬のレセプト(診療報酬明細書)審査が通らず、病院は健保組合から医療費の支払いを受けられない仕組みになっているのだ。

「こういう増量規定のある薬は珍しい。しかし、患者の様子を見て投与量を調整することで、暴力的になることを抑えることができるのは事実です。厚労省はただちにこの規定を改善すべきでしょう」(河野氏)

このように、医師が適切な処方をしようとしても、厚労省や製薬会社側の都合で、患者の状態が悪化するという事態も生じているのだ。

新しい薬が新しい病気を作る

うつ病は「心の風邪」といわれるほど一般的な病気になったが、患者の増加はSSRIという新しい抗うつ剤が生まれた'90年代に重なる。医療ジャーナリストの田辺功氏が語る。

「海外でも日本でも、SSRIが出てからうつ病患者が2倍、3倍と増えていった。現代社会はなにかとストレスが多く、気が滅入ることもある。そこで精神科に出向くと、『心の風邪ですね』と言われてSSRIを処方される。

パキシル、デプロメール、ルボックスなどが代表的な薬ですが、これらはセロトニンという脳内物質に関わる薬で、脳内の環境を変えてしまいます。うつ状態は改善されても、どんな副作用があるかわからないので恐ろしい。また、わかりやすい副作用として消化管の出血なども報告されています」

他にも注意が必要な精神薬はある。例えば、統合失調症などに処方されるジプレキサや向精神薬のセロクエルは、糖尿病患者が服用すると血糖値が跳ね上がる危険性がある。しんクリニック院長の辛浩基氏が語る。

「血糖値が500以上になって、糖尿病性ケトアシドーシスという非常に危険な状態になることがあります。精神科の医者が、単純に『ポピュラーな薬だから』という理由だけでこれらの薬を処方すると、患者が糖尿病持ちだった場合、命を落とす危険性もあるのです」

医療ガバナンス研究所理事長の上昌広氏は睡眠薬の投与に懐疑的だ。

「エチゾラムのような睡眠薬は朝まで薬が残り、ボーッとしてしまったり、転倒してそのまま寝たきりになったりする人もいます」

他にもマイスリー、ハルシオンといった短期間作用型の睡眠剤もよく使われる。医薬ビジランスセンター理事長(内科医)の浜六郎氏が、その副作用を語る。

「前向健忘といって、酒に酔って前の日のことをまったく覚えていないのと同じような状態になります。その人の普段の状態からは想像がつかないほど性格が変わったり、事故を起こしたり、人を傷つけたり、場合によっては人を殺しても自分のやったことを全く覚えていないということが起きる。

また、これらの薬は続けて服用していると、1日飲まなかっただけで、翌日痙攣を起こすこともある」

身近な鎮痛剤にも落とし穴はある。

「つい先日も『お腹がひどく痛くなり、吐血した』という患者さんが来ました。よく話を聞いてみると、その方はひどい頭痛持ちで、痛み止めにロキソニンを常用していることがわかりました。胃カメラで見てみると、胃の粘膜が真っ赤にただれて出血していた」

こう語るのは前出の佐藤氏。ロキソニンは頭痛や生理痛など、幅広い痛みを抑えてくれる鎮痛剤としてポピュラーな薬だ。しかし、この薬にも重大な副作用があるという。

「頭痛持ちの人が痛み止めとして日常的に使用している場合が多いのですが、効き目がシャープな分、胃の粘膜も荒らしやすい。空きっ腹に飲んだりすると、胃潰瘍になったり、腎臓を傷めたりします。吐血したり、血の混じった黒い便が出たりして病院に駆け込んで、初めて薬の飲みすぎだとわかったというケースはよくあります」(佐藤氏)

そのロキソニン、今年3月には、厚生労働省が「重大な副作用」の項目に「小腸・大腸の狭窄・閉塞」を追加するように改訂指示を出した。軽い気持ちで痛み止めを飲み続けていたら腸閉塞になる——病院で処方されたからといって、安易に薬を飲んでいては思わぬ副作用を招くことになる可能性があるのだ。前出の田辺氏が語る。

「誰も注意してこなかっただけで、これまでに頭痛持ちの人が腸閉塞で死亡した例もあったかもしれません。因果関係がわからなかったから問題にならなかっただけで、そのような可能性は無きにしもあらずなのです」

ポピュラーな薬であればあるほど、医師や病院は安易に処方しやすい。「一般的な薬だから、これさえ出しておけば安心だろう」と飲み方の注意や副作用について十分な説明をしないまま出してしまうケースが多いのだ。

だが、そのような薬を何も考えずに飲み続けていると寿命を縮めることになる。

「はげ薬」でがんになる?

アレルギー性鼻炎やアトピーでしばしば処方されるセレスタミンも注意が必要だ。これは抗ヒスタミン剤とステロイドの合剤だが、「医師が単なる抗ヒスタミン剤だと勘違いして処方することがある」(浜氏)という。

「実は長時間作用型ステロイドのリンデロンが入っており、副腎の働きを抑えてしまう。半年、1年と長期間使って薬をやめると、自前のステロイドホルモンが出なくなっているために、禁断症状として血圧が下がってショック状態になることがあります」(浜氏)

また、糖尿病の患者がセレスタミンを使用すると「ステロイドの影響で血糖値が300、400と急上昇することがある」(辛氏)ので要注意だ。

胃の調子が悪いからといって、恒常的にPPIと呼ばれる胃酸を抑える薬を飲んではいけない。

「ネキシウムやタケプロンが代表的な薬ですが、確かにこれは胃が痛いとか胸のあたりがチリチリするという患者さんにはよく効くので、出してくれと言われることが多く、医師も再発防止にもなると思って処方する。

しかし、長期間飲むと骨粗鬆症が進行して骨折しやすくなるという海外の調査研究があります。予想外の副作用があるので、服用は短期間(2~3ヵ月)にしておいたほうがいい」(岡田氏)

前立腺肥大の症状改善に用いられるアボルブは、男性ホルモンの作用を弱める薬剤。しかし「インターネット上では前立腺がんを少なくするなどという情報が飛び交っているが、実は悪性度の高いがんが逆に増える」と前出の浜氏は忠告する。

「これは特に男性にとって発癌作用のある女性ホルモンが増えることと関係があります」

アボルブと同じ成分がザガーロという名で、また似た成分がプロペシアという名で、男性型脱毛症に使用が許可されているが、「その効果はザガーロで10%ほど頭髪が増えるという程度」(浜氏)。はげを気にして、がんになっては元も子もない。

このように何千種類もの薬が氾濫している現在、医者や病院がすべての薬の副作用や危険性を把握しているとは限らない。病院が医療費の点数がつくからといって何も考えずに処方した薬を飲み続けることで、寿命を縮めることだってある。

まずは自分のお薬手帳を見て、なんとなく安易に飲み続けている薬がないか確かめよう。そのうえで、信頼できる医者と相談しながら、飲み続けるべき薬、やめてもいい薬を仕分けする——それが健康への第一歩だ。





「週刊現代」2016年6月11日号より

参照元 : 現代ビジネス


「患者の命よりカネ優先」医療関係者ホンネ座談会〜医者が飲まないキケンな薬の恐怖聞きたくなかった…

2016年06月18日(土)



筋肉が溶ける副作用も!

カネのためなら自分が飲みたくない薬だって出す—大学病院で准教授を務める内科医、開業医、製薬会社の医薬情報担当(MR)がホンネで語り合った。

准教授 大学病院の内科医。多忙でも製薬会社との付き合いも欠かさない
開業医 効果はなくても患者の欲しがる薬を出す町医者。それもまた仁術
MR   自社の薬を売り込むべく、日々、大病院に通いつめる医薬情報担当

准教授 高齢者が薬を飲みすぎないほうがいいのは紛れもない真実で、実際、医者で毎日10錠も薬を飲む人はまずいません。

開業医 風邪薬なんて飲む医者はいませんよね。寝てれば自然に治りますし、解熱剤で一時的に熱を下げると逆に治りが遅くなりますから。患者は病院に来たお土産代わりに薬を欲しがりますから、私の病院では出しますけれど……。タミフルだって副作用があるから、本当は薬を飲まずゆっくり休むほうがいい。

准教授 吐き気止めや下痢止めも同じこと。体の毒を出そうとしているところを無理に止めたら、毒が出て行かない。患者本人は苦しいから「どうにかしてくれ」というので、ついロペミンやナウゼリンを出してしまう医者は多いですが……。

開業医 開業医にとって患者はお客様、神様ですから(笑)。

私自身はコレステロール値が高く、LDLが180を超えていて、薬を飲もうかどうか迷っています。自分のところに来た患者が、それくらいの値なら「薬を飲んでコントロールしましょう」と奨める値ですね。でも自分で薬を飲むかといえば別問題。飲んですぐに効果があるわけではないし、飲み始めたら半永久的になることがわかっているから、躊躇するんです。

医者としては病院に通ってくれる患者が増えれば、それだけ定期収入が増えるので嬉しいんですがね。

MR やはりコレステロールの薬はよく売れますよ。とくにスタチン系と呼ばれるものですね。

准教授 クレストールが代表的な薬ですが、これはけっこう強い薬。75歳以上の高齢者には、あまり奨められません。心筋梗塞などの既往症がある患者の再発防止にはいいかもしれませんが。

筋肉が溶けてしまう横紋筋融解症、腎不全、こむらがえりなど、いろいろ副作用も指摘されているが、すべての医者がそれを理解しているかは不明。MRは薬のいい面ばかり話して、副作用の話はしないからね。

MR でも、副作用は薬の添付書にちゃんと書いてありますから。

開業医 そんなの隅から隅まで読むドクターはいないよ。とくに開業医はいろんな病気をカバーしないといけないから忙しいんだ。

MR もちろん、重大な副作用がある場合はきちんとご説明しますよ。でも私たちの「仕事」は、新しい薬がいかに副作用が少なくて治療効果が高いかということを説明することなので。

准教授 確かにMRの説明を聞くと、いいことずくめなので、新しい薬を使ってみたくなるのが、医者の素直な気持ちですね。最近開発された血液をサラサラにする薬イグザレルトなんかもそうです。

血液の凝固因子を阻害する薬で、これまでこのタイプの薬は2週間に1度採血しながら処方していたのですが、イグザレルトは採血の必要はないので手軽に処方できる。便利ですが、きちんと血液の状態をチェックしながら処方するわけではないので、実は使いながら不安感もあります。

医師には高い講演料

開業医 患者さんも新しい薬のほうが効くと信じ込んでいますからね。

例えば胃薬が典型的。これまで使われていたガスターという薬は薬局で販売できるようになった。すると患者さんは「ガスターは薬局でも買えるから、わざわざ医者に行ってもらう薬ではない」と考えるようになる。

だから医者にかかると病院でしか処方されない「最新の薬」が欲しくなる。そこで開発されたのが、PPIというタイプの胃薬です。代表的なのはネキシウムですね。でも、ガスターより効果が高いかどうかは、本当のところよくわからない。

准教授 血圧の薬もまったく同じ構造ですね。古いタイプの降圧剤の特許が切れるタイミングで、新しいタイプの薬が出てきて、それに乗り換える。ブロプレスなどのARBのほうが昔ながらのカルシウム拮抗剤より有効かどうかは、正直わかりませんよ。腎機能への負担は小さいと言われていますが、それだけで高血圧の人が皆、ARBを使ったほうがいいということにはなりません。

MR 私の目から見ても、ARBは乱立気味ですね。確かに必要な薬なのですが、市場が大きいので、製薬各社が少しずつマイナーチェンジして似たような薬がたくさん出ている。その微妙な違いを把握しているドクターはほとんどいないでしょう。

それでも弊社の薬を推薦してくれる大学病院の先生は多いですよ。

准教授 それは製薬会社が高いおカネを出して講演を依頼するからでしょ? かくいう私も新薬の学術講演会にはよく出かけますけれど……。今は規制が厳しくなって、MRと医者が頻繁に接触することが禁じられているので、そのような講演会でなければなかなか会うこともできません。だから講演会はとても貴重な機会です。講演者には100万円も200万円も謝礼が支払われるようです。

開業医 先生も出世されたら、講演を頼まれるお立場になりますよ。大学の先生は、お小遣い稼ぎができてうらやましいですね(笑)。

MR 確かに新薬をPRするのに一番大切な場は、学術講演会になっています。全国でそのような会を開き、大学の先生や大病院のお医者さんたちを招待する。タテマエは学術振興ですが、実際は新薬の大宣伝の場です。

ロキソニンも怖い

開業医 昔は町医者もずいぶん接待してもらいましたけど、今は銀座で飲ませてくれる会社はないですね。

MR 先生は開業して大儲けなさっているからいいでしょう。

開業医 私なんかはまだまだです。先日、友人の開業医と話していたのですが、彼の病院は生活保護を受けている高齢者が多く住む地域にある。生活保護者は病気がちな人も多く、薬もただでもらえるので、たくさん薬を欲しがるそうです。だから、その地域の薬局は大儲け。病院も高級住宅地にあるものより立派なところが多いそうです。

准教授 これは生活保護者に限った話ではありませんが、家族の分まで薬をもらいたがる患者もいる。湿布薬の鎮痛剤モーラステープ群は、いくらでも出してくれる医者がいるので、月に100枚も出してもらう人がいる。

自分用だけならこんなに必要ないですよ。問題なのは、気軽に出されたからといっても薬は薬。紫外線に当たって副作用が出るなど、危険性もあるのに、そのことを医者も患者も全然理解していない。

開業医 痛み止めという意味では、ロキソニンも怖いですね。頭痛薬としても有名ですが、高齢者は関節の痛み、神経痛の痛みで常用している人もいる。

ですがうちの患者さんで、消化管出血、腎臓出血の症状が見られた人がいましたよ。ロキソニンは非常によく効くので欲しがる患者さんが多いのですが、不勉強なドクターが安易に処方すると大変なことになる。

MR でも忘れないでいただきたいのは、私たちは「痛みから解放されたい」という患者さんを助けたいから薬を開発しているんですよ。それに現代では新薬開発にものすごくおカネがかかります。

一つの薬に何千億円も研究開発費がかかるのはざらですから、それで薬が売れなかったら、誰も新薬など開発しなくなる。医療の進歩は止まってしまいますよ。

准教授 私は新薬開発の研究にも携わっていますが、製薬会社は患者数が少なくて儲からない難病の薬などを開発するときは、大学や厚労省からおカネをもらってリスクを取らないのに、大儲けできる生活習慣病の薬は独自で開発しますよね?

MR 営利企業で株主もいるんですから、当たり前ですよ。そうでなければ会社がつぶれてしまう。

臨床研究のプロセスをコーディネイトするCRO(治験支援機関)という組織があって実験に協力してもらうのですが、日本のCROはスピードが遅い上にコストが高い。創薬は完全なグローバル競争ですから、うかうかしているとあっという間に外資系に負けてしまいます。

開業医 コストといえばMRの数が多すぎるんじゃない? 平均年収1000万もある人が全国で6万人もいるんだもの。

MR やめてくださいよ。我々は薬の正しい使い方を伝えるために、先生方の診察が終わるまでじっと廊下で立って待っているんですから。

准教授 そう考えると、薬の値段の大半は、君たちがボーッと突っ立っている時間に対する報酬ってわけだね(笑)。



「週刊現代」2016年6月18日号より

参照元 : 現代ビジネス

「2年で85人死亡」総合失調症薬との関連調査求める

2016/06/22 03:05

統合失調症の治療薬「ゼプリオン」を使用した患者が約2年間で85人死亡しているとして、NPO法人が厚生労働省に原因の究明を求めました。

要望書を提出したのは、精神疾患の患者や家族などのNPO法人です。医薬品医療機器総合機構によりますと、統合失調症の治療薬のゼプリオンは2013年に販売されてから約2年間で、使用していた患者85人の死亡が報告されています。死因は心不全や自殺のほか、不明とされた例もあります。

NPO法人は「他の薬と比べ、死亡例が突出して多い」として、原因を明らかにするよう厚労省に求めました。ゼプリオンを巡っては、厚労省は2014年に投与の際、他の薬との併用を控えるなどの注意を呼び掛けています。製薬会社のヤンセンファーマは「死亡報告率は減少している。今後も適正使用を積極的に推進していく」としています。

参照元 : テレ朝ニュース


2016年6月9日木曜日

ペットボトルのお茶などに入っている合成ビタミンC(酸化防止剤)は危険!癌や白血病、各種アレルギー疾患の原因に・・・

【衝撃事実発覚】ペットボトルのお茶が危険!飲んでる奴やばいぞ・・・

2016.06.08



ペットボトルのお茶を飲んでいる人が多いと思いますが、衝撃の事実が発覚しました。なんと、ペットボトルのお茶に発がん性物質が大量に入ってることがわかりました。

急須でお茶を淹れて飲む人がどんどん少なくなっている。総務省の家計調査(全国で2人以上の世帯)によると、各家庭で1990年には年間で1291グラムの緑茶を購入していたのが、2014年には892グラムと約30%も減少している。



一方、90%以上がペットボトル茶に使われる緑茶飲料の生産量は、95年に約45万キロリットルだったのが、14年には約250万キロリットルと5倍以上に増えている。

お茶は気楽にペットボトルで飲むという傾向が年々顕著になっているわけだが、問題はペットボトル茶に添加されているビタミンC(L-アスコルビン酸)の品質と量である。



ほとんどのペットボトル茶にはビタミンCが添加されている。

緑茶飲料メーカーのホームページでは、ビタミンC添加の目的を「茶葉に含まれているビタミンCが加工や抽出の段階で失われてしまうので、それを補うため」としている。

栄養強化が目的の場合、用途名は書かなくてすむ。しかし、どのメーカーもビタミンCに変色防止など酸化防止効果があることは否定していないのだから、原材料名表示では「酸化防止剤(L-アスコルビン酸)」と表示すべきである。

L-アスコルビン酸は、食肉製品では肉1キログラムに0.5グラム添加で変色防止効果、緑茶、ジュース類では0.02~0.04%添加で褐変防止、風味保持効果が出るとされている。L-アスコルビン酸はビタミンCのことだから、毒性もないと思っている消費者は非常に多い。

しかし、WHO(世界保健機関)ではL-アスコルビン酸のADI(1日摂取許容量)を体重1キログラム当たり0.25グラムと定めている。

合成ビタミンCはがんの元

金沢工業大学研究グループの調査によると、市販されている主な緑茶飲料500ミリリットル当たりのビタミンC含有量は平均で100ミリグラムである。厚生労働省が定めているビタミンCの摂取推奨量は1日100ミリグラム。

ペットボトル緑茶1本飲めば、この量に到達する。しかも、合成ビタミンCである。合成ビタミンCと自然の食品に含まれるビタミンCは、まったく異質のものであると理解しておいたほうが健康のためである。

たとえば、がん細胞をつくる原因になる活性酸素を、ミカンなどに含まれる天然のビタミンCはほとんど発生させないが、人工的に作られた合成ビタミンC(L-アスコルビン酸)は大量に発生させる。

天然のビタミンCには活性酸素の発生を抑える酵素が含まれているからだ。酵素は分子構造式(いわゆる亀の甲)には現れない。いくら合成ビタミンCが天然のビタミンCと化学式が同じでも、安全性が同じとはいえないのである。

実際、合成ビタミンCを成人に1日3グラムずつ3カ月間用いても異常は見られなかったが、それを6グラムに増やすと、悪心、嘔吐、下痢、顔面紅潮、頭痛、不眠などの症状が現れ、幼児では皮膚湿疹がよく見られるとの報告がある。

加えて、現在、国内で使用されている90%以上のL-アスコルビン酸は、価格が国産の半値以下の中国製となっているのも大きな不安である。

参照元 : vipper trendy


酸化防止剤『合成ビタミンC』にご注意!食品添加物の正体は…



酸化防止剤として使われる合成ビタミンCの特徴と危険性、そして摂取する際の注意点について探ります。

酸化防止剤『ビタミンC』知られざる正体

ビタミンCというと、『体に良い』『美肌効果』『アンチエイジング』『風邪の予防』などのポジティブなイメージを持つ方も多いのではないでしょうか?このように多くのメリットがあるビタミンCですが、商品を酸化から守る『酸化防止剤』として利用されることも少なくありません。ビタミンCが酸化防止剤として利用される理由と、酸化防止剤として使用されるビタミンCにはどのような危険性があるのかについて見ていきましょう。

ビタミンCを酸化防止剤として使われる理由 酸化を防ぐメカニズム



食品やシャンプー、化粧品などのありとあらゆる商品は、空気中の酸素に触れることで『酸化』が起こります。酸化が起こると商品の色や味などが変わるだけでなく、品質が落ちたり有毒成分を発生したりすることも少なくありません。そのように酸化によって起こる好ましくない変化を避けるために、多くの商品には酸化防止剤が添加物として使用されているのです。

ビタミンCには、『還元力』が備わっています。還元力とは自分自身が酸化することで周囲の物質の酸化を防ぐ力ですので、商品に還元力が強いビタミンCなどの物質を添加し、結果的に商品自体の酸化を回避しているのです。

ビタミンCの種類 合成ビタミンC・天然ビタミンC



ビタミンCは天然にも豊富に存在する物質ですが、食品の酸化防止剤の目的で使用される食品添加物としてのビタミンCや栄養補助食品に使用されるときは化学合成物である『合成ビタミンC』が利用されることが多々あります。

ビタミンCといえば、あまりマイナスのイメージを持つことも少ないですが、それが化学合成物であるとなれば不安が生まれますよね。ここからは天然のビタミンCと合成のビタミンCの違い、成分表示による見分け方について見ていきましょう。

天然ビタミンCと合成ビタミンCの違い

天然ビタミンCは、ローズヒップなどのビタミンCが豊富に含まれる植物から成分抽出して精製します。一方、合成ビタミンCは、イモやトウモロコシなどのデンプンを微生物によって反応させて精製しています。合成ビタミンCは、天然ビタミンCよりも低いコストで作ることができますので、サプリメントや加工食品などの商品に添加物として使用される『ビタミンC』は、合成ビタミンCであることが多いです。

どちらも化学構造式が同じであるのはもちろん、特徴や効果・吸収率も同じです。ビタミンCの化学名はアスコルビン酸(正確にはL‐アスコルビン酸)ですので、原材料表示には『アスコルビン酸』『合成アスコルビン酸』『L‐アスコルビン酸』と記載されることもあります。

合成ビタミンCの危険性 気を付けたいこと



性質や効果などは天然ビタミンCと合成ビタミンCに違いはありませんが、原料が異なるという部分は注意が必要です。天然のかんきつ類やローズヒップなどから作られる天然ビタミンCとは異なり、ほとんどの合成ビタミンCはトウモロコシやイモ類を原料としています。

トウモロコシやイモ類と言えば、大量生産しやすい品種に遺伝子組みかえが行われていることが多い作物。つまり合成されたビタミンCの原料は、加工用のトウモロコシや大豆、イモ類は遺伝子組み換え作物である可能性は非常に高いと言えるのです。遺伝子組み換え作物の害についてはまだ解明されていない部分が多いのですが、がんや白血病、各種アレルギー疾患との関係が指摘されることもあります。

酸化防止剤として使われる合成ビタミンCに注意

合成ビタミンCは酸化防止剤として様々な食品に使用されています。赤ちゃんに安全な食品を与えたいと考える方や遺伝子組み換えの害が気になる方は、合成ビタミンC(合成アスコルビン酸)の表示のあるベビーフードや麦茶、その他の食料品の摂取を避けた方が良いと言えるでしょう。

◆◆合成ビタミンCに足りないもの

サプリメントや酸化防止剤に使用されることの多い合成ビタミンCと天然のビタミンCには、原料の他にもうひとつ大きな違いがあります。

酸化防止剤として使用されるビタミンCの場合、目的は食品の品質維持でもちろん栄養素を補う目的では使用されてはいません。しかしビタミンCは一般的に栄養素として見てしまうことも多いため注意しておくべきは、天然のビタミンCも合成のビタミンCも化学構造は同じでその吸収率や作用は同じとはされていますが、全ての栄養素がそうであるように、ビタミンCもそれ単体の摂取では栄養素としての効果も十分に発揮されないことがある、という部分です。

酸化防止剤は本当に必要?種類毎の食品への効果と安全性

例えば、天然のかんきつ類などに含まれるポリフェノールの一種であるビオフラボノイドという成分はビタミンCの働きを高めるとされている成分。ビオフラボノイドは、ビタミンCが含まれる多くの植物に含まれるとされますが合成ビタミンCには含まれていないのだそうです。つまりビタミンCを栄養素として見るのなら、他の栄養素にも目を向けるべきでしょう。栄養素はサプリメントよりも食事からバランスよく摂ることが理想、と良く言われるのも納得ですね。

ビタミンCと摂取量 過剰摂取のリスク



ビタミンCは水溶性の物質ですので、摂取量が多かったとしてもスムーズに排出されます。ですから摂りすぎや添加量に敏感になる必要はありません。しかしながら、一度に1000mgを超える大量のビタミンCを摂取すると体質によっては下痢や吐き気を引き起こす恐れがあります。特に空腹時はビタミンCの大量摂取で下痢などの症状が出やすくなるので注意しましょう。

特に注意したいのは…

ビタミンCには鉄分の吸収を高める効果もありますので、シュウ酸塩値が高い人や尿路や腎臓に結石ができやすい人は、過剰に摂取しないように注意が必要です。

ビタミンCの理想的な摂取量



イメージの良さからビタミンCはたくさん摂れば摂るほど体に良いと思われがちですが、実際には下痢や吐き気、結石などの害を引き起こす原因にもなりかねませんので、年齢によって安全に摂取できる上限値が決められています。

ビタミンCの安全な1日の摂取量

・0歳児:規定なし

・1歳~3歳:400mg

・4歳~8歳:650mg

・9歳~13歳:1200mg

・14歳~18歳:1800mg

・19歳以上:2000mg

逆にビタミンCが不足すると壊血病にかかるリスクが高くなりますので、厚生労働省では1日に最低100mg摂取するように奨励しています。また、妊娠中は110mg、授乳中は140mgが最低摂取量と定められています。

酸化防止剤は酸化防止剤!ビタミンCはできれば自然に摂取したい

ビタミンCと表示されてはいないけれど、天然の野菜や果物にはビタミンCが豊富に含まれているものも多いです。天然の素材にはビタミンCの働きを高める他の栄養素も含まれていますし、バランスよく食事をしているなら、特に注意をしなくても一日に必要なビタミンCは摂取できていると考えられるのです。酸化防止剤として使用されるビタミンCは酸化防止剤でしかありません。ビタミンCを栄養素として補いたいのならばやはり自然の食べ物の摂取が理想ですね。

参照元 : マーミー

2016年6月7日火曜日

最も危険な"食品添加物"10選

21年間コンビニで販売している食品を欠かさずに調べ続けた私が選んだ、最も危険な食品添加物10選

およそ21年間に渡り、コンビニで販売している食品を欠かさずに調べ続けた私が選んだ、最も危険な食品添加物10選です。ご自身、ご家族のご健康に。

1. ガムやノンカロリー食品に必ずといっていいほど含まれる甘味料、アスパルテーム L-フェニルアラニン化合物



健康管理士 小太郎のつれづれ・キリンメッツコーラは発がん物質入り トクホ認定(日本では)?

thinker・アスパルテーム”最も論争を呼んでいる人工甘味料

【アスパルテーム L-フェニルアラニン化合物】
①有害性:発がん、失明・視力低下、内臓異常、うつ症状、てんかん発作、ストレス増化、精子減少、体重漸増、パーキンソン症発症

②含有食品:ガム、ノンカロリー食品(ダイエット飲料、アイス、ゼリー、健康飲料)、アメ

③用途:甘味料(砂糖の200倍の甘さを持つ)

④備考:アセスルファムカリウム(項番5)と併用されることが多いです。使用するメーカーとそうでないメーカーに大きく分かれます。以前は、板ガムには含まれていませんでしたが、現在はほぼすべてのガムに入っています。最近はスナック菓子など、主に甘味を感じないものにまで使用されるようになりました。

2. コンビニの菓子パンやクッキーにほぼ100%使用される、マーガリン、ショートニング



これでもあなたはマーガリンやショートニングを使いますか?

ひとみ先生の健康日記 ― これでもあなたはマーガリンやショートニングを使いますか?

【マーガリン、ショートニング】
①有害性:動脈硬化、心臓病、ぜんそく、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎

②含有食品: 菓子パン、クッキー、ケーキ

③用途:サクサク感を出す

④備考: これらトランス脂肪酸含有量が多いものは、アメリカではマーガリンは全面使用禁止の案が採択されようとしています。以前は入っていなかったポッ◯ーやプ◯ッツにも近年含まれるように変わってしまいました。

3. ハム、いくら、たらこ、近年はパック野菜にも含まれる、亜硝酸塩





食品添加物事典 亜硝酸ナトリウム【危険度5】

食品添加物の危険性.com ― 亜硝酸ナトリウム

【亜硝酸塩】
①有害性:発がん、遺伝子に悪影響

②含有食品:ソーセージ、ハム、ベーコン、魚肉ソーセージ、いくら、たらこ、野菜

③用途:発色剤

④備考:塩をナトリウムと表記することもあります。 主には色を鮮やかにするためのものです。ソルビン酸カリウムと共に使われることが多いです。残念ながら、外食ではほぼ100%避けられません。家で調理するものは、無添加食品を買いましょう。

4. グミ、菓子パン、麺類に多用される、増粘多糖類(及びカラギナン・グアーガム・ゲル化剤)



「増粘多糖類」って何? Q&A

CO-OP 食品の安全 ― 「増粘多糖類」って何? Q&A

【増粘多糖類】
①有害性:胃潰瘍、食欲不振、衰弱、発がん、軟便、慢性的な腸の不調

②含有食品: グミ、ソフトキャンディ、アイス、豆乳、乳製品、ジャム、菓子パン、カップ麺

③用途:食感にもっちり感、とろみをつける

④備考: 増粘剤と表記されることもあります。広く使用されており、特に菓子パン・カップ麺はほぼ100%の使用率です。乳製品や豆乳の調整にも含まれます。上記はヨーグルトの写真ですが、プレーンのものには入っておらず、味を添加したものには入っている、というケースもあります。

5. 今やアスパルテーム並みの使用率だが、厚生労働省が一日の摂取量を制限しているほど。ノンアルコールビールにも含まれるアセスルファムカリウム



厚生労働省行政情報・(別添)アセスルファムカリウムの指定について

厚生労働省行政情報 ― アセスルファムカリウムの指定について

【アセスルファムカリウム】
①有害性:発がん、記憶力低下、だるさ、吐き気、うつ、頭痛、肝疾患

②含有食品:ガム(板&粒タイプ)、ノンカロリー食品(ダイエット飲料、アイス、ゼリー、健康飲料、コーヒー)、ノンアルコールドリンク、アメ

③用途:甘味料

④備考: 以前はアスパルテームと併用され、使用は少なかったが、現在は単独でも使用されています。最近では、ノンアルコールのビールやカクテルに含まれています。

6. いわずとしれた合成着色料、赤色2号.3号.104号.105号.106.号、黄色4号、緑色3号、青色1号.2号



【添加物】癌、不妊、発展障害!合成着色料の恐怖&合成シャンプーの危険性!海外で禁止されてる物が日本では使用されている

真実を探すブログ ― 【添加物】癌、不妊、発展障害!合成着色料の恐怖

【合成着色料 各色】
①有害性:不妊症、発がん、催奇形性

②含有食品:お菓子類(アメ、ゼリー、和菓子)、アイス類・かき氷、飲料、お酒、福神づけ、ソーセージ、うに

③用途:食品の着色

④備考: 食品以外にもシャンプーや合成洗剤、はみがき粉にも多く使われています。着色料でも、◯◯号と書いていないものは安全なものが多いです。海外では使用禁止の国も多いですが、お菓子等に積極的に使っている国もあります。

7. ファミレスのコーヒーなどの増量剤としても使用される、リン酸塩



タグ「リン酸塩」が付けられているもの

食品添加物の危険性.com ― おかわり自由コーヒーが安いのは?何とリン酸塩の食品添加物で三倍に...

【リン酸塩】
①有害性:骨密度低下、治療力・免疫力低下、精神異常

②含有食品: ソーセージ、チーズ、はんぺん、ワイン、麺類、飲食店のコーヒー

③用途:食感の矯正、増量剤

④備考:使用する事でカリウムをKと表記することもあります。近年は増量剤として、コーヒーの量を増やす用途での利用が多いです。

8. コンビニのパンに加えチョコウエハースなどお菓子類にも含まれる、イーストフード



菓子パンは食品添加物の宝庫、それらの危険性は...

【イーストフード】
①有害性:吐き気、嘔吐、発がん性、下痢、うつ、めまい

②含有食品: パンをふっくらさせる

③用途:パン、チョコウエハース

④備考: パン屋さんのパンに使用されていることもあります。イーストを化学的に膨らませます。

9. クリームやさきいかのみならず、有名シャンプーやコンビニ弁当にも使用される、ソルビン酸カリウム



ソルビン酸K(カリウム)の毒性と使用基準【保存料】

危険!?発がん性物質「ソルビン酸カリウム」

【ソルビン酸カリウム】
①有害性:発がん、成長不順、腎臓肥大

②含有食品:ソーセージ、ハム、クリームパン、さきいか、ワイン、チーズ、コンビニ弁当各種

③用途:保存料

④備考:カリウムをKと表記することもあります。これが入ることで何日も保存が効くようになります。使用されている製品かどうかをしっかり確認することで入っている摂取を避ける事ができます。(外食ではほぼ100%避けられません。)

10. エナジードリンクやダイエット炭酸飲料に使用、安息香酸



たっぷり糖分と環境ホルモンで危険な清涼飲料(147号掲載)

NPO法人食品と暮らしの安全基金 ― たっぷり糖分と環境ホルモンで危険な清涼飲料

【安息香酸】
①有害性:神経障害、発がん性、変異原性(細胞に突然変異が起こる)、めまい、食欲不振

②含有食品: ダイエット炭酸飲料、エナジードリンク

③用途:保存料

④備考: 「あんそくこうさん」と読みます。某有名なエナジードリンクにも使われております。これも使用するメーカーとそうでないメーカーに分かれます。

参照元 : NAVERまとめ




ウコンは病気を予防する万能植物 ターメリックに含まれる「クルクミン」が癌細胞の働きを阻害する

ガン、病気予防に万能ウコン(ターメリック)

ウコン(ターメリック)

ターメリックと言えばカレーですね。カレーの黄色の正体ですね~

このところ、腸内細菌の良い餌を探してましたが、良い感じのがありました。凄いパワーを持っているようです。世界で一番大切なハーブは、ターメリックかもしれないというほどです。

じゃあ、毎日カレー!???

インドの本格カレーならOKですが、日本の添加物ルーカレーは、ダメです。ターメリックは、日本では「ウコン」と呼ばれ生姜科の自然が生んだ素晴らしい植物です。

効能=消化不全、抗酸化作用、咳、皮膚病、糖尿病、傷など

ターメリックが抗ガン作用があるのは、ターメリックに含まれる「クルクミン」の成分です。癌細胞が増殖していく際に、NF-KBが活性されます。クルクミンは、癌細胞がNF-kBと呼ばれる転写因子の働きを阻害してくれます。

抗ガン剤の副作用である、ドキソルビシンという心臓に負担をかける毒性を軽減してくれる効果もあります。ターメリックを摂ることで、様々な癌(結腸直腸癌、前立腺癌、脳腫瘍、その他)を予防することができます。

たんぱく質食品の消化を助け、腸内の細菌叢を整え、ガスの発生を抑えます。基本的には、血液の浄化、血管の新陳代謝をよくしますので、万能と言って良いと思います。

インドでは、胃薬、強壮剤、血液浄化剤などの薬用効果のあるスパイスとして非常に重宝されています。外用薬としても、切り傷、膿傷、かゆみなどにも良いそうです。

眼の洗浄剤にウコンの煮出し汁 (20オンスの水と1オンスのウコン) が用いられ、化膿した眼の炎症の治療にも使われます。医食同源の筆頭ともいえますね。

ただし、過剰摂取は、いけません、1日1~2g程度にして、少な目を毎日摂るのが理想です。またサプリメント状のものより、断然原形パウダーをお勧めします。

具体的なターメリックの効能

アルツハイマー病
脳内のプラークの原因物質であるアミロイドβタンパクの合成を抑制することを示しています。

関節炎
6種のCOX-2抑制成分を含む抗炎症成分が20種以上も含まれています。クルクミン自体も、多様性のある抗炎症成分です。

ガン
大腸がん、乳がん、前立腺がん、肝がん、食道癌、口腔癌の予防あるいは治療に効果があると報告しています。

甲状腺機能不全
自己免疫疾患による甲状腺機能低下症(橋本病)に効果があります。腸の内壁の保護、肝臓の排毒作用、甲状腺腫瘍を抑制、自己免疫疾患による炎症の抑制に、クルクミンが作用するそうです。

これは、もう、ミトコンドリアが大喜びしている証ですね。ターメリックを食事に取入れて、ミトコンドリアを元気にしてあげましょう。カレーは勿論、ターメリックライスや、炒め物にターメリックを振ってみたりいいですね。

ターメリックオイルレシピ

さて単独でも効果は素晴らしいのですが、更に2つの素材を混ぜることで、その効果を数倍にする方法があります。それは、一つは、ブラックペッパーです。ブラックペッパーはターメリックの抗炎症効果を2倍にあげる効果があるという研究結果がでています。

もう一つは、オリーブオイルです。クルクミンは、非常に水に溶け難い脂溶性のため、オリーブオイルで、体内への吸収が飛躍的に向上します。

では、ターメリックのパワーを最大限に生かす最強のレシピを紹介しましょう。

・オリーブオイル 小さじ1
・ターメリック  小さじ2分の1
・ブラックペッパー 少し大目の適量

ここにおろし生姜を少し混ぜても良いですね。この3つないし4つを混ぜるだけで完成です。簡単ですね(笑)

普段のいつもの料理、スープ、サラダ、炒め物、など何でもかけてください。僕も時々作りますが、ターメリックに味はほとんどありませんので、全く癖もなく違和感なくいただけます。色が付いて、ちょっとおしゃれな味わいです。

お好みのタレに混ぜてもいいですね。ただし、加熱しすぎると効果が薄れますので、調理の最後にかけるのが理想です。ダイレクトに飲む場合は、100CC 程の水に混ぜて飲んでください。

ターメリックドレッシングレシピ

材料
・オリーブオイル 大さじ4
・レモン 2個分
・アボガド 4分の1 
・ターメリックパウダー 大さじ1
・ハチミツ 大さじ1
・塩 ブラックペッパー 少々

作り方
ターメリックは弱火で少し炒めてください。全てブレンダーでミックスして下さい。とろみをつけたい場合は、アボガドを増やしてください。

ターメリックジンジャーティーレシピ

材料
・アーモンドミルクまたは、ライスミルク 250ml
・ターメリック 小さじ2
・おろし生姜 小さじ1
・メープルシロップまたはハチミツ 少々(お好みで)

作り方
・ミルクを鍋に入れ、室温になるまで弱火で温める
・ターメリックと生姜をカップに入れる
・温めたミルクを、少しカップにいれ、だまにならないようにペースト状になるまで練る
・残りのミルクを注いで、ハチミツを入れる

まとめ

ただし、ターメリック、ブラックペッパーの安物は、農薬まみれの粗悪品が出回っています。またオリーブオイルの安物は人工製造ですので、これでは意味がありません、少々高くなりますが、オーガニックなど質の高いものを購入されてください。変なサプリに比べたら美味しく頂けますし、安いです。

ブラックペッパーは、ホールをミルで引いてください。ターメリックは、腸内細菌の素晴らしい餌となっているようです。

腸内細菌によって造られる胆汁酸塩加水分解酵素のレベルを高め、腸内環境が正常化する速度を速めたり、腸内神経系の癌細胞の成長・増殖・糖代謝・血管新生・抗アポトーシス作用を阻害し、抗老化に作用することが報告されています。

ターメリックは、ガンの方のみならず、どなたも日常の抗酸化生活に素晴らしい素材だと思います。流石、歴史のあるインド、スパイスを知り尽くしています。

日本は、二日酔い防止として肝臓に効果がある物として知られていますが、海外は、主に、抗ガン効果のある物として知られています。

日本は、ガンが治ってほしくないからでしょうかね?

参照元 : 強健ラボ


ウコンの効能と効果と副作用



二日酔いに良く効くとされているウコンの効能や副作用などについて簡単にまとめてみました

ウコンって何?
現在、世界には約50種類ものウコンの仲間が存在しているが、主として健康食品としてのウコンを指して言う場合、日本原産の「秋ウコン」、「春ウコン」、「紫ウコン」の3種の事を指す場合が多く、二日酔いや肝臓の強化などに多く用いられるのは「秋ウコン」の事である。

秋ウコンは正式名称を「鬱金(ウコン)」、肝臓に良いとされる有効成分クルクミンを春ウコンに比して約10倍以上も含有している。それに対して春ウコンは正式名称を「姜黄(キョウオウ)」、胃腸に良いとされ抗癌作用もあると言われている精油成分を秋ウコンに比して約6倍程度含んでおり、同じくカルシウムやカリウムなどのミネラル成分も約6倍以上含有している。

以後、このサイトでは”ウコン”と呼称する場合、肝臓や二日酔いに良く効くと言われる「秋ウコン」の事を指して説明する事とする。

ウコンとは、ショウガ科ウコン属の多年草の事で、秋ウコン、黄染草(キゾメグサ)とも呼ばれており、日本最大の産地でもある沖縄では鬱金(ウッチン)とも呼ばれている。紀元前970年頃には東インド地方で栽培が始まったと考えられており、日本には平安時代には琉球へと伝わり、江戸時代には庶民の生活にまで広く普及している。現在ではカレー粉やたくあんの着色料などの食用として用いられるほか、衣服の染料や、生薬などの用途に利用されている。

ウコン(クルクミン)の効能
ウコンの有効成分であるクルクミンには代表的な効能としてまず真っ先に二日酔いが挙げられる。クルクミンには肝臓を強化する働きがあり、アルコールを摂取する約1時間くらい前に服用すればその効能を得る事ができると言われている。

クルクミンには二日酔い以外にも多岐に渡ってその効能があると言われている。

■生活習慣病■
肝疾患、心筋梗塞、心不全、心肥大、腎疾患、糖尿病、動脈硬化、メタボリックシンドロームなど

■癌■
口腔(こうくう)癌、腎臓癌、すい臓癌、大腸癌、乳癌、皮膚癌など

■炎症■
アレルギー、胃潰瘍、炎症性腸炎、潰瘍性大腸炎、関節炎、リウマチなど

■感染症■
マラリアなど

■その他■
鬱(うつ)、筋肉疲労、骨粗しょう症など

クルクミンの性質
肝臓を強化し、美肌にも効果のあるクルクミンの効能は上記のように多岐に渡るが、その反面、水に溶けにくく、体内への吸収率が非常に悪い事でも知られている。クルクミンは豆に含まれているレシチンと一緒に摂ると、その吸収率も上がると言われており、インドではカレー(ウコン)を食べる時に豆と一緒に摂る事が多いと言う。

また、黒胡椒に含まれているピペリンという成分も同様にクルクミンの吸収率を上げると言われている。また、クルクミンは水には溶けないが、脂には溶けると言う脂溶性である事でも知られており、オリーブオイルなどに溶かしてその吸収率を高めたり、赤外線照射によっても吸収率が上がるという特性などを利用して、現在ではクルクミンの吸収率を出来る限り高めるべく研究が進められており、その成果とも言えるサプリメントなどの商品も販売され始めている。

春ウコンや紫ウコンとの違い
肝臓強化や二日酔いには最も効果があるとされている秋ウコンだが、全てにおいて他のウコンに勝ると言う訳でもない。

それぞれのウコンとの違いについて

■春ウコン■
正式名称を「姜黄(キョウオウ)」と言う。精油成分やミネラルが豊富に含まれており、秋ウコン同様に肝臓に良いとされている。他の内臓も含め、総合的に健康を維持したい場合には、この春ウコンが適している。

■紫ウコン■
正式名称を「莪朮(ガジュツ)」と言う。ピロリ菌除去作用が非常に強い。腰痛、肩こり、ニキビ・シミなどに効果があり、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の主な原因であるピロリ菌を除去すると言う効能もある。

ウコンの注意点と副作用

■肝機能障害の方によるウコン大量摂取は危険である。
ウコンには同程度の重さで牛レバーに相当する鉄分が含まれており、C型慢性肝炎や非アルコール性脂肪性肝炎などを患っている方の肝臓にこの鉄分が過剰に蓄積された場合、症状が悪化する事が分かっており、中には死亡したと言う事例も存在している。

■「上薬」に位置付けられるウコン
中国では漢方薬や生薬について、「上薬」、「中薬」、「下薬」の3つに大きくランク分けされており、「上薬」とは、いわゆる不老長寿の薬であると同時に、副作用が無く何年飲み続けても問題が無い物を指している。ウコンは中国ではこの「上薬」とされており、他には高麗人参や 霊芝などが位置付けられている。

■適量を守り続けていれば大丈夫
ウコンの代謝物質は肝臓に負担をかける為、過剰摂取に起因すると思われる肝機能の低下などの副作用も報告されている。どんな良薬でも過剰摂取はよくないものではあるが、 適量を守り続けている限り、このウコンに関して言えば特に副作用を心配する必要はないと思われる。

参照元 : ウコンの効能と効果と副作用

感染症とは、ウイルスや細菌などの病原性の微生物が体内に入り込んで増殖し、発熱や下痢などの症状を引き起こす疾患

病気と健康は、カビのコントロール



感染症を引き起こす病原体の色々

感染症とは、ウイルスや細菌などの病原性の微生物が体内に入り込んで増殖し、発熱や下痢などさまざまな症状を引き起こす疾患です。膨大な種類がありますが、感染症を引き起こす代表的な病原体をあげてみました。

ウイルス
ノロウイルス、ロタウイルス、インフルエンザウイルス、アデノウイルス、コロナウイルス、麻疹ウイルス、風疹ウイルス、肝炎ウイルス、ヘルペスウイルス、HIV、狂犬病ウイルス、ウエストナイルウイルスなど

細菌
ブドウ球菌、大腸菌、腸管出血性大腸菌(O-157ほか)、サルモネラ菌、緑膿菌、コレラ菌、赤痢菌、炭疽菌、結核菌、ボツリヌス菌、破傷風菌、レンサ球菌、ペスト菌、クラミジア、マイコプラズマなど

真菌(カビ)
白癬菌(水虫・陰金・田虫)、カンジダ、アスペルギルスなど

原虫
エキノコックス、アニサキス、マラリア原虫、広東住血線虫など

カビとは、何でしょう?

「カビ」とは一般的な呼び方で、真菌の仲間で糸状構造であるため「糸状菌」とも言います。肉眼では見ることのできない生物、「微生物」です。それは地球が誕生して約45億年、30数億年前にはすでに生まれていました。本来の生息場所は土中で、無数の種類のカビが昔から土中で生き延びてきました。

分類上の仲間は他に菌類の『カビ、酵母、キノコ』があります。カビは人間と同じ真核生物で、細菌に対して「真菌」と呼ばれます。ではどうして土の中にいるはずのカビが、私たちの家の中(お風呂、壁、衣類や靴)、食べ物などに移り住み、姿をあらわすのでしょうか?

その謎を解くカギはカビのライフサイクルにあります。カビの一生はとても小さな胞子に始まり、植物のように発芽し、細胞分裂しながら成長します。やがて菌糸が十分に伸びて成熟すると、新たな胞子を作って空気中に舞い上がり、動物や鳥、昆虫についたり、風によって移動して新たな場所に着床します。

そこでまた発芽と成長、胞子飛散を繰り返して終わりの無い一生を送るのです。

つまりカビは胞子となって、空気中を自在に移動し浮遊しており、それぞれのカビが好む適度な湿気と温度、栄養のある場所ならどこでも着床・発芽・成長ができる油断もスキもない存在なのです。

いつでもすぐそこにいて、私たちの暮らしに入り込む機会をうかがっています。いたるところにカビ胞子が浮遊しているため、私たちは知らず知らずのうちに、カビ胞子を吸い込んで暮らしているのです。私たちは一年中、空気といっしょにカビ胞子を吸っているのです。

住まいの中にはカビが好む3つの条件、栄養となる汚れ、温度、湿気のそろった場所がいっぱいあり、中でもお風呂はカビが最も発生しやすい場所で、皆さん周知の通りです。

カビ(真菌)の一種のカンジタ菌

今回は 、治り難いカンジタ菌について書いてみます~

小腸などの臓器に住んでいるイースト菌(酵母菌)の仲間です。 カンジダ菌は誰にでも体に住み着いている常在菌で、善玉菌の餌でもあります。ですので、決して凶悪犯でもなく一定の存在は必要であり、怖がる必要はありません。

カンジタ菌は日和見菌と言って、日和見(ひよりみ)というのは、「有利なほうにつくこと、形勢をうかがうこと」という意味です。つまり、善玉菌、悪玉菌のどちらか強くなったほうに着いてしまう菌で、実に調子のいい菌ですね。

善玉菌と悪玉菌のバランスが丁度良いところでまとまっている、つまり腸内菌叢が正常である場合は健康状態です。

善玉菌が食生活の偏りなどで減っしまったり、カンジタ菌の大好物の糖質をよく食べたりしていると、カンジタ菌が異常に増え、ガスは出すわ毒素は出すわで大騒ぎをしながら、腸管を傷つけていき、腸管の穴を大きくし、リーキーガット症候群へと発展します。

日和見菌のウエイトは、かなり大きいのです。



ですので、カンジタ症=リーキーガット症候群なのです。カンジダ症は、カンジタ膣炎や口腔カンジダ症、皮膚カンジダ症といった目に見える症状だけでなく、ガンの種にもなっています。

異常繁殖したカンジタ菌を抑える方法として

ここで、家の中でもカビが繁殖しやすいお風呂のカビを想像してください。いくらカビを一生懸命ゴシゴシ落としても、気がつけばまた発生しています。しかし、家の中の風通しの良い場所には、ほったらかしでも、カビは発生しませんね。

つまり、身体も同じように、カンジタ菌が異常発生しないような体質にしておく事が大事だと思います。カンジタ菌だけを攻撃したとしても、カンジタ菌が好む体内環境をしていたら、取り除いたとしてもお風呂のように次から次へといくらでも繁殖してしまいます。

単純に取り除くだけではダメなのがご理解いただけると思います。結局、今まで記事にしてきたこと、体に関しても単に切除、攻撃するのではなく、体のアルカリ化はカビの嫌いな環境になり、カビが住めない体内環境を作ることが肝要です。

カンジダ菌が関与していると思われる症状

・アトピー性皮膚炎、じんましんなどアレルギー疾患

・慢性的な疲労、倦怠感、関節痛、肩凝り

・目眩や耳鳴り、頭痛

・難治性の口内炎や歯周病

・膀胱炎の頻発

・リーキーガット症候群

・うつ病や不眠症

難治性の歯周病、強い倦怠感、体のふらつき、アレルギーの悪化、皮膚カンジダ、腸の不調、過敏性大腸炎、頻尿、尿道炎、膣カンジダ、膀胱炎、腎炎、慢性鼻炎、慢性喉頭炎、慢性扁桃腺炎、喉や鼻の慢性症状、蓄膿症、関節の不調、発疹やかゆみ、甘いもの中毒、頭痛、脳に煙がかかったような感覚、化学物質過敏症、酒量の許容量の低下、耳鳴り、視力低下、酒に酔ったような状態、抑うつ、PMS、ホルモン異常、などがあります。

腸内でカンジダ菌が増える原因

・睡眠不足

・運動不足

・甘いもの(糖分)の摂取、特に精製された砂糖

・人工甘味料や食品添加剤などの摂取

・アルコール

・抗生物質、経口避妊薬(ピル)、ステロイド薬の使用

・重金属の蓄積

上記の作用による免疫力の低下(体内の酸化)

カンジタ菌の対処

①カンジタ菌を退治する
重曹、MMS、は以前から申し上げてきましたが、ココナッツオイルもしかりです。ココナッツにはカンジダを殺菌する作用があります。ココナッツオイルが素晴らしいと言われる所以の一つです。

間違っても安いヘキサン抽出の菜種油などはやめましょう。

②腸内に善玉菌を繁殖させる
これは賛否両論ありますが、僕は、本物の自然発酵の麹味噌を押します。味噌や醤油は、コウジカビを使っているので、あまり食べないほうが良いという理論が結構出回っていますが、これはどうも虚論である可能性が高いと思います。

秋山辰一郎氏の本によると、「味噌汁」はアルカリ体質を作る働きが有り、現代の西洋化した食事により動物性蛋白質や加工食品、甘味品等の過剰摂取によりとかく酸性化しがちな身体を中和させますとありますし、現に原爆の被爆(電磁波)に大変有効であったことを実証されてます。

身体が酸性化している事によるアレルギー体質や易感染体質を改善する効果、虚弱体質を改善する効果が有ります。つまり、本物の味噌の麹菌は、カンジタ菌を消す作用があるようです。(アミノ酸、●●エキス配合などと表記された味噌は、似非物です)

左脳的な「科学的根拠は?」という問いかけの答えは書いていませんが、逆に嘘教育ばかりがはびこる中で、実践で得た結果の方が僕は尊重するべきだと思います。

シンプルですが素晴らしい本です。



カンジダ膣炎や口腔カンジダ、皮膚カンジダの場合、①と②のみで症状が治まるケースがほとんどのようですが、感染しない身体作りに勤めましょう。

③腸を傷つけているものをやめる
精製炭水化物(白砂糖、白小麦、白米など)は、カンジダの大好物ですので、出来る限り精製されていないものを選び、出来る限り減らしましょう。

乳製品もNGです。

パンに使うイースト菌は、カンジタ菌と同じ酵母菌ですからカンジタを増やす恐れがあります。アルコールは、肝臓に負担をかけて、腸の炎症を悪化させますので程ほどにしましょう。コーヒーなどのカフェインは血糖値をあげますから、飲みすぎるとカンジダが増える心配があります。

水道水、ペットジュースもやめましょう。

④腸を修復、癒やすものを摂取
納豆、醤油、味噌、漬物などの発酵食品を食べる。

食物繊維、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の不溶性2:水溶性1程度の割合で、両方摂取するとよいです。

オリゴ糖を食べる、豊富に含む食品は、リンゴ、バナナ、たまねぎ、ごぼう、ニンニク、トウモロコシ、たけのこ、サトウキビ、プルーンなどです。

腸のぜん動運動を促す適度な運動も大事です。

まとめ

よく、ダニアレルギーの人などで、専用の掃除機を使って布団やじゅうたんなど異常なまでに清掃されて対応されてますが、そうではないのですね。お風呂のカビと同じで、昔からダニが家にいるのは当たり前、いくら掃除してもきりがありません。

誰でも体の中には病原体がうようよ潜んでいます。健康な人は、アルカリ状態で免疫力が高いため、それらが増殖して発病することはありません。そういう体作りが大事なのです。特にカンジタ菌の増殖は、非常に厄介なものです、ほとんどの難病は、カンジタ菌の仕業と言って良いと思います。

風通しや通気性の良い、土壁、ふすま、障子、たたみ、杉板外装を使った日本の伝統家屋は、カビがほとんど生えませんが、コンクリートの家やマンション、流行のお洒落な家屋は、カビが発生しやすいですね。

カビを取り除くことに主観してしまいますが、カビの生えない環境にしてしまえばカビ退治にアクセクすることなど無いのです。

体も同じ理屈だと思います。

参照元 : 強健ラボ


感染症予防 人体の仕組み 免疫の活動・・・


【生物兵器】船瀬氏『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』 0歳児から打つ本当の理由 → その子を将来、殺すため

ワクチンの罠、0歳児から打つ本当の理由



船瀬氏の「ワクチンの罠」



船瀬氏の抜粋です~

これ、「ワクチンの罠」。これはさらにショッキングだと思いますが、私もこのワクチンの事を調べて唖然としました。それはなぜ唖然としたかと言うと、ほんとに驚いた。書いた本人が驚いたから読んでみた人も驚く。どういうことか。

ワクチンは、いいですか?

1972年に、WHOの極秘文書はパトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストによって暴露されたんです。それは何と書いてあるかと言うと、WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発すると。極秘文書ですね。

ワクチンは生物兵器であると認めているんです。それもスリーステップでこの生物兵器を人類の身体に時限爆弾として埋め込むとそこまで書いています。

まず、0歳児に打つ。なぜか。まず、0歳児で免疫が弱い時に、ワクチンの種を植え込むと。だから0歳児に20回、30回打つの。

だからその、「何で0歳児にワクチン打つんですか?」ってよく聞かれる。

「その子を将来、殺すためですよ。」

今度、子宮頸癌ワクチン。10代になったら打つ。それはどうしてか。

今度この生物兵器がスタンバイモードになるんです。そして今度、パンデミックで、インフルエンザが流行った。その時は国家で強制的に法律を作っておくわけ。

誰も逃れられない。その時に最後の仕上げでトリガー、引き金のワクチンを打つ。そうするとそのアジュバントというトリガーになる薬が引き金を引くんです。すると何が起こるかと言うと、サイトカイン・ストームという免疫の嵐の爆発が起こるんです。確実に死にます。原因不明で。

ワン・ツゥ・スリー、これで逝くわけですよ。

何でこんな事をするの?

その謎も解けた。これは、92年にブラジルサミット、アジェンダ21という行動計画。最大の環境問題は、人口問題である。よってその人口は今、70億の人口は、いいですか?

ここが凄いんです。適正人口は10億人だと言うんです。だから85%の60億人は処分するべきだとはっきり言っています。結局人口を10億人にすると。人口削減だとはっきり言っていますね。だからそのためにワクチンを打つんだと。生物兵器で。

じゃあワクチンは何?

人口を減らすための殺戮の生物兵器ですよ。はっきり言いますよ。嘘だと思ったら、いいですか?こう書いてある。



ジョン・P・ホルドレンという科学者がいる。

彼は何と言っているのか。次のように言っていますよ。いいですか?彼もはっきり適正人口は10億人で60億を減らすべきだとはっきり言っているんですよ。ホルドレンは何と言っているかと言うと、食糧、飲料水に不妊剤を混入する。

投薬によって大規模な不妊が起こる。強制的な妊娠中絶を行う。政府によって新生児を没収する。妊娠を防ぐ体内インプラントを埋め込む。体内インプラントと言ったらマイクロチップの事ですよ。

彼らは要するに、我々を家畜として扱っているわけですよ。いいですか?ジフテリアの患者って年に何人いると思う?ジフテリアの患者って年に2人しか出てない。日本脳炎の患者って年に3人ですよ。

それどころかね、ポリオ、小児マヒ。1981年以降、32年間、完全に1人も出てないんだよ。32年間も。患者0なのに、1千億単位の予算で打ちまくっている。だからワクチンは何のことはない、単なる予防なんて嘘八百で、実は身体の中に80種類もの毒薬を埋め込んで、将来、殺すための時限爆弾なんですよ。

そこに行列を作っとるのよ。それを政府が推奨しとるのよ。それを打たんと、あんた、保育園に入れんと言いよるとよ。これはもうはっきりと言って悪魔の殺戮計画に国家も政府も行政も全て荷担して、製薬メーカーは銭を儲けとるわけです。

許されます?それでさらに驚くのは、私、来る時にこれを準備して調べてきたんだよ。そしたら身体に埋め込むのはこれ、マイクロチップだよ、これ。マイクロチップってわかる?



これ、人差し指やで。人差し指のここにちょこんちょこんとあるやん、これ。これ、あんたダニやないよ。これを身体に埋め込むちゅうんだよ。



次にこれ、驚くなかれ、です。いいですか?これ、ちょっと細長いマイクロチップやろ?これがマイクロチップ。これを身体に埋め込むちゅうんだよ。このチップの中に、青酸カリを埋め込んでいるんですよ。

なぜ青酸カリを埋め込むかと言うと、GPSというのは位置を確認する。どこに行ってもわかる。逃亡したり言うことを聞かない人間には、これは遠隔操作でスイッチが入るわけです。すると、ううっと死ぬわけです。これ、特許まで出している。こんなもんが発明されているんだよ。

これがマイクロチップですよ。これを今度、ケムトレイルで空から撒いているとも言われている。これマイクロチップはまだかわいいんだ。目に見える。しかし、パウダーチップというのはほとんど目に見えない。

それでも同じ効力持っている。このように、おそろしか事が起こっとるとです。殺されるか、殺されまいかの瀬戸際でしょ?

この事実を広めて下さい。「ワクチンの罠」、広めて下さい。

以上抜粋

人工削減計画は、新世界秩序、NWO(ニューワールドオーダー)計画の一部NWOは、巨大多国籍企業、つまり支配層の目標です。地産地消型の中小企業や農業の商品は儲ける隙が無いので、ぶっっつぶし、巨大企業の商品のみが流通する社会に移行させています。

巨大企業の商品がメインになれば、例えば食材、事実上消費者は食を支配されたことになります。本来、動物は自給自足で食糧を調達するのが本質、動物である人間も過去はしっかり自給自足でしたが現代は自給自足はほぼ崩壊し、ほとんどの方はお金を介して食料を調達します。

お金が無ければ食料が得られないのです。食材の採り方、育て方、育てる環境など、食に関する、つまり生きる絶体的基本的な知恵が、現代の人間には持ち合わせていないのです。これは、何かに似ていますね、そう、家畜と同じです。健康もしかり、病気は自分で治すのが動物の基本中の基本、野生の動物は自分で治します。

人間は、自身の健康管理は医療に丸投げしてしまったため、いえ、「健康は医療に任せろ」という洗脳が完成したため、このようにワクチンの罠などやりたい放題にされ、何時までも気付かないのです。

こういったことがNWOの一環ですが、全てのジャンルでそうなります。罠に気付いた人だけ何とかなるかもしれませんが、そろそろ全員が気付かないといけません。

参照元 : 強健ラボ




インドネシア、偽ワクチンが広範囲で流通 再接種の必要も

2016年06月29日 21:24



【6月29日 AFP】インドネシアで、大規模な偽造ワクチン販売組織が摘発され、子どもたちへのワクチン再接種が必要な場合が出ている。

警察当局は先週、インドネシア全土に10年以上にわたって偽のワクチンを販売していたとする犯罪組織を摘発し、16人を逮捕した。結核、B型肝炎、破傷風などの偽ワクチンを流通させていた疑いが持たれている。

インドネシアの保健省は現在、警察当局と協力して事件の規模の把握を進めており、インドネシア食品医薬品局はすでに医療施設30か所からワクチンを押収しているが、犯罪組織の影響が及んでいた範囲はまだ分かっていない。

インドネシア保健省のオスカー・プリマディ(Oscar Primadi)報道官はAFPに「ワクチンの再接種が必要なら、それを実施する。不可能なことではない」と語った。

またインドネシア小児科医会は、子どもへの影響が不確かな親に対し、ワクチンの入手元について病院や医療施設に問い合わせるべきだと推奨している。

この問題が明るみに出たのは、製薬大手がインドネシア当局に自社製品の偽造品が製造されていると通報したことがきっかけだった。(c)AFP

参照元 : AFP BBNEWS



2016年6月6日月曜日

子供や妊婦は絶対NG!知らない内に体を蝕む「人工甘味料」の恐怖!発がん性、内臓や脳にダメージ、免疫力低下

ノンカロリー飲料の人工甘味料は超危険!がんや脳腫瘍の恐れ…子供や妊婦は絶対NG!

2016.06.06



人工甘味料が入った飲料を妊婦が摂取すると、生まれる子供が肥満になる恐れがある――。

そんな調査結果が、5月9日に発表された。カナダ・マニトバ大学のメーガン・アザド氏らの研究グループは、3000人以上の母親が記録した食生活習慣のデータを分析し、さらに生まれた子供の1歳時のBMI(体格指数)を測定したという。

その結果、人工甘味料入り飲料を日常的に摂取していると、それらをまったく飲まなかった場合に比べて、子供が1歳時に過体重になるリスクが2倍になるという関連性が認められたようだ。

この研究結果は、米国医師会(AMA)が発行する医学誌「JAMA小児科学(JAMA Pediatrics)」に掲載されている。

そもそも、人工甘味料とはどのようなもので、我々の健康にどんな影響を与える可能性があるのか。フードプロデューサーで一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事の南清貴氏に聞いた。

知らないうちに体を蝕む人工甘味料の恐怖

「人工甘味料は、妊婦だけではなく、すべての人が摂取してはいけないものです。人工甘味料は、人間が持つ甘みへの正しい欲求を逆手に取ったような物質で、日常的に摂取していると、気付かないうちに体が蝕まれていくことも考えられます。

人間の体は、甘い食べ物に魅力を感じるようにつくられていますが、それには意味があります。自然界に存在するもので、私たちが『甘い』と感じることができる食べ物は、私たちの体が必要としている栄養素をふんだんに含んでいるからです。

穀物や豆類、野菜や木の実などにも甘みがありますが、自然な甘味の代表といえば、果物でしょう。果物は、私たちにとって特別な食べ物で、非常に短い時間で消化が進みます。砂糖などがなかった時代、甘いものへの欲求が起きた時に人間が口にできるのは果物くらいでした。それは、人間が太古の時代に樹上生活をしていたことに起因しています。

その時代、人間は常に果物を食べることができたので、果物から十分に摂れるビタミンCを体内合成できなくなってしまったのです。ビタミンCへの欲求がある時には、すぐに果物を食べればよかったからです。

熟した果物には甘味があります。『甘いものを食べたい』と思ったら、果物を食べればいい。それは、ビタミンCを直接的に補うことになります。つまり、私たちの『甘いものが食べたい』という欲求の背後には、『ビタミンCが不足している』というサインが隠されているのです。

その証拠に、『甘いものを食べたい』と思っている時に果物を食べると、その欲求が嘘のように消え去ることがあります。しかし、人工甘味料そのものや人工甘味料入りの飲料からは、ビタミンCの摂取は期待できません。

たとえ入っていたとしても、そのビタミンCも人工合成されたものであり、私たちの体が欲している自然のビタミンCとは、化学記号は同じでも似て非なるものです。それを摂取し続けていると、体に狂いが生じます」(南氏)

発がん性、内臓にダメージ、免疫力低下……

南氏によると、人工甘味料には、サッカリン、チクロ、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムカリウムなどがあるという。これらは、それぞれどのようなものなのだろうか。

「コールタールの研究中に偶然合成されたサッカリンは、発がん性があるということから、一時期は使用禁止となっていたのですが、現在はまた使用が認められています。チクロは、発がん性や催奇形性が指摘されて使用禁止になっています。

アスパルテームは、体内で分解される時に構成成分のひとつであるメタノールを分離します。それが吸収されてしまうわけですが、メタノールは劇物指定されているもので、誤って飲んだ場合は失明することもあり、摂取量によっては死に至ることもあり得ます。アスパルテームは、脳腫瘍や白血病などのがんとの関連性も強く疑われています。

スクラロースとアセスルファムカリウムは、体内では分解することができませんが、分子が細かいため、そのまま吸収されてしまいます。体内に入ると異物として血液中をめぐり、最終的には肝臓や腎臓に多大なダメージを与えて、免疫力を低下させてしまいます。

特に、アセスルファムカリウムを使って行われたラットの実験では、妊娠しているラットから胎児への移行が認められているのです。同じことが人間で起きないとは、断言できないでしょう」(同)

「低カロリー」「カロリーゼロ」に潜む罠

甘いものと健康について、最近は砂糖の危険性が伝えられることが多い。強烈な依存性がある砂糖は、過剰摂取によって動脈硬化や高血圧、高脂血症などを引き起こす危険があり、さまざまな感染症や花粉症などのアレルギーにも関連性がある。

高カロリーな砂糖がたっぷり入った飲料などを避け、人工甘味料入りのものを飲み干す。そして「砂糖よりは安全」「カロリーオフだから安心」などと考えるのは、正しいのだろうか。

「人工甘味料には甘みはありますが、糖分が含まれているわけではないので、カロリーとしては計算できません。だから、ゼロカロリーということになります。

カロリー中心主義の旧態依然たる栄養学の考えでは、人工甘味料の危険性を問われることはないのでしょうが、私たちの体はカロリーで成立しているわけではありません。

カロリーは栄養素ではないので、ただ単にカロリーが『高い』『低い』と言ったところで、なんの意味もありません。砂糖はカロリーが高く、しかも、それがほかの栄養素を含まないエンプティカロリーと呼ばれるものなので、体に良くない。

そういった考えから、『低カロリー』『ゼロカロリー』をうたう飲料などに目がいってしまうのかもしれませんが、それらには人工甘味料が使用されているため、どちらも摂取するべきではないのです。ついでに言えば、もうひとつの人工甘味料である高果糖コーンシロップも摂取してはいけません。

今は、人工甘味料が外食や中食で使われることも多くなってきました。もちろん、コストを落とすためです。しかし、それを摂取した私たちの体は免疫力が低下し、がんが発生してしまう危険性も否定できません。妊婦が摂取するのはもってのほかですが、子供たちにも絶対に摂らせないようにしなければいけないと思います。

アスパルテームやスクラロース、アセスルファムカリウムなど、現在は食品添加物として使用が認められているものも、いつ危険性が発覚して使用禁止になるかわかりません。それらを摂取しなかったとしても、私たちが困ることはないはずです。あえて、危険を承知で摂取するような愚かな行為はしないでください」(同)

最後に、南氏は人工甘味料が多く含まれているものとして、「缶コーヒー、コーラや炭酸ドリンクなどの清涼飲料水、スポーツドリンク、ノンアルコールビール」などを挙げ、「ノンカロリーやカロリーオフなどと表示されている飲料には、人工甘味料が使われていると思ったほうがいい」と警鐘を鳴らす。

30~40代のビジネスパーソンにとっては、ごく身近な飲料に多くの人工甘味料が入っているということになるが、摂取し続けると体を蝕んでいくおそれもあるだけに、普段の生活からは遠ざけたほうが賢明なようだ。

(文=編集部)

参照元 : ビジネスジャーナル


アスパルテームの危険性と副作用。パルスイートは?



アスパルテームは甘味料の中で最も危険性の高い毒物の一つです。

別名「α-L-アスパルチル-L-フェニルアラニンメチルエステル」と呼び、カロリーゼロ・ノンカロリーをうたった、ダイエット系のジュースやお菓子などによくつかわれており、いかにも体に優しいなどの表現がされていますが実はとんでもなく危険な食品添加物です。※味●素「パルスイート」100%アスパルテームです。

アスパルテームのカロリーは?甘さは?

アルパルテームのカロリーは砂糖と同じく1グラムあたり4キロカロリー。砂糖に比べて200倍の甘味を持つので、使用量は200分の1で済み結果的にカロリーを抑えることができます。しかし体重の増減にはカロリー以外にも要因があります。

実際のところアスパルテームは体重を増加させる傾向があり、ダイエットにはまったく効果はありません。その理由のひとつとして、アスパルテームはフェニルアラニンとアスパラギン酸という2つのアミノ酸を主な成分としてできており、インスリンとレプチンというホルモンの放出を急激に促進することで知られています。

これらのホルモンは、満腹感と脂肪の蓄積に複雑に絡んでいて、インスリンとレプチンは新陳代謝を制御する主要なホルモンでもあるため、太ってしまうということが明らかにされています。

またアスパルテームを摂取し上がってしまった血糖値は下がりにくい状態になることが研究結果がでており、糖尿病のリスクも懸念されています。

アスパルテームの危険性

主成分であるフェニルアラニンは神経伝達物質の一つで、脳内でドーパミン、ノルアドレナリンに合成されます。覚せい剤などはこのドーパミンに直接作用するため頭が錯乱するとされています。

このフェニルアラニンは元々体内にも存在するので「人間の体にあるなら大丈夫では?」と思うかもしれませんが、精製したものを直接摂取するとすべてが毒物になり、フェニルアラニンもまた単体で摂取すると脳細胞を過剰に刺激し 場合によっては死に至る興奮性毒であることが判明しています。

またアスパルテームの中のメチルエステルは飲み込んだとたん、メチルアルコール(メタノール)に変わります。。これも神経毒です。

蓄積していくと腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化、皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響、血液のガンなどが増えるという研究結果があります。また暴力的になることも分かっています。

海外でよく密造酒で多くの人が死亡するニュースが取り上げられるが、これはメタノール中毒によるものです。

メタノールは、小さじ一杯で失明、大さじ一杯で死亡に至ります。

なぜそんな危険なものが入っているのか?

ズバリ利権です。アメリカのラムズフェルド元国防長官のをご存じでしょうか。アスパムテールを世界に広め、その利権で大儲けした張本人です。ラムズフェルドが製薬会社GDサールのCEO時代に力ずくで食品医薬品局(FDA)に販売を承認させました。

人体に有害だと知ったうえで意図的に蔓延させたのです。もちろん、消費者は「安い、美味しい、見た目がキレイ、簡単に調理できり、すぐ食べられる、珍しい、新しい」を求めるために、企業が安全面よりも、売れるもの、利益の出るものを生産する。そのために有害食品が普及するという構図があるからこれだけ世界中に広まるわけですが、お金の力でアメリカ医学協会、アメリカ糖尿病協会、全米食餌療法協会などの権威を買収し推進されるようになったのです。

つまり、砂糖よりもコストがかからず儲かる。企業は消費者の健康なんてまったく考えてはいないと言えると思います。

どんな商品に使われている?

・ダイエットペ〇シ
・コ〇コーラゼロ
・カルピ〇ダイエット

などのダイエット系飲料

・フリ〇ク
・キ〇リトールガム
・VC3000のど飴

などの挙げればきりがない。

大人が病気になるのは構いませんが、子供にだけは絶対に食べさせないでください。

参照元 : 避けたい危険な食品・添加物一覧


大衆は、動物給餌実験で危険だと判明した物が認可される過程を知るべきです。国民を大事に思っていれば、政府はアスパルテームを禁止にするはずです。

それとも国民<企業なのでしょうか??

ベネズエラ政府、「健康に害」としてコーク・ゼロ回収

2009年 06月 11日 16:44 JST

[カラカス 10日 ロイター]ベネズエラ政府は10日、健康に害を及ぼす可能性があるとして、米飲料大手コカ・コーラ(KO.N)に「コカ・コーラ ゼロ(コーク・ゼロ)」を回収するよう命じた。

マンティジャ保健相は、カロリーゼロの同飲料を「ベネズエラ人の健康を守るために」今後販売してはならないとし、店頭から撤去するよう命じた。しかし、どのような害を及ぼすかについては、説明はなかった。

「コーク・ゼロ」はベネズエラでは4月に発売されたばかり。メキシコに拠点を置くボトラーのコカ・コーラ・フェムサ(KOF.N)(KOFL.MX)は、ベネズエラの低カロリー飲料市場で、同社のシェアを200%増加させる目標をたてていた。

参照元 : ロイター

米大統領候補ヒラリー・クリントンは失明の危機に!? ダイエット・コーラの飲み過ぎが原因か?

2016.07.27



今年、世界が注視するグローバル・イベントといえば、アメリカ大統領選挙だ。

7月18日からの共和党全国大会ではドナルド・トランプが、7月25日からはじまったの民主党全国大会ではヒラリー・クリントンが、それぞれ代表候補の指名を受けた。今後の日程は、11月8日の一般有権者による投票、12月中旬の選挙人による投票と続き、来年1月上旬の第45代大統領と副大統領の正式決定、1月20日の大統領就任式という運びになる。

バラク・オバマ大統領を引き継ぐのは、民主党のクリントンか?共和党のトランプか?

指名を受けたクリントンは「大統領選では良心に従って投票しよう。未来と米国のために投票してほしい」と支持を呼び掛けている。一方、トランプは「民主党との最も重要な違いは、我々は米国を第一に据えることだ。8年ぶりに政権を奪還し、米国を再び安全に偉大にしよう」と訴えている。

本誌ではシリーズ「次期アメリカ大統領の健康問題」と題して、「前編」「後編」の2回に分けて、次期アメリカ大統領の健康問題について考えてみたい。まずは民主党ヒラリー・クリントンから。

世界が懸念するヒラリー・クリントンの持病は何か?

ヒラリー・ローダム・クリントン(68歳)は、1947年10月26日、衣料品会社を営む父ヒュー・ローダム、専業主婦の母ドロシーの長女としてイリノイ州シカゴ市に生まれる。弁護士、ニューヨーク州選出の上院議員を歴任。第42代アメリカ合衆国大統領ビル・クリントンと結婚後、1993年から2001年までの8年間、ファーストレディに君臨。2009年から2013年までは国務長官に就任し、オバマ政権を支えた。

この10数年、クリントンの体調不調や発病リスクがマスコミで取り沙汰されている。クリントンの心身に何が起きているのか?クリントンを襲っている病徴と思われる最近のアクシデントを時系列に追ってみよう。

2005年、上院議員の時、バファロー市で演説中に失神(58歳)。2009年、イエメンで飛行機搭乗中に失神して転倒、肘を骨折(62歳)。2012年12月、ウイルス性胃腸炎に伴う脱水症状のため転倒、脳振盪(65歳)。精密検査で頭部の静脈に血栓が発見されたため、ニューヨーク・プレスビテリアン病院に緊急入院。2013年1月退院。12月30日、国務省7階で失神して転倒、脳震盪。ニューヨーク・プレスビテリアン病院に緊急入院(66歳)。それ以後、目立った病徴の報道はない。

ただし、『ニューヨーク・タイムズ』など各紙の報道によれば、クリントンの前秘書が「クリントンは、失神発作を起こしやすく、血栓ができやすい体質だった」と発言。ニューヨーク・プレスビテリアン病院の心臓専門医は「脳の凝血塊が脳卒中を引き起こすリスクがある。脳静脈洞血栓症の可能性が強い」と診断している。

脳静脈洞血栓症は、脳の静脈と脳硬膜静脈洞に血栓が生じる疾患だ。ウイルス性の下痢や脱水症状が続くと血液が凝縮するため、血流が遅い脳静脈洞に血栓ができやすくなる。血栓ができると脳の静脈圧が上昇するので、脳浮腫や脳圧の亢進、頭痛や嘔吐が起き、眼球の周りの静脈還流が悪化することから眼底にうっ血乳頭が生じ、脳卒中のリスクが強まる。

さらに『ナショナル・エンクワイアラー』(2013年1月18日)によれば、クリントンは「MRI(核磁気共鳴断層像)やMRA(核磁気共鳴脳血管撮影)による精密検査の結果、一時的な意識喪失または記憶喪失に関連する視力障害、もしくは失明を招く視神経系の疾患を発症する恐れがあると報じている。

その原因は何か? クリントンも不妊のために人工授精を行った娘チェルシーさんも、人工甘味料アスパルテームを含むダイエット・コーラをよく飲んでいる。そのため、ダイエット・コーラに含まれるアスパルテームの可能性が強い」と推察されている。

クリントンの失明の危機は人工甘味料アスパルテームが原因か?

甘さがショ糖の200倍もある人工甘味料アスパルテームとは何か?

メチル・エーテルを含むアスパルテームは、体内に入ると麻酔薬であるフリー・メチルアルコールに変化するため、慢性メタノール中毒の原因になる。その結果、脳のドーパミン神経系が阻害されるので、メタノール依存症に陥る。メタノールは、網膜を委縮させるホルムアルデヒドやギ酸に変化することから、視覚神経が損壊。視覚系に酸素や栄養が欠乏するため、失明につながる。

万一、失明を免れても、網膜の中心部である黄斑に障害が生じる黄斑変性、視野狭窄、目のかすみ、閃光視、両眼の痛み、涙腺異常、眼球突出などの視覚障害や、耳鳴り、難聴騒音などの聴力障害をはじめ、偏頭痛、顔面痛、多動症、手足の感覚麻痺のほか、うつ病、恐怖症、てんかん、高血圧、心臓発作、脳卒中、頻脈、胃腸病、腹痛、下痢、血便、口唇のかぶれ、蕁麻疹、喘息など、数々の重篤な全身疾患を併発するリスクが高まる。

しかも、内分泌攪乱物質であるアスパルテームは、乳汁分泌を促す黄体刺激ホルモンのプロラクチンを刺激して月経を引き起こすため、妊娠を妨げる。奇形や精神薄弱児が産まれる催奇性物質でもある。

アスパルテームの深刻なリスクはまだある。必須アミノ酸のフェニルアラニンの代謝が阻害され、中枢神経系を損傷させるので、乳児の心身の発育不全、痙攣、湿疹などの症状を示すフェニルケトン尿症を引き起こす。クリントンの娘チェルシーさんの体調も、乳児の状況も不明だが、何らかの病徴があるかもしれない。

安全性よりも経済的利益が優先されている

アメリカの市民団体や被害者たちは、アスパルテームの危険性や使用禁止を強く訴えている。ところが、FDA(米食品医薬品局)は、アスパルテームが原因と見られる92もの症状をリストアップし、アスパルテームと失明との因果関係を認識しているものの、無視し続けている。

アスパルテームのメーカー、厚労省や各国政府も、アスパルテームの有毒性と危険性を熟知しているが、製造・輸入・販売を一切禁止していない。安全性よりも経済的利益が優先されている。

アメリカのマスコミには、多少のバイアス(偏り)や過剰報道があるかもしれない。しかし、ダイエット・コーラにアスパルテームが含まれている事実も、アスパルテームに有毒性がある事実も決して揺るがない。クリントンは、まだ数カ月も戦い続けなければならない。心身のコンディションが懸念される。

次回は、ドナルド・トランプ、高齢70歳の健康問題について解説する。

(文=編集部)

参照元 : healthpress

▼人工甘味料(アスパルテーム)の危険性