2016年6月7日火曜日

【生物兵器】船瀬氏『効果がないどころか超有害!ワクチンの罠』 0歳児から打つ本当の理由 → その子を将来、殺すため

ワクチンの罠、0歳児から打つ本当の理由



船瀬氏の「ワクチンの罠」



船瀬氏の抜粋です~

これ、「ワクチンの罠」。これはさらにショッキングだと思いますが、私もこのワクチンの事を調べて唖然としました。それはなぜ唖然としたかと言うと、ほんとに驚いた。書いた本人が驚いたから読んでみた人も驚く。どういうことか。

ワクチンは、いいですか?

1972年に、WHOの極秘文書はパトリック・ジョーダンという勇気あるジャーナリストによって暴露されたんです。それは何と書いてあるかと言うと、WHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発すると。極秘文書ですね。

ワクチンは生物兵器であると認めているんです。それもスリーステップでこの生物兵器を人類の身体に時限爆弾として埋め込むとそこまで書いています。

まず、0歳児に打つ。なぜか。まず、0歳児で免疫が弱い時に、ワクチンの種を植え込むと。だから0歳児に20回、30回打つの。

だからその、「何で0歳児にワクチン打つんですか?」ってよく聞かれる。

「その子を将来、殺すためですよ。」

今度、子宮頸癌ワクチン。10代になったら打つ。それはどうしてか。

今度この生物兵器がスタンバイモードになるんです。そして今度、パンデミックで、インフルエンザが流行った。その時は国家で強制的に法律を作っておくわけ。

誰も逃れられない。その時に最後の仕上げでトリガー、引き金のワクチンを打つ。そうするとそのアジュバントというトリガーになる薬が引き金を引くんです。すると何が起こるかと言うと、サイトカイン・ストームという免疫の嵐の爆発が起こるんです。確実に死にます。原因不明で。

ワン・ツゥ・スリー、これで逝くわけですよ。

何でこんな事をするの?

その謎も解けた。これは、92年にブラジルサミット、アジェンダ21という行動計画。最大の環境問題は、人口問題である。よってその人口は今、70億の人口は、いいですか?

ここが凄いんです。適正人口は10億人だと言うんです。だから85%の60億人は処分するべきだとはっきり言っています。結局人口を10億人にすると。人口削減だとはっきり言っていますね。だからそのためにワクチンを打つんだと。生物兵器で。

じゃあワクチンは何?

人口を減らすための殺戮の生物兵器ですよ。はっきり言いますよ。嘘だと思ったら、いいですか?こう書いてある。



ジョン・P・ホルドレンという科学者がいる。

彼は何と言っているのか。次のように言っていますよ。いいですか?彼もはっきり適正人口は10億人で60億を減らすべきだとはっきり言っているんですよ。ホルドレンは何と言っているかと言うと、食糧、飲料水に不妊剤を混入する。

投薬によって大規模な不妊が起こる。強制的な妊娠中絶を行う。政府によって新生児を没収する。妊娠を防ぐ体内インプラントを埋め込む。体内インプラントと言ったらマイクロチップの事ですよ。

彼らは要するに、我々を家畜として扱っているわけですよ。いいですか?ジフテリアの患者って年に何人いると思う?ジフテリアの患者って年に2人しか出てない。日本脳炎の患者って年に3人ですよ。

それどころかね、ポリオ、小児マヒ。1981年以降、32年間、完全に1人も出てないんだよ。32年間も。患者0なのに、1千億単位の予算で打ちまくっている。だからワクチンは何のことはない、単なる予防なんて嘘八百で、実は身体の中に80種類もの毒薬を埋め込んで、将来、殺すための時限爆弾なんですよ。

そこに行列を作っとるのよ。それを政府が推奨しとるのよ。それを打たんと、あんた、保育園に入れんと言いよるとよ。これはもうはっきりと言って悪魔の殺戮計画に国家も政府も行政も全て荷担して、製薬メーカーは銭を儲けとるわけです。

許されます?それでさらに驚くのは、私、来る時にこれを準備して調べてきたんだよ。そしたら身体に埋め込むのはこれ、マイクロチップだよ、これ。マイクロチップってわかる?



これ、人差し指やで。人差し指のここにちょこんちょこんとあるやん、これ。これ、あんたダニやないよ。これを身体に埋め込むちゅうんだよ。



次にこれ、驚くなかれ、です。いいですか?これ、ちょっと細長いマイクロチップやろ?これがマイクロチップ。これを身体に埋め込むちゅうんだよ。このチップの中に、青酸カリを埋め込んでいるんですよ。

なぜ青酸カリを埋め込むかと言うと、GPSというのは位置を確認する。どこに行ってもわかる。逃亡したり言うことを聞かない人間には、これは遠隔操作でスイッチが入るわけです。すると、ううっと死ぬわけです。これ、特許まで出している。こんなもんが発明されているんだよ。

これがマイクロチップですよ。これを今度、ケムトレイルで空から撒いているとも言われている。これマイクロチップはまだかわいいんだ。目に見える。しかし、パウダーチップというのはほとんど目に見えない。

それでも同じ効力持っている。このように、おそろしか事が起こっとるとです。殺されるか、殺されまいかの瀬戸際でしょ?

この事実を広めて下さい。「ワクチンの罠」、広めて下さい。

以上抜粋

人工削減計画は、新世界秩序、NWO(ニューワールドオーダー)計画の一部NWOは、巨大多国籍企業、つまり支配層の目標です。地産地消型の中小企業や農業の商品は儲ける隙が無いので、ぶっっつぶし、巨大企業の商品のみが流通する社会に移行させています。

巨大企業の商品がメインになれば、例えば食材、事実上消費者は食を支配されたことになります。本来、動物は自給自足で食糧を調達するのが本質、動物である人間も過去はしっかり自給自足でしたが現代は自給自足はほぼ崩壊し、ほとんどの方はお金を介して食料を調達します。

お金が無ければ食料が得られないのです。食材の採り方、育て方、育てる環境など、食に関する、つまり生きる絶体的基本的な知恵が、現代の人間には持ち合わせていないのです。これは、何かに似ていますね、そう、家畜と同じです。健康もしかり、病気は自分で治すのが動物の基本中の基本、野生の動物は自分で治します。

人間は、自身の健康管理は医療に丸投げしてしまったため、いえ、「健康は医療に任せろ」という洗脳が完成したため、このようにワクチンの罠などやりたい放題にされ、何時までも気付かないのです。

こういったことがNWOの一環ですが、全てのジャンルでそうなります。罠に気付いた人だけ何とかなるかもしれませんが、そろそろ全員が気付かないといけません。

参照元 : 強健ラボ




インドネシア、偽ワクチンが広範囲で流通 再接種の必要も

2016年06月29日 21:24



【6月29日 AFP】インドネシアで、大規模な偽造ワクチン販売組織が摘発され、子どもたちへのワクチン再接種が必要な場合が出ている。

警察当局は先週、インドネシア全土に10年以上にわたって偽のワクチンを販売していたとする犯罪組織を摘発し、16人を逮捕した。結核、B型肝炎、破傷風などの偽ワクチンを流通させていた疑いが持たれている。

インドネシアの保健省は現在、警察当局と協力して事件の規模の把握を進めており、インドネシア食品医薬品局はすでに医療施設30か所からワクチンを押収しているが、犯罪組織の影響が及んでいた範囲はまだ分かっていない。

インドネシア保健省のオスカー・プリマディ(Oscar Primadi)報道官はAFPに「ワクチンの再接種が必要なら、それを実施する。不可能なことではない」と語った。

またインドネシア小児科医会は、子どもへの影響が不確かな親に対し、ワクチンの入手元について病院や医療施設に問い合わせるべきだと推奨している。

この問題が明るみに出たのは、製薬大手がインドネシア当局に自社製品の偽造品が製造されていると通報したことがきっかけだった。(c)AFP

参照元 : AFP BBNEWS



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