2015年6月24日水曜日

【薬漬け奴隷】患者は病院で殺されている?年間10万人以上が薬の副作用で死亡

薬4剤併用で命の危険 異常な薬漬けの日本人、副作用死は年10万人以上?

2015.05.21



私たちが病院に行って身体の不調を訴えれば、医師から処方箋をもらって、調剤薬局で薬を買うことができます。また、街中にはドラッグストアや薬局が数多くあり、さまざまな薬を簡単に手に入れることができます。いずれも、身体の不調を改善したい、症状を止めたいと薬の作用を期待して購入します。

しかし、薬には必ずプラス(効果)とマイナス(副作用=毒性)があって、マイナスのほうが大きく出てしまうケースが多くあります。重篤な副作用が出た場合は死に至ります。

欧米では副作用死に関する調査研究も行われており、米国では年間推計10万6000人が副作用で死亡(全米医師会報、トロント大学のチームの研究報告)と具体的な数まで出ています。

世界一、薬を飲むのが好きな国なのに、残念ながら日本ではこのような「副作用死」に関する調査研究はなされていませんが、日本での副作用死はアメリカよりずっと多いと考えられます。

その最大の理由は欧米では「1剤処方」が基本、多くても2剤であるのに対し、日本では5剤以上の処方が当たり前になっているからです。筆者が確認しているケースでは、あちこちの医療機関で受診し、84剤を処方されていた人もいました。

特に、窓口の自己負担率が1割である75歳以上の高齢者には10剤以上を処方することもよくあります。体力が低下し、本来選択的に薬を処方しないといけない年代の方たちが目を覆いたくなるような“薬漬け”にされているのです。その結果、多くのおじいちゃん、おばあちゃんが命を落としていることは、容易に察しがつきます。

4剤以上の併用は危険

アメリカの医師が若いドクター向けに書いた名著『ドクターズルール425 医師の心得集』(クリフトン・K・ミーダー編、福井次矢訳/南江堂)には、医師が持つべき「薬に関する心得」として次のような提言が出てきます。

(1)4剤以上飲まされている患者は、医学の知識が及ばない危険な状態にある。
(2)薬の数が増えれば増えるほど、副作用のリスクは加速度的に増す。
(3)処方を中止しても、患者の状態が悪くなるような薬はほとんどない。
(4)可能ならば、薬の処方を全部やめる。それができないなら、できるだけ薬を出さないようにする。
(5)効いているのか疑問に思った薬は、たぶん効かない薬だ。
(6)「患者は処方通りに薬を飲まない」

この中で特に興味深いのは(1)で、最初に「4剤以上飲まされている患者は、医学の知識が及ばない危険な状態にある」と断定していることです。

もしそうだとしたら、いったいどれだけの日本人が「医学の知識が及ばない状態」にあるのでしょうか。4剤以上服用している日本人は、5~6人に1人はいるといわれているので、2000~2500万人が医学の知識の及ばない状態、言い換えれば、いつ副作用死してもおかしくない状態にあるのです。

(2)の「薬の数が増えれば増えるほど、副作用のリスクは加速度的に増す」ということも、肝に銘じておくべきことです。現在の日本では、10剤以上の併用も珍しいことではなくなっているからです。

いまだかつて、10種類以上の薬を20年以上も飲み続けるとどうなるのかという実験が行われたことはありません。そのため、どんなことになるかわからないまま、壮大なスケールで国民の薬漬けが進行しているのが日本の現状なのです。

無駄な薬が流通している現状

病気を治すのは、あくまでも本人の免疫力や自己修復機能であって、薬ではありません。薬は「症状を緩和する」役割を果たしている脇役にすぎません。つらい症状が出た場合に薬を飲むと楽になるので、病気を治しているように勘違いしがちなのです。

(6)の「患者さんは処方通りに薬を飲まない」という指摘は、米国よりも日本の患者に当てはまることだと思います。日本では、70歳未満は3割負担、70歳以上75歳未満は所得により2割または3割負担ですが、75歳からは1割負担となりますから、高齢者にとって抗がん剤など、一部の薬価の高い薬以外は、「高い」という意識があまり芽生えません。

そのため医師も平気で5~6種類の薬を処方し、患者も無駄な処方が多いと思っても、医師と良好な関係を保つために、異議を唱えたりせず、薬局で全部処方通りに購入して、家で必要なだけ飲むというケースが多いのではないでしょうか。

また医療費が無料の小児についても、親は“とりあえず”薬をもらっておいて、症状が治まったら余りは冷蔵庫などで保管し、年末の大掃除の際に飲まなかった薬を多量に破棄するというケースもよくあるでしょう。

製薬業界が昨年、処方されても飲まずに捨てられる薬(残薬)は400億円分に達するという試算を発表しましたが、処方薬の市場規模は約10兆円ですから、飲まずに捨てられる薬は金額ベースで約0.4%しかないことになります。

しかし、控えめに見ても、金額ベースで2~3割が無駄になっているように思えます。残薬の背景には、長期投薬による大量処方があることは間違いありません。薬局薬剤師の指導料の算定要件にも「残薬確認」が入っています。無駄を省くためにも、現場の薬剤師たちにもっと力を発揮してもらいたいものです。

いずれにしろ、医療費の抑制が国家的な課題になっている今、大掛かりで公正な調査が必要な時期に来ていると思います。公正な調査をするのであれば、厚労省には、製薬業界や、製薬業界と二人三脚の学会に丸投げするようなことはせず、関連の業界や学会を排除した、第三者による調査を期待しています。

(文=宇多川久美子/薬剤師・栄養学博士)

●宇多川久美子 薬剤師として20年間医療の現場に身を置く中で、薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」を目指す。現在は、自らの経験と栄養学・運動生理学などの豊富な知識を生かし、感じて食べる「感食」、楽しく歩く「ハッピーウォーク」を中心に、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている。『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂出版)、『薬が病気をつくる』(あさ出版)、『日本人はなぜ、「薬」を飲み過ぎるのか?』(ベストセラーズ)など著書多数。

参照元 : ビジネスジャーナル




現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」糖尿病 高血圧 花粉症 インフルエンザ完全保存版一覧表

2015年03月21日(土)



心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても、患者には言えない。副作用がひどい、飲んでも意味がない—じつは、そんなクスリを処方している医者は多い。

風邪薬で死にそうになった

しんクリニック(東京・蒲田)の院長、辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで命を落としそうになった経験がある。

「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働いて身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。仕事を終え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。危うく事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまうところでした。あのクスリはもう飲みたくないですね」

そのクスリとは、非ピリン系感冒剤顆粒。商品名で言えば、「PL配合顆粒」などの風邪薬だ。風邪をひいて病院に行けば、かなりの確率でこのクスリが処方される。辛医師が続ける。

「当時、風邪薬でここまでひどい副作用が出るとは思っていませんでした。風邪の症状を抑えるのにはいいクスリですが、人によって副作用の出方がかなり異なる。今はそれをきちんと患者さんに説明してから処方するようにしています」

広く使われているクスリでも、じつは重篤な副作用をもたらすことがある。医者は、自らが服用したり患者に投与したりした経験から、「本当のクスリの怖さ」を知っている。都内の大学病院に勤務する循環器内科医はこう本音を明かす。

「患者さんには普通に処方していても、自分では絶対に飲みたくない、家族には飲ませたくないというクスリはけっこうあります」

以下略

参照元 : 現代ビジネス



薬剤師も医者も飲まない薬を患者に売りつける。人間の健康より金儲けを優先する異常な世の中。




降圧剤 は要注意!安易な服用は命の危険? 脳梗塞 、認知症 、意識障害 の恐れも

13 JUL 2015



最も市場規模の大きい薬「降圧剤」

降圧剤は、最も市場規模の大きい薬です。そのため何百種類もジェネリック【後発医薬品:新薬の特許期限が切れた後に販売される、新薬と同じ有効成分の薬】があります。しかし、最近まで降圧剤先発薬が使われるケースが多かったように思います。

ジェネリック医薬品のメーカーには先発薬メーカーほど技術的な蓄積がないため、服用後短時間で効果が表れ、急激な血圧低下を起こすケースが少なくなかったからです。

血圧が一気に上がることは危険ですが、一気に下がることも同じくらい危険なのです。ふらつき、頭痛、体調不良などを引き起こすからです。

そのため、ジェネリックの降圧剤は、医師の間で不人気な状態が続いていました。

しかし、ここにきて状況が大きく変化しました。最も売り上げの多い「ブロプレス」(武田薬品工業)と2位の「ディオバン」(ノバルティスファーマ)の特許期間が相次いで終了し、「オルメテック」(第一三共)と「ミカルディス」(販売:アステラス製薬、製造:日本ベーリンガーインゲルハイム)も特許の期限切れが近づいているのです。

降圧剤を必要としている人にとっては一生付き合っていく薬ですから、先発薬と同等の効果が期待できて安全性にも問題がなければ、これを機会にジェネリックに乗り換えようと考えている人も多いのではないかと思います。

ジェネリックに替えれば、30年服用した場合、保険適用・3割負担として4~20万円も節約できることになるのですから、当然といえます。

そうした旺盛な需要を見越して、メーカー側も力を入れています。ディオバンが特許切れになったあとは、各社から厚生労働省に降圧剤ジェネリックの製造申請が相次ぎ、34社140品目が承認され、すでに販売されています。

共通薬品名は「バルタルサン」です。ブロプレスに関しても、すでに「カンデサルタン」という共通薬名で販売されています。降圧剤は、今後も人気薬の特許期限切れが続くので、“ジェネリック・ラッシュ”はさらに激化することが予想されます。

ジェネリックは先発薬より質がいい?

このような状況で、患者はどのような選択をすべきでしょうか。最も無難なのは、オーソライズド・ジェネリックです。これは先発薬のメーカーが作ったジェネリックのことで、製造元は子会社か提携会社になっているため薬の形は違いますが、同じ原料と添加物を使って同じラインで製造しているので、先発薬と同等か、それに近い効果を期待できます。

それでいて価格は先発薬のおよそ半分に設定されているので、メリットは大きいといえます。先発薬を製造販売する大手製薬会社が、その子会社や別会社名義でオーソライズド・ジェネリックを製造するのは、長い間保持してきた先発薬のシェアを可能な限り保持していたいとの考えによります。

オーソライズド・ジェネリックは、先発薬開発メーカーから特許の使用許可を得ることによって、特許切れの前から半年(180日間)の独占販売が認められています。
先発薬とまったく同じジェネリック医薬品を先行で販売し、この間にシェアを獲得しておくのです。

先発薬と同じものが、他のジェネリックと同じ価格で手に入るので、オーソライズド・ジェネリックがジェネリック市場で圧倒的に有利なポジションにいることは疑いようがありません。

ただ、ジェネリックの大手メーカーは、水なしで飲めるOD錠(口腔内崩壊錠)にする、薬の表面に薬剤名を刻み、多剤併用患者がほかの薬と混同しないようにするといった付加価値を付けて対抗する動きを見せているので、定期的に薬剤師から情報を提供してもらうといいでしょう。

薬の世界では、ジェネリックのほうが先発薬より質がいいという下剋上がしばしば起きます。そうした情報は、ジェネリックを主体として薬を飲む患者にとって不可欠のものです。

降圧剤を飲むと脳梗塞の危険?

数多くのジェネリック降圧剤が発売され、たくさんの高血圧患者が服用するのは、脳出血を恐れている人が多いことの表れだと思います。

しかし、降圧剤を飲んでいても、脳出血の一つである脳梗塞が起きてしまうことがあります。脳出血を防ぐために血圧の薬を飲んでいるのに、なぜ脳梗塞が起きてしまうのでしょうか。

脳梗塞は、脳の血管に血栓が詰まり、その先の組織に酸素や栄養が行かなくなることで、さまざまな障害が生じる病気です。酸素や栄養が届かずに壊死した組織が軟らかくなるため、一昔前は脳軟化症と呼ばれていました。

1960年代には、脳梗塞は脳卒中全体の13%程度でしたが、食生活の欧米化などにより増え続け、現在は84%を占めるまで増えています。

脳の血管に血栓ができること自体は珍しくなく、これが即、脳梗塞につながるわけではありません。血栓ができても、人の体は血を送り出す圧力を高めて血栓を押し流してしまうからです。血栓ができると血圧が高くなるのは、そのためです。しかし、降圧剤で無理に血圧を下げてしまうと、血栓を押し流せなくなってしまいます。そうなると血栓が居座って肥大し、血管を完全に詰まらせてしまいます。その結果、脳梗塞が起こりやすくなるのです。

お酒をよく飲む人は、意識障害のリスクもあります。アルコールが体内に入ると血圧が低くなりますが、降圧剤を服用していると相乗効果が生じ、血圧が下がりすぎることがあるからです。

家の中でなら、ふらついてもさほど問題は起きませんが、冬場に公園のベンチなどで寝てしまったら大きな事故につながりかねません。

また、入浴時の溺死にも注意が必要です。温かい湯船に入れば、まずは一気に血圧が上がりますが、そのあとはどんどん下がってくるのです。血圧が下がると居眠りをしがちですが、特に降圧剤を服用している人は下がりすぎて意識障害が起きやすくなります。

あまり知られていませんが、日本で入浴中に死亡する人は年間約2万人もいるのです。これは、日本における交通事故死の約5倍の数字なので、浴室での意識障害を甘く見ることはできないのです。

さらに高齢者の場合、降圧剤の影響で脳の血の巡りが悪くなるために、脳内に酸素や栄養が行き渡らないので脳の活動が阻害され、脳血管性の認知症になる可能性もあります。

このように降圧剤は、血圧の下がりすぎによるリスクもあるので、医師に勧められたからといって、深く考えもせずに飲み始めるのは考えものです。要注意なのは、「ちょっと血圧が高めなので、降圧剤を飲んだほうがいいでしょう。弱いお薬なので、安心して服用できます」といった医師のセリフです。

血圧が高くなった原因に心当たりはないか、本当に薬の服用が必要か、薬以外の方法で血圧を安定させることはできないか?ご自身でよく考えてください。決断するのはあなた自身です。

(文=宇多川久美子)

参照元 : Business Journal

2015年6月19日金曜日

Windows 10へのアップグレードは周辺機器の使用不能や全データ消失の危険性あり 「ウィンドウズに新たな弱点」

Windows 10へのアップグレードは超危険!周辺機器使用不能&全データ消失の恐れも

2015.06.12



次期Windowsである、「Windows 10」のリリース日が7月29日に決定された。Windows 10は、今のところ最後のWindowsになる予定のOSだ。サポート期限は設定されておらず、今後はWindows 10という名称のままアップデートを重ねていくとされている。

将来的には月額や年額での課金制になるのではないかともいわれているが、とりあえずリリース後1年間はWindows 7以降のOSを利用しているユーザーは無償でアップグレードが受けられることになっている。

このアップグレードは、リリース前に予約することも可能だ。わざわざリリースを待ち構えてダウンロードしなくとも、予約しておけば自動的に取得してくれる。

予約可能な条件は?

最低システム要件は、CPUが1GHz以上。32bit版なら1GB以上のメモリと16GB以上のストレージ空き容量で、64bit版なら2GB以上のメモリと20GB以上のストレージ空き容量だ。ディスプレイは1024×600ドット以上で、8インチ以上のサイズがあればよい。Windows 7が動いているPCなら、まず問題なく使えるだろう。

この条件を満たしたマシンで、Windows Updateが適切に行われており、自動更新が有効になっていれば、タスクトレイにWindowsマークが表示される。そこから予約の申し込みが可能だ。

ただし、全デバイスに一斉配信されているわけではないため、今はまだ表示されておらず、いずれ表示されるということもあるようだ。





予約しておいたほうが得?

予約が始まったとなると、慌てて動きだす人もいるだろう。しかし、早く予約したところで、特別にオトクというわけではない。2016年7月末までにアップグレードするならば、金銭的なメリットという面では違いがないはずだ。もちろん、予約したから損ということもないだろう。

ただし、仕事用のPCに限っては、予約しないことを強くお勧めしたい。新しいOSでは、使えなくなるアプリケーションや周辺機器が毎回出てくるものだからだ。特に企業向けのアプリは、安定性を重視するために、古い環境に合わせて作られたものをいつまでも使っているケースがよくある。周辺機器も、個人向けに比べて買い替えられていないことも多い。そして、それらが使えなくなれば大問題となる可能性が高い。

個人利用でも、安易なアップグレードは注意したい。最初のうちは不具合なども出やすく、また性能的には条件をクリアしている周辺機器でも、リリース日までにWindows 10対応ドライバが配信されなければ、動かなくなることもあり得る。「数日動かなくても問題はない」「自分で試行錯誤して使えるようにするのも楽しい」という猛者であれば差し支えないが、そうでなければアップグレード予約はオススメできない。

すでに予約していても解除可能

「もうすでに予約してしまった」という人も、解除が可能だ。予約の時と同じ流れで表示させた画面の左上にあるボタンからメニューを呼び出し、「確認の表示」→「予約の取り消し」をクリックするだけでOKだ。





予約してアップグレードのタイミングを待つか、予約せずに様子を見るかは個人の判断となるが、いずれにしてもダウンロードした直後に安易に実行しないように気をつけてほしい。やり方を間違えると、設定やファイル、アプリなどのデータがすべて消えてしまうからだ。手順を守って慎重にアップグレードし、快適なPCライフを送ろう。

(文=編集部)

参照元 : ビジネスジャーナル

「ウィンドウズ」に新たな弱点 PC乗っ取られる危険性

2014年10月15日22時48分

米マイクロソフトは15日(日本時間)、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」で新たな弱点が見つかったと発表した。ハッカーの攻撃を受ける可能性があり、同社は修正プログラムをきちんと導入するよう呼びかけている。

弱点はウィンドウズのすべてのバージョンで見つかった。攻撃を受けると、パソコンが乗っ取られて情報を盗まれたり、犯罪に使われたりする恐れがある。多くのパソコンは必要なプログラムが自動更新される設定になっているが、設定を切っている場合は、自ら更新作業をする必要がある。

米セキュリティー会社の報告では、親ロシア派のハッカー集団がこの夏、ウクライナ政府関係者らへのスパイ活動に今回の弱点を悪用していたという。

参照元 : 朝日新聞





経営者(社長や最高経営責任者)になる人と管理職で終わる人の違い

これを身につけなければ、すべての努力がムダに!経営者になる人と管理職で終わる人

2015.06.18



経営者(=社長やCEO<最高経営責任者>のこと。広義に、代表権のある取締役と捉えてもいい)になれるかどうかは、生まれ持った才能と積み重ねた努力、そしてその時の運によります。しかしながら、経営者のように考え、振る舞い、行動することは、誰にでもまねできるのではないでしょうか。

一般社員の立場から見ると、経営者も管理者(=課長や部長、本部長のこと。組織の中の一部機能を担っている)も偉い立場で、管理者の延長線上に経営者がいるように見えます。

また、経営者は雲の上の存在で、話をする機会はめったにありません。一方、部課長などの管理者は比較的身近な存在です。しかし、すべての管理者が経営者になれるわけではありません。経営者のように考え、行動している管理者は決して多くないのです。

組織の中で有意義なキャリアを形成するには、3つのパターンがあります。ひとつは、幸運にも経営者のように考える管理者が身近にいることです。もうひとつは、そうではない管理者を反面教師にすること。最後のひとつは、本物の経営者と出会い接点を持つことです。

やや大仰な物言いですが、経営者はその組織にいるすべての従業員および家族の人生を預かっています。この点で、経営者と管理者はまったく異なります。管理者は、組織の中の分業された一部機能を担っているにすぎません。

京セラの創業者である稲盛和夫氏は、「人生や仕事で成功するためには、能力と熱意と考え方の3つが必要で、最後の考え方が最も大事である」と説いています。また、「経営者は心の土壌を整理して正しい判断ができるように努めることが肝要だ」とも言っています。

ここで、冒頭のチャートをご覧ください。このチャートは、思考したことが発言につながり、さらに行動に移されるまでには高いハードルを乗り越えなければならないこと、そしてそれに必要なエネルギーは膨大であることを示しています。

稲盛氏が説くように、本物の経営者のように考えることが大前提です。そして、それを行動に変えていくためには、多くの努力を要します。もし、大前提となる考え方が間違っていたら大変です。費やした努力が、水泡に帰してしまいます。

本物の経営者はこう考え、こう振る舞う

では、経営者としての考え方や行動の例を3つほど見ていきましょう。

ひとつ目は、組織の中での役職や昇進に関わることです。会社勤めをする身としては昇進して地位が上がることは、たとえ責任が重くなるとはいえうれしいものです。

通常、「昇進する」というのは、組織の中で役職が上がることを指します。自分より役職が下の部下を管理する立場になる、ということです。まさに、組織の階層を上がり、管理者として部下を管理する立場になるのです。

しかし、経営者の考え方は異なります。役職が上がるということは組織を下から支える存在になる、というふうに考えます。偉くなるということは組織の階層を降りていき、多くの社員を下から支える役回りになると捉えるのです。

だから、ほかの人ができないことに手を差し伸べ、場合によっては、部下の代わりに業務を行うこともあります。その業務がうまく回らなければ、組織全体が機能しなくなってしまうからです。それを避けるためには、その業務を自らやり遂げるしかありません。

もし、その業務が行われなくても支障がないとすれば、上司は部下に本来必要でない業務を行わせていたことになります。それは、なんと無駄なことでしょうか。

2つ目は、組織の変化に関わることです。ハイパーコンペティション(激烈な競争が行われている状況)の現代では、ビジネスの変化が早く、組織や組織の構成員も素早い変化を求められることが多くなってきました。

組織が変わるということは、当然、その構成員である社員も管理者も経営者も変わるということです。自分自身も、変わらなければなりません。

自ら変化を作り出すことができれば申し分ありません。それができないまでも、せめて、変化に柔軟な対応ができることが大事です。これには、年齢は関係ありません。「年をとったから変わることができない」というのは、単なる言い訳にすぎないのです。

考えてみてください。誰もが変化には敏感で、「できれば変化したくない」と思っています。そのため、経営者が率先して変わらなければ、部下は変わりようがありません。

もし、部下のほうが変化に柔軟で、組織の業務を改善させたり、進化させることができるのであれば、その部下が上司になって、上司は部下に降格したほうが良いということになります。

3つ目は、時間の使い方に関わることです。映画『踊る大捜査線 THE MOVIE』(東宝)の一場面では、偉い方々は現場から離れた立派な会議室で指示を出していました。一方で、現場にいる末端の捜査員が駆けずり回り、事件の解決に当たっていました。

本当にそれでいいのでしょうか? 本物の経営者ほど、個室から外に出て、あるいは会議室での打ち合わせをやめて、お客様と対話する時間を大事にしています。お客様との対話に、より多くの時間を割くように努力しているのです。

高いハードルを越えてこそ、キャリア形成に役立つ

本物の経営者は、大きな個室に陣取り現場から離れて判断を下し、上から目線で部下に指示を出すという一般的なイメージとは真逆です。

稲盛氏が説くように、心の土壌を整理して正しい考え方を身につけます。次にそれを発信し、組織の周囲の人たちに自分の考えを伝え、広めていきます。そして、最後には自ら行動して示します。

行動するまでに越えなければならないハードルは高いですが、自ら見本を示すことで、周囲の人たちに影響を及ぼしていくのです。それが、冒頭のチャートが意味するところです。

本物の経営者のように考え発信し、行動につなげることが、これからのキャリア形成に役立つことはいうまでもありません。

(文=森秀明/itte design group Inc.社長兼CEO、経営コンサルタント)

参照元 : ビジネスジャーナル


まとめると

京セラ創業者・稲盛和夫氏



人生や仕事で成功するには

・能力
・熱意
・考え方

この3つが必要で、最後の考え方が最も大事であると述べている。
「経営者は心の土壌を整理して正しい判断ができるように努めることが肝要だ」

・本物の経営者は、大きな個室に陣取り現場から離れて判断を下し、上から目線で部下に指示を出すという一般的なイメージとは真逆。
・自ら見本を示すことで、周囲の人たちに影響を及ぼしていく。


2015年6月18日木曜日

【恐怖の薬漬けスパイラル】風邪薬は絶対に飲むな!インフルエンザワクチン、タミフルも効果なし

風邪薬は飲んではいけない!海外では常識 恐怖の薬漬けスパイラルの入り口

2015.06.15



5月21日付当サイト記事『薬4剤併用で命の危険 異常な薬漬けの日本人、副作用死は年10万人以上?』において、多剤併用の弊害について書かせていただきましたが、日本において最も無意味であり多剤併用されているのは、風邪薬ではないでしょうか。

今でも10剤処方が当たり前になっている高齢者が風邪の症状を訴えれば、そこにさらに5~6種類の風邪薬が追加されます。さらに薬の数が増えることになれば、そのリスクは計り知れません。多くの人は「薬の需要」は「病気になった人の数」で決まると思っていらっしゃるでしょうが、実態は違います。薬の需要は、製薬業界と医師たちの学会によって作られているのです。

彼らが最も得意とするのは、勝手にストライクゾーンを拡大して、健常者に病人のレッテルを貼ることです。もし野球の世界で、ある日突然、肩の高さから足首までがストライクゾーンだと決められたら、バッターたちの暴動に発展しかねません。

しかし、医療の世界では、患者側に確かな知識がないのをいいことに、製薬会社と表裏一体の関係にある学会が提唱すれば、それがまかり通ってしまいます。薬を選別する際は、まず自分が本物の病人か、ストライクゾーンを勝手に広げられて病人にされた健常者なのかを知る必要があります。それを考えることは、医療側のペースで薬漬けにされている現状を見直し「一病息災」を実現するきっかけになるのではないでしょうか。

それを実現する上で不可欠なのが、自分の免疫力で治せる軽い病気は、薬に頼らないで治そうという姿勢です。「風邪は寝ていれば治る」と言われても、それを実体験したことのない人は、きっと不安が募るでしょう。しかし、一度やってみれば「なんだ。こんなに簡単だったのか」と思うはずです。ぜひ、トライしてみてください。

風邪は寝ていれば治る

日本で、多剤処方が当たり前になってしまった背景には、国民皆保険制度、それに伴う子どもの医療費の無料化が挙げられます。ワクチン接種や、健康診断なども自治体の補助で手軽に受けることができます。

こうなると、「検診は受けておこう」「病院に行かないと損」「薬をたくさんもらったほうが得」と考える患者側のマインドも大きな要因になってきます。そのような患者が多いと医者もサービスしておこうと考え、「なれ合い処方」になってしまいます。

欧米では風邪は寝ていれば治るものと考えられており、すでに風邪薬は保険適用から外されています。日本では子どもが風邪をひいて39度の熱を出したら、迷わず病院に行って解熱剤をもらうという母親が多数だと思います。かくいう筆者自身も20年前は、そんな母親のひとりでした。海外においては、発熱とは自己の免疫力を高めて体内のウイルスを退治するための作用であるから、下手に解熱しないほうがいいという考え方が主流です。

風邪に薬は不要というのは、医療の分野では長く常識であり、社会保障制度改革推進会議などでも「風邪薬を保険適用から外すべきか否か」という論議がされています。日本感染症学会や日本化学療法学会はガイドラインで、「風邪はほぼすべてウイルスを原因とするもので、抗菌薬は効かない」としています。

平成26年の診療報酬から「うがい薬のみの処方は保険適用から外す」ことになり、これだけでも医療費がかなり削減されたようですが、裏を返せば、うがい薬だけの処方はできないため、必要でなくても風邪薬を併せて処方することにつながってしまいます。

風邪薬が保険適用から外されれば、いまだに横行する風邪に抗菌薬を処方する迎合処方にも、歯止めをかけられるでしょう。



風邪薬が負のスパイラルを呼ぶ

これに対して肝心の患者側は、「海外ではたとえ常識でも、日本もマネする必要はない」と反対する声が多いようです。読者の中にも、風邪をひいたら医者から処方された薬を飲んで治すことが習慣化していて、強い反発を感じる方がいるかもしれません。

しかし、私はこの「風邪薬を保険適用から外す」という考えに賛成です。病気には「免疫力、自然治癒力で治すべき領域」と「病院で処方されて薬で治す領域」があることを知る、格好の機会になると思うからです。

特に小中学生がそれを実感することは大変重要です。自然治癒力を知らずに成長することは、大きな不幸です。薬に対する依存心ばかりが強くなって「薬の負のスパイラル」に陥りかねないからです。

それは、薬が手放せなくなる→耐性ができて効かなくなり量が増える→効果が弱いので、別の薬が加わり増えていく→副作用が出るので、そのための薬が加わる→体を壊す、と続きます。このスパイラルの入り口は、たいてい風邪です。

このように考えると、「風邪の薬を保険適用から外す」ことによって、「自分が持っている免疫力、自然治癒力で風邪を治す」経験をすることは、とても大切だと気づきます。風邪薬の保険適用について、今後の成り行きが注目されます。
 
国民総医療費が40兆円を超えたことで、日本では薬に対する古い常識を改めようという動きが活発になり、国民一人ひとりが、医療や薬に対する発想転換をしないといけない時期に差しかかっています。

今まで当たり前に飲んでいた風邪薬についても、本当に効いているのか、今一度考えてみることが、医療費削減の一歩になるのではないでしょうか。

(文=宇多川久美子/薬剤師・栄養学博士)

参照元 : ビジネスジャーナル


内海聡医師:「あなたが急に発熱して、病院に行ったとします。医師はあなたを診察し、解熱剤の処方箋を与え、あなたは薬局で薬を受け取ります。幸いにも解熱剤が効きました。これが病院でやっていることです。この話で問題なのは、医師はあなたの病気を治したのではなく、熱を下げることにのみ成功しただけだということです。熱を下げることに成功すること自体は、無意味ではないと皆さんはかんじるかもしれません。しかしこれは病気を治すことに成功したのではなく、発熱という不快症状を取り除いたにすぎません。このように病気を根本的に治すのではなく、さまざまな症状だけを改善することを主題とした治療のことを対症療法といいます。言葉は悪いですが、このその場しのぎ的ともいえる対症療法が、多くの病院で行われている治療行為なのです。というよりも、現代西洋医学における治療行為の根幹は対症療法だと断言できます。」

内海聡医師:「たとえば発熱や下痢は多くの人が経験したことがある代表的な不快症状だと思います。しかし、人間の体は意味もなく発熱や下痢という症状を発現させるわけではありません。体の中に入ってきたウイルスや細菌を殺したり、排除するための防御的な反応の結果が発熱や下痢という症状なのです。ですから、注射や薬などで強制的に熱を下げるという行為は、体が一生懸命に熱を上げることで体に害をなすウイルスや細菌を殺そうとしている努力を無にする行為にほかならないということになります。結果として、病気を治すために病院に行ったのに、対症療法という治療をうけたために病気が悪化してしまうということがたくさん起こり得るのです。」

症状や病気とは何か?私は病院で病気を治してもらったと反論する人がときどきいますが、その人たちはその本質を考えていないようです。病気を治すという行為は病気の原因が明らかで、その原因と病状の因果関係が100%明らかになっており、その因果関係...
Posted by 内海 聡 on 2015年5月24日





「クスリは飲んではいけない!?」(徳間書店)

日本人の99%は、耳を疑い、反発を覚えるでしょう。

「何を、馬鹿な!」

「クスリが病気を治すのに『飲むな』とはなにごとだ!」

これがおおかたの反応でしょう。しかし「クスリは飲んではいけない」とは、わたしだけが言っているのではないのです。

「人間は、生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている。」

これは古代ギリシアの 医聖ヒポクラテスの箴言です。この「100人の名医」とは、自然治癒力に他なりません­。そうして、医聖はこう諭しているのです。

「われわれ医師が行うぺきは、これら名医の­手助けに他ならない。」

つまり、医師が行うべき努めとは、人体にもともと備わっている自然治癒力が最大限に働­くように手助けすることである、 と喝破している。

つまり患者の主治医は自然治癒力。医師はその助手にすぎない。これは­、永遠不動の医学の真理であり王道です。という免疫的な視点からのクスリ論となっている。

本来、薬物は私達にとって毒物です。全ての人がクスリ信仰から解放されるために。知っ­てそうで、知られていない真実。




風邪に効く薬など存在しない。

風邪を引いて、すぐに風邪薬(総合感冒薬)を飲むのは、効果があるどころかむしろマイ­ナスだと知っていますか? かぜ薬を飲む前に必ず知っおきたい豆医学知識を紹介しました。



抗インフル薬タミフル「効果は限定的」 英医学誌など

2014年4月11日05時44分



英医学誌BMJと世界の臨床試験を検証する国際チーム「コクラン」は10日、抗インフルエンザ薬タミフルを服用しても効果は限定的として、服用基準の見直しを世界各国の政府機関に求める声明を出した。

英オックスフォード大のグループが、タミフルを製造するロシュ社(スイス)から臨床試験の未公開データを入手して分析した。

グループによると、タミフルをのんだグループは、のんでいないグループに比べ、感染して発熱などの症状がおさまるまでの期間が成人では0・7日短くなった。しかし、未成年者の場合は有意な差がみられなかった。また、成人、未成年者にかかわらず、感染者が肺炎など重症な合併症を引き起こすのを減らす効果も確認できなかったという。

タミフルは、インフルエンザの症状の軽減や予防に効果があるとされる。新型インフルエンザ対策として、国と都道府県は2013年時点で約5420万人分を備蓄している。

参照元 : 朝日新聞

タミフル、子宮頸がんワクチンは、血液製剤エイズなみの利権犯罪!

今更、効果がない事を発表!?

元国立公衆衛生院感染症室長の母里啓子さんが来静し、09年11月21日、2時間半にわたって貴重な講演をしてくれた。この動画は、ほんの一部を動画として紹介するものです。インフルエンザ・ワクチン・タミフル、冷静に受け止めましょう。



インフルエンザワクチンも効果なし!全てのワクチンは効果ないどころか危険!絶対に打ってはいけない。

■全国民に強制ワクチン接種へ?(マイクロチップが入れられるという情報も)

■インフルエンザワクチンは打たないで!【常識はウソだらけ】

■えっ?…「インフルエンザワクチンは、効果がない」って本当?

インフルエンザワクチン、WHO「感染予防効果は期待できない」 免疫悪化との研究も

2015.03.06



2月27日厚生労働省が発表したところでは、2月16日~22日までのインフルエンザ受診患者数は全47都道府県で前週を下回りピークを過ぎた感があるが、2014 年第 36 週以降これまでの累積の推計受診者数は約 1344 万人と、今季も猛威を振るった。

そんなインフルエンザへの感染を避けるため、ワクチンを接種する人も多いが、実はワクチンは感染を防ぐ効果はほとんどないとの指摘が数多くなされている。

厚労省のホームページを見ると、感染について「ワクチンはこれを完全に抑える働きはありません」、発症については「抑える効果が一定程度認められています」、また、重症化については「特に基礎疾患のある方や御高齢の方では重症化する可能性が高いと考えられています。ワクチンの最も大きな効果は、この重症化を予防する効果です」とされている(厚生労働省・インフルエンザQ&A)。

また、国立感染症研究所の調査によって、昨シーズンA香港型のワクチンを接種した人でも、A香港型のインフルエンザに感染した人が多くいたことが明らかになった。以前からワクチンの効果について疑問視する声は医師の間から上がっていたが、同研究所は、効果が低かった理由を製造工程にあるとし、見直しを検討している。

国は、シーズンごとに流行する型を予測し、ワクチンをつくるウイルスを選定する。ワクチンメーカーは、そのウイルスを鶏の有精卵で培養して免疫成分を取り出す。同研究所が調べたところ、実際に流行したA香港型と、ワクチン用に培養したウイルスでは、遺伝子配列が大きく異なっていたという。卵を使って培養すると、その工程で変質することが知られており、昨シーズンのウイルスは特に大きく変質したことで効果が下がったと同研究所はみている。

●ワクチンの予防効果
その一方で、東京都内で内科医を開業する医師は、ワクチンそのものに疑問を投げかけている。

「世界保健機関(WHO)のホームページを見ても、インフルエンザワクチンについて『感染予防の効果は期待できない』と認めています。そもそも、インフルエンザはA香港型、Aソ連型、B型などと分類しますが、同じ型であってもウイルスは細かく変異を続けているため、ぴったりと当てはまる型のウイルスを事前につくり出すことは事実上不可能です」(内科医)

実際にホームページや公式見解を調べてみると、WHOの見解としては、「感染予防の効果は期待できないが、発症や重症化を抑える効果はある」との表現が見つかる(WHO・Influenza)。ちなみに、その発症予防効果は、老人で40~45%、乳幼児で20~50%、成人では20~30%だ。

ではなぜ、効果を疑問視する指摘が多くあるにもかかわらず、ワクチン接種が定着しているのだろうか。その理由について前出の内科医は次のように述べる。

「ワクチンは、毎年約3000万本製造されています。そこには巨額の税金がつぎ込まれているのです。5年前、国内の在庫が足りずに慌てて輸入したところ、ワクチンが届くころにはインフルエンザが終息し、大量の在庫を抱えたことがありました。毎年一定量のワクチンを使用することで、備蓄量をコントロールしたいとの政府の思惑も働いていると考えられます」

また、2011年にオランダのエラスムス・メディカル・センターで行われたワクチン学の研究結果(Flu Vaccines in Children Hamper Defense Against Viral Infection)では、子供に定期的にワクチン接種を受けさせることで、インフルエンザと闘う免疫システムが悪化すると結論づけられている。しかも、この研究は、ワクチン接種に反対している科学者ではなく、ワクチンの性能を改善するために賛同者によって行われた点は特筆すべき事項だ。

この免疫システムに関する研究には、平均6歳のワクチン接種を受けていない健康な子供27名と、毎年インフルエンザワクチンを接種していて嚢胞性線維症の子供14名から血液が採取された。そこでは、ワクチン未接種の子供たちの免疫反応がより強いことが判明したという。つまり、実際の世界的流行株を含めたインフルエンザから身を守る機能が、より強いということである。

研究者のリーダー・Rogier Bodewes氏は「インフルエンザワクチンは、潜在的な欠点があり、これまで正当に検討されていませんでした。これについては議論を行うべきでしょう」と述べている。

国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)の疫学部感染症室長を務めたこともある医師の母里啓子氏は、著作『インフルエンザワクチンは打たないで』(双葉社)の中で、衛生研究所の調査によると予防効果はないと断言している。一部の医師は20~30%は予防効果があると主張しているが、母里氏はそれすらも否定しているのだ。また、老人ホームで行った調査で、50~60%重症化を防ぐ効果があったとするデータがあり、それをワクチン接種の意義と唱える医師も多いが、母里氏は脳症などの重症化を防ぐ効果はまったくないと述べている。

ワクチンの効果や副作用、将来にわたる免疫の低下などを考えると、惰性や周りの意見に乗って接種するのではなく、熟慮を重ねて自己判断すべきだろう。いずれにしても、インフルエンザワクチン接種の是非をめぐっては、医学界でも大きく意見が分かれているといえよう。

(文=編集部)

参照元 : ビジネスジャーナル

油に溶ける毒は、簡単に体から出て行かない!
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【真弓 定夫】薬を使わない自然流育児を提唱するスゴい小児科医!
内海聡と真弓定夫のどこまで話そうか
第三回 なぜ起きている、社会毒。どうしたら減らせる体の毒。



2015年6月17日水曜日

マーガリンは心筋梗塞や動脈疾患を引き起こす!米食品医薬品局は「トランス脂肪酸」を含む油脂について3年以内に全廃するよう通達

トランス脂肪酸の摂取と健康への影響

2012年3月12日



国際機関のトランス脂肪酸に関する評価

食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO合同専門家会合 (2003)

2002年に開催された「食事、栄養及び慢性疾患予防に関するWHO/FAO合同専門家会合」の報告書(2003)では、肥満、2型糖尿病、心血管疾患(CVD)、がん、歯科疾患、骨粗しょう症に対する食事及び栄養による影響に関する証拠を検証し、それらの疾患を予防するための勧告を行っています。

その中で、トランス脂肪酸については、飽和脂肪酸(ミリスチン酸及びパルミチン酸)、塩分のとりすぎ、過体重、アルコールのとりすぎとともに、心血管疾患(CVD)、特に冠動脈性心疾患(CHD)のリスクを高める確実な証拠があるとされています。

その具体的な証拠としては、次の事項が記載されています。

代謝研究で、トランス脂肪酸は血液中のLDLコレステロールを飽和脂肪酸と同様に増やすだけでなく、HDLコレステロールを減らすため、飽和脂肪酸よりも血液の脂質プロファイルをアテローム性(動脈硬化などの原因となる)に変化させることが示されている。

いくつかの大規模コホート研究では、トランス脂肪酸の摂取は冠動脈性心疾患のリスクを増やすことが示されている。また、食品から摂取するトランス脂肪酸のほとんどは硬化油脂由来である。

たとえ世界の多くの地域で消費者向けに販売される油脂やスプレッドでトランス脂肪酸の削減が行われても、揚げ物などのファストフードや焼き菓子などがトランス脂肪酸の主要な摂取源であり、それらからの摂取が増加していると報告されています。

同報告書では、トランス脂肪酸が2型糖尿病のリスクを増加させるかどうかについては、可能性はあるが証拠が不十分であるとされています。

トランス脂肪酸に関するWHOの最新の科学的知見(2009)

WHOは「食事、運動及び健康に関する世界的な戦略」の実践の一つとして、トランス脂肪酸に関する科学的知見の更新を行いました。この中では、トランス脂肪酸を代替することの実行可能性のほか、疫学的及び実験的な見地からのトランス脂肪酸の健康影響についても検討が行われました。2007年に開催された専門家会合で主要論文について評価が行われ、6つの総説が公表されています。

この中で、トランス脂肪酸による健康影響については、次のように結論しています。対照試験及び観察研究によって、部分水素添加油由来のトランス脂肪酸の摂取が、複数の心血管系疾患発症リスク因子を強め、虚血性心疾患の発症を増やすことが最近の証拠から示されている。

反すう動物由来のトランス脂肪酸は食品から完全に除くことはできないが、それらの摂取はほとんどの集団において少なく、これまで通常の摂取量において虚血性心疾患リスクとの関連を支持する決定的な証拠はない。部分水素添加油脂に由来するトランス脂肪酸は、健康への便益が無いことが立証され、明確な健康リスクのある、工業的な食品添加物と見なすべきである。

外食事業者や食品製造事業者は、食品製造において工業由来のトランス脂肪酸の使用を避けるべきであり、政府はトランス脂肪酸の代替油脂の支援に踏み出すべきである。

対照試験及び観察研究では、特に、例えばインスリン抵抗性が既にある、内臓脂肪症又は運動不足などの危険因子を抱える個人において、トランス脂肪酸がインスリン抵抗性を悪化させる可能性が示唆されている。

人間栄養における脂肪及び脂肪酸に関するFAO/WHO合同専門家会合 (2010)

2008年に開催された「人間栄養における脂肪及び脂肪酸に関するFAO/WHO合同専門家会合」の暫定報告書(2010)では、「トランス脂肪酸に関するWHOの最新の科学的知見」に基づいて、水素添加油脂由来のC18:1(炭素数が18で炭素-炭素二重結合が一つ)のトランス脂肪酸について、「虚血性心疾患(CHD)の危険因子や虚血性心疾患の発症を増やす、これまで考えられていたよりも確実な証拠がある」、「メタボリックシンドローム関連因子及び糖尿病のリスクに加えて、致死性CHDや心臓性突然死のリスクを増やす、ほぼ確実な証拠がある」として、トランス脂肪酸の摂取量を反すう動物由来のものと工業由来のものを合わせて総エネルギー摂取量の1%未満とする目標値を設定しました。

日本におけるトランス脂肪酸に関する評価

食品に含まれるトランス脂肪酸に係る食品健康影響評価 (2012)

国内外におけるトランス脂肪酸に関する調査や規制等の状況を踏まえ、我が国においても、食生活の変化により若年層のトランス脂肪酸の摂取が増えていると考えられることから、食品安全委員会は2010年3月にトランス脂肪酸に関し自ら食品健康影響評価を行うことを決定し、2012年3月に評価書を公表しました。

評価結果の概要は以下の通りです。また、評価結果の詳細については、食品安全委員会のページをご覧ください。

トランス脂肪酸には多くの種類が存在し、個々のトランス脂肪酸について食品健康影響評価を行うには知見が足りないため、トランス脂肪酸全体として評価を行った。

平均的な日本人より多いトランス脂肪酸摂取量を基にした諸外国における研究結果によれば、トランス脂肪酸の摂取により、冠動脈疾患の発症については増加する可能性が高いと考えられた。また、肥満、アレルギー性疾患についても関連が認められたが、その他の疾患については、その関連を結論できなかった。更に、妊産婦、胎児等に対しては健康への影響が考えられた。しかしながら、現時点の平均的な日本人の摂取量において、これらの疾病罹患リスク等と関連があるかは明らかでない。

トランス脂肪酸の摂取量について、日本人の大多数がWHO の勧告(目標)基準であるエネルギー比の1%未満であり、また、健康への影響を評価できるレベルを下回っていることから、通常の食生活では健康への影響は小さいと考えられる。しかしながら、脂質に偏った食事をしている個人においては、トランス脂肪酸摂取量のエネルギー比が1%を超えていることがあると考えられるため、留意する必要がある。

トランス脂肪酸はヒトに不可欠なものではないことから、できるだけ摂取を少なくすることが望まれる。しかし、脂質は重要な栄養素であることから、脂質全体の摂取バランスにも配慮した、栄養バランスのよい食事を心がけることが必要と考える。

食品中のトランス脂肪酸含有量については、全体として近年減少傾向にあるが、一部製品においては10%を超える製品もあることから、食品事業者においては、引き続き食品中のトランス脂肪酸含有量の低減に努める必要があると考える。

リスク管理機関においては、今後とも日本人のトランス脂肪酸の摂取量について注視するとともに、引き続き疾病罹患リスク等に係る知見を収集し、適切な情報を提供することが必要である。

なお、食品中のトランス脂肪酸低減に伴い、含有量の増加傾向が認められた飽和脂肪酸については、「日本人の食事摂取基準(2010 年版)」での目標量の上限を超える性・年齢階級があることから、今後とも留意が必要である。

日本人の食事摂取基準(2010年版)

日本人の食事摂取基準(2010年版)の策定検討会報告書(2009年5月、厚生労働省)には、トランス脂肪酸に関して「他の脂肪酸のように摂取すべき範囲(または許容できる範囲)として表すことが困難な脂肪酸であるため、目標量としての基準策定は行わなかった。」と記載されており、現時点ではトランス脂肪酸の食事摂取基準は設定されていません。

しかし、同報告書は「日本人のトランス脂肪酸摂取量(欧米に比較し少ない摂取量)の範囲で疾病罹患のリスクになるかどうかは明らかではない。しかし、欧米での研究では、トランス脂肪酸摂取量は冠動脈疾患、血中CPR値と用量依存性の正の相関が示され、閾値は示されていない。

また、日本人の中にも欧米人のトランス脂肪酸摂取量に近い人もいる。このため日本でも工業的に生産されるトランス脂肪酸は、すべての年齢層で、少なく摂取することが望まれる。」とも記載されており、油脂の加工由来のトランス脂肪酸の摂取量を少なくすることが推奨されています。

諸外国のトランス脂肪酸に関する評価

近年、食品中のトランス脂肪酸について何らかのリスク管理措置が必要かどうかを検討するために、いくつかの国や地域でリスク評価が行われ、トランス脂肪酸の健康影響について次のように評価されています。
米国 (2002)

米国食品医薬品庁(FDA)の要請を受けて、全米科学アカデミー医学研究所(IOM)は、トランス脂肪酸の摂取量の上限値を検討するために、トランス脂肪酸の健康への悪影響を検証した報告書を公表しています。

その中で、トランス脂肪酸の摂取と総コレステロール及びLDLコレステロール濃度には直線的な正の相関があり、それゆえ冠動脈性心疾患のリスクを増加させるとしています。

HDLコレステロール濃度に及ぼす影響については、すべての調査研究報告で一貫した結果とはなっていないが、大半は飽和脂肪酸と比較してトランス脂肪酸の摂取がHDLコレステロール濃度を低下させるとしています。

トランス脂肪酸の摂取は、リポタンパク(a)濃度、止血因子、LDL酸化感受性及び血圧に対して、現時点で得られているデータに基づけば、ほとんど影響しないとされています

EU (2004、2010)

欧州食品安全機関(EFSA)の栄養製品・栄養・アレルギーに関する科学パネルは、2004年7月に「食品中のトランス脂肪酸のヒトへの健康影響に関する意見書」をまとめました。この意見書では、トランス脂肪酸による健康への影響を、心血管疾患、糖尿病、がん、初期成長・発達、ぜんそく・アレルギーの5つ観点から考察し、次のように結論づけています。

多くのヒト介入試験で得られた証拠から、トランス脂肪酸を含む食品の摂取は、飽和脂肪酸を含む食品の摂取と同様に、シス型不飽和脂肪酸を含む食品の摂取に比べて、LDLコレステロールを増加させることが示されている。

その影響は、直線的な用量反応を示し、トランス脂肪酸の摂取量に比例する。LDLコレステロール濃度の上昇は冠動脈性心疾患の要因となることが示されており、このことからトランス脂肪酸の高摂取は、冠動脈性心疾患(CHD)リスクを増加させる可能性がある。

単位量あたりで、トランス脂肪酸が、LDLコレステロールに飽和脂肪酸とは異なる影響を与えるかどうかは、現時点で入手可能なデータからは明確にできない。

ヒト介入試験で得られた証拠から、トランス脂肪酸を含む食品の摂取が、飽和脂肪酸、シス型不飽和脂肪酸を含む食品の摂取に比べてHDLコレステロールを減少させることも示されている。この関係は直線的な用量反応を示す。

LDLコレステロールとHDLコレステロールの双方に影響を及ぼす結果、トランス脂肪酸は他の脂肪酸と比較してHDLコレステロールに対する総コレステロールの比率を高める。HDLコレステロールが低くなり、HDLコレステロールに対する総コレステロールの比率が増加すると、CVDリスクが増加することが疫学調査から示されている。

ヒト介入試験で得られた証拠から、トランス脂肪酸を含む食品の摂取が、飽和脂肪酸、シス型不飽和脂肪酸を含む食品の摂取に比べて空腹時中性脂肪(TAG)濃度を増加させることも示されている。

この関係は直線的な用量反応を示す。TAGの増加はCVDリスクと明らかな相関があることが疫学調査から示されている。トランス脂肪酸は、特に高リポタンパク(a)血症のヒトの場合に、リポタンパク(a)を増加させるが、このこととCVDリスクとの関係は明確ではないヒト介入試験では、トランス脂肪酸が血圧、インビトロでのLDL易酸化性及び止血能に何らかの影響があるというような証拠は得られていない。

ヒト研究では、トランス脂肪酸を等カロリーの飽和脂肪酸、オレイン酸又はリノール酸で代替した場合に、現在のEUの摂取レベルで、脂肪酸がインスリン感受性に及ぼす影響が異なるという一貫した証拠は得られていない。

ほとんどのヒト介入試験では、水素添加植物油脂に含まれる一価不飽和のトランス脂肪酸で評価が行われた。反芻動物の脂肪由来のトランス脂肪酸による健康影響を評価するためのヒト介入試験は実施されておらず、実際にはそのような研究は現実的ではない。

このため、反芻動物由来のトランス脂肪酸と水素添加植物油脂由来のトランス脂肪酸が、LDLコレステロールやHDLコレステロールのような、代謝上のリスク因子に及ぼす影響に違いがあるのかどうか決定することは不可能である。

前向き疫学試験では、トランス脂肪酸の高摂取とCHDリスクの増加の関係について、介入試験から得られている結果を一貫して支持する結果が得られている。トランス脂肪酸と不飽和脂肪酸の影響について調べた前向きコホート研究では、トランス脂肪酸の影響が飽和脂肪酸よりも大きいことが示されている。

トランス脂肪酸の摂取とがん、2型糖尿病又はアレルギーとの関係についての疫学的な証拠は、不十分であるか、一貫性がない。

乳幼児の血漿及び組織の脂質中のトランス脂肪酸の含有量は、必須脂肪酸の含有量と逆相関関係にある。組織中のトランス脂肪酸含有量と初期発育の関係については、わずかに限られた数の研究が行われたのみである。これらの研究では因果関係は示されていないが、トランス脂肪酸が胎児及び乳幼児の初期成長・発達に及ぼす影響についてさらなる調査研究が必要である。

さらに、同科学パネルは、2010年3月に「飽和脂肪酸、多価不飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、トランス脂肪酸、コレステロールを含む脂質における食事摂取参照値に関する科学的意見書」をまとめました。

本意見書では、トランス脂肪酸を含む各脂質について、生成機構、摂取量、身体への影響等に関するデータをもとに、DRVs(Dietary Reference Value、健康な人々の栄養摂取に関する定量的な参照値)の策定について検討され、トランス脂肪酸については以下の通り結論付けられました。

トランス脂肪酸は、ヒトの体内で合成されず、また、食生活上必要なものではない。そのため、PRI(Population Reference Intakes、ある集団のほぼ全員にとって十分な摂取量)、AR(Average Requirement、ある集団のうち半分の人にとって十分な摂取量)、AI(Adequate Intake、健常人の集団における平均一日摂取量)は設定しない。

トランス脂肪酸の摂取が多いことと冠動脈性心疾患のリスクの上昇の関係性について、一貫性のある知見がある。必須栄養素を十分に摂取することを妥協せずに、トランス脂肪酸の摂取量を低下させるには限界がある。

そのため、パネルはトランス脂肪酸の摂取量は、栄養的に十分な食生活について考慮しつつできるだけ低くすべきと結論付ける。栄養摂取の目標や勧告を策定するときには、トランス脂肪酸の摂取量の制限について検討すべきである。

オーストラリア・ニュージーランド (2007、2009)

オーストラリア・ニュージーランド食品安全庁は、新たなトランス脂肪酸に関する知見を踏まえて、2007年にトランス脂肪酸のレビューを実施し、報告書を発表しました。その中で、トランス脂肪酸による健康影響については、要約すると次のように報告しています。

トランス脂肪酸の摂取と健康影響の関係については、論文上で多くの議論が行われている。トランス脂肪酸による健康影響に関連するもっとも一貫性があり、確実な証拠は、血液中の脂質プロファイルに及ぼす悪影響であり、特にトランス脂肪酸がLDLコレステロール濃度を増加させることである。少数のコホート研究では、トランス脂肪酸の摂取と心疾患リスクの関係についても示されている。

反芻(はんすう)動物由来のトランス脂肪酸が、水素添加した植物油脂由来のトランス脂肪酸と比較して、異なる健康影響を示す可能性についても論争が行われている。

しかし、反芻動物の脂肪に含まれているトランス脂肪酸の種類は、動物の飼料と関係がある。また、油脂に対する嗜好の違いによって、水素添加油脂に含まれているトランス脂肪酸についても国によって異なる可能性がある。したがって、バターやマーガリンのような複数の脂肪酸の混合物に関する調査研究の比較は、不確かさが大きい。

心疾患のリスク因子に対して異なる影響を及ぼすという確実な証拠はなく、飽和脂肪酸の摂取を減らすべきという勧告は、反芻動物由来のトランス脂肪酸を含んでいる動物性脂肪に対しても当てはまるものである。

トランス脂肪酸が、等エネルギー量の不飽和脂肪酸と比較して、血中の脂質プロファイルに及ぼす悪影響がより大きいことについては、有力な証拠がある。このことは総エネルギーの2%のトランス脂肪酸と5%の飽和脂肪酸をそれぞれシス型不飽和脂肪酸に替えた場合のCHDリスクの低減効果が、同等であったという前向きコホート研究とも一致するものである。

オーストラリア、ニュージーランドのトランス脂肪酸摂取量は総エネルギー摂取量のそれぞれ0.6%、0.7%と少ない。この摂取量は、CHD発症リスクとの関連を示した疫学調査におけるトランス脂肪酸摂取量の分布の下限に相当するため、トランス脂肪酸摂取量が少ない場合にもCHDリスクが増加するかどうかはわからない。

系統的レビューにおいて、トランス脂肪酸の摂取量とLDL:HDLコレステロール比率について、閾値効果を示す証拠は確認されていない。用量反応関係を示す証拠が一貫して得られているのは、トランス脂肪酸のエネルギー摂取比率が少なくとも3%を超える場合である。

トランス脂肪酸摂取量が少ない場合において、血中の脂質プロファイルが用量反応的に影響をうけるかどうかは不確かであり、さらに、トランス脂肪酸摂取量が少ない場合においてCHD発症と相関があるのかどうかは不明であるため、オーストラリア、ニュージーランドのすでに低い水準にあるトランス脂肪酸の摂取量を、さらに低減したとしても実際にどの程度の疾病リスクが低減するのか推定することはできない。

このレビューの後、オーストラリア及びニュージーランドでは、規制によらず自主的な取組を進めることにより、トランス脂肪酸の低減を進めています。2009年には、改めてオーストラリア及びニュージーランドでのトランス脂肪酸の摂取量推定及びリスク評価を行うため、また、これまで進めてきた自主的な取組の効果を確認するため、再度レビューが行われました。報告書では、以下のことから、これまでの取組を継続していくと結論づけられています。

オーストラリア及びニュージランドともに工業由来のトランス脂肪酸は、2007年以前と比べて自主的な低減が進んだ。オーストラリア及びニュージランドにおける工業由来のトランス脂肪酸の摂取量は、2007年以降25~40%減少し、これは総エネルギー摂取量に対して0.1%の減少に相当する。このことから、現在の規制によらない取組の効果が示された。

トランス脂肪酸摂取量の増加と冠動脈性心疾患の関連性が示された一方で、2007年にレビューしたリスク評価書の結論を変えるような追加データはなかった。

ISC(政策履行小委員会)による調査とオーストラリア及びニュージーランドのファストフード業界への調査の結果から、食品の供給段階におけるトランス脂肪酸の低減について、現在進めている業界における自主的な取組の効果が示された。

このほか、英国、フランス、カナダなどもトランス脂肪酸のリスク評価を実施しています。

参照元 : 農林水産省



<蟻を使っての実験>

右下はバター、左下は低脂肪マーガリン、右上がマーガリン。



なんと、マーガリンは蟻も食べない毒物だった!トランス型脂肪酸の摂取限度は1日2gとされていますが、ファーストフードなどの食品には、フレンチフライ6g、 アップルパイ4.5g、チキン・ナゲット4g、ピザ2切れ1gと多量に含まれています。

トランス脂肪酸をよく摂る人ほど、怒りっぽく攻撃的な 性格であることがカリフォルニア大学の発表により判明しました。 さらに・・・ マーガリンは悪玉コレステロール値を上げ、善玉コレステロール値を下げてしまいます。

マーガリンは加熱し120度を超えると、有害なアクリルアミドがどんどん増加! したがって、加熱調理はなるべく避けるべき。

米食品医薬品局は動脈疾患との強い関連が指摘される「トランス脂肪酸」を多く含む油脂について、食品への使用を3年以内に全廃するよう通達した。日本はいつになったら禁止するのか?

トランス脂肪酸の食品使用3年以内に全廃、米当局通達

2015年6月17日08:58



アメリカの食品医薬品局は動脈疾患との強い関連が指摘されるトランス脂肪酸を多く含む油脂について、食品への使用を3年以内に全廃するよう通達しました。

アメリカのFDA=食品医薬品局は16日、マーガリンなどに使用される部分水素化油脂という食品添加物について「科学的研究の結果、安全ではないと判断した」と発表しました。

部分水素化油脂は動脈疾患などとの強い関連性が指摘される「トランス脂肪酸」を多く含むもので、FDAは食品加工業者に対し3年以内の全廃を通達しました。この決定で、「毎年数千件の致命的な心臓発作を予防できる」と強調しています。

心臓疾患が死亡の最大原因であるアメリカでは、油分の多い食生活がその一因とされ、トランス脂肪酸をめぐってはFDAが2006年から食品への使用表示を義務付けてきたほか、独自に規制する自治体も出ていました。

参照元 : TBSニュース

米食品医薬品局は摂取し過ぎると心筋梗塞などの発症リスクが高まるとしてトランス脂肪酸を安全とは認めず。

トランス脂肪酸、禁止へ=食品使用「安全と認めず」-米

2013/11/08-12:05

【ワ シントン時事】米食品医薬品局(FDA)は、摂取し過ぎると心筋梗塞などの発症リスクが高まるとされるトランス脂肪酸について、「安全とは認められない」 として、食品に用いることを原則禁止する規制案を提示した。60日の意見聴取期間と、業界が順守策を講じるために必要な猶予期間を経て、施行する。

FDAのハンバーグ局長は「トランス脂肪酸の摂取量は依然、公衆衛生上の重大な懸念を招く水準だ」と指摘。規制により、年間2万人の心筋梗塞患者の発生を阻止し、心臓疾患による死者数も7000人減らせると強調した。

トランス脂肪酸はマーガリンなどに含まれている。米国では2006年にトランス脂肪酸の使用表示が義務付けられて以降、使用量は減っているが、FDAはより踏み込んだ対策が必要と判断した。

(時事通信)

「おばさん」に一直線の食材&食事! 知っておきたい3つのポイント

2015.02.08



■動脈硬化すると老化が早まる!?

「最近お肌のハリがない」「まわりから『疲れてる?』と聞かれるようになった」こんな悩みはありませんか? もしかしたら老化が早まっているのかもしれません。老化は、生活習慣によって進みやすくなったり、逆に遅らせたりすることができます。老化の主な原因は、血管の動脈硬化です。血管は全身くまなく走っていますので、血管が老化してくると全身の老化につながります。では、動脈硬化を促進し老化を早めてしまう食べ物や食事についてまとめてみましょう。

【知らないと損! アンチエイジングに役立つ食事とは?】

■糖分や脂肪分の多い食べ物

食品の成分表示には、「○○キロカロリー」という数字が書いてありますね。この数字は、簡単に言うと体に取り込まれたときにどのくらいの量のエネルギーになるか、ということを表しています。糖分や脂肪分は、エネルギーのかたまりです。おなかがすいているときに食べるのはもちろん必要なのですが、取りすぎてしまうと老化を早めてしまいます。これは、血糖値が上がると血管の動脈硬化が進行してしまうためです。

普段の食事から、「腹八分目」を意識して、満腹になるまで食べないようにしましょう! 食物繊維の多い食材は低カロリーですので、こういったものをよく噛んで食べると、たくさんの量を食べなくても満腹感が得られると思います。逆に、糖分が多く含まれている炭酸飲料、お菓子は、少しであってもカロリーが高いので、食べすぎないように注意しましょうね。

■トランス脂肪酸の多い食べ物

油が古くなって酸化すると、トランス脂肪酸に変わります。このトランス脂肪酸は、動脈硬化を促進させてしまうのです。トランス脂肪酸は、マーガリン、ショートニングに多く含まれています。直接食べなくても、お菓子やパンなどの材料に使われていることがありますので、成分表示をよく確認しましょう。また、何度も揚げなおしたり電子レンジで再加熱した揚げ物にもトランス脂肪酸が増えてしまいますので、なるべく揚げ物は作り置きしないで、作ったらその日のうちに食べきるようにしましょう。

■塩分の多い食べ物

塩分の取りすぎも、血管の動脈硬化を進行させてしまいます。日本人は1日で平均10gの食塩を取っているという統計がありますが、理想的には6g以下が推奨されています。しょうゆ・塩・みそなどの調味料はなるべく控えて、素材の味を生かしたり、だしで味付けしたりして工夫するとよいでしょう。特にお酒を飲む方では、おつまみにたくさんの塩分が入っていますので注意してくださいね。

(36歳女性内科医/Doctors Me)

参照元 : マイナビウーマン

・糖分や脂肪分の多い食べ物
・トランス脂肪酸の多い食べ物
・塩分の多い食べ物

つまりマクドナルドのポテトやチキン、バーガー類のこと?

米トランス脂肪酸禁止だが日本のマクドナルドは「問題なし」とのこと

【成人病まっしぐら】トランス脂肪酸を多く含む食品トップ10
これらのデータは主に平成18~19年当時の市販品のデータです。食品事業者は自主的にトランス脂肪酸を低減する取組を進めていますので、現在のトランス脂肪酸含有濃度(天然由来のものを除く。)の範囲と大きく異なる場合が­あります。

1位 ショートニング
2位 マーガリン
2位(同率) 味付けポップコーン
4位 コンパウンドクリーム
5位 ファットスプレッド
6位 ハヤシルウ
7位 クッキー
8位 コーヒークリーム
9位(同率) 半生ケーキ
9位 クロワッサン


「マーガリン」「ショートニング」「ファットスプレッド」危険な油、トランス脂肪酸って何?



2015年6月14日日曜日

極小カプセル(ナノマシン)で癌細胞だけをピンポイント攻撃する新技術に成功 最短で5年後に実用化

極小カプセルで新たながん治療 研究チームが成功

2015/06/11 05:52



極めて小さな薬剤のカプセルを使って行う新たながんの治療法に、東京大学などの研究チームが成功しました。

東大研究チーム:「ぼーっと白くなっているのが分かります。きちっと造影される、これによってがんがどこにあるかが分かります」

東京大学大学院の片岡一則教授らの研究チームが開発したカプセルは、直径100万分の55mmで、血管に注入するとがん細胞の周りに集まる性質があります。カプセルの薬剤は、体の断面を撮影するMRI(磁気共鳴断層撮影装置)に写りやすいほか、弱い中性子線をあてるとがん細胞を破壊する放射線を出します。

このため、ピンポイントで放射線によるがん治療ができるということです。すでにカプセルを使ったマウスの実験では、がんの場所を特定して治療に成功しました。今後は臨床試験などを経て、最短で5年後には実用化できるとしています。

参照元 : テレ朝ニュース






















ナノマシン使用 がん治療へ技術開発

2015年6月11日 0:35



東京大学大学院の片岡一則教授らの研究チームは、ウイルスほどの大きさのナノマシンと中性子を使い、がんを攻撃する技術を開発したと発表した。

片岡教授らが研究を行っている「ナノマシン」は、必要な量の薬などをウイルスほどの大きさのカプセル状にして、病気の患部に直接届け、作用させるもの。研究チームはマウスを用いた実験で、造影剤を搭載したナノマシンを体内に投与し、MRIでがんの部位を特定。そこに熱中性子線を照射することによってがんを攻撃することに成功したという。

この技術によってピンポイントでがんを治療できるという。片岡教授らは将来的に日帰りのがん治療も可能になるとしていて、早ければ5年後の実用化を目指したいという。

参照元 : 日テレNEWS24




2015年6月13日土曜日

ファスティング(小食)は免疫力を高め、寿命を延ばす タモリやオバマ、ビルゲイツも小食

オバマも宮崎駿も庶民的…一流の人の食事はなぜ質素なのか

2015年6月9日



わが国の首相を持ち出すまでもなく、成功者はグルメな店で毎晩美食三昧……。そんなイメージを持っていたが、ビル・ゲイツやスティーブ・ジョブズの食事はむしろ質素。成功したければ、彼らの食生活から真似た方がいいかもしれない。

「選挙は戦争だ。昔から戦争のときのメシはにぎりめしに決まっている。それをレストランで悠長にメシを食っているヤツなどは負ける。よく覚えておけ!」

田中角栄は秘書にこう言っていたという。実際、にぎりめしだけで熾烈な選挙戦を戦っていた。

成功者というと健啖家のイメージが強いが、最近はなぜか“食べない”人ほど活躍している。1日1食しか食べない経営者としては、ジャパネットたかたの高田明前社長(66)や、星野リゾートの星野佳路社長(55)らが有名。芸能界でもタモリ(69)、ビートたけし(68)、水谷豊(62)、千葉真一(76)らが1食派だ。彼らに共通しているのは、年齢より若く見えること。頭の回転も速い。

「そりゃそうです」と言うのは、「できる男は超少食」(主婦の友社)の著者でもあるジャーナリストの船瀬俊介氏だ。

「米マサチューセッツ工科大のガレンデ博士によって99年に発見されたサーチュイン遺伝子(長寿遺伝子)は、カロリー制限でオンになることがわかっています。09年には腹七分にしたサルが、好きなだけ食べたサルに比べて1・6倍長生きしたという報告も出ている。少食によって体はむしろ活性化されるようです」

米国のオバマ大統領(53)も1食しか食べない。米誌ニューズウィークによると、基本は夕食のみ。その献立も「サーモン、ライス、ブロッコリー」を長く続けている。昨年4月に来日した際、すきやばし次郎の寿司を半分残したというのは有名な話。もちろん、寿司好きというのは社交辞令で、次に韓国を訪問した際は「プルコギ好き」をアピールしていた。

ロシアのプーチン大統領(62)もあまり食べない。朝食は、ロシア伝統のカーシャ。これは雑穀のおかゆだ。昼食は食べず、メーンの夕食も肉はそれほど食べない。食べるにしても羊肉だという。

ただし、米ロのこの大統領はなぜかソフトクリームには目がない。

アニメ界の巨匠、宮崎駿(74)も何十年も朝食抜きの生活を続けている。弁当箱にご飯、卵焼き、たくあん、ソーセージなどを入れ、それを昼と晩に2回に分けて食べる。

「34歳で気象予報士に合格した女性は、少食を始めて試験勉強の暗記力が高まったと話していました。一流と呼ばれる人に少食が多いのは偶然ではないと思います」(前出の船瀬氏)

アスリートの中にも朝食抜きが増えている。元スケートの清水宏保(41)やサッカーの小野伸二(35)もその一人で、朝食を抜くことで消化器の負担を軽くし、試合で力を発揮するためだ。

「1日1食はきついという人は、朝食抜きから始めたらいいと思います。〈3食しっかり食べる〉人で成功している人をあまり聞きません」(船瀬氏)

美食三昧は二流、三流の人のすることだ。

参照元 : 日刊ゲンダイ






朝食抜きは基本のキ 中高年の健康は「1日1食」

2014年6月12日



健康の大原則は「1日3食」といわれる。しかし、食べても体を動かさなくなる中高年にとって3食は食べすぎで、1日1食で十分だという。「ナグモクリニック」の南雲吉則総院長に詳しく聞いた。

南雲医師は20年前、38歳の頃から「1日1食」、それも朝食を抜く健康法を実践している。当時は体重が80キロ近くあり、不整脈が持病だった。このままでは死期が早まると一念発起し、カロリー制限を試してみたが、カロリー計算は手間がかかり3日で断念。そこで1回の食事を<ご飯>と<味噌汁><おかず>の3品に絞る一汁一菜によってカロリー制限に成功した。だが、社会人ともなれば、食事会でたくさん食べたり、飲酒する機会は避けられないため、一汁一菜も難しい。行き着いたのが「1日1食」の食事法だった。

昼食をとると眠くなって、午後の仕事効率が低下する。外科医で手術も行わなければならない医師にとって眠気は致命的。夜はどうしても食事会や飲み会の機会が多い。朝は胃がもたれるために「朝食抜き」を実践したところ、いまでは体重20キロ減、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳になったというから驚きだ。

「人間の体は食事の適量を教えてくれます。お腹がグーッと鳴ったら食事をとれば十分なのです。朝、起きてから空腹を感じるまで食事をとらずに脂肪を燃焼させることが健康への第一歩。朝だからといって無理に食事をしなくてもいい。私はガムを噛むだけで済ませています。朝は水分を摂取するのがいいともいわれていますが、ガムを噛めば唾液が出るので、無理に水を飲む必要もありません」

■無理して食べる必要はない

たしかに、飲み会の翌日は胃がもたれ、食欲も湧かない。そんな時、無理して朝食をとる必要はないのだ。

いまでは当たり前になっている「1日3食」という習慣が登場したのは、明治時代。富国強兵策で強い軍人をつくるため、栄養状態の悪かった当時の日本人に推奨されたものだ。しかし、戦後の高度経済成長期になると、それが過食へつながっていく。半世紀以上経ち、栄養過多となった現代、「1日3食」の習慣は見直されるべき時期に来ているという。

「病人、老人、妊婦、育ち盛りの子供は栄養が足りないので、しっかり1日3食をとる必要があります。しかし、暴飲暴食、喫煙が増える30代以降の男性、閉経後の50代女性はメタボになりやすく、栄養過多の人が多い。その状態で1日3食を実践しても、健康のためになっているとは言えません」

それどころか、多すぎる内臓脂肪は心筋梗塞や脳梗塞の原因となる。健康のためには、余分な脂肪を一刻も早く燃焼させなくてはならない。

体重60キロで体脂肪率30%の人は18キロの脂肪を抱えている。1日のエネルギーの必要量が1800キロカロリーだとすれば、朝食抜きどころか90日間、何も食べなくても生きられる計算になる。ボクサーなどのアスリートを見ても分かるように、体脂肪は1桁でいい。

また、空腹は「サーチュイン遺伝子」を活性化し、細胞を若返らせることが科学的に証明されている。

「メタボだった人が、いきなり1日1食を実行するのは難しいにしても、暴飲暴食の翌朝や、食欲のない朝に朝食を抜くだけで体の調子は格段に良くなります。次第にだるさや疲れも抜け、気力・体力も充実してきます」

朝食を抜くだけで、健康な体と良好なコンディションを手に入れられる。明日からでも実践してみたい。

参照元 : 日刊ゲンダイ


タモリや福山雅治も実践。食事を1日1回にすることで得られるメリット4選

2015.03.25

物心ついた頃から、ほとんどの人が当たり前だと思っている1日3食という習慣。

しかし、最近1日1食という健康法が広まりつつあるのご存知ですか?健康や美容にいいと話題になり、実践している芸能人もいる…とのことで、効果や背景に迫ってみました。

そもそも江戸時代まで、日本人は1日2食だった!



日本で1日3食が奨励されるようになったのは、1935年、国立栄養研究所の佐伯矩医学博士が提唱したことに始まる。

一日3食は正しいのか?

「日本はもともと朝夕2食が基本でした。それに昼食を加えた1日3食が国民全体に浸透したのは江戸時代以降といわれています」

いつから変わったの?「1日3食」が定着したワケ

諸説あるようですが、1日3食の文化は江戸時代以降といわれています。ろうそくなどの照明の普及で夜が長くなったことや、明治時代以降の労働時間の長さから昼休憩が普及し、3食摂ることが日常化したそう。

では、江戸時代以前よりも少ない、1日1食に注目が集まるのはなぜなのでしょうか?

1日1食のメリットとは?



食事回数が変われば身体への影響も変わります。1日1食にするメリットが4つあると言われているので、紹介します。

1.ダイエット効果



ダイエットを始めてから丁度2ヶ月目の2月3日(節分)。体重は72.0kgに到達。10kg減に成功したのだ。

2ヶ月で10kgの減量に成功!その秘密を明かす

僕の場合は2週間ほどで-2.5kgの体重が減少しました。

一日一食は危険なの?1ヶ月試みてみた結果。

ある程度高カロリーなものを食べたとしても、摂取カロリーは3食食べているときよりは少なくなることが多いでしょう。そのため、ダイエット効果が望めます。

体調を見て徐々に減らすのがよいようです。無理は禁物!

2.寝付きがよくなる




一日一食の習慣になってからは寝起きから体が軽くなり目が覚めたらすぐに行動に移すことができるとうになりました!

寝起きだけではなく、寝入りも快適になりスマホを眺めて不眠に陥ることはほとんどなくなりました!

一日一食は危険なの?1ヶ月試みてみた結果。

少し意外な効果でもありますが、睡眠時間が少なくても体調が良くなったという声もありました。

3.健康体になる



食べ過ぎたあとにくる不快感はたまらないです。一食食べると、胃で消化にかかる時間は3時間程度。食事回数を減らすことで、体の負担も軽くなります。


朝・昼を抜いた副作用などはまったく出なかった。栄養のアンバランスで出る口内炎にもならないし、長距離歩いても平気。階段の昇りはかえって楽。周囲がゴホゴホいっている中、風邪もひかない。絶食していると、消化吸収に使っていたエネルギー抵抗力増強にまわるらしいという。

2ヶ月で10kgの減量に成功!その秘密を明かす

4.食べ物が美味しくなる



朝、昼と食事を抜く生活が慣れたからといってお腹が空く感覚は消えません。

この空腹の感覚を我慢した後にとる食事は、一日2食〜3食の時と比べ物にならないくらい美味しく感じます。

2ヶ月で10kgの減量に成功!その秘密を明かす

空腹は最高のスパイスといいますが、やはり1日1食だと、その味も格別なようです。

空腹が不安な人は、はじめは1日2食にしたり、朝はヨーグルトのみを食べるなど、徐々に体を慣らしながら始めていく人が多いようです。

もちろん、1日1食では健康維持が難しい人もいます…



病人、老人、妊婦、育ち盛りの子供は栄養が足りないので、しっかり1日3食をとる必要があります。

朝食抜きは基本のキ 中高年の健康は「1日1食」

しかし暴飲暴食、喫煙が増える30代以降の男性、閉経後の50代女性はメタボになりやすく、栄養過多の人が多い。その状態で1日3食を実践しても、健康のためになっているとは言えません。

朝食抜きは基本のキ 中高年の健康は「1日1食」

年齢とともに基礎代謝は落ちていきます。年をとって太りやすくなった人には、より有効かもしれません。

また食事回数には古くからこんなことわざも…



仏教の世界には、「一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」という言葉があるそうです。

中世の西洋には、「一日一食は天使の生活。一日二食は人間の生活。一日三食は獣の生活」という諺があったそうです。

「一日一食は聖者の食事。一日二食は人間の食事。一日三食は動物の食事」

普段1日3食を食べている私たちには、耳が痛い言葉です。これらの言葉から分るように、昔から1日3食が推奨されていたわけでは無かったのです。

芸能人にも、実際に1日1食を実行している人は多いようです。

映画監督としても活躍する、ビートたけしさん



「オイラは一日一食しか食べないよ。朝は野菜ジュースだけ」ビートたけしさんが、さらっと語っています(「週刊ポスト」2013年7月12日号)

芸能人の1日1食

野菜ジュースには、適度な糖分、カロリーもあるため身体に負担をかけすぎないのがいいようです。

「軍団のヤツラやら、付き人を連れて焼き肉を食いにいくこともあるけど、オイラは肉をサンチュに巻いてちょこちょこ食って終わりだよ」「まァオイラは自分のリズムに合うからってことで1日1食にしている……」

芸能人の1日1食

パワフルなステージも1日1食でこなす!?福山雅治さん



歌手で俳優でもある福山雅治さんも一日一食だといいます。

芸能人の1日1食

45歳を過ぎても、ドームツアーやアジア公演を行いチャレンジを続けています。きちんと健康管理をしてるからこそ、パフォーマンスを維持できるのでしょうね。

美食家として知られているタモリさんも…!



有名な1日1食主義者が、タモリさんです。「オレ、1日1食しか食べない」

芸能人の1日1食

「笑っていいとも!」通算8054回のうち欠席したのは、わずか12日。休んだ理由も船舶試験、ゴルフ中の事故など。「風邪などの体調不良で休んだことは一度もない」(テレビ局関係者)。これはスゴイ。「いいとも!」生放送でも「1日3食は食べすぎ」と断言。

芸能人の1日1食

自身も料理をし、美食家でもあるタモリさん。食事に対するポリシーがあったからこそ、健康を維持し、記録を打ち立てられたのかもしれません。

高い肉を食べているイメージの強いGackt…



基本的には一日に夕食を一食と、トレーニングで野菜ジュースを飲む、とのことらしいです。

夕食は野菜が中心で、炭水化物は摂らないらしい。とは言うものの、Gacktの場合はかなりの量を食べているようで、野菜中心に質の良い物をしっかり食しているので、不健康な食事ではないと想像できます。

一日一食生活をしている芸能人・有名人とその方法

こうして見てみると、年齢による衰えを感じない人ばかりです。1日1食が健康を保つのに有効であるという意見もうなづけるような気がします。

私たちは1日何食摂れば良いのか…?



時は流れ、現代人のライフスタイルも当時に比べると大きく変化しました。交通機関が発達し、運動量も下がっています。

現代人が一日に必要なエネルギーは2000〜2200kcal(※)とされているので、昔に比べるとこれも減っています。

一日三食は誰が決めた?健康のためには一日●食がベスト

こちらは日本人の成人男性のカロリーモデル。年齢や性別、生活習慣によっても最適なカロリーは変わるので、自分にあった摂取目安を知っておくといいでしょう。佐伯博士の1日3食提唱から80年経ち、生活も随分変化しました。そんな中で、芸能人をはじめ、自分の体調に合わせて、1日1食を掲げる人が増えてきてるようです。

それぞれのライフスタイルに合った食事の摂り方を考える必要がありそうですね。

参照元 : Spotlight




船瀬俊介さん ファスティングはいいことだらけ

2014年 6月 7日NYでおこなわれた「少食は世界を救う」講演会のためNYにいらしていた船瀬俊介­さんにファスティング(少食から断食まで広い範囲をさす)の効用についてお話しいただ­いています。

長寿、あらゆる疾患の治癒、不妊治療、、、etc.良いことだらけです



病気­知らずで長生き5つの魔法の方法




バイカル湖畔にあるロシア・ゴリアチンスク病院では、50年前から絶食療法を実施して­いる。アレルギーやぜん息などの患者に対し医師が説明を行ってから、10日から3週間­にわたって絶食を行う。期間中、口にするのは水だけ。三日ほどで空腹感は無くなるが、­頭痛や倦怠感が生じるため、医師が検査を行い、場合によっては絶食を中断する。

絶食療法は1950年代モスクワで精神病患者の治療として取り入れられた。その過程で­高血圧や内臓疾患にも効果があることが判明。1970年代に大規模な研究が進み、絶食­で体にストレスが加わることで、人間本来の抵抗力や治癒力が高まることが分かってきた­。



その後、ぜん息治療でも絶食が活用され効果を上げている。ロシアでは絶食療法が医療の­一部として認知されているという。 また、ドイツでは国民の2割が絶食療法を経験している。各地の病院では医師の監督のも­と3週間程度の絶食治療コースを提供。肝臓の肥大や機能低下が回復した例などが多数、­報告されている。 ロシア、ドイツ、フランス、アメリカでの"絶食の科学"の最新研­究を追う。

ロシアのブリアート共和国、バイカル湖の近くの温泉地、ゴリアチンスク診療所では19­95年以降絶食療法が行われている。国の保険が適用される。

水だけで平均12日間から21日間絶食が医師の監視下で行われます。絶食2・3日目か­ら薬を止めます。15年間で1万人が療法を受けました。糖尿病・喘息・高血圧・リュウ­マチ・アレルギーなどの患者の3分の2の症状が消えました。

絶食を始めるとアシドーシス(体が酸性に傾く)が起きて疲労感・吐き気・頭痛になりま­すが24時間から38時間で治まります。

肝臓のブドウ糖は1日で消費されその代わりにタンパク質が分解されてブドウ糖を供給し­ます。また脂肪から肝臓によってケトン体に変えられ脳へと供給されるように代謝が変化­します。

このことを発見したのは今から60年ほど前、モスクワ第一医科大学精神科のユーリ・ニ­コラエフ医師でした。切っ掛けは食事を拒絶する患者によってでした。ニコラエフ医師は­試みに患者の思うままにそのままにしたことでした。

5日目には起き始めた。
10日目で歩き始めました。
15日目でジュースを飲みました。それから新しい人生を開始しました。

この患者の臨床を多くの患者に適用したところ、統合失調症・鬱病・恐怖症・強迫性障害­などの精神疾患の多くに効果があるだけでなくその他の慢性疾患に大きな効果があること­が判明しました。同時に尿・血液・ホルモン・脳波などの生化学的な検査が行われました­。

ワレル・グルビッチ精神科医(モスクワ精神医学研究所)によるとニコラエフ医師は80­00人の患者に同様の治療を行い、70%が回復、6年後も47%が健康を保ちました。­社会に復帰し結婚した元患者もいたそうです。その他に高血圧・喘息・皮膚炎・関節炎に­も良好な結果が出ました。

旧ソビエト政府保健省はその結果をにわかには信じられずに、1973年検証プロジェク­トを行いました。

軍医だったアレクセイ・ココソフ教授(パブロフ生理学研究所 呼吸器科)、ワレリ・マスモフ教授(ロシア医学アカデミー 胃腸科)がその検証に携わりました。ニコラエフ医師の患者数千人を調べ絶食療法が適し­ている疾患、そうでない疾患を選びました。

良好な疾患:気管・心臓・血管・胃腸・内分泌・消化器・関節・皮膚などの疾患
適合しない疾患:がん・結核・Ⅰ型糖尿病・慢性肝炎など

ココソフ氏言:絶食によって起こるストレス状態が体の回復メカニズムと普通の生活習慣­のせいで眠っている自己調節力を目覚めさせるのです。

以下参考 : NHK放送「絶食療法の科学」 うみひこさん訳

注意:絶食に熟知した医師の元で行うことが必要で個人で行わないこと。アシドーシスで­は症状が再燃する可能性がある。特に頭痛・喘息・アナフィラキシーショック、精神症状­がある人。






都内一流ホテルで優雅に断食、片や日本一厳しい修行道場で過酷な断食。ダイエットの効­果について、医師(イシハラクリニック・石原結實先生)のコメントを交えて検証。




断食は、自然治癒力のみで、大方の病気を治してしまうという、スグレ物の健康法なのです!断食をすると、生命活動の「消化・吸収・排泄」のうち、消化と吸収は完全にストップす­るわけですから、全生命力を排泄一本に集中することができます。体の内側からキレイに­する・・・断食は美容法にも優れた効果があります。




絶食療法とは?

絶食療法は、古くから健康法として活用されてきた「断食」を近代医学の視点でアレンジした治療法のことです。(心理療法の中の自律的アプローチ)



自律神経失調症だけでなく、神経症や心身症の治療にも活用されています。そのほか皮膚病の改善のためや、体の中にたまった悪いものを出す「デトックス」を目的として絶食療法がおこなわれることも珍しくありません。絶食療法は入院など医師の管理のもとでおこなわれます。

絶食療法の目的
絶食療法の目的は、絶食によって体も心も飢餓状態にすることで、自律神経の機能を最大限に呼び覚ますこと。絶食のため食べ物から栄養やエネルギー源が入ってくるということがありません。そのため体の中にたくわえていた体脂肪をエネルギーに変えて使うように変化してきます。このことが脳の機能を高めたり、ストレス耐性を強くしたり、自然治癒力を活性化させる効果がある、と考えられています。

絶食療法の進め方
絶食療法は、かならず医師の管理のもと(入院)でおこなわれます。日数や絶食期間中の食事内容(食べ物は一切口にしない、果汁だけは飲むなど)など、絶食療法にはいろいろな方法があります。ここではその中のひとつを目安として紹介します。

食事を徐々に減らしていく(3日間)
絶食する(10日間)
食事をすこしずつ通常に戻していく(7日間)

※日数は目安です。患者の状態や医師の方針などによって変わります。

急に絶食するのは負担が大きいので、3日間かけてすこしずつ食事の量を減らしていきます。普段の食事で肉・魚を多く食べている人は絶食での空腹を強く感じる傾向がありますが、野菜中心の菜食の人は比較的負担がすくない状態で絶食期間をむかえられるようです。

絶食している間は、食事ではなく点滴によって、アミノ酸、ビタミン、糖分などを補給することもありますし、水も補給します。これも方法によってさまざまです。

絶食期間中はストレスでイライラしたり頭痛が起きたりしますが、症状をやわらげる薬を与えられることはありません。個室での入院でおこなわれるケースが多く、気晴らしも禁止されるので、ひたすら自分自身を見つめ直すために時間が使われます。

参照元 : 絶食療法


プチ断食のやり方はいろいろあります。ご自分のあった方法を選んで、効果をあげましょう。ヨーグルト、野菜ジュース、しょうが紅茶など決めて、楽しくチャレンジしましょう。体質改善をして健康的になり、またダイエット効果も実感しましょう。



断食のやり方のポイントです。断食中は水を飲む。








人間はなぜ病気になるのか?

第2回「代替療法と解毒法」
<内容>
・社会毒
・人間が本来なる病気
・脂溶性毒
・アレルギーも膠原病も存在しない
・食性
・自然医学以外の見地
・科学の嘘
・他の概念
・代替療法だから正しいわけじゃない
・症状
・解毒法
・ピュアリフォケーション・プログラム
・断食
・ホメオパシー(同種療法)
・タラソテラピー
・代替療法の医学者・科学者
・精神の輪
・自己アイデンティティの確立
・サプリメント

『内海塾』全10回
第1回 「医学不要論」
第2回 「代替療法」
第3回 「食の危険性」
第4回 「陰謀論」
第5回 「児童問題」
第6回 「原発と放射能」
第7回 「歴史・考古学」
第8回 「大麻」
第9回 「日本社会と市民活動」
第10回 「魂」



ワールドフォーラム2014年4月現代医学を問う講演会

「99%の人が知らない世界の秘密を暴き、日本の薬漬けを斬る!」

内海聡 医師 x 陰山康成 医師

歯に衣をきせぬ発言で注目をあつめる話題の医師、内海聡医師と、いのちを尊ぶ「和ごころ」医療実践の、陰山康成医師の本邦初・顔合わせ!舌鋒するどく、医療を取り巻く「世界の秘密を暴く」 医学界の若きサムライ!内海聡先生がワールドフォーラムに初登壇されました!



2015年6月10日水曜日

エナジードリンクに含まれる「アルギニン」に免疫向上や疲労回復効果は無し 有害な合成甘味料の危険性

エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし!危険な甘味料含有、動物実験で死亡例も

2015.06.08



気温の上昇に伴って人気が高まっている飲み物が、いわゆるエナジードリンクです。コンビニエンスストアでは、飲料コーナーの目立つところに各種製品がズラッと並んでいます。恐らく「水分を補給しながら、体をパワーアップできる」と期待して買う人が多いからでしょう。

値段を見ると、「元気が出る」という付加価値が付いているためか、1本(185~355ml)で税込み200円前後と、通常の清涼飲料水に比べて割高です。これで何も効果がなかったらかなり損をすることになりますが、中身の成分を見る限り、特にパワーアップを期待できそうにはないのです。

そもそも、なぜエナジードリンクといわれているのでしょうか。それは、各製品に「パワーアップの素」といえるような成分が入っているからです。それを摂取することで、元気が出たり、体がパワーアップしたりすることを、ボトルのコピーやテレビCMなどでうたっているのです。ただし、直接的な言葉は使っていません。効能・効果をうたうと、医薬品医療機器等法(旧薬事法)に違反することになるため、婉曲的あるいは暗示的な表現で巧みに消費者に訴求しているのです。

アルギニンに免疫向上や疲労回復効果はない

そのパワーアップの素とは、一つはアミノ酸の一種の「アルギニン(L-アルギニン)」で、ほとんどのエナジードリンクに含まれています。アルギニンは、たんぱく質を構成するアミノ酸の一つで、体内では成長ホルモンの分泌促進、免疫機能の向上、脂肪の代謝促進などに関係しているため、俗に「免疫力を高める」「疲労を回復させる」などといわれ、また、男性器の勃起に関係する物質を間接的に活性化するため、「精力を増強する」ともいわれるようになりました。そのため、「男性が飲むとパワーアップして女性にモテる」と思わせるCMが流れるようになったのです。

しかし、これらはいずれも俗説であって、確たる証拠はないのです。もともとアルギニンは体内で合成されるもので、成長ホルモンの分泌促進や免疫機能の向上などと関係していることは間違いありませんが、アルギニンを摂取したからといって、それがすぐに効果を発揮するわけではないからです。

健康食品やサプリメントなどの安全性や有効性を検証している国立健康・栄養研究所が運営する情報サイト「『健康食品』の安全性・有効性情報」によると、アルギニンについては、勃起不全に対する経口摂取での有効性が検討されており、「5g/日摂取で機能性勃起不全患者において性機能が自覚的に改善したという報告があるが、それ以下の用量では効果がなかった」との結果が報告されています。ところが、実際の各種エナジードリンク1本に含まれるアルギニンは0.222~1gで、最も多い製品でも2gです。これではとても性機能を高めることは期待できません。

また同サイトによると、アルギニンの摂取によって一般成人の免疫力が高まったり、疲労度が軽くなったというデータはありません。つまり、俗に言われているアルギニンの効果は確認されていないのです。これではアルギニン入りのエナジードリンクを飲んでも、元気になれそうにありません。

このほか、パワーアップの素として、「ショウガ抽出物」を入れている製品もあります。ショウガには、ジンゲロールという独特の成分が含まれており、それが末梢血管を拡張したり、発汗を促す作用があるため、体を温めるといわれています。ただし、これだけで元気が出たり、体がパワーアップしたりするのでしょうか。もしそうなら、すりおろしたショウガを食べれば元気いっぱいになれるはずです。しかし、実際にはそんなことはないわけで、ショウガ抽出物を摂取したからといってパワーアップが図られるとは考えられません。

有害な合成甘味料

一方で、エナジードリンクには、安全性の疑わしい合成甘味料のスクラロースやアセスルファムKが添加された製品が多いのです。砂糖を減らして、低カロリーにするのが狙いです。

スクラロースは、ショ糖の3つの水酸基(-OH)を塩素(Cl)に置き換えたもので、砂糖の約600倍の甘味があります。しかし、悪名高い「有機塩素化合物」の一種なのです。有機塩素化合物は、農薬のDDTやBHC、地下水汚染を起こしているトリクロロエチレンやテトラクロロエチレン、猛毒のダイオキシンなど、すべてが毒性物質といっても過言ではありません。

スクラロースが、DDTやダイオキシンと同様な毒性を持っているというわけではありませんが、妊娠したウサギに体重1kg当たり0.7gのスクラロースを強制的に食べさせた実験では、下痢を起こして、それに伴う体重減少が見られ、死亡や流産が一部で見られました。また、スクラロースを5%含むえさをラットに食べさせた実験では、胸腺や脾臓のリンパ組織の萎縮が認められました。さらに、脳にまで入り込むことがわかっています。

また、アセスルファムKは自然界に存在しない化学合成物質で、砂糖の約200倍の甘味があります。犬に、アセスルファムKをそれぞれ0.3%含むえさと3%含むえさを2年間食べさせた実験では、0.3%群でリンパ球の減少が、3%群ではGPT(肝機能障害の際に増える酵素)の増加とリンパ球の減少が認められました。つまり、肝臓へのダメージや免疫力を低下させることが疑われます。さらに、妊娠したネズミを使った実験では、胎児に移行することがわかっています。

したがって、スクラロースやアセスルファムKが添加された食品は、できるだけ避けたほうがよいのです。

「エナジードリンクを飲んだら元気が出た」という人がいたら、それは恐らくプラシーボ(偽薬)効果によるものでしょう。あるいはカフェインによる作用かもしれません。エナジードリンクには、たいていカフェインが添加されており、それには覚醒作用があるからです。しかし、カフェインを摂りたいなら、緑茶やコーヒーを飲んだほうがよいでしょう。

巧みな製品のネーミングやコピー、CMなどに惑わされて、割高な製品を買わされないようにくれぐれもご注意ください。

(文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト)

参照元 : ビジネスジャーナル


やっぱりヤバかった!「カロリーゼロ」が肥満の原因と改めて判明

2014.09.26 16:00



巷にあふれるカロリーゼロ商品。ドリンクやガム、お菓子など、様々な商品で目にする機会がありますよね。

しかし今さらながら、そんなカロリーゼロアイテムのマイナスポイントが見つかったことで、話題となっています。

そのマイナスポイントとは一体……?

■人工甘味料により肥満・糖尿病リスク増

カロリーゼロと謳われた商品には大概の場合、人工甘味料が使われています。ゼロだけでなく、ノンカロリーと呼ばれるものも同様で、”100ml(g)あたり5kcal未満””糖分100g(ml)あたり0.5g未満”という条件を満たしていれば、晴れてカロリーゼロやノンカロリーといった表記が可能となるのです。

2014年9月17日にイスラエルの研究チームが、英科学誌『ネイチャー』の電子版に発表した内容によれば、人工甘味料サッカリン等には腸内細菌のバランスを乱し、血糖値が下がり難い状態をつくる原因になり得るとのこと。それにより糖尿病だけでなく、肥満の原因にもなると伝えています。

また、実際に人工甘味料を日常的に使っている人の方が使用していない人に比べ、体重も重く血糖値も高いことが判明したのだとか。

それ以前にも、2011年9月『HealthDay』に掲載されたアメリカでの研究結果によれば、“人工甘味料を使用した飲料を摂取することで、腎機能低下のリスクが増大することが判明した”と報じられています。

このように、現代病を引き起こす原因をつくることも、人工甘味料が危惧され始めているひとつの理由となっているようです。

■人工甘味料のメリット・デメリット

しかし、人工甘味料を用いることで、通常砂糖を使用するよりも摂取カロリーが抑えられていることは事実です。体重を減らすことを考えると、消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすか、いずれかの方法しかありませんので、運動をしない人にとっては摂取カロリーを減らすことがダイエット成功への近道となるのです。

また、何であっても極端に摂りすぎると、逆に身体に悪影響を及ぼすこともありますので、一概に人工甘味料が悪とも言い切れません。

毎日摂るものは、積み重なって将来のカラダをつくるもの。自分自身が食べたものが後々影響してきますので、自分の判断でチョイスしながら選びましょう。

例えば、人工甘味料や砂糖の代わりに、天然の甘味を有する生ハチミツやアガペシロップ、メイプルシロップを用いるなど、いろいろと工夫してみて下さいね。

参照元 : 参照元 : NEWSポストセブン


社会毒③砂糖と人工甘味料

今回は、砂糖や糖類、人工甘味料について考えていきたいと思います(^_^) 和多志(わたし)も子どもの時は、勉強する時なんかは砂糖菓子やチョコレートなんかを食べると頭が冴えるなんて信用してましたよ。子どもの時はやっぱりお菓子が食べたいですからね。だけど、調べてみると、砂糖は恐いですね。知り合いのお醫者(いしゃ)さんに聞きましたら、「白砂糖は猛毒です!」とはっきり言われましたね。

ある文献では、白砂糖のその毒性を一つ取り上げても、もし白砂糖を添加物に申請したら、必ずこれは毒性が多すぎて通らない。食品添加物の基準ですらクリアしてない程、毒性が多いと言うんですよ。それをあなた、ケーキに入れたり、どうたらこうたらで。白砂糖の毒性というのは、これはみなさん頭に入れるべきですね。



それと、岩手大学名誉教授の大沢博先生がおっしゃっているのは、やっぱり砂糖によって凶暴化するらしいんですよね。特に不良少年、非行少年の子どもたちはコカコーラを11本飲んでいたりとか、1ℓを1日であけてだとか。

それは、1977年のマクガバン報告でも言われていますけど、要するに甘い物を摂ると急激に血糖値が上がる。最後はインシュリンがくたびれてしまって、低血糖症になるという。

低血糖症というのは、不思議とマスコミでもまだ出てこないですけど、さらにそれが精神異常とか、さらに進むと今度は統合失調症とか。とにかく、砂糖の場合は、一つや二つや三つや四つじゃないんですね。



砂糖はエンプティカロリーとも言われていますね。空のカロリーと言われて。だから、消化の時にビタミン群を大量に消費します。あるいは、カルシウムを消費して骨がもろくなる。脚氣症状を起こすとか、いい事は一つもないんですよね。特に精製精白糖は。だから、「砂糖は毒」だということは頭に叩き込むべきです。

だから、スイーツバイキングとかは山盛り食べてるでしょ。和多志(わたし)も昔は甘い物大好きでたまに行ってましたよ。スイーツブームとか。でも、今はぞっとしますね。もう今の靈止(ひと)は甘いものばっかり大好きですからね。

プクプクアディクションと言いますか、味覚中毒が起こるからさらに惡循環になります。だから、體は弱くなり、肥満は進むという。「砂糖は毒」だというまずは原点に立ち返るべきでしょうね。



じゃあ砂糖がダメなら何が良いんだって、甘い物食べなければいいだけなんですけど、人工甘味料についても見ておきましょうか。人工甘味料はさらに輪をかけて毒性が强いんです。このアスパルテームというのは、ダイエットコークとか、ゼロカロリー飲料なんかに入ってますけど、これは惡魔の甘味料と言われています。毒性をあげていたらきりがないというくらいです。



白い毒のパルスイート。カロリーゼロ。これはラムズフェルドの関係ですね。裏で闇の勢力の利權と結びついています。タミフルという企業がラムズフェルドと。さらにいくとロックフェラーとかロスチャイルドとかにいってしまいます。

人工甘味料も砂糖もそうですけど、甘い物を食べると神経毒で知能指数が下がるといいますね。それと、やはり低血糖症が多いですが、刑務所に入っている靈止(ひと)を調べると8割以上が低血糖症という報告もあります。それにプラスして神経毒でしょ。

これは抗精神藥で結局、衝動的殺人をする、幻覚で通り魔殺人をするとか同じ事が起こっているわけですね。だから、砂糖とか人工甘味料というのは痲藥に近いようなところがあります。あと幻覚物質が出るんですよね。だから、それで今度は統合失調症とかいろんな精神疾患が出てくるんです。



アスパルテームなんかはフェニルアラニンとアスパルギンと言って、これはそのまま神経傳達物質なんです。完全に痲藥に近いような作用をします。こういうのは販売する事自體が、結局、裏で闇の利權と表の政治權力が裏で結託してるわけですよ。

人工甘味料のアスパルテームも最初は認可されなかったんですね。でも、ずっと反對されていましたが、ラムズフェルドの鶴の一声、政治力で通そうとして。そしたら、やっぱり危険だということでいったんペンディングになって。いったりきたりしてる内に結局認可されました。これは最惡の人工甘味料ですね。アスパルテームは他にも癌などのリスクも増えています。

後はスクラロース、アセチルファムという甘味料もありますが、特にスクラロースというのは、炭素系と塩素系が結びついている甘味料としては、唯一のもので、他の物質だとダイオキシンとかPCBになります。要するに塩素化合物ですね。こんなのが甘味料に加えられているんですよ。

そういう危ない塩素化合物の混入が唯一認可されているのがスクラロースなんですね。だから、動物實験なんかでも、成長の遅れ、赤血球の減少、甲状腺の働きの衰え、マグネシウムとリンの欠乏、肝臓、脳肥大、肝臓細胞異常、卵巣収縮など毒のテンコ盛りとなっています。アスパルテームと同じで西の横綱と東の横綱みたいなものですね。

スクラロースは砂糖の600倍の甘さがあります。しかも、加熱すれば138度で塩素系ガス。調理で使ったらえらいことになります。アスパルテームが批判されてからスクラロースが増えて來たんですが、おそらくアスパルテームも農藥と同じで別の惡い物にシフトしているという。

あと、甘い物中毒というのは、それ自體が病氣だと思いますよ。例えば、夏目漱石とか正岡子規とか。彼らは甘い物中毒で、正岡子規はセキスイカリを吸って死んでしまう。漱石は精神病院に入ったくらいです。低血糖症の精神障害です。あの夏目漱石がですよ。

だから、子どもをめちゃくちゃぶん殴ったとか、鞭でどつきまわしたとか、そういう報告があるのは、やっぱり明治の文化人というのは、西洋榮養學で完全に洗脳されたんですよ。だから、死期を早めた子規なんていう揶揄もあるくらいです。何が坂の上の雲ですか。食いものからまず考え治せと言いたいです。35歳でカリを吸って寝たきりですからね。砂糖を食ったからカルシウム脱落したわけです。

もともと砂糖の輸入は長崎の出島で凄くやられていまして、日本から金が持ち出されて、砂糖が一番輸入されて。当時は貴重品だと言われていましたから。それだけ痲藥的な要素があったという事なんですかね。痲藥を輸入したようなもんです。それが日本で今もこんだけ流行っていると。

それはもう病氣になるのも当たり前ですね。メタボと精神異常と、全部これが原因です。だから、ぜひ皆様も砂糖とか甘味料についてはぜひ見直していただきたいです。どうしても甘みを摂るなら自然な甘さで、メープルシロップとか自然界にあるものをほんの少し有り難くいただくということです(^u^)自然な甘さ以外は甘い物を感じては生けないということですよ。

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*白砂糖 SUGAR 化学式C12H22O11。
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白砂糖は食べ物ではなく化学式で表せる藥。白砂糖は精製過程で様々な藥剤を使用しとことん精製化して製造される。人工的に作られた白砂糖は、自然界には絶対存在しない食品添加物、すなわち化学藥品であり、本來なら食品コーナーではなく、藥品コーナーに置かれるべきもの。

砂糖には①潜在性(ゆっくりと知らない間に體を蝕む)、②増量性(とればとるほど、どんどん甘みの濃い物でなければ甘みを感じなくなる)、③習慣性(次から次に甘いものが慾しくなり止められなくなる)があり、一度食べるとやめられない。まさに、白い痲藥、白い魔藥。

白砂糖の消費量と病氣の死亡率は比例する。白砂糖が體に入るとカルシウムやビタミンB1を體から奪う。カルシウムが不足すると、虫歯、骨粗相相、高血圧症、ストレスから來る精神異常、妊婦異常を引き起こす。ビタミンB1が不足すると、記憶衰弱、反射神経低下、頭痛、便秘、吐き氣、不眠、肩こり等の症状が出やすくなる。

白砂糖が體に入ると、急激に上昇する血糖値を抑えるためインスリンが出るが、摂り続けると、膵臓の血糖調節の働きが痲痺し糖尿病になる。もっと怖いのが低血糖。白砂糖を大量に摂り過ぎた場合、血糖値を下げるインスリンが過剰に分泌され低血糖に陥る。低血糖になると、腸の働きが惡くなり、下痢、便祕になる。

また、脳が正常に判断できなくなりイライラ•神経過敏•めまいが起こる。挙句の果てには血糖値を上げようとして攻撃ホルモンとも言われるアドレナリンが出て暴力をふるいたくなったり、非社会的行動、校内暴力などが起こる。その他、白砂糖の過食により、貧血、痴呆•認知症、免疫力低下、アレルギーなどの病氣リスクが高まる。

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*お菓子の中に入っている白砂糖の量
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•あんパン:36g(角砂糖約6個分)
•チョコレート1枚:角砂糖約6個分
•チューイングガム10枚:角砂糖約6個分
•クッキー2枚:角砂糖約2個分
•キャンディー2個:角砂糖約2個分

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*白砂糖の精製過程
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①さとうきびを圧搾し糖蜜をとる。
②石炭•炭酸•亜硫酸•亜硫酸ガスを使って、煮詰めた糖蜜の中の不純物を取り除く。
③ほう酸鉛や塩素などで更に透明な液を作る。
④ミネラル•ビタミンなどの榮養素があるとベタつくのでこれらの榮養素を取り除く。
⑤塩酸•その他の無機酸で砂糖を眞っ白に仕上げるために漂泊する。

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*砂糖の嘘
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砂糖は數ある食品の中でも白い魔藥と言われる程、最強に近い毒です。もともと人閒の體は砂糖を直接取るようにはできていません。糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出します。この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導します。糖化が進むと體内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長します。

特に白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で體内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまいます。また恐いのは白砂糖だけではなく、三温糖、黒砂糖も同じです。

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*人工甘味料の危険性
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人工甘味料は、これまた佐藤と同じかそれ以上に危険なシロモノです。「アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しているのに對し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論づけています。

「このような神経毒が市場に出回ることは、靈止(ひと)びとの知能の低下とも關係している。少数の知能の高い靈止(ひと)たちが、多数の知能の低い靈止(ひと)びとを支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ。」ラッセル・ブレイクロック博士。

アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単體で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明しています。まさに甘いものほどに痲藥です。

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*甘いものの嘘
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アスパルテームは遺伝子組み換えされたバクテリアを使用して作成されます。毎日、アスパルテームを使ったダイエット炭酸飲料を1缶飲み続けると男女に白血病のリスクが42%高まります。その上、男性では多発性骨髄腫のリスクの増加は102%、非ホジキンリンパ腫の増加が31%。

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*スクラロース
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スクラロースは塩素の分子と炭素(carbon(C))の結合分子でありオルガノクライドと呼ばれます。一般的によく知られるオルガノクロライドはダイオキシン、PCBなどです。スクラロース動物實験などで以下のようなことが指摘されています。

・成長の遅れ
・赤血球の減少
・甲状腺の働きの衰え
・マグネシウムとリンの欠乏
・肝臓、脳 肥大
・肝臓細胞異常
・卵巣収縮
・白内障の可能性が高まる

参照元 : 30才からのナチュラル・ハーモニック・ライフ




ダイエットコーラは好きですか?ダイエットソーダを飲めばダイエットに貢献すると信じていますか?

答えは『NO』です。

ダイエットソーダに含まれている人工甘味料はダイエットに貢献するどころかあなたをデブに仕上げてしまいます。そして飲めば飲むほどデブから脱出不可能になります。

これにはアメリカの政府と企業の悪徳な癒着が背景にあります。今回はあなたを罠に落としいれている陰謀を暴露します。




動物給餌実験で危険だと判明したものが認可される過程を知るべきです。国民を大事に思っていれば政府はアスパルテームを禁止にするはずです。それとも国民<企業なのでしょうか??




ベネズエラ政府、「健康に害」としてコーク・ゼロ回収

2009年 06月 11日 16:44 JST

[カラカス 10日 ロイター] ベネズエラ政府は10日、健康に害を及ぼす可能性があるとして、米飲料大手コカ・コーラ(KO.N: 株価, 企業情報, レポート)に「コカ・コーラ ゼロ(コーク・ゼロ)」を回収するよう命じた。

マンティジャ保健相は、カロリーゼロの同飲料を「ベネズエラ人の健康を守るために」今後販売してはならないとし、店頭から撤去するよう命じた。しかし、どのような害を及ぼすかについては、説明はなかった。

「コーク・ゼロ」はベネズエラでは4月に発売されたばかり。メキシコに拠点を置くボトラーのコカ・コーラ・フェムサ(KOF.N: 株価, 企業情報, レポート)(KOFL.MX: 株価, 企業情報, レポート)は、ベネズエラの低カロリー飲料市場で、同社のシェアを200%増加させる目標をたてていた。

参照元 : ロイター