2016年6月2日木曜日

電子レンジの使用が体の老化を加速

タバコの煙と同じ悪影響!「レンジでチン」が体の老化を招くと判明

2016/06/02 07:00



子どものお弁当作りのためだったり、仕事と家庭の両立のためだったりと、“作り置きの料理”に凝っている主婦は少なくないですよね。

そういうわけで、手軽に時短で調理できるよう休日に下ごしらえを済ませておく“作り置きレシピ”が人気を博しています。

ですが、作り置きのメニューが、もしかするとカラダの老化を招いているかもしれないとおいうこと……、ご存じですか?

というのも、作り置きメニューの強い味方の“電子レンジ”ですが、なんとレンチン習慣がトンデモない老化を招くこともあるようなんです!

今回は、フードアナリストの筆者が、『マイクロダイエット』を展開するサニーヘルスのダイエット情報発信サイト『microdiet.net』の調査レポートを参考にしながら、タバコと同じくらい老化を招く電子レンジ調理の落とし穴をお伝えします。

■AGEsを摂取するとカラダが老化する!?

“AGEs(エイジス)”(終末糖化産物、Advanced Glycation End products)と呼ばれる、老化の原因物質が溜まりやすくなる生活習慣が注目を集めています。

肌のくすみ、ハリの減少、シワの増加などの見た目の老化だけでなく、内臓、血管、脳、骨、髪など全身にまでその影響を及ぼすのだとか!

AGEsは、タンパク質と糖が結びつくことで起こる“糖化”によって生成され、カラダに蓄積されます。

じつは、あらゆる食品には元々AGEが含まれており、肉・バター・植物油・チーズ・魚などには特に多いそう。ですから、同レポートでは、多かれ少なかれ食品を口にすることでAGEを体に取り込むことにはなると述べています。

ところが、コワイのはここからのお話。電子レンジをよく使うひとは、このAGEsをより多く口にすることになってしまうそうなんです。

■電子レンジがタバコと同様に老化を加速!?

食品に含まれるAGEsは調理法によっても量に変化があるのだそう。

同レポートによると、トースト・ホットケーキ・揚げ物の衣・肉の焼き目など、こんがりと“キツネ色”になっている部分は目に見える糖化で、この変色は“メイラード反応”と呼ばれます。

食品を加熱調理すると“糖化”つまりAGEsの量が増加し、加熱の温度が高いほどより多くのAGEsが発生するんですって!

そして、電子レンジ調理によるマイクロ波による加熱は、見た目に焦げ目がなくてもメイラード反応と同様の状態を作ってしまうのだとか!

なんと、一度調理されたものを温めなおすことでAGEsはさらに増加してしまうのだそうです。

ちなみに、タバコの煙も主流煙・副流煙ともにAGEsを増やしてしまうことが分かっているそうなので、電子レンジでの調理はタバコと同様にカラダの老化を招く可能性が潜んでいるのですね。

レンジ調理以外の調理法が可能なものは、できるだけレンジ以外の調理法を選択したほうが賢明といえそうです。

■老化を予防する調理のコツ2つ

とはいえ、作り置きメニューの調理はレンジ加熱がもっとも手軽です。

保存容器から再びフライパンやお鍋に移し変えると、なんのために作り置きしたのかわからなくなっちゃいますよね。

糖化を極力防ぎながら時短調理を可能にするコツは2つ。

ひとつは、レンジだと加熱しすぎるものはジップロックに入れて湯煎で温める方法です。湯せんであれば温度を確かめながら調理できるので、加熱しすぎる心配が少なくなりますよね。

そして、2つめは作り置きの時点で加熱せずにお弁当箱や食卓に出せる料理を選ぶこと。そもそも加熱から発生する物質を減らすためには、加熱の機会を減らすことが有効になります。

この2つを意識するだけで、レンジ調理の機会がグンと減るのではないでしょうか。

いかがですか?

レンジ調理がタバコと同じくらいカラダの老化を招くなんて、ショックですよね。使わないでも済む場面では、他の調理法を選択するとより安心なのではないでしょうか。

(ライター 並木まき)

参照元 : wooris


【衝撃】 電子レンジって実は体に有害らしい!

電磁波が怖いなと思って調べたらこんなことに・・

皆さんはいつも電子レンジはつかいますか??



今や切っても切り離せない電子レンジ

ですが、皆様はこの言葉を知っていますか?

「化学物質で汚染された栄養成分によって、胃ガンになるかどうか知りたければ、3分間クッキングして、その後、30年待ってください」。

出典:ロシアが電子レンジの使用を禁止した本当の理由 | カレイドスコープ



えっ!なんでー!!!

そもそも電子レンジの仕組み知っていますか?



電子レンジに使われているマイクロ波は電磁気エネルギーの一種で、光波やラジオ波と同様、電磁気エネルギー・スペクトルの一角を占めている。現代の科学時代においては、マイクロ波は、長距離電話信号、テレビ番組、コンピューター情報などを地上間あるいは宇宙空間の衛星に中継放送するために使われている。しかし、我々にとって最も身近なマイクロ波の用途は、調理のエネルギー源としてである。



完全に健康的なローフード(生鮮)の切れ端を手に取り、その上にビタミンやハーブなどの自然薬をまぶしてから電子レンジで温めます。 その場合、栄養のほとんどが破壊されてしまいます。

人間以外の他のすべての動物は、その自然で加工されていない状態で食物を消費します。これに反して人間は、実際に食べる前に、わざわざ栄養的に、まったく無益なことをしてしまうのです。実際、ロシアでは、電子レンジの使用について多くの研究が行われた際、健康にネガティブな結果が出たため、1976年に電子レンジの使用が禁止されました。



電子レンジは、広告に書かれてあるとおり作動して、あなたが食べるものを温めてくれます。

しかし、熱が作り出されるメカニズムは、ビタミンとファイトニュートリエント(植物栄養素)のデリケートな分子構造に、その内側からダメージを与えます。ビタミンB群やフラボノイド、その他の栄養素は、電子レンジによって簡単に破壊されてしまうのです。

科学的に発見された電子レンジのリスク

1)電子レンジで調理すると、素材の持つ自然の力が60 ~ 90%も失われてしまう。また、食物の構造の分解を加速する。

2)電子レンジを使うと、牛乳とシリアル食品の中に、ガンを引き起こす要素を作り出す。

3)電子レンジを使うと、食物物質の要素を変質させてしまい、結果、消化器の病気を引き起こす。

4)電子レンジは、食品の性質を化学的に変えてしまうので、ガン種に抵抗するリンパ系や体の抵抗力を衰えさせ、それらが十分に機能しなくなる可能性がある。

5)電子レンジで調理された食べ物は、血中のガン細胞のパーセンテージをより高くする。

6)生野菜、調理済み野菜、冷凍野菜を、短時間、電子レンジにかけて、フリーラジカルを生成させたところ、要素物質の破壊の様子に変化が見られた。

7)電子レンジで調理された食べ物を食べ続けていると、胃や腸の周辺の細胞組織の退化、消化器系と排泄系組織の段階的な破壊を誘って、統計学的に高い割合で胃ガンと腸ガンが引き起こされることが分かった。

まだまだありますが、続きは下記リンクに書いてあります。

ロシアが電子レンジの使用を禁止した本当の理由 | カレイドスコープ

信じられないけれど現実に起こっている世界へ

思い当たる節があるかたは即刻レンジの使用を控えた方がいいかも・・

原発から出る放射線(外部被曝する、ということ)も、原発から放出された放射性物質が体内に取り込まれ(内部被曝)、その臓器や筋肉に沈着したマイクロホットスポットから体内の細胞に向けて照射される放射線も、電磁波です。

大雑把に言えば周波数帯域と波長域が異なるだけです。

〔電磁波→放射線→核〕ということです。



電子レンジの原理(それは「nuke」。核攻撃と同じ)を使った調理器にIH調理器がありますが、この危険性について、スイス政府は「近くで使うときは出力を下げるように」に警告しています。

ついつい忙しいと、電子レンジの出力を「強」にして、冷凍物を解凍したりしますが、これで周囲の人たちは、放射線被曝するのです。赤ちゃん、6歳くらいの小さな子供、妊婦さんは、電子レンジを使うときは、「中」以下にして、スイッチを押したとたんに、キッチンから出ていたほうが安全です。電子レンジから周囲に漏れ出る放射線の強さ(外部被曝量ということ)も、距離の2乗に反比例するはずですから。

「原発から遠く離れているから外部被曝は大丈夫」というのと同じことです。

【電磁波】電磁波の人体への影響~携帯電話の危険性は電子レンジの比ではない!

電子レンジ=健康犠牲の便利さ

電子レンジで電磁波にさらされた食べ物を食べて人体に与える影響を教えてください。

電子レンジ調理の隠された危険

参照元 : NAVERまとめ

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