2020年9月30日水曜日

無料を餌にコロナワクチンを全国民に打たせる目的

コロナワクチン無料接種へ 全国民対象、国費6700億円超 政府方針

2020/9/30(水) 16:39配信


政府は30日、国内外で開発が進む新型コロナウイルスワクチンに関し、接種で自己負担を求めず全国民を無料とする方針を固めた。

来年前半までの確保を目指し、費用は全額国費で負担。関連費用は今年度補正予算の予備費6700億円超を充てる。来週にも厚生労働省の審議会で無料化方針を示す。 複数の政府関係者が明らかにした。

政府がワクチン接種の無料化に踏み切るのは、当面の国民の自己負担をなくすことで速やかな接種を促すためだ。冬にかけて予想されるインフルエンザとの同時流行などに備える狙いもある。

ワクチン開発は現在、米英が先行。政府は製薬大手の米ファイザーや英アストラゼネカとの間でワクチン供給を受けることで基本合意済みだ。予備費支出は9月8日に閣議決定している。政府はワクチン開発が順調に進み、年末以降に接種が開始できることも念頭に必要な体制整備を進めている。

一方、コロナワクチンの接種をめぐっては、インフルエンザワクチンのように生涯にわたる免疫を獲得できない可能性も指摘される。

このため、政府は来年度予算案で、さらなるワクチン確保に向けた費用を計上する方向だ。その際の自己負担などの在り方については別途、検討する。

参照元 : 時事通信

普通、最速でもワクチンの開発に4年かかるものを1年で完成させるとかあり得ません。ワクチンの中身を検索して貰えば分かる通り、身体に有害な物ばかり。

インフルエンザワクチンは完成してるが、毎年、インフルエンザに感染する人が減りません。つまり、全てのワクチンは効果ないということ。

効果ないどころか、免疫力が低下し、新たな病気を生むだけです。しかもワクチンは発がん性があります。絶対打ってはいけません。

国や支配者の目的は、人口を減らすことです。だから国費を使い、無料にしてまで、ワクチンを打たせようとするのです。

コロナワクチンにはマイクロチップが入れられているかも知れません。もし、そうなら、このワクチンを打った人は、24時間監視対象になります。

このような恐ろしい物を絶対、身体に入れてはいけません。







2020年9月29日火曜日

ロタウイルスワクチン3万円を無料にして、定期接種を煽る

3万円が無料に ロタウイルスワクチン10月に定期接種

2020年9月24日 6時00分

2020年10月から、ロタウイルスワクチンが定期接種になります。日本では11年から輸入されてきましたが、高かったですね。任意接種だったため医療機関によって金額が違いますが、総額で3万円前後かかっていました。

WHO(世界保健機関)は13年に、ロタウイルスワクチンは世界中のすべての国の予防接種プログラムに導入されるべきであると提言しています。

海外ではすでに130カ国以上で定期接種になっていたので、小児科医も保護者の方たちもずっと待ち望んでいた定期接種化でした。ただし20年8月1日以降に生まれたお子さんからは定期接種ですが、それ以前に生まれたお子さんは残念ながら任意接種です。

大人もかかる感染症 ロタウイルス感染症とはなんでしょう。冬の終わりから春にかけて流行する急性の胃腸炎で、熱が出て吐いたり下痢をしたり、脱水やけいれん、腎不全、脳症の原因になったりします。

日本では年間80万人くらいが感染し、00年から12年では、年により2~18人が亡くなっています。亡くならないまでも、5歳までの胃腸炎での入院の半数くらいがロタウイルスによるものです。

子どもの病気だと思っている人がいますが、大人でもかかります。でも、感染する時期が幼ければ幼いほど重症化のリスクが高いので、ワクチンがあるんですね。 一般的にウイルスの感染症は、…

以下略

参照元 : 朝日新聞

予防接種ルールが10月から変更 大事なポイントは接種間隔の変更と「ロタウイルス」の定期接種化

2020/9/27(日) 9:00

欧米に比較し大きく遅れていた日本の予防接種が、ここ10年ほどで大きく改善されてきています。たとえば最近であれば、2014年10月から水痘(水ぼうそう)ワクチンが定期接種となりました。

定期接種とは、『国が接種を勧奨し、法律に基づいて市区町村が主体となって実施するワクチンのこと』です。皆さんにとっては、『公費により接種できるようになる』という点が大きいでしょう。

任意接種の予防接種って、なかなかのお値段ですからね。

水痘は2014年の定期接種化後,患者数は明らかに減少しました。定期接種化により接種率が大きく上がり、有効性がはっきりしてきたのです(※1)。

このように、予防接種はひとつひとつ改善され人々を感染症の脅威から守ってきたのです。


そして、2020年10月から予防接種に関する決まりごとがふたつ、大きく変更されます。

1つ目がロタウイルスワクチンの定期接種化、そして2つ目が予防接種の間隔が変更されることです。

どちらもとても大事なポイントですので、解説したいと思います。

ロタウイルスが定期接種になります


ロタウイルスとは、主に胃腸炎を起こすウイルスです。

世界における2000年までの検討では、5歳までにほぼすべての子どもがロタウイルス胃腸炎に罹患し、5人に1人が医療機関に受診し、60人に1人が入院し、293人に1人が死亡すると推定されました(※2)。また、ロタウイルスは胃腸炎だけでなく、けいれんや場合によっては脳炎なども起こすことがあります。

(※2)Emerging infectious diseases 2003; 9(5): 565-72.

そのような経緯からロタウイルスワクチンが開発されました。

2019年3月の時点で97ヵ国が定期接種に導入されていましたが、日本でも2020年10月から定期接種に組み入れられることになったのです。

ロタウイルスワクチンの有効性は高く、ロタウイルス胃腸炎による入院や救急部受診のリスクを検討した観察研究30研究の結果からは、82%も減少するという報告があります(※3)。完全に罹らなくなるわけではありませんが、明らかに重症化を減らすのです。

(※3)BMC Infect Dis 2017; 17:569.(日本語訳)

これまで任意接種だったロタウイルスワクチンは(地域によって異なるものの)3万円程度の自己負担があったので、水痘ワクチンと同様に、定期接種化で接種率が上がることが期待されています。なお、ロタウイルスワクチンは生後2ヶ月から生後14週6日までに開始する必要があり、定期接種として接種できるのは2020年8月生まれのお子さんからとなります。

そして、ロタウイルスワクチンは『飲む生ワクチン』です。

生ワクチンとはなんでしょうか?


ワクチンは、『生ワクチン』と『生ワクチン以外』にわけられます。

生ワクチンは、病原体の毒性を弱めて免疫を獲得することを目標にしたワクチンです。

簡単に言えば、『軽く罹って免疫を獲得する』わけです。まったく毒性がないまで無毒化したならば免疫も得ることができません。ですので、ごく軽い症状が出ることがあります。

このような話しをすると、『怖い』という方もいらっしゃいますが、たとえばロタウイルスは5歳までに全員が罹ります。そしてロタウイルスワクチンよりも遥かに強い病原性を持っています。その、強い病原性を回避するように設計されているワクチンと言えます。

一方で不活化ワクチンは、主に加熱したりホルマリン処理をしたりして病原体を殺したワクチンです(他の作成方法もあります)。これらの不活化ワクチンに病原性はありません。

現在の予防接種の間隔に関して、『生ワクチン接種後に別のワクチンを接種するのは27日間の間隔』、『不活化ワクチン接種後に別のワクチンを接種するのは6日以上の間隔を』ということを、多くの保護者さんがご存知でしょう。

そのワクチンの接種間隔が、2020年10月より変更になるのです。

予防接種の間隔が変更されます

2020年10月1日からの予防接種の接種間隔の変更は、おおざっぱに言うと、『注射』の生ワクチンの接種は27日以上あけるものの、他のワクチンとの接種間隔に制限がなくなります。なお、同じ生ワクチンでも、ロタウイルスワクチンは『経口(飲む)生ワクチン』ですので、別のワクチンをする際に間隔をあけなくてもOKです(※4)。

簡単にまとめると、下の表のような感じですね。


この理由として、不活化ワクチンは、他の不活化ワクチンや生ワクチンとの同時接種を含めてどのような間隔で接種しても、お互いのワクチンの免疫が影響されないことがわかっているからです。

なお、今回の改定でかわる決まりごとは、海外では普通の方法です(※6)。

世界標準に合わせたに過ぎないのですね。

(※5)Simultaneous Administration of Varicella Vaccine and Other Recommended Childhood Vaccines --- United States, 1995--1999

(※6)Vaccine Recommendations and Guidelines of the ACIP

例えば、これからのインフルエンザワクチンのシーズンでは、以下のようなケースが考えられるでしょう。

(ケース1)ある日にインフルエンザワクチンを接種したあと、これまでは他の予防接種をするのに1週間あけなければなりませんでしたが、10月からは翌日に別の予防接種をすることができます。

(ケース2)MR(麻しん風しん)ワクチンを接種した翌日に、別の医療機関でインフルエンザワクチンを接種することができます。

そんなケースですね。

予防接種の種類が多くなり、予防接種の予定が組みにくくなってきた保護者さんにとっては、助かる改定といえるでしょう。

詳しくは、かかりつけ医にご相談くださいね。

参照元 : ヤフーニュース

無料を餌にロタウイルスワクチンの接種を煽ってます。中に何入ってるのか分からないので恐ろしい!冬の終わりから春にかけて流行する急性の胃腸炎?ロタウイルス感染症?

ロタウイルスをばら撒いてるのは誰なのか?研究所で作られたウイルスを人間が意図的に流行らせているのではないのか?

それとセットで金儲けするためワクチンを無料で接種させる。その結果、病気が増え、人口削減と医療業界は儲かる仕組みか? 全てのワクチンは百害あって一利無しなので、絶対に打たない方が良い。

2020年9月13日日曜日

体の外からレーザー光を当ててがん細胞を死滅させる「光免疫療法」で使う薬剤について承認へ 年内にも世界初の実用化

がん「光免疫療法」の薬剤承認へ 年内にも世界初の実用化 厚労省部会了承 

2020/9/4(金) 20:26配信



厚生労働省の薬事・食品衛生審議会医薬品第2部会は4日、体の外からレーザー光を当ててがん細胞を死滅させる「光免疫療法」で使う薬剤について、頭頸(けい)部がんの治療薬として製造販売を承認することを了承した。正式承認されれば、世界で初めて同療法が実用化することになる。

了承された薬剤は、光免疫療法で使用する「セツキシマブサロタロカンナトリウム」(商品名アキャルックス)。適応疾患は切除不能や再発した頭頸部がん。米製薬ベンチャー「楽天メディカル」が開発し、同社の日本法人が今年3月、日米の治験の結果を基に製造販売の承認を申請していた。

この薬剤はがん細胞に特異的にくっつき、レーザー光を当てると化学反応を起こしてがん細胞を死滅させる。レーザー光が当たらなければ反応しないため、ピンポイントでがん細胞を攻撃できるとされる。

同社が開発したレーザー照射システムは2日に医療機器として承認された。薬剤が正式承認されれば、薬価収載され保険適用になり、早ければ年内にも同療法が実用化する見通し。 

光免疫療法の治験は2015年、米国で再発頭頸部がん患者を対象に開始。国内では18年から国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)など10カ所で実施されている。現在、10カ国以上で治験の終盤である第3相試験が行われている。

厚労省は今年5月、この薬剤について、重篤で有効な治療法が少ない病気の治療薬を対象に、薬の販売後に必要な調査などを行うことを条件に治験の工程を一部省いて承認する「条件付き早期承認制度」を適用すると通知。有望な薬を世界に先駆けて実用化するために優先的に審査する「先駆け審査指定制度」にも指定されていた。【岩崎歩】

参照元 : 毎日新聞




▼ネットユーザーの反応
「これって期待できそう」

「希望の光」

「体の深部には使えない?」

「様々なガンに適用出来て効果が確認出来たらノーベル賞は確実かな」

「三木谷の数少ない功績」

「いいね、肌に近いところもできるし」

「光免疫療法は汎用性も高く凄い期待している」

「体への負担が少なく、何回でも出来る所が素晴らしい。」

「これはガチですごいからな」

「意外と早かった」

「頭頸部の癌だけなの?光当てればいいなら、皮膚癌とか簡単に適用できそうなのに。」 

「副作用もまったくなくて、ガン細胞にだけ死滅させるってすごくない?でもガン利権団体の横槍妨害がヤバイのと、寿命が伸びて死ななくなるから高齢化に拍車。年金や生命保険業界、社会保障が不安になるよな。」

2020年8月17日月曜日

ロシアのプーチン大統領の娘、コロナワクチン2回目の接種後に死亡というニュースはフェイクでした

ウラジミールプーチンの娘、COVIDワクチンの2回目の接種後に死亡

2020年8月15日



ウラジミール・プーチンの娘は、実験的なロシアのCOVIDワクチンに予期せぬ副作用を起こし、モスクワで亡くなりました。クレムリンはまだ彼女の死について声明を出していない。ロシアの内輪筋の情報筋によると、プーチン大統領の娘、カテリーナティホノバは、2回目の注射の直後に体温が上昇し、その後発作を起こしました。医師はワクチンの副作用を逆転させることができず、彼女は昨日の夜遅くに死亡したと発表されました。

ロシアのワクチンの名前はスプートニクVロシア人によって宇宙に打ち上げ最初の人工衛星は、1957年にそれはスプートニクは、と非難されてきたロシアの国際ニュースステーションの名前であることは注目に値するもある後、宣伝の翼クレムリンの。


カテリーナの死の前に、ロシアの医師、セルゲイ・ツァレンコは、ワクチンを早期にリリースすることが2つの選択肢のうちより良いと述べました。彼の意見では、人々を死なせるのではなく、先に進むだけの方が良かったのです。

しかし、西側諸国の医師たちは、ロシアがステージ3の試験を迂回して薬を市場に送り出すことを恐れ、破壊的な影響を与える可能性があると警告しました。

ミシガン大学の疫学教授であるアブラム・L・ワグナー氏は、急いでCOVID-19ワクチンについて語った。

ワクチンを迅速に投入することは素晴らしいことですが、研究者や製造業者が手抜きをした場合、かなりの不利益が生じる可能性があります。それが広く投与される前に小規模な試験で捕らえられなかった深刻な副作用がしばしばあったワクチンを想像してみてください。

出典:Russia is cutting corners on COVID-19 vaccine clinical trials. Here’s why they matter


現在、Katerina Tikhonovaは、ロシアのCOVID-19ワクチンの最初の公式の死亡者です。スプートニク5世は安全ではなく、ステージ3の裁判をスキップしたことは、クレムリン側の見当違いの動きでした。

クレムリンは偽情報を広めることが知られているため、プーチン大統領の娘の死について嘘をつくか、ワクチン以外の何かで彼女の死を非難する可能性があります。

参照元 : torontotoday.net

この記事はフェイクニュースの可能性ありという情報も多いので真相はどうなのか?

調べたら、やはりフェイクニュースでした。

偽のニュース:このウイルスのビデオでCovid-19ワクチンを受けている少女は、ウラジミールプーチンの娘ではありません!



この動画は古い動画で、先月記事で公開されたことがわかりました

ロシアが火曜日に世界で最初のCOVID-19ワクチンを登録したので、ウラジミールプーチン大統領の娘は接種を受ける最初のものになりました。ワクチンについて話している間、プーチン大統領は、ワクチンが必要な試験を受け、効率的であることが証明され、コロナウイルスからの持続的な免疫を提供することを強調しました。 また読む-「Go Corona Go」:ロシアが世界初のCovid-19ワクチンを発表した後、Twitterはミームで祝う

大統領は、彼の2人の娘の1人がワクチンの接種を受けており、気分が良いと付け加えました。しかし、彼は彼の2人の娘、マリアまたはカテリーナのどちらがワクチンを受けたかを特定しませんでした。

「私の娘の1人がワクチン接種を受けました。実際、彼女は実験に参加しました。最初のワクチン接種後、彼女は体温が38度[摂氏100度]で、翌日37 [度]をわずかに上回りました。それだけです」と彼は言った。

その間、ニュースがオンラインで流行し始めたので、人々はCovid-19ワクチンの注射を受けた少女を示すビデオを共有し始めました。多くのユーザーが、このバイラルビデオの少女はプーチン大統領の娘の1人であると主張しています。ここで見てください

ビデオは偽物です

まあ、多くの人が主張しているように、このビデオの女の子はウラジミールプーチンの娘ではなく、ワクチンのボランティアです。このビデオは古いもので、先月@RT_comの記事で公開されたことがわかりました。

ビデオの元のソースは2020年7月20日に公開された記事で、その見出しは次のとおりです。「ロシア軍が作成したCovid-19ワクチンは、最後のボランティアが病院から退院した後の承認に近い(ビデオ)」。

これは同じもののスクリーンショットです



多くのユーザーも同じことを指摘し、あるユーザーは「彼女はプーチンの娘ではありません。愚かな人々は知識なしに何かを共有します」


ロシア当局は、医療従事者、教師、その他のリスクグループが最初に接種されると述べています。ロシアは、世界で4番目に高いCovid-19症例数で、約90万人の感染者がいます。

参照元 : 偽のニュース:このウイルスのビデオでCovid-19ワクチンを受けている少女は、ウラジミールプーチンの娘ではありません!


2020年8月4日火曜日

コロナウイルスはインフルエンザや餅よりも死亡者数の少ないショボい病気です

世間は、コロナ、コロナと大騒ぎし、奴隷のようにマスク着用に従い、自粛する必要性がないのに家から出ず、飲食店やお店が立て続けに倒産しています。

皆さん、騒ぎ過ぎじゃないですか?冷静に考えて下さい。毎年、インフルエンザが流行してますが、コロナより感染者数、死亡者数が圧倒的に多いし、去年もインフルエンザが流行りましたが、コロナ以上に感染者、死亡者が出ていましたよね?

去年、緊急事態宣言しましたか?コロナより危険なインフルエンザが流行したのに、政府は緊急事態宣言も出していないし、自粛要請もしてませんよね?マスク付けて歩いてましたか?ソーシャルディスタンスしてましたか?誰もしてませんよね?

にもかかわらずインフルエンザ以下のコロナウイルスで、パンデミックも起こっていないのに、マスコミと政府が恐怖を煽るものですから、国民は真に受けてコロナ怖い、マスク付けなきゃみたいな風潮になってしまいました。

マスクに感染予防効果はありません。むしろ、酸欠や肌荒れ、熱中症になり、免疫力の低下を引き起こします。

中国では、マスク着用したままマラソンしていた子供が酸欠で亡くなりました。

▼日本国内の年間死亡者数の比較データをご覧ください。



コロナがいかにショボい病気なのか分かると思います。マスクなど付けづに去年と変らない生活様式に戻しましょう。 

政府とマスコミがコロナ死亡者数を捏造し、恐怖を煽っていた証拠が出ました。

厚生労働省が各自治体にコロナ以外で死んだ人も、全てコロナ死亡者にカウントしろという通達を出していたことが発覚。

▼画像クリックで見やすくなります。





 





▼その事実を知った市民が役所に抗議する動画





2020年7月24日金曜日

米国製コロナワクチンの治験でウクライナ人5人が死亡

アメリカ製コロナウイルスワクチンの治験で、ウクライナ人5人が死亡しました。 



コロナ患者の兵士10人を含む計15人が医薬品とワクチンの試験に選ばれました。

研究過程で8人の患者の容態が悪化し、集中治療室に移され3人が人工呼吸器に 結果、4人の軍人を含む5人の患者が合併症で死亡しました。

アメリカ当局は、米国市民に対してテストを実施しませんでした。

未確認の報告によると、実験ワクチンはハリコフ地域の医療機関で使用されたため、免疫力の弱い患者に合併症を引き起こしたとされています。

参照元 : American coronavirus vaccine killed five Ukrainians









全てのワクチンは効果がなく有害。ワクチンは百害あって一利なし。

2020年7月17日金曜日

マスク着用は危険!熱中症や顔の水虫増加

マスク着用で、顔の水虫増加! 無症状の水虫もある。無症状水虫が、気づかずに水虫やウイルスを培養して、他人に移す。マスク着用者こそ感染源! 顔隠しの感染源・マスク着用者、恐るべし。

マスク蒸れでお肌にトラブル  常在菌が活発化、皮膚炎も

2020/7/12(日) 15:00配信



「マスクの中が蒸れる」「肌がただれてかゆい」「息苦しい」などなど。高温多湿の日々が続く中でも、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策としてマスクは欠かせない。このため、マスクにこもった息の湿気に汗の刺激が加わり、口の周囲の皮膚トラブルに悩まされている人が増えている。かゆみや炎症にどう対処すればよいのか、アトピー性皮膚炎などの治療に詳しい野村皮膚科医院(横浜市)の野村有子院長に聞いた。

◇蒸れが要因

「基本的にマスクはつばや飛沫(ひまつ)などを封じ込めるので、通気性は悪い。息に含まれる熱気や湿気、汗が皮膚とマスクの間に留まって蒸れの原因になる」。蒸れは、マスク着用に伴うトラブルの最大の要因だ。

綿やガーゼ生地のマスクは、医療用の不織布に比べて気密性が低い上に吸湿性がある。それでも、長時間装用していれば蒸れは避けられない。また不織布のマスクを使う場合は「ガーゼや使い古した綿のTシャツの生地を不織布の間に挟むだけでも、湿気を吸ってくれてだいぶ違いますよ」とアドバイスする。

トラブルが起きるもう一つの大きな要因は、マスクと皮膚の摩擦だ。皮膚を保護する表皮の角質が蒸れによりふやけてバリア機能が低下した中での摩擦から、口の周囲が赤みを帯びたり、かゆくなったりする。こうしたケースについて野村院長は「多くは、炎症が絡んでいる」と指摘する。

炎症を防ぐには、皮膚を清潔に保つことが大切。一般的なマスクは決められた期間で使い捨てにする。ガーゼや綿のマスクは使用後洗剤に漬け置きした後に押し洗いするなどし、清潔を保ちながら間隔を開けて使い回すようにしてほしい、という。

◇重要な保湿

皮膚の湿度を適度に保持することにも気を付けたい。「蒸れているから保湿は不要と思う人も多いだろうが、入浴後にこそ保湿が必要なことを思い起こしてほしい」。マスクを外した直後は入浴後と同様に皮膚が乾燥してしまう。保湿のためには、帰宅後にマスクを外したらすぐに洗顔した上で、基礎化粧水や保湿クリーム、保湿リップを使った丁寧なケアを欠かさないようにする。帰宅時や就寝前などに最低1日2回は心がけたい。

「肌への負担を減らすため、化粧はできるだけナチュラルメークで。どうせマスクの下は見えないですし、口紅などはマスクに付着してしまうから」と野村院長は話す。

メークの際に忘れがちなのが、日焼け対策だ。

マスクの下は紫外線(UV)が届かないが、周辺はマスクのずれでまだらに日焼けする。「UVケアは顔全体に。もし心配ならマスクを装着したあと、マスクで隠れていない部分にUVクリームを塗るくらいの対策をしましょう」と野村院長は注意を呼び掛けている。

◇防御機能が低下すると…

肌を清潔に保ち、保湿などさまざまな対策を続けても、かゆみが強い場合などは市販の消炎薬を使用してほしい。また、炎症が起きて皮膚の防御機能が低下した際は、細菌感染に注意が必要だ。皮膚が元気な時は静かにしているアクネ菌など「常在菌」=用語説明=が活発化してニキビができるケース、細菌性の皮膚炎を発症する患者も少なくない。

細菌は増殖して赤みや腫れなどの症状が強くなったり、広まったりするため、必要に応じて抗菌薬などを使った治療が必要になる。皮膚が赤みを帯び始めたり、かゆみや湿疹、ニキビがひどくなったりした場合は「ためらわずに皮膚科の受診を考えてほしい」と野村院長は話す。(喜多壮太郎・舟橋良治)

【用語説明】 常在菌
人間の皮膚に日常から生育している細菌。健康時には宿主である人間になんの問題も生じさせないが、宿主の体力や免疫力が低下すると皮膚炎などを引き起こすこともある。

参照元 : 時事通信

マスクをちゃんとしないことが大切









2020年7月9日木曜日

コロナは怖くない!本当に怖いのはコロナワクチン

世間はコロナ騒動で、新しい生活様式が主流になり、国民の大半がマスクを装着し、三密だのソーシャルディスタンスなどというバカ丸出しの生活を余儀なくされています。

しかし、これは支配者とマスコミによって作られた世界であり、実際にコロナは毎年流行するインフルエンザと何等変わらない風邪なのに、大衆に恐怖を植え付け新しい生活様式とやらを押し付けようとしています。

この嘘パンデミックに殆どの国民は気づいておらず、大半は騙され、踊らされています。

では、何故支配者がこのような茶番劇を作り出しているのか? この世を支配する1%の連中は何の目的で大衆を騙しているのか? 支配者が最終的に目指す目的は、全人類にワクチンを打たせること。さらにマイクロチップを打たせることです。全人類を管理、監視し、完全に奴隷、家畜化するためです。

マスクをつけさせ、三密をさせる目的は、大衆が支配者に対して、団結しデモなどで抗議したり歯向かわせない為でもある。

今更ですが、ワクチンは健康の為でも病気を予防する物ではない。病気を増やし、人口削減するための生物兵器である。なんの効果もなければ、全てのワクチンは有害でしかない。

ワクチンに含まれる物をご覧ください。こんなものを打って健康になれると思いますか?





ワクチンの目的は人間を殺すために開発されました。



支配者がコロナ茶番劇を作り出し、大衆に恐怖を植え付け洗脳するのか、最終的にコロナワクチンを打たせることである。コロナは怖くない。本当に怖いのはコロナワクチンである。



コロナワクチンが完成したら、支配者共は間違いなく無料を謳い文句に推奨してくるでしょう。

そして接種を拒否する国民がいたら、予防接種法を制定し強制的に打たせるでしょう。政府は強制的にワクチンを接種させる法案を検討中です。

コロナ関連法、一括改正検討 休業・検疫拒否に罰則 政府

2020/7/3(金) 7:11配信

政府が新型コロナウイルス対策として、関連法の一括改正を検討していることが分かった。 複数の政府関係者が2日、明らかにした。休業や検疫の要請拒否に対する罰則を設けるなど、国・地方自治体の権限強化が柱。遅くとも来年の通常国会に提出する方向で調整する。

一括改正は(1)改正新型インフルエンザ対策特別措置法(2)検疫法(3)予防接種法―などが対象となる見通しだ。

新型コロナ対策をめぐっては、これまで改正新型インフル特措法に基づき、都道府県が国と調整の上、店舗や施設へ休業を要請・指示してきた。ただ、罰則など強制力を伴う規定がなく、従わないケースもあったため、実効性をどう高めるかが課題となっている。

このため、政府は特措法を再改正し、都道府県の指示に店舗などが応じない場合、保健所などの立ち入り調査により状況を確認した上で、罰則を科すことを検討する。

もっとも、強制力を伴う休業の要請・指示に対しては、補償が必要との意見も根強い。政府は慎重に調整を進める構えだが、難航する可能性もある。

参照元 : 時事通信




コロナワクチンに限らず、全てのワクチンは百害あって一利なし。絶対に打ってはならない。







2020年6月25日木曜日

厚生労働省がコロナを理由に猛毒ワクチンを国民全員に接種させて人口削減計画を開始

「2021年前半開始」国民全員に接種 新型コロナワクチン巡る厚労省プラン

2020年6月2日 20時56分

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厚生労働省は2日、新型コロナウイルスのワクチンを早期実用化する「加速並行プラン」をまとめた。国内外で研究開発が進むワクチンについて国内で「2021年前半に接種開始」との目標を設定。最終的に国民全員に接種することを念頭に、国費を投じて製造ラインを整備するとした。

公明党が国会内で開いたプロジェクトチームで示した。ワクチン開発は通常、基礎研究▽安全性の確認を含めた薬事承認▽生産――と、実用化に数年を要する。通常は臨床試験が終わり実用化のめどが立ってから着手する製造ラインの整備について、プランは研究中から政府が資金を投入し、審査・承認の過程も大幅に短縮するとした。一方でワクチンの生産体制が整った後も、大量供給できるまでには「生産開始後半年~1年程度」かかるとした。

政府は今年度第2次補正予算案で製造ラインの整備費を基金化し約1400億円を計上。補正予算の成立後、1件200億~300億円をめどに5件程度を公募で選定する。【横田愛】

参照元 : 毎日新聞












2020年5月18日月曜日

マダガスカル大統領が暴露「私の作るコロナ治療薬に少量の毒物を入れるよう、WHOが2千万ドル提供してきました」

“WHO offered me 20million dollars to put a little toxic in my Covid-19 remedy” – Madagascar President exposes WHO



Madagascar President Andry Rajoelina has allegedly declared that the World Health Organization, WHO offered him $20,000,000 to put a little toxic in their remedy for coronavirus as the Europeans hacked their Remedy. Andry Rajoelina says: “People be vigilant, the World Health Organization that we have joined by thinking that it will help us, is there to kill Africans.”

“My country Madagascar has found a cure for coronavirus but the Europeans have told me a proposed $20,000,000 to put toxins in this remedy to kill my African friends who will use it. I ask all Africans not to use their coronavirus vaccine, because it’s killing, come to Madagascar you who are sick, my country is ready to receive you with enthusiasm, our remedy is in yellow color, do not buy the one of the green color, the one of the green color comes from Europe, the Europeans hacked our remedy, they have put poisons to kill only the Africans as they wanted with the vaccines that we protest.” He added

“Please share this message because it is urgent, they hacked our medicine, I want all the Africans to know it, please do not keep this message with you, share!” He concluded

参照元 : Obrempong-Nana Kwaku Ampomah

▼日本語翻訳

マダガスカル大統領

治療薬に少量の毒物を入れるようWHOから2千万ドルのオファーを受けた、と明かした。大統領いわく皆、気をつけたほうがいい。国民のためを思ってWHOに加盟したが、あれはアフリカ人を殺すための組織だ。

私はすべてのアフリカ人に呼びかけたい。コロナウイルスワクチンを打ってはいけない、と。それは殺すためなんだ。

コロナに罹患した人はマダガスカルに来るといい、我が国は歓迎する。ただ注意して欲しいのは、我々の治療薬は黄色い。緑色のものを買ってはいけない。それは欧州産で毒が混入している。
緊急事態だ。このメッセージを広くシェアして欲しい。

彼らは我々の治療薬に介入している。すべてのアフリカ人にこのことを伝えたい。
















2020年4月26日日曜日

睡眠薬・安定剤、飲み続けると認知症になるぞ!

厚労省もついに認めた!この「睡眠薬・安定剤」の濫用にご用心

飲み続けると依存症になって…

飲み続けると認知症になる
「デパスは気軽に使われていた薬の代名詞です。60代、70代になってからデパスを飲み始めた結果、依存症に陥る人がたくさんいます。一般内科や整形外科などでも処方されるのですが、依存性が高いためやめられない人が多い」

こう語るのは高齢者医療に詳しい長尾クリニックの院長、長尾和宏氏だ。

'16年10月14日、エチゾラム(デパス他)、ゾピクロン(アモバン他)という2種類の精神安定剤・睡眠導入剤が、第三種向精神薬に指定された。

この指定を受けると、投与期間の上限が30日になり、取り扱いがより厳しく規制されるようになる。厚労省がこの薬の危険性を認めたのだ。

埼玉医科大学医学部教授の上條吉人氏が語る。

「デパスを始めとするエチゾラムはベンゾジアゼピン系と呼ばれる薬です。神経細胞の活動を抑制する働きがあるGABAという脳内物質の作用を増強させるので、GABA作動薬とも分類します。

エチゾラムもゾピクロンも高齢者に安易に処方されている。筋弛緩作用があるので高齢者が服用すると、ふらついて転倒して骨折するという事故が増えています。

また、せん妄の問題もあります。意識が混濁して、自分のおかれている状況がわからなくなったり実際には無いものが見えて、不安や恐怖で興奮状態になる。

さらに、これらの薬を長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」

このように、デパスはとりわけ高齢者にとって恐ろしい薬であるにもかかわらず、これまで日本では野放しで処方されてきた。松田医院和漢堂院長の松田史彦氏が語る。

「30年以上も前から、救急外来に『デパスが欲しい』と言ってくる患者がいました。デパス中毒です。欧米では'70年代からベンゾジアゼピン系の薬の中毒性が問題になって、規制がかかっていましたが、日本ではそのような動きはなかった。

その結果、日本はベンゾジアゼピン系の薬の消費量で世界トップクラスの国になっているのです」

国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦部長は、日本でどのような薬が濫用されているのかを調査しているが、その結果によると濫用されている処方薬の第1位がデパスを含むエチゾラムだった。

「精神科の薬には過量服薬(オーバードーズ)ということがよくあるのですが、以前われわれが調べた結果では、オーバードーズの患者が飲んでいる薬で最も多かったのが、やはりエチゾラムでした。

また、交通事故を起こした人から検出される薬物でいちばん多いのがエチゾラムだったとする報告もあります」(前出の上條氏)



誤診されて「薬漬け」に
ようやく向精神薬指定を受けたデパスだが、これだけで処方が大幅に減るとは限らない。

「処方の上限期間が短くなったことで医師に対する注意喚起にはなる。しかし、自分がどれだけ危ない薬を出しているのか認識していない医師もいます」(前出の松田氏)

デパスの適用範囲は神経症による不安、緊張、抑うつ、睡眠障害、うつ病による不安、腰痛症など非常に広いため、急には処方数が減りそうもない。

高齢者が服用を注意すべき精神科の薬は、他にもたくさんある。

「同じベンゾジアゼピン系の睡眠薬でハルシオン、レンドルミン、リスミー、エリミン、ユーロジンなどは依存性が高い。デパス同様に転倒や認知症の危険が高まります。

他にはパキシルに代表されるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ剤です。本当はアルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症なのに、元気がないという根拠でうつ病と誤診されるケースがよくあります。

安易にSSRIを処方された結果、副作用でふらついて転倒したり攻撃的になったりする。向精神薬は急にやめると離脱症状(禁断症状)があり、医師と相談しながら徐々に減量する必要があります」(前出の長尾氏)

高齢者は肝臓や腎臓の代謝が落ちているため、体内に薬の成分が残りやすく、副作用が若い人より強く出ることも多い。

「医師も専門が細分化されており、自分の専門分野以外には興味のない人もいるので、病院で出された通りに薬を飲んでいたら、大変なことになったということもありえます」(前出の松田氏)

安定剤や睡眠薬を飲む際は、充分な注意と覚悟を持たないとかえって寿命を縮めることになる。

参照元 : 週刊現代









2020年4月15日水曜日

ローレンス医師が断言「ワクチンを打たない子供は私が見た中で一番健康な子供」

「ワクチンを打たない子供は私が見た中で一番健康な子供」医師が断言! 聴聞会で発表した驚愕の内容とは!?



新型コロナウイルスの感染拡大を止めるため早急なワクチン開発が急がれているが、このタイミングでワクチンの必要性に疑問を投げかける発言が米国の医師から飛び出した。

アメリカには宗教的な理由からワクチンの接種を免除されている学校がいくつかあるが、近年は免除廃止が進んでいる。そうした中、米コネチカット州でもワクチン免除廃止派の議員らが、免除の廃止を進めるため、専門家から意見を聞く聴聞会を昨年11月に開催した。ところが、これに強く反対する医師が現れたのだ。米ニューヨーク州のローレンス・パレブスキー医師が、ワクチンを接種していない子どもの方がずっと健康だと訴えたのである。

あくまでもパレブスキー医師の主張だが、彼によると、脳には薬物やウイルスや細菌の血液からの侵入を防ぐ血液脳関門があるが、ワクチンの補助剤として使用されるアルミニウム化合物や乳化剤により、それらが脳内に侵入できるようになるという。アルミニウム化合物などは脳にとって異物であるため、それにより脳内で炎症が起こり、学習障害や自閉症の原因になっているとのことだ。
参考:朝日新聞デジタル アルツハイマーとアルミ、関連ある? 海外では論文続々

そして、パレブスキー医師が最も懸念しているのが、ワクチンの安全性に関する研究がほとんどないことで、偽薬群と比較した研究は全く見いだせないとのことだ。また、パレブスキー医師の20年間のキャリアでは、ワクチン接種をしていない子供の方が圧倒的に健康体だということがいえるという。たとえば、長男はワクチンを接種し、次男は部分的に摂取し、三男は全く摂取していない家族では、長男は病気にかかりやすいが、三男はまったくの健康体だったそうだ。



さらに、ワクチンを接種しても病気には罹るという。たとえば、カリフォルニア州では麻疹に感染した症例のうち37%は麻疹ワクチンが原因だというから恐ろしい。95~98%の人口が麻疹ワクチンを受けている地域でも麻疹の流行は起こることもあり、それは麻疹ウイルスが変異してしまうからだという。一方、宗教的理由からワクチンの接種が免除されているニューヨーク州ロング・アイランドの4200人の子供では麻疹の感染が一件もなかったそうだ。

パレブスキー医師の言うことが真実であれば、ワクチンは一切接種しないほうが良いということになるが、一人の医師の個人的な調査が全て正しいと言うことはできない。とはいえ、パレブスキー医師の他にもワクチンの悪影響を懸念している専門家がいることは事実であり、今後ワクチンの是非を巡り、よりオープンな議論と研究がされることが望まれる。

参考:「Collective Evolution」、ほか

参照元 : TOCANA


【新型コロナ】ジョンソン・エンド・ジョンソン「10億ドルワクチン契約」が陰謀的! ロスチャイルドが株を買い増し、新世界秩序ガチ進展!

今月30日、米製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、新型コロナウイルス向けワクチンの開発・製造で米政府と契約を結んだことがわかった。研究予算は総額で10億ドル(約1070億円)に上るといい、今年9月までには臨床試験を開始、2021年初頭には10億回分のワクチン製造を見込んでいるという。英「Daily Mail」(3月31日付)ほか、世界中のメディアが報じている。

Johnson & Johnson vows to make 1 billion doses of coronavirus vaccine by 2021 after landing $450 million US government contract – but the firm hasn’t even started testing it on people (Daily Mail)



報道によると、J&J社は今年1月から手がけている新型コロナウイルスのワクチン開発をさらに進めるため、米保健社会福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と契約を締結、BARDAから4億5000万ドル(約4900億円)の投資を受け、総額で10億ドル規模の巨大プロジェクトを開始すると発表した。ワクチンはまだ開発段階にあるが、今年9月にまでにはヒトでの臨床試験を開始し、2021年初頭までには世界152カ所で10億回分のワクチンを製造可能な体制を整えるという。

J&J社はこれまでにもHIVやジカ熱などのワクチン開発に取り組んでおり、そのノウハウとシステムが新型コロナウイルスワクチンの開発・生産にも役立つとしている。世界的なパンデミックが問題になる中、米政府の全面的なバックアップを受けた一大プロジェクトには大きな期待が集まっており、J&J社の株価は30日、前日より8%上昇した。

新型コロナウイルスが世界を混乱に陥れる中、この発表はまさに朗報といえる。しかし、現実はそう甘くないようだ。ワクチンの開発はJ&J社だけでなく世界的に行われているが、それでも2021年初頭までにワクチンの準備ができる可能性は低いというのが識者の見立てである。

一方で、一部ではJ&J社がこのような巨額な資金援助を受けることに疑惑の目が向ける声もある。ご存知の通り、J&J社をはじめとする「ビッグファーマ」はロスチャイルドやロックフェラーから多額の資金援助を受けているといい、このワクチンも「新世界秩序」を構築するために使われるのではないかと囁かれているのだ。

さらに興味深いことに、ロスチャイルドの投資会社が最近、J&Jの株を買い増ししたという情報が、「Forbes」にも記事提供をしているメディア「Gurufocus」に今年2月の時点で掲載されている。この世界全面株安の中、まるでこの発表をあらかじめ知っていたかのような動きである。

新型コロナウイルスによるパニックの中、「新世界秩序」の樹立があからさまに進められているという指摘もある。となると、ワクチン開発という重要事項にもなんらかの意向が働いていると考えるのが自然であろう。非常事態にあるとはいえ、監視の目を緩めることはできない。

参考:「Daily Mail」「Guruforcus」ほか 参照元 : TOCANA







2020年4月14日火曜日

【コロナウイルス】元理研研究員が製薬ビジネスの闇について顔出しで暴露!ワクチンの人体実験がまかり通っている

「新型コロナウイルスと製薬ビジネスの闇」元理研研究員が顔出しで決死の暴露! ワクチンは本当に危険なのか(インタビュー)



世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。各国の研究機関が治療薬とワクチン開発を急いでいるが、突破口は見えず先行きは不透明だ。日本の厚生労働省はインフルエンザの治療薬である「アビガン」に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果を期待しているようだが、これは劇薬で副作用が激しいという意見もある。

また、TOCANAではこれまでにもワクチン摂取という行為が人間にもたらす深刻な悪影響を懸念する声があることを報じてきたが、新型コロナウイルス感染症にとなればなおのこと、それらが払拭されるはずがない。

そこで今回、筆者は新型コロナウイルスの治療薬や医療利権の闇について詳しく知るため、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏にインタビューを敢行。同氏はもともと理研で抗がん剤の開発やワクチンの開発に携わってきたが、日本の医療体制に疑問を抱き、研究をやめたというが――。

■私たちの健康に群がる“利権”

――よろしくお願いいたします。がんの薬やワクチンの開発をやめた真意について詳しく教えてください。

小早川智氏(以下、小早川)



抗がん剤で、がんが完治するわけでもなく、むしろ免疫力が低下し、副作用も強く、軽い風邪や肺炎で亡くなられる患者も多いのです。日本は健康診断王国で、人間ドックでバリウムを飲み、乳がん検査で放射線を浴びますが、これが逆にがん細胞の芽を生じさせてしまい、結局は病院が儲かる仕組みになっています。私は日本政府と製薬会社の闇にどんどん疑問を持つようになり、がんの薬の研究・開発から手を引きました。

――ズバリ、製薬会社と厚労省の利権がらみの黒いつながりはありますか?

小早川  製薬会社と厚労省は利権でつながっています。インフルエンザの薬として開発されたアビガンは、厚労省が備蓄として2017年に3万人分、2018年に191万人分を購入しています。安倍総理と、アビガンを開発した富士フイルムホールディングスの古森重隆会長兼最高経営責任者(CEO)とはゴルフ友達であり、少しさかのぼれば2016年末に一緒にゴルフをしていますが、まさにその直後、厚労省が大量にアビガンを購入しています。副作用が強く、一般に流通していないアビガンを政府が大量に購入して備蓄するって、本当に不思議な話ですよね。

また、2009年と2019年にアメリカで大流行したインフルエンザウイルスは、1918年に世界中で猛威を振るったスペイン風邪と同じH1N1型です。私は、一度絶滅したはずのウイルスがなぜ復活したのか疑問でしたが、実は2007年1月に科学技術振興機構と東京大学医科学研究所が人工的に合成したウイルスを用いてサルで実験を行い、スペイン風邪ウイルスには強い致死性の肺炎と免疫系に異常をきたす病原性があることを突き止めていた。

しかも2008年12月には、東京大学の河岡義裕氏をはじめとする日米の研究者グループによって、この強い病原性を説明する3つの遺伝子が特定されている。これは国家ぐるみで、生物兵器並みの研究を行っていたということに等しいと思います。

しかも、安倍政権が2012年に復活してから、基礎的な研究よりも軍事転用されかねない大学研究に国が大規模な予算を出すようになっています。2020年度当初予算案の防衛関係費(米軍再編経費を含む)は過去最高の5兆3000億円規模となりました。これも異常ですよね。

■ワクチン接種推進に疑問



――では、次にワクチンについてお聞きします。やはり効果はないというお立場ですか? だとしたら、なぜ効果のないワクチンを国や国際機関は推進するのでしょうか?

小早川  製薬業界は、1980年代後半から抗うつ剤をはじめとする向精神薬の販売に力を入れてきましたが、訴訟が相次いだことなどから、最近はワクチン・ビジネスにシフトしています。日本における子宮頸がんワクチン問題もグローバル製薬企業の戦略という文脈から考える必要があります。

このワクチンは3回の接種が必要で、その費用は合計5万円。今年4月から無料となりますが、国と地方自治体合わせて年間約300億円という予算が必要となり、製薬会社にとって莫大な利益になるのです。しかも、学校や企業の健康診断でワクチン接種が義務化されれば、毎年の安定した収入源となるわけですから、真実の如何にかかわらず「ワクチン接種は良いもの」と喧伝する勢力が登場することも頷けるでしょう。

子宮頸がんは定期検診でほぼ100%予防可能です。しかし、検診率が高い欧米に比べて、日本の検診率は約20%にとどまり、これが患者増加の一因となっています。しかも、ワクチン効果が期待できるのは(日本人の場合)10万人に7人しかいない上、副作用の影響も大きい。そんなワクチンを、どうして義務化しなければならないのか?

だいたい、子宮頚がんが発症するのは、30代後半の成人女性であり、10代のうちから接種する意味はありません。ワクチン接種に巨額の予算を投じるよりも、免疫力アップ、検診率アップ、性交時のコンドーム使用を促した方が効果的であることは誰の目にも明らかなのです。

子宮頸がんワクチンは2013年4月、一度は全額公費負担となりましたが、被害事例が相次いだため、厚生労働省は2カ月後に積極的勧奨を中止しました。これに対してアメリカのシンクタンク『戦略国際問題研究所(CSIS)』は、2014年5月に『日本におけるHPVワクチン接種状況』と題するリポートを発表。被害者救済のリーダー的存在である池田としえ日野市市議(『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』事務局長)を名指しで批判し、「ワクチンの積極的勧奨の再開」を日本政府に提言しています。

今では、女性ジャーナリストが広告塔になり、子宮頚がんワクチン接種をなんとか全国で再開させようと躍起になっていますね。私たちは製薬会社、政治家、医学界、そして官僚による医薬利権構造の闇をあぶり出し、克服する必要があります。



――ワクチンにはさまざまな有害物質が入っているという指摘についてはどうですか?

小早川  ワクチンには水銀やアルミニウムなどの防腐剤が入っており、子どもたちにワクチンを打ち過ぎると自閉症やアレルギーなどの副作用のリスクがあるとされるため、接種間隔を空ける義務が法律で決まっていました。それなのに、製薬会社との利権がらみで、その制限は今年1月に撤廃された。ワクチンを打ちまくればいいって、子どもたちはモルモットじゃないですよ!

アメリカでも近年はかなり大々的にインフルエンザワクチンの接種を勧めていますが、その結果は大流行。6万人近くが亡くなっています。もしワクチンが有効だというなら、このような事態は避けられるはずですよね。これがすべてを物語っています。

■ワクチンの「人体実験」がまかり通っている



――ワクチンの話に関連して、コンゴ共和国ではアメリカの製薬会社が行うエボラワクチンの臨床実験で多くの人がエボラの犠牲になっている、と小早川さんは発信されていますね。どういうことでしょうか?

小早川  コンゴ共和国のエボラ出血熱感染拡大地域では、すでにドイツ企業のワクチン接種が行われていたのに、世界保健機関(WHO)は新たにアメリカ企業の未承認ワクチンの接種を推奨しました。これはワクチンの「人体実験」でした。アメリカ企業のエボラワクチン接種は2019年8月から開始されましたが、同年10月からエボラが大流行しています。エボラワクチンがエボラの大流行を引き起こしているんですよ。

――実際、コンゴの保健相も「人体実験だ」と抗議していたようですね。恐ろしい話です。

〜つづく〜

参照元 : TOCANA


「最強の新型コロナ対策」は味噌! 報じられない「アビガン」の危険な側面も… 元理研研究員が顔出しで怒りの暴露(インタビュー)



世界中で猛威を振るう新型コロナウイルス。各国の研究機関が治療薬とワクチン開発を急いでいるが、突破口は見えず先行きは不透明だ。日本の厚生労働省はインフルエンザの治療薬である「アビガン」に新型コロナウイルスの増殖を抑える効果を期待しているようだが、これは劇薬で副作用が激しいという意見もある。また、TOCANAではこれまでにもワクチン摂取という行為が人間にもたらす深刻な悪影響を懸念する声があることを報じてきたが、新型コロナウイルス感染症にとなればなおのこと、それらが払拭されるはずがない。

■アビガンの効果に疑問、裏がある

――では本題に入りたいと思います。新型コロナウイルス治療薬として日本政府が期待しているというアビガンについてお尋ねします。まず、この薬の副作用について、詳しく教えていただけますか?

小早川智氏(以下、小早川)  安倍政権は、新型コロナの治療にアビガンを検討すると25億円もの予算をつけましたが、その背景に富士フイルムホールディングスCEOとの関係があることはお伝えしました(前編を参照)。

このアビガンは、動物実験段階では投与すると胎児に奇形を誘発するような強い催奇性が確認された劇薬です。そして、まったく臨床実験もされていないのに、新型コロナウイルスの治療薬として使用することを政府が決定し、予算を投入することを決めた。これには違和感しかありません。在庫処分で国民がモルモットにされているようにしか思えません。

先日、横浜のクルーズ船の患者を受け入れた藤田医科大(愛知県豊明市)で、アビガン臨床研究を始めるとの報道がありました。そこでは「症状がないか、比較的軽い患者」が対象とされています。まさに今、アビガンの臨床実験が行われようとしているわけですが、重症化する前の感染者に、強い副作用の恐れがある薬を投与するのは賢明とはいえません。

ヒトの身体には、本来たくさんの細菌やウイルスが滞在して、腸内フローラを形成しています。だから、免疫力のある人には善玉菌がたくさんいて、新型コロナウイルスのような人工のウイルス(※)はなかなか入ってこられません。高齢者や、持病で免疫抑制薬などを飲んでいる方は、免疫力が落ち、人工ウイルスに感染しやすくなるのです。それから、喫煙者も新型コロナウイルスに感染し、重症化しやすいとの報告もあります。

アビガンは、新型コロナウイルスだけでなく、身体の中にいる全てのウイルスを阻害するため腸内フローラが大きく変わってしまい、危険な一面もあります。身体の中にある、幹細胞(若い細胞)や精子の元になる細胞も殺してしまうため、回復力が極端に衰えます。だから、アビガンを投与された患者さんの肺や腎臓はボロボロで、再感染で一気にやられてしまうこともあるのです。

――アビガンは中国で投与されて、一部の患者には効果があったという話もありますが?

そこで今回、筆者は新型コロナウイルスの治療薬や医療利権の闇について詳しく知るため、国立研究開発法人理化学研究所(以下、理研)の特別研究員であった小早川智氏にインタビューを敢行。同氏はもともと理研で抗がん剤の開発やワクチンの開発に携わってきたが、日本の医療体制に疑問を抱き、研究をやめたというが――。

小早川  中国では新型コロナウイルスに効果があるかもしれないということで、抗インフルエンザ薬、抗HIV薬、抗マラリア薬などさまざまな薬品が感染者や患者に投与されて実験が行われていますが、この中の一つに、中国でライセンス生産もされているアビガン(ファビピラビル)が含まれています。



そもそもアビガンは、そのメカニズム(RNAポリメラーゼ阻害)からインフルエンザウイルス以外のRNAウイルス、鳥インフルエンザやエボラなどのウイルスにも効果があるのではないかと言われていて、エボラ出血熱の患者などにも試験的に投与されたことがあり、今回もRNAウイルスの一種である新型コロナウイルスの治療薬として期待されたというわけです。

ただ、現段階ではアビガンにも一定の効果は認められたものの、そもそもエボラ出血熱の治療薬として米国で開発された抗ウイルス薬レムデシビルの方が効果が高く、副作用もないということで、中国では一歩進んだ臨床実験が行われていると考えられています。さらに言えば、中国ではこういった抗ウイルス薬以上に、新型コロナウイルスに感染して治癒した人の血漿の方が効果が高く、まったく副作用のない抗体薬として注目されているようです。

いずれにしても他国に先駆けて感染者や重症患者が溢れ返って、一刻も早い治療が必要とされていた中国では、副作用など気にせず、とにかく効きそうなものは何でも試している。かつてHIV感染者やエイズ患者の治療でいくつもの薬剤を組み合わせる「カクテル療法」が功を奏したこともあり、今回も一種類ではなくさまざまな薬剤を組み合わせた投与が行われているので、どの薬剤がどう効いたのか、実は訳がわからない状況といっても過言ではありません。こんな状況の中国で一定の効果があったというだけでは、催奇性の強いアビガンを日本でも新型コロナウイルス感染者に投与することが正しいとはとても思えないです。

■味噌最強説は本当、新型コロナは“正しく怖がれ”

――なるほど、いろいろな背景があるのですね。やはり一番いいのは免疫力を高めて予防に努めることでしょうか?



小早川  私は、食事療法で免疫力を高め、善玉菌で身体を満たすことが一番の新型コロナウイルス対策だと考えています。特に味噌汁、梅干し、ぬか漬け、納豆、甘酒などの発酵食品が良いです。つまり江戸時代から食されている日本食そのものということになります。

腸内環境と免疫力は、密接な関係にあるといわれています。腸には体内の免疫細胞のうちのおよそ6割が集中しており、これを活性化させることが外部からの病原体と戦う免疫力向上につながるのです。

実は、これまでの研究で、味噌は熟成して発酵させればさせるほど、大豆たんぱくとみその成分中にACE阻害ペプチド、つまり高血圧防止ペプチドを生産することがわかっています。新型コロナウイルスは、ACE2受容体を発現している肺や腎臓、精巣に感染しやすいので、予防対策には味噌が効果的なのです。これはメディアではあまり報じられていません。私は、とある病院に岡崎の八丁味噌を使った食事療法を提案したのですが、市民説明会の議事録からは削除されてしましいました。

――やはり昔からある日本食は健康維持に欠かせないものなのですね。



小早川  他にも、味噌にガンの発生を抑制する機能があるという研究発表があります。これは1981年に、国立がんセンター研究所の平山雄博士が『みそ汁を飲む頻度と胃がんの死亡率との関係』として調査結果を発表しました。味噌汁を飲む人と飲まない人の死亡率には明らかな差があり、男女ともに味噌汁の摂取頻度が高くなるほど、胃がんの死亡率が低くなることがわかったのです。とくに男性では、まったく飲まない人の胃がんによる死亡率は、毎日飲む人に比べて1.5倍も高くなるというものでした。さらに、5歳ごとの年齢別でも、男女ともほとんどの年齢層で毎日摂取する人の胃がん死亡率が低いことが認められました。

さらに、この同じ調査結果を喫煙者の有無で分けたところ「タバコを毎日吸うが、みそ汁を毎日飲む人」の方が「タバコは吸わないが、みそ汁をまったく飲まない人」よりも、胃がんによる死亡率が低くなっていました。これらの結果は、味噌に含まれる不飽和脂肪酸、イソフラボン、酵母や乳酸菌などに、発がんと極めて密接な関係にある変異原性物質を抑制するはたらきがあるからだと考えられています。また、細胞のがん化を招く放射性物質を除去する効果も認められています。

しかも、味噌には抗腫瘍性があり、これは大豆中に含まれるトリプシンインヒビターという成分の働きだと考えられています。そしてもちろん、味噌汁の具として入れる野菜に含まれるビタミンや繊維なども、発がん予防に一役買っている可能性があります。

――知りませんでした。味噌の力は私たちの想像以上ですね。

小早川  ええ。最近でも、2003年に厚生労働省の研究班より「味噌汁の摂取が多いほど乳がんになりにくい」という調査結果が発表されています。味噌汁を飲む量が最も少ない「1日1杯未満」の人の乳がん発生率を1とすると、「1日2杯」の人では0.74と26%の低下、さらに「1日3杯以上」の人では0.6と40%も下がるのです。

これらの値は乳がんに関連する他の因子(初潮年齢や妊娠回数など)の影響を除いて計算されていますから、明らかに味噌汁を飲めば飲むほど乳がんになりにくいという傾向が見られたということです。また、同調査では大豆イソフラボンを摂取すればするほど乳がんになりにくいということも判明しました。

味噌汁を飲めば飲むほど、乳がんにかかりにくくなります! ワクチン接種より、味噌汁!!こんなこと、テレビではほとんど放送されませんよね。テレビも製薬会社も、どこもかしこも利権まみれですからね。

今回、小早川氏が語ってくれたように、私たちの健康に関わる分野がこれほどまでに利権にまみれているとは、驚きを禁じ得ない。新型コロナウイルスの不安や恐怖を煽りすぎるメディアの言うことを鵜呑みにせず、しっかりとしたデータから物事を判断することが必要だ。無論、楽観視できる状況ではないが、新型コロナウイルスに限らずあらゆる病への対策は、薬に頼りすぎるよりも日頃から免疫力をつけて予防に努めることであると心に刻んでおくべきだろう。

〜おわり〜

小早川智

筑波大学大学院 生命環境科学研究科(博士号取得2007年)

2007年~ 理化学研究所BRC(特別研究員)
『哺乳類の初期発生の研究』
DNAのメチル化を可視化する技術を開発し、細胞が分化する過程や、哺乳類の初期発生の過程をリアルタイム観察することに世界で初めて成功。

2008年~オランダ ライデン大学病院(特別研究員)
『チェルノブイリの原発事故による放射能と、心臓疾患や癌の影響に関する研究』
癌細胞が形成される過程を、世界で初めてリアルタイム観察することに成功した。

参照元 : TOCANA





【新型肺炎】アビガンはコロナに効果ないどころか危険!重大な副作用「肺炎、転落、異常行動、意識障害、幻覚、妄想、奇形児」

永寿総合病院の感染者にアビガン投与「効果はほぼ無しと報告!」

▼アビガンの注意書き、重大な副作用をご覧ください。



新型肺炎に効果があるなどと、しきりにマスコミは報道してますが、副作用に「肺炎」と書かれています。これはウケ狙いでしょうか?(笑)

アビガンを飲むと新型肺炎が治らないどころか、逆に副作用で肺炎になるという・・・

他にも異常行動、転落、白血球減少、血小板減少、意識障害、幻覚、妄想、出血性大腸炎など

こんなに副作用の多い危険な薬を人間に飲ませるんですか?狂ってるとしか思えません。

「最強の新型コロナ対策」は味噌! 報じられない「アビガン」の危険な側面も… 元理研研究員が顔出しで怒りの暴露(インタビュー)

前略)

■アビガンの効果に疑問、裏がある

――では本題に入りたいと思います。新型コロナウイルス治療薬として日本政府が期待しているというアビガンについてお尋ねします。まず、この薬の副作用について、詳しく教えていただけますか?

小早川智氏(以下、小早川)  安倍政権は、新型コロナの治療にアビガンを検討すると25億円もの予算をつけましたが、その背景に富士フイルムホールディングスCEOとの関係があることはお伝えしました(前編を参照)。

このアビガンは、動物実験段階では投与すると胎児に奇形を誘発するような強い催奇性が確認された劇薬です。そして、まったく臨床実験もされていないのに、新型コロナウイルスの治療薬として使用することを政府が決定し、予算を投入することを決めた。これには違和感しかありません。在庫処分で国民がモルモットにされているようにしか思えません。

先日、横浜のクルーズ船の患者を受け入れた藤田医科大(愛知県豊明市)で、アビガン臨床研究を始めるとの報道がありました。そこでは「症状がないか、比較的軽い患者」が対象とされています。まさに今、アビガンの臨床実験が行われようとしているわけですが、重症化する前の感染者に、強い副作用の恐れがある薬を投与するのは賢明とはいえません。

ヒトの身体には、本来たくさんの細菌やウイルスが滞在して、腸内フローラを形成しています。だから、免疫力のある人には善玉菌がたくさんいて、新型コロナウイルスのような人工のウイルス(※)はなかなか入ってこられません。高齢者や、持病で免疫抑制薬などを飲んでいる方は、免疫力が落ち、人工ウイルスに感染しやすくなるのです。それから、喫煙者も新型コロナウイルスに感染し、重症化しやすいとの報告もあります。

※ 新型コロナウイルス人工説については過去記事を参照。

アビガンは、新型コロナウイルスだけでなく、身体の中にいる全てのウイルスを阻害するため腸内フローラが大きく変わってしまい、危険な一面もあります。身体の中にある、幹細胞(若い細胞)や精子の元になる細胞も殺してしまうため、回復力が極端に衰えます。だから、アビガンを投与された患者さんの肺や腎臓はボロボロで、再感染で一気にやられてしまうこともあるのです。

――アビガンは中国で投与されて、一部の患者には効果があったという話もありますが?

小早川  中国では新型コロナウイルスに効果があるかもしれないということで、抗インフルエンザ薬、抗HIV薬、抗マラリア薬などさまざまな薬品が感染者や患者に投与されて実験が行われていますが、この中の一つに、中国でライセンス生産もされているアビガン(ファビピラビル)が含まれています。



そもそもアビガンは、そのメカニズム(RNAポリメラーゼ阻害)からインフルエンザウイルス以外のRNAウイルス、鳥インフルエンザやエボラなどのウイルスにも効果があるのではないかと言われていて、エボラ出血熱の患者などにも試験的に投与されたことがあり、今回もRNAウイルスの一種である新型コロナウイルスの治療薬として期待されたというわけです。

ただ、現段階ではアビガンにも一定の効果は認められたものの、そもそもエボラ出血熱の治療薬として米国で開発された抗ウイルス薬レムデシビルの方が効果が高く、副作用もないということで、中国では一歩進んだ臨床実験が行われていると考えられています。さらに言えば、中国ではこういった抗ウイルス薬以上に、新型コロナウイルスに感染して治癒した人の血漿の方が効果が高く、まったく副作用のない抗体薬として注目されているようです。

いずれにしても他国に先駆けて感染者や重症患者が溢れ返って、一刻も早い治療が必要とされていた中国では、副作用など気にせず、とにかく効きそうなものは何でも試している。かつてHIV感染者やエイズ患者の治療でいくつもの薬剤を組み合わせる「カクテル療法」が功を奏したこともあり、今回も一種類ではなくさまざまな薬剤を組み合わせた投与が行われているので、どの薬剤がどう効いたのか、実は訳がわからない状況といっても過言ではありません。こんな状況の中国で一定の効果があったというだけでは、催奇性の強いアビガンを日本でも新型コロナウイルス感染者に投与することが正しいとはとても思えないです。

後略)

参照元 : TOCANA










2020年4月9日木曜日

エナジードリンクが人体に及ぼす健康リスク

エナジードリンクの健康リスク、特に若者に影響大の可能性



エナジードリンクの販売に対する規制強化への関心が再び高まる中、これらの製品が健康に及ぼし得る害についての新たな研究結果が発表された。

カナダのウォータールー大学の研究チームは、エナジードリンクとこれらに多く含まれるカフェインの摂取がもたらす悪影響について明らかにするため、12~24歳の2000人以上を対象に聞き取り調査を実施。その分析結果を先ごろ、カナダの医学誌「CMAJ」の電子版で発表した。

調査に協力した人のうち、摂取後に「悪影響が出たことがある」と答えた人は、コーヒーを飲んだことがある人の36%、エナジードリンクを飲んだことがある人の55%だった。

エナジードリンクを飲んだことがある人のうち、「頻脈(心拍数の増加)」「睡眠障害」を経験したと答えた人は、それぞれ25%だった。また、「頭痛」(約20%)のほか、「吐き気・嘔吐、または下痢」(5%)、「胸痛」(4%)、「発作」(0.2%)などの症状が出た人たちもいた。これらの人のうち、医師の診察を受けた人の割合は、5%だった。

刺激物とカフェインの危険な「相乗効果」

同大学の調査は規模が小さく、今後さらなる研究が必要であることは確かだ。だが、結果は全体として、コーヒーとエナジードリンクの相対危険度に関して過去に示されてきた見解を支持するものとなった。

エナジードリンクについて懸念されているのは、それらがカフェインと砂糖を高濃度で含んでいるというだけでなく、添加物としてその他の刺激物も含んでいるということだ。最も多くの製品に使われているのは、いずれも天然の成分であるタウリンとガラナ。これらは単独で影響を及ぼす場合も、カフェインと同時に影響を及ぼす場合もある。

「例えば、タウリンはナトリウムチャネルに有害な作用を及ぼし、不整脈を引き起こす可能性がある。また、カフェインの作用を増強させる可能性がある。そのため以前から、エナジードリンクの影響はカフェインの影響と一般化して考えるべきではなく、全く新しいものとみなすべきだとの主張がなされてきた」

危険を認識も「抜け穴」が現状を放置

当然ながら、エナジードリンクの子供や若者への悪影響については、過去にも研究が行われている。米医学誌「小児科学」には2011年、カフェインとタウリンの含有量が多い飲料の摂取が、心臓の問題や脳卒中その他の発作、糖尿病などと関連しているとしたマイアミ大学の研究結果が発表された。

この研究結果は、エナジードリンクの製造業者が安全性に問題があることを認めないまま製造・販売を続けることを可能にしている規制の抜け穴についても指摘している。

「製造業者は、エナジードリンクは栄養補助食品だと主張している。そのため、炭酸飲料水に義務付けられるカフェイン含有量の上限規制についても、医薬品に義務付けられる安全性試験の実施とラベル表示規則のいずれについても、対象外となっている」

さらに、昨年12月には、タウリンとカフェインの摂取に関する研究結果などの文献を見直し、分析した米ノーザンケンタッキー大学の調査結果が発表された。それぞれ単独で摂取した場合と同時に摂取した場合の影響について調べたところ、同時に取った場合の長期的な影響は、成長過程にある(思春期のころの)脳に対して特に大きい可能性があることが分かったという。

特定の年齢に達していない子供に対するこれら製品の販売を禁止すべきだとの声も多いなか、英国の食料品店チェーンは先ごろ、16歳未満の子供に対するエナジードリンクの販売を中止すると発表した。同国では25歳の男性の自殺とエナジードリンクを毎日多量に摂取していたこととの関連性が指摘されており、政府の積極的な取り組みを求める声が上がっている。

参照元 : forbes







2020年3月1日日曜日

普段、何げなく起こしてる行為が、実は愛犬にとってストレスになっている

犬にとってストレスになる意外なNG行為5選

2020/2/24(月) 12:00配信



犬にとってストレスになる意外なNG行為 私たちが普段、何げなく起こしてる行為が、実は愛犬にとってはストレスとなっていることもあります。小さなストレスであっても、それが積み重なれば強いストレスへと変わっていきます。愛犬に快適に過ごしてもらうためにも、犬にとってストレスとなるNG行為を知っておきましょう。

1.無理に構おうとする



犬は飼い主に構ってもらうことが大好き!それは嘘ではありません。犬は飼い主とスキンシップやコミュニケーションを取ることで、幸福を感じやすいからです。

しかし、時には犬も1匹で静かに過ごしたいと思うこともあります。わざわざ飼い主の傍から離れ、少し離れた場所で休憩しているときは、「今は静かにのんびり過ごしたい気分」という感情が働いています。

このとき、無理にスキンシップを取ろうとすると、せっかく休んでいたのに邪魔をされたと感じ、ストレスとなることがあります。わざわざ少し離れた場所に移動しているときは、そんな愛犬の気持ちを察知し、静かに遠くから様子を見守ってあげるようにしましょう。

2.テレビの音量を上げる



意外と飼い主が気付いていない、けれども犬にとっては少しストレスになっている…という行為が、テレビの音量を上げる行為です。日常的な行為なので、私たちは何とも思いませんが、犬は聴覚が優れているので、騒音に聞こえていることが多いです。

平均的な音であれば、すでに慣れているのでそれほどストレスには感じません。しかし、そこからいくつも音量を上げてしまうと、私たちが聞こえている以上に大きな音が犬の耳に入っているため、ストレスとなります。 犬によっては、テレビから流れている音(サイレン音や踏切の音、甲高い声など)にストレスを感じるという犬もいます。テレビに近い場所で過ごしている場合は、愛犬の様子を窺ってあげましょう。

3.「構って」アピールを拒否される



愛犬から「構って~」「遊んで~」とアピールされるという飼い主さんは多いでしょう。構ってあげたい気持ちはありますが、家事や残っている仕事をしているときは、どうしても構ってあげられませんよね。

しかし、何度も「構って」アピールを無視されたり、冷たい態度で拒絶されたりすれば、犬も悲しい気持ちになり、それがストレスとなることも多いです。どうしても構ってあげられないときは、「ちょっと待っててね」などと優しく声をかけ、用事が終わってから、十分に愛犬とのスキンシップタイムを設けましょう。

4.触り方が荒い



飼い主の多くは愛犬とスキンシップを取る際、優しく触れ合っていると思います。しかし、中には「え?」とこちらが驚くほど、荒い触り方をする飼い主を見かけることもあります。

犬は飼い主とのスキンシップに幸福を感じるという話が出ましたが、やはり、乱暴に触れられることは好みません。犬も「何だか雑だな」「ちょっと痛い…」などときちんと気が付いています。特にしっぽや鼻先、耳の先、足の先など、犬が触られることを嫌がる部分を乱暴に触ってしまうと、大きなストレスとなります。

無意識に触ってしまっていたり、長年一緒に暮らしていると、触れ合う際に雑になっていたりする、ということもあります。触れ合うときはなるべく優しく触り、愛犬が嫌がる場所は必要以上に触らないよう心掛けましょう。

5.常に一緒にいようとする



大好きな愛犬とできるだけ一緒にいたいという気持ちは、飼い主として間違っていません。むしろ、それだけ愛しているとも感じます。しかし、極端に愛犬と長時間一緒にいると、かえってストレスとなることがあります。

ほぼ毎日、24時間一緒にいると、一緒にいるときは愛犬も嬉しいと感じてくれているでしょう。しかし、買物に行ったり、家事をしたりと愛犬の傍を離れなければいけなくなる時間は必ずあります。いざ、飼い主の姿が見えなくなると、ずっと一緒にいることが当たり前となっているので、犬は強い不安を感じるようになってしまうのです。

すると、強いストレスを感じることが増え、徐々に分離不安と呼ばれる精神病に繋がるリスクが高まります。一緒にいてあげたいという思いは素敵ですが、愛犬のためにも程よい距離感は必要です。

まとめ

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いかがでしたでしょうか。「無意識の内にやっちゃってた!」「これ、当てはまるかも」と思うような行為があったのではないでしょうか。また、ご自身ではなく、同じご家族に「これ、やってる!」と思い当たる方もいたでしょう。これらの行為は積み重なれば大きなストレスとなります。健康にも悪い影響を及ぼしますので、早めに改善しましょう。

参照元 : わんちゃんホンポ

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