2023年7月1日土曜日

23歳女性、モデルナ制のワクチン接種、半日後に口から泡を出して死亡

23歳女性 2021年10月30日にモデルナ接種、半日後に死亡 母親が語る。

これをテレビで放送すれば、さすがに日本人も少しは目が覚めるのでしょう。

2023年6月26日月曜日

ワクチンを打った直後に副作用で脚が動かなくなり死亡

男性は、ファイザーの危険で違法なワクチンを会社でほぼ強制接種された結果、副作用で発熱し、コロナに感染し、命を落とした。

裁判を起こした遺族の声 「ワクチンが原因で世の中が感染者だらけになり、多くの人が亡くなった」

「この訴訟をモデルとして、全国の被害者に立ち上がってほしい」

ワクチンの薬害を訴える議員の声「ワクチンを打った直後に副作用で脚が動かなくなり、喉がかすれてヤバいことになった。検査したら悪性リンパ腫だった。抗がん剤で髪の毛がなくなった」

「欧州や米国の活動家と連携して真実の開示を求めていきたい」

2023年6月24日土曜日

パワハラいや、ワクチンハラスメントで3人退職の消防署

ワクチン未接種者隔離の消防で他に3人退職「打たぬならゴーグルを」

2023/6/23(金) 19:39配信

甲賀広域行政組合消防本部(滋賀県甲賀市)が新型コロナウイルスのワクチン接種をしなかった職員を「接種拒否者」として廊下脇で勤務させ、扱いに耐えかねた職員が退職した問題で、他に接種を受けない意向を示した職員3人も退職していたことが判明した。ワクチンを接種しなかった全員が退職する異例の事態で、3人は毎日新聞の取材に接種を巡る本部の対応には不満があったと証言した。

問題では、2021年5月、副反応への不安からワクチン接種を辞退した警防課の30代の職員に対し、全職員との接触を制限。更に消防長名で「ワクチン接種拒否者への業務区別」と題する内部文書を出し、職員の執務場所を廊下脇の協議スペースとしていることなどを全職員に周知した。職員は4カ月後に退職した。

関係者や本部によると、22年8~9月の4回目接種で、通信指令課の再任用の60代男性職員▽予防課の30代男性職員▽湖南中央消防署の20代男性職員――が副反応への懸念から接種しない意向を伝えた。その後、本部の対応への不満などから全員が退職したという。

通信指令課の職員は、幹部らとワクチン接種について複数回面談した後、同9月末に退職した。職員によると、「打たないのなら、(消防を)辞めないといけないのか」と聞くと、「(職場に)いるのなら、打ってください」などと言われたという。この職員は「接種を受けない職員は辞めざるを得ない状況だった」と訴える。

予防課の職員は「警防課の職員が辞めて1年たっても、接種を理不尽に強いる組織の体質に失望した」と明かす。幹部からは「消防長は今までのやり方を通したいと思っている」「打たないなら、毎日ゴーグルをするなど他の職員とは違う感染対策を考えてくれ。ワクチンを打てば事は済む」などと言われたという。職員はこの面談の直後に体調を崩して適応障害と診断され、同9月末に退職した。

本部は22年12月、5回目接種の通知文書で、接種しない職員について「担当課及び所属長から接種するまで継続して必要性を説明し、ゴーグルの着用を義務づける」などと全職員に周知した。4回目以降の接種を受けなかった湖南中央消防署の職員は1人だけゴーグルの着用を求められ、23年3月末に退職した。

人権問題に詳しい川上詩朗弁護士(東京弁護士会)は文書に「接種するまで説得が続くということは、接種を強制されているとの心境を抱かせる恐れがある。ゴーグル着用の義務付けで未接種者が特定され、差別を生む危険性もある」と指摘する。

本部の西澤卓也次長は取材に「クラスター(感染者集団)を出さないよう、組織として接種を要請したが、強制はしておらず、退職も求めていない」などと説明。一方で、「警防課の元職員への対応を第三者委員会で再検証する中で、退職した他の職員への対応についても検証してほしいと考えている」と話した。

◇元職員ら「閉鎖的で陰湿な職場環境」

「なぜ味方になってあげられなかったのか。申し訳ない」。2022年に新型コロナのワクチン接種を巡り退職した予防課の男性職員は、21年に業務区別を受けた警防課職員の退職後、自責の念を持ち続けてきた。毎日新聞の取材に「現役職員のためにも組織の体質が変わってほしい」と当時の状況を証言した。

男性はこの職員の様子について「トイレで泣いたり、『職場に行けない』と電話があり、同僚が迎えに行ったりしていた。見かねて『このままだと辞めますよ』と周囲に言っていた」と振り返る。

職員が一人で勤務させられた協議スペースは4階の入り口近くで「他にも空いている場所はあるのに、人通りの多い目立つ場所で働かせる必要があるのか」と疑問だった。内部文書には「組織の方針に逆らえばこうなる」という見せしめだと感じた。

更に本部は職員を新型コロナ患者の移送業務に携わらせた。「感染防止を名目に業務区別しているのに、一番感染の危険がある業務に従事させるのはおかしい」と話す。他の職員からも対応を疑問視する声が聞かれたという。

この職員が辞め、男性は組織への失望から退職を考えるようになった。自身もワクチンの中長期的な影響には不安があり、22年7月、4回目の接種を受けない意向を上司に伝えた。「個人の意志で決められるべき接種を組織から強いられる嫌悪感は想像を絶するものだった」と話す。

消防本部の22年度の退職者は男性を含めて8人に上る。本部は「ハラスメントの訴えはない」とするが、複数の職員や元職員が取材に「閉鎖的で陰湿な職場環境に耐えられずに辞めていく職員が多い」と話す。男性は「夢を持って消防の道を志した若手が退職していくのは市民にとっても損失。第三者による全職員へのアンケート調査を実施して、内情を明らかにしてほしい」と訴えた。【村瀬優子】

参照元 : 毎日新聞

陰湿すぎる日本のイジメ、パワハラ、ワクチンハラスメント、ワクチン差別。 任意なのに、ほぼ強制のような風潮を作り、圧力を与える手口は悪質極まりない。許せない行為です。

このような事は絶対起こってはならない。ワクチンで、かなりの薬害が出てるのに、打ちたくない職員に対し、頭の悪い上司が虐めやワクハラを繰り返す。

ほんとにイライラするし、怒りが収まらない!これは、かなりの社会問題です。



ワクチンハラスメントは日本全国の職場で起こっています。


 

2023年6月20日火曜日

主要政治家がワクチン接種をしない人々に謝罪『あなた方は正しかった、私達が間違ってました』

Alberta州 Danielle Smith首相


政府が、ロックダウン中に未接種者に対し人権侵害犯罪を犯し、感染を止めず、若く健康な何百万もの人々に突然死を引き起こしたたことを心から謝罪。

『あなた方は正しかった、私達が間違ってました』 世界初‼️主要政治家がワクチン接種をしない人々に謝罪した。

 

2023年6月8日木曜日

マスクが原因で高校生20人が熱中症に

東京 江戸川区の高校で21人が体調不良 7人搬送 熱中症か

2023年6月7日 18時32分


東京消防庁によりますと、7日午後1時ごろ、東京 江戸川区にある都立小岩高校で、21人が熱中症とみられる体調不良を訴え、このうち7人が病院に搬送されたということです。

警視庁などによりますと、高校から「体育祭の最中に熱中症になった人がいる」などと、消防に通報があったということです。

現場には複数の救急車など 7日午後3時半ごろ、NHKのヘリコプターが上空から撮影した映像では、建物のそばにストレッチャーが並べられ、救急隊員が集まっている様子が確認できます。


また、近くには複数の救急車などが待機しています。

都教育庁“グラウンドで体育祭 学校は水分補給呼びかけ” 東京都教育庁によりますと、小岩高校では7日、グラウンドで体育祭が行われていたということです。

生徒が体調不良を訴えた午後1時ごろは、昼食をとったあとで、応援合戦が行われていた時間帯だということです。

学校は、気温が高いことから水分補給を行うよう呼びかけていたということです。 気象庁 午後1時前には27.5度の夏日 気象庁によりますと、東京 江戸川区では、7日は日中晴れて気温が上がっていて、午後1時前には気温が27.5度に達し、夏日となっていました。

参照元 : NHKニュース



▼埼玉県でも中学生が熱中症で救急搬送

救急搬送…中学生男女5人、熱中症の疑い 体育の授業後、体調不良を訴える 男子4人、女子1人に異変

2023/6/6(火) 11:33配信 埼玉県は5日、嵐山町立菅谷中学校で熱中症などの疑いによる傷病者が集団発生し、男女の生徒5人(男子4人、女子1人)が救急搬送されたと発表した。

県消防課によると、体育の授業後に複数の生徒が体調不良を訴えた。医療機関に搬送された5人はいずれも軽症という。

参照元 : 埼玉新聞

マスクが原因なのは明らかなのに、そこには触れません。いつまでマスク付け続けるのでしょう?今後、真夏にかけて、マスクをしたことが原因で熱中症が増えるでしょう。

早く、効果のないマスクなど辞めて、綺麗な空気を吸いましょう。

感染対策のせいで子供の免疫が低下し、あらゆる感染症にかかり易くなった事が判明

感染対策のおかげで子供の免疫が低下し、子供があらゆる感染症にかかりやすくなったことが判明した。

医師の話「コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し感染が広がりやすくなっている」

これは人災だ。




EUが公式発表「コロナ騒動は嘘でした。ワクチンは生物兵器」と公言

EUではコロナ騒動は壮大な嘘、茶番だと公式に発表されました。

そしてワクチンは生物兵器だとハッキリ公言している。 しかし、この日本では、未だに生物兵器のワクチン6回目を打たせています。

マスクは免疫力を下げ、病気を誘発するだけなのに、個人の判断のみで、マスクが効果が無く逆効果だという事を国民に伝えません。

日本政府は、コロナ騒動が壮大な茶番劇だったことも認めません。利権に飛びついた医者や専門家、病院がPCR検査やワクチンでぼろ儲けしただけでした。

その結果、莫大な死者が出ました。にも関わらず、日本は未だにワクチンを禁止せず、6回目の接種を薦めています。