厚生労働省が危険薬「タミフル」の10代投与を再開！処方するのは日本だけ

タミフル10代投与を再開　異常行動に注意喚起も

2018/8/21 17:59



厚生労働省は21日、高い所からの飛び降りといった異常行動が報告されたため原則禁止としていた10代患者へのインフルエンザ治療薬「タミフル」の投与を、同日から再び認めたと明らかにした。専門家会議が、異常行動とタミフルに因果関係があるとは言えないと判断したのが理由。

国の調査では、異常行動は薬の服用の有無や種類に関係なく起きていた。今後は、特に小学校入学以降の未成年者がインフルエンザになった場合、発熱から少なくとも2日間は、家の外に飛び出さないよう、玄関や窓の鍵を掛け、ベランダに面していない部屋や1階で寝かせることなどを呼び掛ける。

参照元 ： KYODO

今でもタミフルを使っているのは日本ぐらい。危険を冒してまで、飲む必要性さえない薬を子どもにまで飲ませて、製薬会社に儲けさせる事がそんなに大切なのか？ https://t.co/xLKYyyGg4r

— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) 2018年5月16日

異常行動するかもしれないので
服用中の５日間は
保護者付きっきりのタミフル

１回服用するだけの
なんとかって薬

この2つの薬を
選ばされるのが意味不明で。

タミフルがなぜ
選択肢から消えないの？
医療関係者じゃないので
単純に面倒で危険なら
使わにゃええのにって
思っただけ

不思議

— ©KUPPIE'S WORLD (@kuppie8393) 2018年2月10日

危険薬タミフルを処方するのは日本だけらしい！ https://t.co/0O2hXjm5BS pic.twitter.com/DnVPpY1eXt

— matu(脱原発に一票、TPPに反対) (@matu923) 2017年12月6日

タミフル+危険：害だけがある薬物であることが明確なのに、それを知っているかもしれない医療者たちが「子どもにも」出し続けている。 https://t.co/R4lE97FJ4W

— 真我のメモ帳 (@tani070707) 2017年11月27日

ＷＨＯが、妊婦、生後6か月から59か月の小児、高齢者などへの優先的なワクチン接種を推奨したのは、人口削減の一環とみた方がいい。無効で、副作用もある危険な薬品と知っていて、各国政府に「タミフル」の備蓄を勧告するのは、悪質である。https://t.co/A03RaRdSKW

— 兵頭正俊 (@hyodo_masatoshi) 2016年11月28日

タミフルの危険性は前出の浜六郎氏を中心に、特に精神症状について訴えられ続けてきたが、それらを無視して厚生労働省は「精神・神経症状」について、「因果関係は明確ではないものの、医薬関係者に注意喚起を図る観点から、平成１６年５月、添付... http://t.co/MrrHSDAQDf

— 内海　聡 (@touyoui) 2014年11月28日