2020年4月15日水曜日

ローレンス医師が断言「ワクチンを打たない子供は私が見た中で一番健康な子供」

「ワクチンを打たない子供は私が見た中で一番健康な子供」医師が断言! 聴聞会で発表した驚愕の内容とは!?



新型コロナウイルスの感染拡大を止めるため早急なワクチン開発が急がれているが、このタイミングでワクチンの必要性に疑問を投げかける発言が米国の医師から飛び出した。

アメリカには宗教的な理由からワクチンの接種を免除されている学校がいくつかあるが、近年は免除廃止が進んでいる。そうした中、米コネチカット州でもワクチン免除廃止派の議員らが、免除の廃止を進めるため、専門家から意見を聞く聴聞会を昨年11月に開催した。ところが、これに強く反対する医師が現れたのだ。米ニューヨーク州のローレンス・パレブスキー医師が、ワクチンを接種していない子どもの方がずっと健康だと訴えたのである。

あくまでもパレブスキー医師の主張だが、彼によると、脳には薬物やウイルスや細菌の血液からの侵入を防ぐ血液脳関門があるが、ワクチンの補助剤として使用されるアルミニウム化合物や乳化剤により、それらが脳内に侵入できるようになるという。アルミニウム化合物などは脳にとって異物であるため、それにより脳内で炎症が起こり、学習障害や自閉症の原因になっているとのことだ。
参考:朝日新聞デジタル アルツハイマーとアルミ、関連ある? 海外では論文続々

そして、パレブスキー医師が最も懸念しているのが、ワクチンの安全性に関する研究がほとんどないことで、偽薬群と比較した研究は全く見いだせないとのことだ。また、パレブスキー医師の20年間のキャリアでは、ワクチン接種をしていない子供の方が圧倒的に健康体だということがいえるという。たとえば、長男はワクチンを接種し、次男は部分的に摂取し、三男は全く摂取していない家族では、長男は病気にかかりやすいが、三男はまったくの健康体だったそうだ。



さらに、ワクチンを接種しても病気には罹るという。たとえば、カリフォルニア州では麻疹に感染した症例のうち37%は麻疹ワクチンが原因だというから恐ろしい。95~98%の人口が麻疹ワクチンを受けている地域でも麻疹の流行は起こることもあり、それは麻疹ウイルスが変異してしまうからだという。一方、宗教的理由からワクチンの接種が免除されているニューヨーク州ロング・アイランドの4200人の子供では麻疹の感染が一件もなかったそうだ。

パレブスキー医師の言うことが真実であれば、ワクチンは一切接種しないほうが良いということになるが、一人の医師の個人的な調査が全て正しいと言うことはできない。とはいえ、パレブスキー医師の他にもワクチンの悪影響を懸念している専門家がいることは事実であり、今後ワクチンの是非を巡り、よりオープンな議論と研究がされることが望まれる。

参考:「Collective Evolution」、ほか

参照元 : TOCANA


【新型コロナ】ジョンソン・エンド・ジョンソン「10億ドルワクチン契約」が陰謀的! ロスチャイルドが株を買い増し、新世界秩序ガチ進展!

今月30日、米製薬大手のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が、新型コロナウイルス向けワクチンの開発・製造で米政府と契約を結んだことがわかった。研究予算は総額で10億ドル(約1070億円)に上るといい、今年9月までには臨床試験を開始、2021年初頭には10億回分のワクチン製造を見込んでいるという。英「Daily Mail」(3月31日付)ほか、世界中のメディアが報じている。

Johnson & Johnson vows to make 1 billion doses of coronavirus vaccine by 2021 after landing $450 million US government contract – but the firm hasn’t even started testing it on people (Daily Mail)



報道によると、J&J社は今年1月から手がけている新型コロナウイルスのワクチン開発をさらに進めるため、米保健社会福祉省の生物医学先端研究開発局(BARDA)と契約を締結、BARDAから4億5000万ドル(約4900億円)の投資を受け、総額で10億ドル規模の巨大プロジェクトを開始すると発表した。ワクチンはまだ開発段階にあるが、今年9月にまでにはヒトでの臨床試験を開始し、2021年初頭までには世界152カ所で10億回分のワクチンを製造可能な体制を整えるという。

J&J社はこれまでにもHIVやジカ熱などのワクチン開発に取り組んでおり、そのノウハウとシステムが新型コロナウイルスワクチンの開発・生産にも役立つとしている。世界的なパンデミックが問題になる中、米政府の全面的なバックアップを受けた一大プロジェクトには大きな期待が集まっており、J&J社の株価は30日、前日より8%上昇した。

新型コロナウイルスが世界を混乱に陥れる中、この発表はまさに朗報といえる。しかし、現実はそう甘くないようだ。ワクチンの開発はJ&J社だけでなく世界的に行われているが、それでも2021年初頭までにワクチンの準備ができる可能性は低いというのが識者の見立てである。

一方で、一部ではJ&J社がこのような巨額な資金援助を受けることに疑惑の目が向ける声もある。ご存知の通り、J&J社をはじめとする「ビッグファーマ」はロスチャイルドやロックフェラーから多額の資金援助を受けているといい、このワクチンも「新世界秩序」を構築するために使われるのではないかと囁かれているのだ。

さらに興味深いことに、ロスチャイルドの投資会社が最近、J&Jの株を買い増ししたという情報が、「Forbes」にも記事提供をしているメディア「Gurufocus」に今年2月の時点で掲載されている。この世界全面株安の中、まるでこの発表をあらかじめ知っていたかのような動きである。

新型コロナウイルスによるパニックの中、「新世界秩序」の樹立があからさまに進められているという指摘もある。となると、ワクチン開発という重要事項にもなんらかの意向が働いていると考えるのが自然であろう。非常事態にあるとはいえ、監視の目を緩めることはできない。

参考:「Daily Mail」「Guruforcus」ほか 参照元 : TOCANA







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