2020年7月9日木曜日

コロナは怖くない!本当に怖いのはコロナワクチン

世間はコロナ騒動で、新しい生活様式が主流になり、国民の大半がマスクを装着し、三密だのソーシャルディスタンスなどというバカ丸出しの生活を余儀なくされています。

しかし、これは支配者とマスコミによって作られた世界であり、実際にコロナは毎年流行するインフルエンザと何等変わらない風邪なのに、大衆に恐怖を植え付け新しい生活様式とやらを押し付けようとしています。

この嘘パンデミックに殆どの国民は気づいておらず、大半は騙され、踊らされています。

では、何故支配者がこのような茶番劇を作り出しているのか? この世を支配する1%の連中は何の目的で大衆を騙しているのか? 支配者が最終的に目指す目的は、全人類にワクチンを打たせること。さらにマイクロチップを打たせることです。全人類を管理、監視し、完全に奴隷、家畜化するためです。

マスクをつけさせ、三密をさせる目的は、大衆が支配者に対して、団結しデモなどで抗議したり歯向かわせない為でもある。

今更ですが、ワクチンは健康の為でも病気を予防する物ではない。病気を増やし、人口削減するための生物兵器である。なんの効果もなければ、全てのワクチンは有害でしかない。

ワクチンに含まれる物をご覧ください。こんなものを打って健康になれると思いますか?





ワクチンの目的は人間を殺すために開発されました。



支配者がコロナ茶番劇を作り出し、大衆に恐怖を植え付け洗脳するのか、最終的にコロナワクチンを打たせることである。コロナは怖くない。本当に怖いのはコロナワクチンである。



コロナワクチンが完成したら、支配者共は間違いなく無料を謳い文句に推奨してくるでしょう。

そして接種を拒否する国民がいたら、予防接種法を制定し強制的に打たせるでしょう。政府は強制的にワクチンを接種させる法案を検討中です。

コロナ関連法、一括改正検討 休業・検疫拒否に罰則 政府

2020/7/3(金) 7:11配信

政府が新型コロナウイルス対策として、関連法の一括改正を検討していることが分かった。 複数の政府関係者が2日、明らかにした。休業や検疫の要請拒否に対する罰則を設けるなど、国・地方自治体の権限強化が柱。遅くとも来年の通常国会に提出する方向で調整する。

一括改正は(1)改正新型インフルエンザ対策特別措置法(2)検疫法(3)予防接種法―などが対象となる見通しだ。

新型コロナ対策をめぐっては、これまで改正新型インフル特措法に基づき、都道府県が国と調整の上、店舗や施設へ休業を要請・指示してきた。ただ、罰則など強制力を伴う規定がなく、従わないケースもあったため、実効性をどう高めるかが課題となっている。

このため、政府は特措法を再改正し、都道府県の指示に店舗などが応じない場合、保健所などの立ち入り調査により状況を確認した上で、罰則を科すことを検討する。

もっとも、強制力を伴う休業の要請・指示に対しては、補償が必要との意見も根強い。政府は慎重に調整を進める構えだが、難航する可能性もある。

参照元 : 時事通信




コロナワクチンに限らず、全てのワクチンは百害あって一利なし。絶対に打ってはならない。







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