2020/9/30(水) 16:39配信
政府は30日、国内外で開発が進む新型コロナウイルスワクチンに関し、接種で自己負担を求めず全国民を無料とする方針を固めた。
来年前半までの確保を目指し、費用は全額国費で負担。関連費用は今年度補正予算の予備費6700億円超を充てる。来週にも厚生労働省の審議会で無料化方針を示す。
複数の政府関係者が明らかにした。
政府がワクチン接種の無料化に踏み切るのは、当面の国民の自己負担をなくすことで速やかな接種を促すためだ。冬にかけて予想されるインフルエンザとの同時流行などに備える狙いもある。
ワクチン開発は現在、米英が先行。政府は製薬大手の米ファイザーや英アストラゼネカとの間でワクチン供給を受けることで基本合意済みだ。予備費支出は9月8日に閣議決定している。政府はワクチン開発が順調に進み、年末以降に接種が開始できることも念頭に必要な体制整備を進めている。
一方、コロナワクチンの接種をめぐっては、インフルエンザワクチンのように生涯にわたる免疫を獲得できない可能性も指摘される。
このため、政府は来年度予算案で、さらなるワクチン確保に向けた費用を計上する方向だ。その際の自己負担などの在り方については別途、検討する。
参照元 : 時事通信
普通、最速でもワクチンの開発に4年かかるものを1年で完成させるとかあり得ません。ワクチンの中身を検索して貰えば分かる通り、身体に有害な物ばかり。
インフルエンザワクチンは完成してるが、毎年、インフルエンザに感染する人が減りません。つまり、全てのワクチンは効果ないということ。
効果ないどころか、免疫力が低下し、新たな病気を生むだけです。しかもワクチンは発がん性があります。絶対打ってはいけません。
国や支配者の目的は、人口を減らすことです。だから国費を使い、無料にしてまで、ワクチンを打たせようとするのです。
コロナワクチンにはマイクロチップが入れられているかも知れません。もし、そうなら、このワクチンを打った人は、24時間監視対象になります。
このような恐ろしい物を絶対、身体に入れてはいけません。
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