2015年6月10日水曜日

エナジードリンクに含まれる「アルギニン」に免疫向上や疲労回復効果は無し 有害な合成甘味料の危険性

エナジードリンクに疲労回復や精力増強の効果なし!危険な甘味料含有、動物実験で死亡例も

2015.06.08



気温の上昇に伴って人気が高まっている飲み物が、いわゆるエナジードリンクです。コンビニエンスストアでは、飲料コーナーの目立つところに各種製品がズラッと並んでいます。恐らく「水分を補給しながら、体をパワーアップできる」と期待して買う人が多いからでしょう。

値段を見ると、「元気が出る」という付加価値が付いているためか、1本(185~355ml)で税込み200円前後と、通常の清涼飲料水に比べて割高です。これで何も効果がなかったらかなり損をすることになりますが、中身の成分を見る限り、特にパワーアップを期待できそうにはないのです。

そもそも、なぜエナジードリンクといわれているのでしょうか。それは、各製品に「パワーアップの素」といえるような成分が入っているからです。それを摂取することで、元気が出たり、体がパワーアップしたりすることを、ボトルのコピーやテレビCMなどでうたっているのです。ただし、直接的な言葉は使っていません。効能・効果をうたうと、医薬品医療機器等法(旧薬事法)に違反することになるため、婉曲的あるいは暗示的な表現で巧みに消費者に訴求しているのです。

アルギニンに免疫向上や疲労回復効果はない

そのパワーアップの素とは、一つはアミノ酸の一種の「アルギニン(L-アルギニン)」で、ほとんどのエナジードリンクに含まれています。アルギニンは、たんぱく質を構成するアミノ酸の一つで、体内では成長ホルモンの分泌促進、免疫機能の向上、脂肪の代謝促進などに関係しているため、俗に「免疫力を高める」「疲労を回復させる」などといわれ、また、男性器の勃起に関係する物質を間接的に活性化するため、「精力を増強する」ともいわれるようになりました。そのため、「男性が飲むとパワーアップして女性にモテる」と思わせるCMが流れるようになったのです。

しかし、これらはいずれも俗説であって、確たる証拠はないのです。もともとアルギニンは体内で合成されるもので、成長ホルモンの分泌促進や免疫機能の向上などと関係していることは間違いありませんが、アルギニンを摂取したからといって、それがすぐに効果を発揮するわけではないからです。

健康食品やサプリメントなどの安全性や有効性を検証している国立健康・栄養研究所が運営する情報サイト「『健康食品』の安全性・有効性情報」によると、アルギニンについては、勃起不全に対する経口摂取での有効性が検討されており、「5g/日摂取で機能性勃起不全患者において性機能が自覚的に改善したという報告があるが、それ以下の用量では効果がなかった」との結果が報告されています。ところが、実際の各種エナジードリンク1本に含まれるアルギニンは0.222~1gで、最も多い製品でも2gです。これではとても性機能を高めることは期待できません。

また同サイトによると、アルギニンの摂取によって一般成人の免疫力が高まったり、疲労度が軽くなったというデータはありません。つまり、俗に言われているアルギニンの効果は確認されていないのです。これではアルギニン入りのエナジードリンクを飲んでも、元気になれそうにありません。

このほか、パワーアップの素として、「ショウガ抽出物」を入れている製品もあります。ショウガには、ジンゲロールという独特の成分が含まれており、それが末梢血管を拡張したり、発汗を促す作用があるため、体を温めるといわれています。ただし、これだけで元気が出たり、体がパワーアップしたりするのでしょうか。もしそうなら、すりおろしたショウガを食べれば元気いっぱいになれるはずです。しかし、実際にはそんなことはないわけで、ショウガ抽出物を摂取したからといってパワーアップが図られるとは考えられません。

有害な合成甘味料

一方で、エナジードリンクには、安全性の疑わしい合成甘味料のスクラロースやアセスルファムKが添加された製品が多いのです。砂糖を減らして、低カロリーにするのが狙いです。

スクラロースは、ショ糖の3つの水酸基(-OH)を塩素(Cl)に置き換えたもので、砂糖の約600倍の甘味があります。しかし、悪名高い「有機塩素化合物」の一種なのです。有機塩素化合物は、農薬のDDTやBHC、地下水汚染を起こしているトリクロロエチレンやテトラクロロエチレン、猛毒のダイオキシンなど、すべてが毒性物質といっても過言ではありません。

スクラロースが、DDTやダイオキシンと同様な毒性を持っているというわけではありませんが、妊娠したウサギに体重1kg当たり0.7gのスクラロースを強制的に食べさせた実験では、下痢を起こして、それに伴う体重減少が見られ、死亡や流産が一部で見られました。また、スクラロースを5%含むえさをラットに食べさせた実験では、胸腺や脾臓のリンパ組織の萎縮が認められました。さらに、脳にまで入り込むことがわかっています。

また、アセスルファムKは自然界に存在しない化学合成物質で、砂糖の約200倍の甘味があります。犬に、アセスルファムKをそれぞれ0.3%含むえさと3%含むえさを2年間食べさせた実験では、0.3%群でリンパ球の減少が、3%群ではGPT(肝機能障害の際に増える酵素)の増加とリンパ球の減少が認められました。つまり、肝臓へのダメージや免疫力を低下させることが疑われます。さらに、妊娠したネズミを使った実験では、胎児に移行することがわかっています。

したがって、スクラロースやアセスルファムKが添加された食品は、できるだけ避けたほうがよいのです。

「エナジードリンクを飲んだら元気が出た」という人がいたら、それは恐らくプラシーボ(偽薬)効果によるものでしょう。あるいはカフェインによる作用かもしれません。エナジードリンクには、たいていカフェインが添加されており、それには覚醒作用があるからです。しかし、カフェインを摂りたいなら、緑茶やコーヒーを飲んだほうがよいでしょう。

巧みな製品のネーミングやコピー、CMなどに惑わされて、割高な製品を買わされないようにくれぐれもご注意ください。

(文=渡辺雄二/科学ジャーナリスト)

参照元 : ビジネスジャーナル


やっぱりヤバかった!「カロリーゼロ」が肥満の原因と改めて判明

2014.09.26 16:00



巷にあふれるカロリーゼロ商品。ドリンクやガム、お菓子など、様々な商品で目にする機会がありますよね。

しかし今さらながら、そんなカロリーゼロアイテムのマイナスポイントが見つかったことで、話題となっています。

そのマイナスポイントとは一体……?

■人工甘味料により肥満・糖尿病リスク増

カロリーゼロと謳われた商品には大概の場合、人工甘味料が使われています。ゼロだけでなく、ノンカロリーと呼ばれるものも同様で、”100ml(g)あたり5kcal未満””糖分100g(ml)あたり0.5g未満”という条件を満たしていれば、晴れてカロリーゼロやノンカロリーといった表記が可能となるのです。

2014年9月17日にイスラエルの研究チームが、英科学誌『ネイチャー』の電子版に発表した内容によれば、人工甘味料サッカリン等には腸内細菌のバランスを乱し、血糖値が下がり難い状態をつくる原因になり得るとのこと。それにより糖尿病だけでなく、肥満の原因にもなると伝えています。

また、実際に人工甘味料を日常的に使っている人の方が使用していない人に比べ、体重も重く血糖値も高いことが判明したのだとか。

それ以前にも、2011年9月『HealthDay』に掲載されたアメリカでの研究結果によれば、“人工甘味料を使用した飲料を摂取することで、腎機能低下のリスクが増大することが判明した”と報じられています。

このように、現代病を引き起こす原因をつくることも、人工甘味料が危惧され始めているひとつの理由となっているようです。

■人工甘味料のメリット・デメリット

しかし、人工甘味料を用いることで、通常砂糖を使用するよりも摂取カロリーが抑えられていることは事実です。体重を減らすことを考えると、消費カロリーを増やすか摂取カロリーを減らすか、いずれかの方法しかありませんので、運動をしない人にとっては摂取カロリーを減らすことがダイエット成功への近道となるのです。

また、何であっても極端に摂りすぎると、逆に身体に悪影響を及ぼすこともありますので、一概に人工甘味料が悪とも言い切れません。

毎日摂るものは、積み重なって将来のカラダをつくるもの。自分自身が食べたものが後々影響してきますので、自分の判断でチョイスしながら選びましょう。

例えば、人工甘味料や砂糖の代わりに、天然の甘味を有する生ハチミツやアガペシロップ、メイプルシロップを用いるなど、いろいろと工夫してみて下さいね。

参照元 : 参照元 : NEWSポストセブン


社会毒③砂糖と人工甘味料

今回は、砂糖や糖類、人工甘味料について考えていきたいと思います(^_^) 和多志(わたし)も子どもの時は、勉強する時なんかは砂糖菓子やチョコレートなんかを食べると頭が冴えるなんて信用してましたよ。子どもの時はやっぱりお菓子が食べたいですからね。だけど、調べてみると、砂糖は恐いですね。知り合いのお醫者(いしゃ)さんに聞きましたら、「白砂糖は猛毒です!」とはっきり言われましたね。

ある文献では、白砂糖のその毒性を一つ取り上げても、もし白砂糖を添加物に申請したら、必ずこれは毒性が多すぎて通らない。食品添加物の基準ですらクリアしてない程、毒性が多いと言うんですよ。それをあなた、ケーキに入れたり、どうたらこうたらで。白砂糖の毒性というのは、これはみなさん頭に入れるべきですね。



それと、岩手大学名誉教授の大沢博先生がおっしゃっているのは、やっぱり砂糖によって凶暴化するらしいんですよね。特に不良少年、非行少年の子どもたちはコカコーラを11本飲んでいたりとか、1ℓを1日であけてだとか。

それは、1977年のマクガバン報告でも言われていますけど、要するに甘い物を摂ると急激に血糖値が上がる。最後はインシュリンがくたびれてしまって、低血糖症になるという。

低血糖症というのは、不思議とマスコミでもまだ出てこないですけど、さらにそれが精神異常とか、さらに進むと今度は統合失調症とか。とにかく、砂糖の場合は、一つや二つや三つや四つじゃないんですね。



砂糖はエンプティカロリーとも言われていますね。空のカロリーと言われて。だから、消化の時にビタミン群を大量に消費します。あるいは、カルシウムを消費して骨がもろくなる。脚氣症状を起こすとか、いい事は一つもないんですよね。特に精製精白糖は。だから、「砂糖は毒」だということは頭に叩き込むべきです。

だから、スイーツバイキングとかは山盛り食べてるでしょ。和多志(わたし)も昔は甘い物大好きでたまに行ってましたよ。スイーツブームとか。でも、今はぞっとしますね。もう今の靈止(ひと)は甘いものばっかり大好きですからね。

プクプクアディクションと言いますか、味覚中毒が起こるからさらに惡循環になります。だから、體は弱くなり、肥満は進むという。「砂糖は毒」だというまずは原点に立ち返るべきでしょうね。



じゃあ砂糖がダメなら何が良いんだって、甘い物食べなければいいだけなんですけど、人工甘味料についても見ておきましょうか。人工甘味料はさらに輪をかけて毒性が强いんです。このアスパルテームというのは、ダイエットコークとか、ゼロカロリー飲料なんかに入ってますけど、これは惡魔の甘味料と言われています。毒性をあげていたらきりがないというくらいです。



白い毒のパルスイート。カロリーゼロ。これはラムズフェルドの関係ですね。裏で闇の勢力の利權と結びついています。タミフルという企業がラムズフェルドと。さらにいくとロックフェラーとかロスチャイルドとかにいってしまいます。

人工甘味料も砂糖もそうですけど、甘い物を食べると神経毒で知能指数が下がるといいますね。それと、やはり低血糖症が多いですが、刑務所に入っている靈止(ひと)を調べると8割以上が低血糖症という報告もあります。それにプラスして神経毒でしょ。

これは抗精神藥で結局、衝動的殺人をする、幻覚で通り魔殺人をするとか同じ事が起こっているわけですね。だから、砂糖とか人工甘味料というのは痲藥に近いようなところがあります。あと幻覚物質が出るんですよね。だから、それで今度は統合失調症とかいろんな精神疾患が出てくるんです。



アスパルテームなんかはフェニルアラニンとアスパルギンと言って、これはそのまま神経傳達物質なんです。完全に痲藥に近いような作用をします。こういうのは販売する事自體が、結局、裏で闇の利權と表の政治權力が裏で結託してるわけですよ。

人工甘味料のアスパルテームも最初は認可されなかったんですね。でも、ずっと反對されていましたが、ラムズフェルドの鶴の一声、政治力で通そうとして。そしたら、やっぱり危険だということでいったんペンディングになって。いったりきたりしてる内に結局認可されました。これは最惡の人工甘味料ですね。アスパルテームは他にも癌などのリスクも増えています。

後はスクラロース、アセチルファムという甘味料もありますが、特にスクラロースというのは、炭素系と塩素系が結びついている甘味料としては、唯一のもので、他の物質だとダイオキシンとかPCBになります。要するに塩素化合物ですね。こんなのが甘味料に加えられているんですよ。

そういう危ない塩素化合物の混入が唯一認可されているのがスクラロースなんですね。だから、動物實験なんかでも、成長の遅れ、赤血球の減少、甲状腺の働きの衰え、マグネシウムとリンの欠乏、肝臓、脳肥大、肝臓細胞異常、卵巣収縮など毒のテンコ盛りとなっています。アスパルテームと同じで西の横綱と東の横綱みたいなものですね。

スクラロースは砂糖の600倍の甘さがあります。しかも、加熱すれば138度で塩素系ガス。調理で使ったらえらいことになります。アスパルテームが批判されてからスクラロースが増えて來たんですが、おそらくアスパルテームも農藥と同じで別の惡い物にシフトしているという。

あと、甘い物中毒というのは、それ自體が病氣だと思いますよ。例えば、夏目漱石とか正岡子規とか。彼らは甘い物中毒で、正岡子規はセキスイカリを吸って死んでしまう。漱石は精神病院に入ったくらいです。低血糖症の精神障害です。あの夏目漱石がですよ。

だから、子どもをめちゃくちゃぶん殴ったとか、鞭でどつきまわしたとか、そういう報告があるのは、やっぱり明治の文化人というのは、西洋榮養學で完全に洗脳されたんですよ。だから、死期を早めた子規なんていう揶揄もあるくらいです。何が坂の上の雲ですか。食いものからまず考え治せと言いたいです。35歳でカリを吸って寝たきりですからね。砂糖を食ったからカルシウム脱落したわけです。

もともと砂糖の輸入は長崎の出島で凄くやられていまして、日本から金が持ち出されて、砂糖が一番輸入されて。当時は貴重品だと言われていましたから。それだけ痲藥的な要素があったという事なんですかね。痲藥を輸入したようなもんです。それが日本で今もこんだけ流行っていると。

それはもう病氣になるのも当たり前ですね。メタボと精神異常と、全部これが原因です。だから、ぜひ皆様も砂糖とか甘味料についてはぜひ見直していただきたいです。どうしても甘みを摂るなら自然な甘さで、メープルシロップとか自然界にあるものをほんの少し有り難くいただくということです(^u^)自然な甘さ以外は甘い物を感じては生けないということですよ。

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*白砂糖 SUGAR 化学式C12H22O11。
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白砂糖は食べ物ではなく化学式で表せる藥。白砂糖は精製過程で様々な藥剤を使用しとことん精製化して製造される。人工的に作られた白砂糖は、自然界には絶対存在しない食品添加物、すなわち化学藥品であり、本來なら食品コーナーではなく、藥品コーナーに置かれるべきもの。

砂糖には①潜在性(ゆっくりと知らない間に體を蝕む)、②増量性(とればとるほど、どんどん甘みの濃い物でなければ甘みを感じなくなる)、③習慣性(次から次に甘いものが慾しくなり止められなくなる)があり、一度食べるとやめられない。まさに、白い痲藥、白い魔藥。

白砂糖の消費量と病氣の死亡率は比例する。白砂糖が體に入るとカルシウムやビタミンB1を體から奪う。カルシウムが不足すると、虫歯、骨粗相相、高血圧症、ストレスから來る精神異常、妊婦異常を引き起こす。ビタミンB1が不足すると、記憶衰弱、反射神経低下、頭痛、便秘、吐き氣、不眠、肩こり等の症状が出やすくなる。

白砂糖が體に入ると、急激に上昇する血糖値を抑えるためインスリンが出るが、摂り続けると、膵臓の血糖調節の働きが痲痺し糖尿病になる。もっと怖いのが低血糖。白砂糖を大量に摂り過ぎた場合、血糖値を下げるインスリンが過剰に分泌され低血糖に陥る。低血糖になると、腸の働きが惡くなり、下痢、便祕になる。

また、脳が正常に判断できなくなりイライラ•神経過敏•めまいが起こる。挙句の果てには血糖値を上げようとして攻撃ホルモンとも言われるアドレナリンが出て暴力をふるいたくなったり、非社会的行動、校内暴力などが起こる。その他、白砂糖の過食により、貧血、痴呆•認知症、免疫力低下、アレルギーなどの病氣リスクが高まる。

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*お菓子の中に入っている白砂糖の量
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•あんパン:36g(角砂糖約6個分)
•チョコレート1枚:角砂糖約6個分
•チューイングガム10枚:角砂糖約6個分
•クッキー2枚:角砂糖約2個分
•キャンディー2個:角砂糖約2個分

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*白砂糖の精製過程
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①さとうきびを圧搾し糖蜜をとる。
②石炭•炭酸•亜硫酸•亜硫酸ガスを使って、煮詰めた糖蜜の中の不純物を取り除く。
③ほう酸鉛や塩素などで更に透明な液を作る。
④ミネラル•ビタミンなどの榮養素があるとベタつくのでこれらの榮養素を取り除く。
⑤塩酸•その他の無機酸で砂糖を眞っ白に仕上げるために漂泊する。

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*砂糖の嘘
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砂糖は數ある食品の中でも白い魔藥と言われる程、最強に近い毒です。もともと人閒の體は砂糖を直接取るようにはできていません。糖はコレステロールに影響を与え粥状動脈硬化を作り出します。この糖化は活性酸素を生み出し過酸化を誘導します。糖化が進むと體内ではAGE(糖化最終生成物)が生成され、それが粥状動脈硬化を助長します。

特に白砂糖はミネラルが皆無であり、代謝の過程で體内のミネラル、特にカルシウムやビタミンなどを使ってしまいます。また恐いのは白砂糖だけではなく、三温糖、黒砂糖も同じです。

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*人工甘味料の危険性
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人工甘味料は、これまた佐藤と同じかそれ以上に危険なシロモノです。「アスパルテーム製造企業から研究費を出資された研究機関の74論文すべてが、「アスパルテームは安全である」と結論しているのに對し、その他の独立研究機関の90論文のうち83論文が「アスパルテームは脳腫瘍などの致命的な健康被害をもたらす危険性がある」と結論づけています。

「このような神経毒が市場に出回ることは、靈止(ひと)びとの知能の低下とも關係している。少数の知能の高い靈止(ひと)たちが、多数の知能の低い靈止(ひと)びとを支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ。」ラッセル・ブレイクロック博士。

アスパルテームの大部分を構成するフェニルアラニンとアスパラギン酸は、自然の食物の中にも存在するアミノ酸ですが、単體で摂取すると両方とも脳細胞(ニューロン)を興奮させすぎて死に至らしめる興奮性毒であることが判明しています。まさに甘いものほどに痲藥です。

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*甘いものの嘘
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アスパルテームは遺伝子組み換えされたバクテリアを使用して作成されます。毎日、アスパルテームを使ったダイエット炭酸飲料を1缶飲み続けると男女に白血病のリスクが42%高まります。その上、男性では多発性骨髄腫のリスクの増加は102%、非ホジキンリンパ腫の増加が31%。

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*スクラロース
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スクラロースは塩素の分子と炭素(carbon(C))の結合分子でありオルガノクライドと呼ばれます。一般的によく知られるオルガノクロライドはダイオキシン、PCBなどです。スクラロース動物實験などで以下のようなことが指摘されています。

・成長の遅れ
・赤血球の減少
・甲状腺の働きの衰え
・マグネシウムとリンの欠乏
・肝臓、脳 肥大
・肝臓細胞異常
・卵巣収縮
・白内障の可能性が高まる

参照元 : 30才からのナチュラル・ハーモニック・ライフ




ダイエットコーラは好きですか?ダイエットソーダを飲めばダイエットに貢献すると信じていますか?

答えは『NO』です。

ダイエットソーダに含まれている人工甘味料はダイエットに貢献するどころかあなたをデブに仕上げてしまいます。そして飲めば飲むほどデブから脱出不可能になります。

これにはアメリカの政府と企業の悪徳な癒着が背景にあります。今回はあなたを罠に落としいれている陰謀を暴露します。




動物給餌実験で危険だと判明したものが認可される過程を知るべきです。国民を大事に思っていれば政府はアスパルテームを禁止にするはずです。それとも国民<企業なのでしょうか??




ベネズエラ政府、「健康に害」としてコーク・ゼロ回収

2009年 06月 11日 16:44 JST

[カラカス 10日 ロイター] ベネズエラ政府は10日、健康に害を及ぼす可能性があるとして、米飲料大手コカ・コーラ(KO.N: 株価, 企業情報, レポート)に「コカ・コーラ ゼロ(コーク・ゼロ)」を回収するよう命じた。

マンティジャ保健相は、カロリーゼロの同飲料を「ベネズエラ人の健康を守るために」今後販売してはならないとし、店頭から撤去するよう命じた。しかし、どのような害を及ぼすかについては、説明はなかった。

「コーク・ゼロ」はベネズエラでは4月に発売されたばかり。メキシコに拠点を置くボトラーのコカ・コーラ・フェムサ(KOF.N: 株価, 企業情報, レポート)(KOFL.MX: 株価, 企業情報, レポート)は、ベネズエラの低カロリー飲料市場で、同社のシェアを200%増加させる目標をたてていた。

参照元 : ロイター







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