🔥【拡散】
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) November 13, 2024
言葉はいりません。ただ、拡散していきましょう
Meiji Seikaファルマの社員ワクチン接種3日後に死亡
国からは救済認定されている。
2021年の話で今更だが…
ワクチンメーカー社員、接種後3日後に急死…同僚は告発本を出版【大石が聞く】https://t.co/RhJuFJGyd5 pic.twitter.com/9oDRawkVpk
無知は罪であり、知ろうとしないことはさらに深い罪である
2024年11月14日木曜日
Meiji Seikaファルマの社員、ワクチン接種3日後に死亡
2024年3月23日土曜日
ヤブ医者の薬漬けビジネスにご用心
医師は情報共有しない
第1章、第2章では、多くの具体的な事例を見てきたが、ここであらためて、「ムダなクスリを出されている危険性が高いパターン」と「その対策」を、帝京大学大学院教授・今井博久氏の見解を中心に紹介しよう。
今井氏は、「高齢患者に不適切な薬剤処方の基準(ビアーズ基準)」というきわめて重要な基準を日本に持ち込んだ医師で、まさしく「減薬の第一人者」と言える。ここで紹介する基準は、「危険な処方」を判別するためのヒントになるはずだ。
なによりムダなクスリを処方される危険性が高い人の特徴は、複数の病院、複数の診療科にかかっていることだ。今井氏が言う。
「実は、自分が向き合っている患者さんが、ほかの病院、医師からどのようなクスリを処方されているのかを気にかける医師はそれほど多くありません。たいていの医師は、症候や疾病ごとに機械的にクスリを出す。ポリファーマシーの問題をきちんと考えている医師はきわめて少ないのです。
その結果、ほかの医師による処方についてきちんと情報を得ないままに、追加で機械的にクスリを処方してしまい、患者さんが大量のクスリを飲まされるというパターンは少なくありません。
また、かりに診察をしてくれる医師がポリファーマシーに関心がある人でも、その医師が、ほかの医師が処方したクスリについて細かい情報を得るハードルは意外に高い。現在の日本の医療体制では、病院のあいだで連携や調整をするのが難しいからです。電話をしても担当医が出ないとか、勤務先が変更になったとか、診察が1ヵ月に一回だとかで手紙を書いてもなかなか返事が来ないということはよくあります」
「Do処方」の危うさ
ひどい場合には、同じ病院のなかであっても、診療科が異なるだけでこうした情報共有がなされず、患者がクスリを処方され過ぎてしまうケースがあるという。
裏を返せば、患者がほかの病院(ほかの診療科)にかかっているか、ほかの病院でどのようなクスリを処方されているかといった基本的な情報を尋ねてこない医師は、クスリを出し過ぎる可能性が高いと言える。
また、自衛のためには、医師に対して、自分がほかの病院、ほかの診療科でどのようなクスリを処方されているかをなるべく的確に伝えられるようにしておきたい。
次に、医師が何ヵ月にもわたって同じクスリを処方し続けている場合にも注意が必要だ。東京都内の大規模病院で働く薬剤師が言う。
「一度出したクスリを、次の診察の際にも出すことを『Do処方』と言いますが、安易にDo処方ばかりする医師をしばしば目にします。
たとえば、70代の患者さんが医師に『花粉症のクスリを出してほしい』と言い、抗アレルギー薬が処方されたケース。2ヵ月後に定期受診すると、医師は常用のクスリに加えて、もう必要ない抗アレルギー薬も出し続けたのです。通年で抗アレルギー薬を常用する人はいるので、調剤薬局でも気付かれませんでしたが、これは危ない処方です。
薬剤師としては、Do処方をするなら、処方内容をしっかり確認したうえでやってもらいたい。生活習慣病のクスリなど飲み続けることを前提とするものではないのに、数ヵ月にわたって同じクスリが処方されている場合には、『危険な処方』を疑ったほうがいい」
実は、クスリの飲み過ぎを防ぐうえでいちばん重要なのが「薬剤師」とのつきあいかただ。後編【薬剤師を軽視するのは危うい…医者に「ムダなクスリ」を飲まされている人の意外な特徴】で、その極意をお伝えしよう。
「週刊現代」2024年3月16・23日合併号より
抗うつ剤を安全だと思わせ国民を薬物依存にさせている製薬会社と厚生労働省の実際 http://t.co/sUjEIhDt
— シバヘイズ (@world420) November 18, 2012
※本来は国民を守るべき行政機関が、製薬会社のビジネスの場になってしまっている。結果的に患者はクスリ漬けにされ、むしろ自殺に追いこまれている構造がある。
患者を「クスリ漬け」にすれば、ボーナスが!|全米700万人を犠牲にした “オキシコンチンの悪夢” - https://t.co/IY0yHUffg8 pic.twitter.com/bLOQXeuZfO
— クーリエ・ジャポン (@CourrierJapon) October 19, 2017
クスリ、薬、くすり。
— きったん (@sBD6FEGs639woBD) May 23, 2023
どうしたらうつ病患者を減らす社会が作れるかを考えもせず
クスリで治そうとする。
治ると思う?クスリ漬けだよ?
子ども達の鬱も増加するよ。
おいしい商売だよな!!!
中吊り広告の話。#子どもうつ病患者増加#精神薬#新薬 pic.twitter.com/FAyDmaDpOp
そもそも、西洋医学の病院というのは病気を治す目的ではない。病院や医者が患者の病気を治してしまうと経営が成り立たない。だから、病気の治し方も教えないし、効果のない治療を続け、薬漬けにして長く通院させる。
むしろ、薬漬けで新たな病気を誘発するので、病院や製薬会社はさらに儲かるというシステム。
ヤブ医者以前に、治す気がないのであり、病院や医者の本音は、病気の患者が減ると困る。病人がもっと増えて欲しいというのが本心である。
2024年3月20日水曜日
ニキビができる仕組み
How a pimple forms:
— Slava Bobrov (@slava__bobrov) March 25, 2023
by design.cells pic.twitter.com/fxqTR7jYst
ニキビができる原因は皮脂分泌の増加、毛穴のつまり、アクネ菌の増殖が関係しています。ニキビは皮脂腺が発達し、皮脂が多すぎたり、毛穴の出口がつまったりすることで、毛穴の外に皮脂が出られずにたまってしまうことから始まります。この状態を「コメド(面ぽう)」(白ニキビや黒ニキビ)と呼びます。
コメドの内部は、アクネ菌にとって発育に適した環境になっているので、コメドの中で菌はどんどん増えていきます。増えすぎた菌に対抗するために免疫が働いて炎症が起こり、ニキビは赤く腫れあがっていくのです。
ニキビの種類を症状に応じて確認していきましょう。
炎症のないニキビ
京都大学名誉教授がコロナワクチン後遺症の調査結果を発表「万単位の人が苦しんでいる」
京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての 論考 を、月刊「文藝春秋」4月号で発表しました。その内容について、早くも多くの読者のみなさんから反響が寄せられています。16ページにわたる論考の一部を特別に公開します。(取材・構成 秋山千佳・ジャーナリスト)
少なく見積もっても万単位の人が苦しんでいる事実
従来の医学の常識からすると信じがたいことが起きている――。これが、新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を調べてきた私の偽らざる思いです。
一例を挙げましょう。
ある28歳の会社員男性は、基礎疾患がなく、直近の健康診断の総合判定はAでした。ところが2021年11月、ファイザー社製ワクチンを2回目接種した5日後に死亡。亡くなる前夜は37.5度の熱で午後9時過ぎに就寝し、翌日昼頃になっても起きてこない男性に妻が声をかけに行った時には、既に体が硬直して冷たくなっていたのです。
死因は、心筋融解(横紋筋融解症)による急性心不全でした。つまり、若くて健康だったはずの男性の心臓が溶けてしまっていたのです。
担当した法医解剖医は「心臓を取り出そうとしたらフニャフニャだったので仰天した」と話していました。横紋筋融解症とは筋細胞が溶けてしまう病気ですが、心臓に出現したケースは私もかつて聞いたことがありません。
コロナワクチンの影響に関しては、命を落とさないまでも後遺症に悩まされている人は数多く、その影響はあらゆる体内組織に及んでいることがわかってきました。また、接種によって感染リスクがかえって高まる可能性も大いに考えられるデータが出ています。
厚労省は、医療機関からの副反応疑い報告の件数を公表しています。死亡者2122件、重篤者8750件、副反応疑い3万6556件です(2023年7月30日時点)。もっとも、診断基準がなく医師がワクチンの影響を疑わない場合もありますし、同じ厚労省の集計でも件数の異なる資料があるため、正確な数とは言えません。いずれにせよこれは氷山の一角だと私は捉えています。
ただ、少なく見積もっても万単位の人が苦しむことになったことは、厳然たる事実です。
しかし、ワクチンを推奨してきた医師会や学者の多くは、いまだに事実を直視しません。厚労省も、不都合な事実はごまかしてきました。
私は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げました。そして、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げました。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立です。
“反ワク”批判は科学の放棄だ
これらの研究から、ワクチン接種後症候群の知られざる実態が判明してきました。問題解決に向けて、多くの人と共有できればと思います。
私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが、バカバカしい話です。科学者であればワクチンへの賛否という主観を交えず、あるがままに事象を見るべきです。事実に目を瞑って「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのはいわば“ワクチン信仰”でしかありません。体内で起きる現象は、医学の対象となるもので、信じるか信じないかという宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。
福島氏は1948年生まれ。73年に名古屋大学医学部を卒業し、78年愛知県がんセンター・内科診療科医長。1994年には世界で最も使われる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル(旧メルクマニュアル)」を日本で初めて翻訳・監修した。2000年に京都大学大学院医学研究科教授に就任し、医薬品の適正使用や副作用被害防止などを扱う日本初の「薬剤疫学」講座を立ち上げるなどした。その後は、全国の大学の新規医療の研究開発を支援するセンターとして文科省と神戸市が創設した「医療イノベーション推進センター(TRI)」センター長などを歴任してきた。
ワクチンによる副作用の上位10疾患は?
まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。
下の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。
これらの疾患名を元に、さらに論文検索エンジンを用いて、世界中のワクチン問題文献データベースを作成しました。
その結果、計3071報の副作用報告を集めることができました。なお、日本の学会では当該期間に報告がありませんでしたが、国外では精神疾患も多数報告されていました。
世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているからです。
ワクチンによる副作用の上位10疾患は、(1)血小板減少(557)、(2)頭痛(455)、(3)心筋炎(344)、(4)血小板減少を伴う血栓症(328)、(5)深部静脈血栓症(241)、(6)ギラン・バレー症候群(143)、(6)静脈洞血栓症(143)、(8)アナフィラキシー(140)、(9)リンパ節腫大(132)、(10)血管炎(129)でした(後ろのカッコ内の数字は世界中の論文での報告数)。
血栓症とつく疾患が三つ含まれているなど血管系障害が目立ちます。
これが比較的初期のワクチン接種後症候群の傾向です。接種から長期間経過して判明する新規症例は含まれていないことに注意が必要です。
次に、ワクチン接種による死亡状況を見ていきます。
厚労省が公表しているデータを用いて、ファイザー社製ワクチン接種後1カ月までの日数別死亡者数の棒グラフを作成しました。すると、接種開始直後(2021年5月26日~7月21日)もその後(同年8月4日~2022年3月18日)も判で押したように、接種後2日目をピークとして5日目から減衰する特徴的なパターンのグラフになりました。
同じく厚労省のデータを元に、ファイザー社製ワクチン接種後の死因を円グラフにしました。するとやはり、接種開始から数カ月間の時期でも、翌年までのデータでも、死因の順序も割合もほぼ一致しました。
死因上位は、(1)血管系障害、(2)心臓障害、(3)状態悪化、(4)肺炎、(5)その他です。
血管系障害と心臓障害だけで半数近くを占めます。
私たちの研究会は、国に対する要請も行ってきました。
1月には、武見敬三厚労相に対して「新型コロナワクチン接種による健康被害者の速やかな救済に関する要望書」を提出。ワクチン接種後死亡者や健康被害者の全例調査、全被害者の救済・補償や適切な医療の提供などを求めました。
これらは無理難題ではなく、既存の制度で対応可能なものです。
日本では、新規メカニズムの医薬品や、稀にでも重篤な副作用が懸念される医薬品に対し全例調査を行う制度(医療用医薬品の全例調査方式による使用成績調査)があります。
また、ワクチンによる健康被害に対しては、「予防接種健康被害救済制度」に基づいて救済を行う仕組みがあります。
健康被害の認定者数は5735件、死亡認定420件
新型コロナワクチンによる健康被害の認定者数は、2021年8月から23年12月27日までに5735件(死亡認定420件)です。現行の救済制度が開始された1977年2月から2021年12月までに、新型コロナワクチンを除く全ワクチンの被害認定者数は、3522件(死亡認定151件)。新型コロナワクチンひとつで、過去45年間の国内すべてのワクチン被害認定件数を既に超えているのです。
この被害規模の大きさゆえ、救済制度に申請しても、審査に時間がかかっています。冒頭で触れた「心臓が溶けた」男性のご遺族も、申請から1年近く経っても審査が進まず、私がまとめた意見書を追加提出し、さらに1年後、申請からは2年後の三回忌にようやく認定されました。
武見大臣は記者会見で私たちの要望書に触れ、救済制度の審査の迅速化を進めた結果、従来の4倍の審査件数を処理できるようになったと述べました。スピードアップとともに適切な救済・補償と、医療の提供を進めていただければと願います。
本記事の全文は、「文藝春秋」4月号および「文藝春秋 電子版」に掲載されています(「 コロナワクチン後遺症の真実 」)。
大反響につき開催決定! 「文藝春秋 電子版」は4月3日(水)19時より、京都大学名誉教授の福島雅典さんとジャーナリストの秋山千佳さんによるオンライン番組を生配信します( https://bunshun.jp/bungeishunju/articles/h7847 )。「福島先生にこの問題について初歩的なところからお聞きしたい」という多くのリクエストに応えるこの番組。読者のみなさんからの事前質問を受け付けています。こちらのメールアドレスまでぜひお寄せください。
新型コロナ感染の死亡者数データは虚偽‼️(1/2)
— yupu (@yupu10084747) March 18, 2024
2020年、全体の死亡者数は例年と変わりませんでした。しかし、政府は多くの死亡者を、コロナ死だと偽装しました。それに多くの人が騙され、2021年からワクチンの接種を開始しました。そして現在、多数のワクチン死が報告されています❗️#NFSCニュース https://t.co/rO398WVEz7 pic.twitter.com/PtUSNWMyc3
そういえばデマ太郎とコラボしていた某しゃちょーさんがいましたねwwww
— 国賊討伐! 統一教会と竹中平蔵の犬、自民党を日本から叩き出せ!! (@Coronaka_Heyzo) March 23, 2024
彼はその案件を受けていたということでしょうか?😂
都市伝説系YouTuberコヤッキーさん、広告代理店から数百万円でワクチンについて前向きに発言してくれるインフルエンサー案件を断っていた事を暴露 https://t.co/BL7VH9oBNw
【お復習】
— Earth Defense Force No,625雪乃・T (@led11250625) March 18, 2024
岐阜県のNEWS。
ワクチン死が39人発生。 pic.twitter.com/csJRXb1Zgk
ワクチン死、ついに500人越え(氷山の一角)#ワクチン後遺症 pic.twitter.com/Vax27eKorE
— ★釜蓋忍者 (@ujqH1dv6FkChgZI) March 19, 2024
さあいよいよ隠しようがない567毒入り注射の
— barbie barbie (@barbie_oneness) March 19, 2024
真実が続々と出てきた こんなのはまだまだ
ほんの一部に過ぎない
何せこの三年間でワクチンと称する毒入り注射
打って245万人亡くなったのだから
全国の自治体で超過死亡が軒並み10%~29%
増えてる事実ワクチン死が多死社会の原因
NHK は話をすり替えるな https://t.co/J5jnOid5ne pic.twitter.com/DYGP15wITf
厚労省がマーケティング会社を通じてインフルエンサーを利用した工作。
— 風渡2段■(💉非接種) (@fuuto2dan) March 23, 2024
金につられて乗っかったユーチューバーも情けないが、更に医師を使ったKOL(キー・オピニオン・リーダー)は特に悪質だと思う。 pic.twitter.com/HSMJrygqpG
【衝撃】Youtuberに数百万円でコロナワクチンの推奨動画作成案件が来ていた模様pic.twitter.com/e4Hu2Q9cKb
— もえみ (@moemoejapan) March 23, 2024
☎️いつもフェイクニュース流すNHK 🆘
— barbie barbie (@barbie_oneness) March 20, 2024
日本人三年間でワクチン死が245万人
(厚生労働省人口動態統計速報値)なのに
単に高齢者が増えたからで誤魔化すな❗
245万人は年2%の高齢者増加分は除いた
数字であり2022年全体の死者数は156万人
の内超過死亡数81万人
64+81+100=245万人肝心な理由を書かないNHK https://t.co/gCXv3i0wiw pic.twitter.com/pQvsqTSJfC
後悔などありません‼️
— LEE999 (@LEE1H1666) March 16, 2024
本当に打たなくてよかったよね‼️と
話してます
mRNAは危険なので
今後もワクチン打ちません‼️
コロナワクチン始まる前から決めてます
もし強制になったら❓
それでも打たない‼️
やられる前にやるってね
それ程コロナ騒ぎは異常で怪しくて
自分の体に遺伝情報など入れたくない🥺 https://t.co/EVHnsSJXjk pic.twitter.com/KOr0ClkN7f
同じ様に殺された人がたくさん居るんだろうなぁ。 pic.twitter.com/Nevrvda9Fx
— HIDEYUKI (@DgcqHPZuKPAs6dN) March 21, 2024
兄ちゃん
— おててパン (@onlyzero99) April 1, 2024
小林製薬の紅麴、因果関係もはっきりしていないのに厚労省が立ち入り検査までしてるんやて。一方、コロナワクチンは因果関係が認められて死亡認定されたんが523名もおんのに「重大な懸念は認められない」と平気で言うとんのよ。なんでこんなに扱いが違うん?厚労省、どないなっとんの? pic.twitter.com/hmqa5KhHgG
新型コロナワクチンの恐ろしさを知っていますか?
— やえ (@8foot8807) March 13, 2024
1回目の接種の時からバンバン死者が出ていた恐ろしいワクチン💉
それを既に6、7回打っている人がいる…
そして、今年接種開始のレプリコン。
レプリコンは、自己増殖型ワクチンで今までよりも危険⚠️
助かる道は⬇#秘密のたからばこ #ひなん村 https://t.co/h1wdc6q6eY pic.twitter.com/WY59Z4lHmC
2023年7月1日土曜日
23歳女性、モデルナ制のワクチン接種、半日後に口から泡を出して死亡
23歳女性
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) June 30, 2023
2021年10月30日にモデロナ接種、半日後に死亡
これをテレビで放送すれば、さすがに日本人も少しは目が覚めるのでしょう
pic.twitter.com/WTnSZL2Mxl
2023年6月26日月曜日
ワクチンを打った直後に副作用で脚が動かなくなり死亡
男性は、ファイザーの危険で違法なワクチンを会社でほぼ強制接種された結果、副作用で発熱し、コロナに感染し、命を落とした。
— You (@You3_JP) June 25, 2023
裁判を起こした遺族の声
「ワクチンが原因で世の中が感染者だらけになり、多くの人が亡くなった」
「この訴訟をモデルとして、全国の被害者に立ち上がってほしい」… https://t.co/xeRcRpdde5 pic.twitter.com/4VzoB1N8jH
2023年6月24日土曜日
パワハラいや、ワクチンハラスメントで3人退職の消防署
甲賀広域行政組合消防本部(滋賀県甲賀市)の隠蔽体質は酷い。
— 杉原航太 (@kota_sugihara) June 23, 2023
ワクチン未接種者隔離事件が発覚
↓
謝罪会見を開いた。が、「当時は適切な対応だった」と完全な “対応正当化” 会見で、ほぼ謝罪はなかった(下記動画)。
↓
その後、別の職員でも同様のパワハラ、ワクハラ退職が発覚。
↓… pic.twitter.com/ws3M3WfSMg
ワクチンハラスメントは日本全国の職場で起こっています。
介護職に従事している親戚の方、6回目ワクチンを打ったらしい。打たなければ働けないから、やむなく打ったようだ。
— 満福ユウイチ (@ManpukuYuichi) June 18, 2023
打たなきゃ働けないって、ワクハラ以外の何者でもない。ワクチンは任意なんだろ?感染予防効果ないよ?
職場によっては未だに続くワクハラ。そこに選択権などない。実質強制だ。 pic.twitter.com/wH4GKxISe4
RT@kota_sugihara・若い命、身体が危険に晒されています。医療・福祉系学生の #ワクハラ が続いているのです。 この卑劣な人権侵害を止める良い知恵をお持ちの方はいませんか。医療現場に実効性を持って働きかける術、その他なんでも結構です~ワクチン接種の危険性についてすべてについて再調査を!
— M「特定歴史公文書には当たらない」香川県 (@sibatamasami1) June 21, 2023