2016年11月13日日曜日

日本人は安い牛肉のヤバさを知らな過ぎる!アメリカ産牛肉の実態!肥育ホルモンを投与

米国産牛肉、「肥育ホルモン」の衝撃的な実態 日本人は「安い牛肉の現実」を知らなすぎる

2016年06月27日



平成27(2015)年度農林水産省の発表では、日本で消費された牛肉の60%が輸入牛肉だ(筆者撮影)

肉、魚、野菜――。こうした食品は、われわれが毎日のように口にするものだ。しかし、その安全性について、われわれはどれだけ正確な知識を持っているだろうか。実は、業界では「常識」であっても、一般に知られていないことがあまりにも多い。今回、東洋経済オンラインでは、そうした「食のリアル」について、業界に通じた山本謙治氏に連載してもらう。第1回は、米国産牛に投与されている「肥育ホルモン」についての衝撃の事実。
(編集部)

【表現の変更について】初出時に「成長ホルモン」という表記をしていましたが、正確には「成長促進を目的とした肥育ホルモン剤」であり、誤解を生む恐れがありました。そこで本文中にある成長ホルモンの表記をすべて肥育ホルモンに訂正しました(7月2日22時30分)。



筆者は、野菜などの農産物と、肉や卵といった畜産物のマーケティングに関わる仕事をしている。ここ10年は特に牛肉に関する仕事が多くなり、また個人的に牛を所有(もちろん農家に預託しているのだが)し、自分の牛の肉を販売したりもしている。多くの牛肉産地と関わり、外国における肉牛生産の実情も見てきた。

その中で私が「輸入牛肉はちょっとなぁ」と思うその大きなポイントのひとつが、成長促進を目的とした肥育ホルモン剤である。

「肥育ホルモン」の正体とは!?

米国やカナダといった北米産の牛肉には、肉牛を育てる初期の段階で成長ホルモンを投与し、通常よりも短期間で身体を大きくするのが普通だ。私が米国の関係者に尋ねたところ「99%が肥育ホルモンを投与している」と回答した。この、米国では広く使用されている肥育ホルモンを危険視する人、いや人に留まらず危険視する国が多く、すでに国際紛争にまでなっている。

この件に関して、日本では単発的な報道は見られるものの、取り上げるメディアは多くはない。そこで、この肥育ホルモン問題に関して解説を試みたい。

ホルモンというと、焼肉屋でよく見かける牛や豚の内臓肉を思い出すかもしれないが、実際にはあれはホルモンではない。ホルモンとは、本来は生物の体内で生成される、特定の生理作用を持った物質だ。ホルモンバランスが崩れると体調や精神に影響が出ることが知られているように、生物にとってとても重要なものである。そこで、そのホルモンを抽出または合成し、それを投与することで、医療などの分野でさまざまな効果が得られるようになっている。

ホルモンには、成長を促進したり、肉の主たる要素であるタンパク質の生成を促進する作用を持つホルモンもある。こうした成長促進に関わるホルモン、つまり肥育ホルモンは畜産業において有用に働くことがある。たとえば、牛や豚、鶏や羊など、肉を食べるための家畜は、身体が大きくなってくれるに越したことはない。また、通常よりも早い期間で大きくなってくれるなら、餌代を削減できるので、これまたありがたい。

そこで、そうした成長促進に関わるホルモンを投与するということが研究され、実際に畜産の現場で利用されている。ただし、畜産では有用であったとしても、そのホルモンが多く残留した肉を人が食べることで、人の成長に影響があっては困る。だから、肥育ホルモン剤の利用に関してはセンシティブな問題がつきまとうのだ。

数年前に米国の肉牛関連業界を視察したときのことだ。米国在住歴の長い日本人コーディネーターさんがこう話してくれた。

「最近、こちらでは牛肉や豚肉などにもオーガニックを求める人が増えてきています。彼らが気にしているのは肥育ホルモンの影響なんです。ローカルニュースを見ていると、まだ幼い女子が早すぎる初潮を迎えたり、男子なのに乳房が膨らんできてしまう報道が出るんですね。これは肥育ホルモン剤の残留に起因するのではないかと不安視する人も多いんです。そこで、お金に余裕がある層はオーガニックスーパーで、肥育ホルモンフリーの畜産物を買いたいということになるんです。ですから、オーガニックスーパーは、今、非常に伸びている業態です」

試しに「hormone free beef」などのキーワードで検索をしてみるとよい。このキーワードについて論じている多くのウェブサイトがヒットするはずだ。その中身は、肥育ホルモン使用の賛成派のものもあれば、強硬な反対派のものもある。英語圏ではこれだけ情報があるのかと唖然とし、一方の日本ではまだまだ一部だなと感じる。

米国では不使用牛肉がプレミアム価格

そして、米国で大人気の、店舗数も順調に増加しているオーガニックスーパー「ホールフーズ・マーケット」の食肉売場では、確かに肥育ホルモンを使用しない、放牧主体で育てた牛肉がプレミアム価格で販売されていた。ニーズがないものは並べるはずがない。サシのほとんど入っていない赤身の肉だったが、きっと売れるのだろう。

ちなみに肥育ホルモンとして使用されるものには、人や動物の体内に存在している天然型ホルモンと、科学的に合成した合成型ホルモンの2種類がある。よく言われることだが「天然なら安心」というものではなく、天然であっても合成であっても、その分量が多すぎれば問題が発生する可能性がある。そこで、国際的な動物医薬品の安全性について検討する委員会であるJECFAによって、天然型と合成型のホルモンそれぞれについて、一生涯にわたり摂取し続けても健康害が発生しないと推定される一日摂取許容量(ADI)が定められている。

加えて、国際的な食品規格委員会(CODEX)は、合成型ホルモンに関しては残留基準値を定めているが、天然型ホルモンに関しては、適切な利用の場合は人に大きな影響を与えないとして、残留基準値は必要なしとの判断をしている。日本においても、天然型については残留基準値は設定されておらず、合成型に関しては残留基準値が設定されている状況だ。

まず安心してほしいのだが、日本国内では肥育ホルモンは使用されていないと考えてよい。というのは、肥育ホルモン剤は動物用医薬品に該当する。動物用医薬品を販売したり使用するためには、まず農林水産大臣に承認される必要がある。これに関して、現状では動物用医薬品として登録されている肥育ホルモンはゼロである。

状況を農林水産省に聞いてみたところ、もともと日本国内ではあまりニーズがなく、1999年に肥育ホルモン剤のメーカー自身が自主的に承認を取り下げたという。メーカーが販売をあきらめるくらいなので、日本の生産農家には本当にニーズがなかったのだろう。

私が全国の肉牛肥育農家の庭先を回っていても、米国などにおける飼育ホルモンの話題に関しては「ひどい薬だよね」と否定的な人がほとんどだ。この件については安心して、国産の牛肉を食べてほしい。

では、日本では肥育ホルモンを投与した畜産物はいっさい流通していないのかというと、残念ながらそうではない。というのは、不思議な話だが、畜産物の輸入に関しては肥育ホルモン使用の有無による制限が存在しないのである。なんじゃそりゃ、と思われるかもしれないが、実際そうなのだ。つまり、「日本国内で育てる肉牛には肥育ホルモンは使わないが、肥育ホルモンを使用した牛肉は輸入でどんどん入ってくる」ということである。

米国産肉牛は、ほぼすべて肥育ホルモン剤を使用

2013年、全米の肉牛生産者のプロモーション(販売促進)団体の女性が来日した際、私に対するインタビューの申し出があった。日本における赤身牛肉の市場について調査をしているとのことだった。私が2007年から赤身牛肉の振興に携わっていたことを、どこかから耳にしたのだろう、これは面白いと考え、受けることにした。日本の牛肉市場に関していろいろ話をした後に「こちらからも質問していいかな?」と肥育ホルモン剤の使用に関する質問を通訳の人に仕掛けたのだ。

そうしたら、まだ訳していないのにケラケラと笑い始めてこういうのだ。

「わかった、肥育ホルモン剤の利用についての質問よね? みなさんそれを不安視しているようですね。はい、米国の肉牛では99%、肥育ホルモン剤を投与して生産しています。けれども、それらは基準に従って使用していますし、その限りにおいては人体に影響がありません。国民もそれを理解しています」

あまりに彼女が確信的にそう話すので、へえ、そうですかと言うしかなかった。ただし、本当にそうなのかは今でも疑問に思っている。「基準に従って運用」といっても、成長ホルモンの残留が基準値以上になるような飼い方をしているケースもあるのではないだろうか。米国国内でも肥育ホルモン剤を不安視している層は一定数いる。だからこそオーガニックスーパーも流行るわけだ。ただ、圧倒的になにも気にしない、または情報を持たない層が多いため、他国にはそれが伝わらないということなのではないだろうか。

では、肥育ホルモンを投与された米国やカナダの畜産物、特に言えば牛肉が日本に輸入されているのはなぜなのか。その、「そもそも」を振り返っておこう。

実は、1995年に食品衛生調査会の答申があり、日本では「肥育ホルモンは低容量であれば問題ない」という判断をし、残留基準値をクリアしていればよいということになったのである。国内では事実上使用をしていないが、輸入はオーケーというダブルスタンダードのような状況が成立している。これはおかしい、という声は、食品の安全性に敏感な生協や専門流通団体、またNPOなどを中心に上がっている。

しかし、なんといっても牛肉は米国にとっては戦略的な輸出品目であり、肉牛や食肉に関連したロビイストやロビー団体が利権に群がるタフな業界である。米国産牛肉を輸入しろという圧力は非常に高いものだったろう。ただでさえ日本は、米国の意向を先回りして忖度(そんたく)するお国柄であることだし……。

かくして、日本には米国から、肥育ホルモンを投与した牛肉が輸入されている。相場の関係から、それ以外の畜種や牛乳、鶏卵に関しては、そもそも輸入のニーズが低いためほぼ入ってきていないと考えてよい。

肥育ホルモンを使った牛は「驚異的」

そうした状況に、関係者はまったく目をつぶっているかというと、そんなことはない。ここで名前を出すことはできないが、食肉の流通に関わる関係者や、畜産の生産者の間では、米国産牛肉の肥育ホルモン使用を問題視する人は多い。

ある食肉流通業者の友人は、米国の大規模肉牛生産者の視察をした経験から、肥育ホルモンを投与した牛の成長スピードの早さに眉をひそめていた。日本では最低でも25カ月齢くらいまで餌を食べさせなければ出荷できる体重にならないのに、視察した牧場ではせいぜい20カ月齢の肉牛が、すぐに出荷できるくらいの体重に達していたという。

また、現在日本では30カ月齢以下の米国産牛肉を輸入できるようになっており、日本を代表する食肉卸売市場である芝浦市場では、ロースなどの部分肉に分解されていない「枝肉」の状態での上場がある。これを落札した業者によれば「およそ20カ月齢のメスなのに400~450キロも枝重がある。メスは成長が遅いので、日本でも29カ月齢くらいまで太らせて450キロ程度であることを考えると、肥育ホルモンを使った牛の大きさは驚異的ですよ」とのことだ。

読者の方で肉牛の肥育期間や枝肉重量を提示されても、その意味をパッと理解できる人はそういないだろうが、肉牛生産の知識がある人間からすれば20カ月齢で枝肉重量が400~450キロになるというのは、驚きである。ただ、それを手放しに喜ぶというよりは「おいおい、そんなありえない成長スピードになるクスリって、大丈夫?」という反応を呼ぶことが多い。

そして、もっと決定的ともいえる医療の現場からの声もある。

2009年に開催された日本癌治療学会学術集会で、半田康・藤田博正らの研究による「牛肉中のエストロゲン濃度とホルモン依存性がん発生増加の関連」という発表があった。

これは、日本において乳がんや前立腺がんといった「ホルモン依存性がん」が増加している状況を、米国産牛肉に残留する肥育ホルモンと関連があるのではないかという観点から、国内で流通する米国産牛肉と国産牛肉の飼育ホ飼育肥育ルモン残留濃度を計測したものである。

その結果、なんと赤身肉部分で米国産牛肉は国産牛肉の600倍、脂肪においては140倍ものホルモン残留が検出されたという。この研究結果はヨーロッパの学術学会でもレターの形で紹介されたそうで、国内外で少なからず反響を呼んだといえる。

このように、畜産・食肉販売の現場や医学界でも、牛肉への肥育ホルモン使用は問題視されてきた経緯があるにも関わらず、日本でそれほどこの問題が持続的に議論されている気配がないのは不思議だ。考えようによってはBSE問題よりもよっぽど悪い当たりくじを引いてしまう確率が高いようにも思えるのだが……。

米国産牛肉を食べる機会は今後増える

最後に、肥育ホルモンについて筆者がどのように考えているか述べたい。

基本的に私は、肥育ホルモンを使用した畜産物を食べたいとは思わない。理由は「気持ち悪いから」である。科学的にリスク評価をして、安全性が確認されているといったところで、それはあくまで「適正な分量を投与しているなら」という前提があっての話である。そして現場では常に間違いのリスクがあり、また故意に間違うというリスクも存在している。

だいたい、BSE問題以降、米国は何度も危険部位をつけたままの肉を日本に輸出しようとし、水際で発見されている。米国は約束したことを守ることができない国だと考えたほうがいいのである。そして現に米国国内で飼育ホルモン問題を気にする人達が一定数いて、オーガニック製品が売れているということを耳にする限り、やはり肥育ホルモンの人体への悪影響は起こりうる問題として考えるべきと思う。

日本ではこれから、米国産牛肉の食事機会が増えていくのではないかという懸念がある。そこに、より貿易の自由度を上げるTPP(環太平洋パートナーシップ)の話がプラスされるので、懸念はますます深まっていくのである。

この肥育ホルモン問題は、単発的に記事が出たり、報道されることはあるけれども、日本国内で一般消費者がよく知るところとはなっていない。ほどよい情報統制がなされているのか、限定的な層のみが着目している状況が続いているようだ。私はもっとこの問題を大きく取り上げて、対米貿易戦略の中でうまく利用していけばいいのに、と思っている。

まだ、すべてを説明しきれていない。「輸入肉の半分以上を占めるオージービーフの場合はどうなのか」「肥育ホルモン問題について日本以外の国ではどんな対応をしているのか」。読者の頭には、こうした疑問が浮かんでいることだろう。それらの疑問には、次回の記事で答えていきたい。

参照元 : 東洋経済


大手牛丼チェーン店も米国産牛肉を使用している。

EU、中国、ロシアでは、肥育ホルモン使用の肉は生産も販売も禁止。

日本では、生産は禁止なのに、輸入はOK。しかも「肥育ホルモン使用」の表示さえしていない。

輸入解禁時から言われてたのに、女性の乳ガン発症率が上がったのも、牛肉の残留テストエストロゲンだとも言われてた。

幼児のおっぱいが大きくなったり、初潮が7歳で始まったりいろいろ報告がある。アメリカは牛乳も危険。

2016年11月11日金曜日

2012年に飲酒が原因で発生した新規癌患者は70万人以上、癌関連の死者も約36万6000人

飲酒によるがん死者、2012年に36万人 国連機関調査

2016/11/3(木) 11:31配信



【AFP=時事】仏パリ(Paris)で開催の「世界がん会議(World Cancer Congress)」で2日、2012年に飲酒が原因で発生した新規がん患者は70万人以上で、がん関連の死者も約36万6000人に上るとする調査データが発表された。これらの発生件数は主に富裕国でのものだという。

研究チームは、飲酒をする人としない人のがん発症リスクを比較し、がんの年間新規症例数の約5%、年間死者数の4.5%に、アルコールが関与しているとの結果を算出した。

公式発表を控えた今回の予備報告書の共同執筆者で、国連(UN)の国際がん研究機関(IARC)のケビン・シールド(Kevin Shield)氏は、AFPの取材に「アルコールによってがんが引き起こされる恐れがあることに、多くの人が気付いていない」と語った。

アルコールと最も強い関連性が認められたのは乳がんの新規診断例で、アルコールに起因する全がん症例の4分の1以上を占めていた。次いで関連が強かったのは大腸がんで、全体の23%だった。このことについてシールド氏は、特に乳がんでは「発症リスクが(アルコールの)摂取量とともに増加する」ことは明らかだと述べた。

アルコールとがんによる死亡との関連について評価した結果では、食道がんで最も関連性が強く、次いで大腸がんが続いた。

世界保健機関(WHO)の専門組織であるIARCは、アルコール飲料を「グループ1の発がん性物質」に分類している。これは、アルコールががんを引き起こすと考えられていることを意味するが、シールド氏によると、その発症機構については「正確には分からない」という。

世界全体でみると、疾病負担が最も大きい地域は北米、豪州、欧州(特に東欧)などだが、発展途上国での飲酒量増加とともに、この傾向には緩やかな変化がみられると、研究チームは指摘している。【翻訳編集】 AFPBB News

参照元 : AFP=時事


飲酒によるがん死者という見解はおかしい。結論を言えば、抗がん剤の副作用で殺されているという方が正しい。



2016年11月9日水曜日

ハロウィンは悪魔の祝祭だった!日本にハロウィンを定着させた仕掛け人は誰なのか?

日本に「ハロウィン」を定着させた「仕掛け人」は誰か

2016/11/1(火) 8:32配信



今年も大盛況の中で「ハロウィン」が幕を閉じた。

10月29日の深夜から30日未明にかけ仮装した人々が大挙して押し寄せた東京・渋谷ではおなじみ「DJポリス」も出動。駅前のスクランブル交差点が満員電車状態で、お祭り騒ぎが深夜まで続いていた。

そういうニュースを横目にオジさんたちが居酒屋でハイボールを傾けつつ、「我々が若かったころはハロウィンなんてなかったよなあ」とか「こんなに盛り上がったのはここ数年だろ」なんてトークに花を咲かしてることだろうが、このような認識が実は誤りだということをご存じだろうか。

日本の「ハロウィン」の歴史は意外と古く、オジさんたちがナウなヤングだったかなり昔から、一部の方たちの間では、そこそこ盛り上がっていたのだ。

なんてことを聞くと、40代くらいの方たちは「オレが学生のころってことは、90年代くらい?」と思うかもしれない。

確かに、東京ディズニーランドがハロウィンイベントを本格的に「目玉」とし始めたのは90年代後半。ハロウィンパレードの先駆けと言われ、今年史上最多13万人超の人出があったカワサキハロウィンがスタートしたのも97年だ。実際、30日に放送された『Mr.サンデー』(フジテレビ)では、「なぜ広まった?ハロウィーン20年前の原点」として、カワサキハロウィンを取り上げた。

ただ、番組にイチャモンをつけるわけではないが、「日本のハロウィン」の原点は20年そこらの話ではない。

例えば、1987年にはすでに東京・恵比寿や代官山で「地元の“秋祭り”にしたい」(東京読売新聞 1987年10月18日)という声を受け、2000人規模のハロウィンパレードが行われた。東京だけではなく、ほぼ同じ時期には、福岡・天神でも「天神ハロウィン」というイベントが行われている。さらに遡(さかのぼ)れば、1983年には原宿キデイランドでハロウィンパレードを催したという記録がある。イベント業界的には、「日本で初めてハロウィンパレードを催したのはキデイランド」というのが通説になっているのだ。

ちなみに、あまり知られていないが、「1983年」というのは、日本国民に「ハロウィン」というものの認知が爆発的に向上したタイミングでもあった。

前年12月に、映画『E.T.』が大ヒットしたのである。

●ハロウィン普及にチカラを入れていた「モロゾフ」

今の若い人には「なにそれ?」という反応だと思うので、ググっていただくとして、この作品の中で、瀕死のエイリアン・E.T.を大人たちの手から守り、どうにか仲間のもとに返そうと子供たちが奮闘するクライマックスシーンがあり、それが「ハロウィンの夜」という設定なのだ。

当時の『E.T.』人気はすさまじく、1997年に公開された『もののけ姫』に抜かれるまで、日本の邦画・洋画合わせた配給収入の歴代1位。このお化けヒット映画によって、「ああ、なんか分からんけど、アメリカにはハロウィンってのがあるのね」と一気に周知されたのである。

だったら、この33年前あたりが「日本式ハロウィンの原点」になるのかと思うかもしれないが、それも違う。

キデイランドが、『日本では、1970年代からキデイランド原宿で10月のシーズンイベントとして店頭においてハロウィーン・グッズの販売に力を入れるようになり』(キデイランドプレスリリース2012年10月23日より)と述べているように、「1983年」のかなり以前から、日本にどうにかして「ハロウィン」という風習を定着させようとしていた人々がいたのだ。

その中ではやはりキデイランドがダントツで有名だが、実はもう1社、日本のハロウィンを盛り上げ続けてきた「陰の功労者」がいる。

神戸市にある洋菓子メーカー、モロゾフだ。

自社Webサイトの「モロゾフの歩み」の中で、1976年に「ハロウィーン展開の開始」と明記されているように、ここは40年も前にハロウィンキャンペーンをスタートしているのだ。

たまたまでしょ、と思うかもしれないが、モロゾフは「先見性」のある菓子メーカーとして知られており、1933年に日本で初めてピロシキを発売、1936年に英字新聞『ジャパンアドバタイザー』に日本で初めてバレンタイン広告を掲載している。日本にバレンタインという風習を広めたのは、森永だ、伊勢丹だと諸説あるが、実はモロゾフが「仕掛け人」だという説も根強く支持されているのだ。

そんな先見性のあるメーカーがまたまた「ハロウィン」という新基軸を打ち出せば、周りも放っておくわけがない。

●ハロウィンが存続の「危機」

事実、このモロゾフの「ハロウィンキャンペーン」はすぐに同業者に広がり、第三代森永製菓社長の森永太平氏が会長を務める「全国菓子協会」が1981年から大々的に「ハロウィンキャンペーン」をスタートさせる。

『バレンタインデーを日本に持ち込んでチョコレートを売りまくり、味をしめた菓子業界が、今度は、欧米で盛大に行われているキリスト教の祭事「ハロウィーン」に目をつけ「十月三十一日のハロウィーンには、お菓子パーティーを開こう」というキャンペーンに乗り出すことになった』(日本経済新聞 1981年10月12日)

つまり、モロゾフにのっかった菓子業界が一丸となって「秋の記念日商戦」をつくりだそうとしていたところへ、サンリオやソニープラザなどの玩具、雑貨、文具を扱う業界も加わって、じわじわとキャンペーンが始まっていたところへ、『E.T.』の歴史的ヒットで一気に知名度が上がったのが「1983年の真実」なのだ。

ただ、これで「ハロウィン」がトントン拍子で、日本社会に浸透したかというとそうでもない。1997年に始まったカワサキハロウィンが当初150人程度しか集まらず、主催者が『今だから言えますが、半分は仕込みでした』(AERA 2014年10月27日)と振り返るように、実は1980年代後半から1990年後半にかけて日本のハロウィンは存続の「危機」を迎えていたのである。

なぜか。実はこの時期、百貨店など小売業界で、そこまで「ハロウィン」は稼げるネタとして期待されていなかった。1992年に米国に留学中だった高校生が、友人のハロウィンパーティーに招かれて仮装して出かけたものの、家を間違えて射殺されるという悲劇が報じられたことで、ネガティブなイメージが広まっていたこともあるが、なによりも10月の記念日商戦の「大本命」とされていた別のイベントがあったからだ。それがよく分かる言葉を、西武百貨店渋谷店の売り場担当者が述べている。

『昨年あたりから始めた10月31日のハロウィンも、パーティーウエアが売れる程度で、ギフト商戦としてはいまひとつ。ボスデーは業界にとってみれば格好のイベント』(朝日新聞 1988年10月13日)

ボスデー? なんじゃそりゃ? と首を傾げる方も多いかもしれないが、これは1958年に米国で始まった記念日。10月16日を「ボスの日」と定め、この日ばかりは部下が上司の苦労をねぎらって、ランチに招待したり、プレゼントを贈るというものだ。ちなみに、その逆が4月21日の「セクレタリーズデー」(秘書の日)。この2つをセットにしたキャンペーンが、80年代後半から90年代の中ごろにかけて、百貨店業界でゴリゴリに行われていたのだ。

●「ボスデー」が衰えた理由

この時代、「ハロウィン」は菓子や雑貨・文具という、主に子供や若者を対象とした市場だった。一方、「ボスデー」「セクレタリーズデー」は企業の管理職クラスと、「消費の牽引役」であるOLがターゲット。後者のほうが客単価が高いのは言うまでもない。つまり、この2つの記念日が日本社会に定着すれば、バレンタインデーとホワイトデーのオフィス版ができるというわけだ。百貨店のみならず、ファッション、菓子、文具、雑貨などあらゆる業界が普及を望むのも納得だろう。

しかし、そんな10月イベントの「最右翼」とされていた「ボスデー」の勢いが90年代も中盤にさしかかると、ガクンと衰える。

バブル崩壊だ。

このあたりを境に、管理職やOLたちの財布の紐(ひも)が急にかたくなる。92年にトシちゃん主演で映画化された『課長 島耕作』みたいな、「女性関係も仕事もバリバリこなす」みたいなマッチョな「ボス」も少なくなるにつれ、「ボスデー」「セクレタリーズデー」は下火になっていく。そこでまるで入れ替わるように、90年代後半から「ハロウィン」の存在感が増していったのである。

誤解なきように言っておくが、今も「10月16日はボスデー」と普及に努めている人々がいる。生花業界などだ。「日頃の感謝をこめて上司に花を贈ろう」というキャンペーンである。ただ、残念ながら今の日本社会で、かつてのような「ボスデー」「セクレタリーズデー」普及キャンペーンを続けていても、なかなか厳しいのではないだろうか。

●日本で「ボスデー」が定着する日

日本の「ブーム」や「流行」をすべて取り仕切っている、と言われる電通では、女性社員が「過労自殺」をしたことからも分かるように、「部長、いつもありがとうございます」なんて呑気に花を贈れるような労働環境ではない。

それは他の企業も同様だ。「パワハラ」や「社内いじめ」のニュースが火災や交通事故のように日常的に報じられる今の日本社会で、「オフィス版バレンタインデー」が普及できるだろうか。できないだろうなあやっぱり。

そこで提案だが、「ボスデー」の意味をガラッと変えてみてはどうだろう。この日ばかりは普段は絶対に口にできないような上司への不満、弱音、SOSを口にする。上司側はそれを甘えだとか、なんだと反論をせずに真摯(しんし)に受け止める。

「部長、あなたのやっていることはパワハラです」

「もう限界です。このままいったら自分、どうなるか分かりません」

そうして自分の心情を赤裸々にぶちまけた勢いで今の「ハロウィン」ばりに、街で仮装パレードでもして大騒ぎをすればいい。「パワハラやめないと、いたずらしちゃうぞ」とか言って。

「ふざけてる」「バッカじゃないの」と思う人もいるかもしれないが、大真面目だ。ここまでパワハラや過労死が問題になるのは、日本人がまじめ過ぎるからだ。そういう国民に必要なのは、上司へ日頃の感謝を伝えようなどという建前的なイベントではなく、不平不満を吐き出させるイベントなのではないのか。

「ボスデー」がすたれて、「ハロウィン」というお祭り騒ぎが定着したのはその証である。大手百貨店や広告代理店のみなさん、いかがでしょう。きっと盛り上がりますよ。

参照元 : ITmedia ビジネスオンライン




かぼちゃと悪魔の祭典!ハロウィンの起源と歴史について

2016年10月17日



ハロウィンの季節ですね。ハロウィンは日本では、今でこそ年に一度の一大仮装イベントとして定着していますが、起源は約2500年前、ケルト民族のいたアイルランドとされています。

それから後世において、ハロウィンは時代の流れとともに形を変え、世界各地に広がっていきました。元々単なる仮装イベントでないことはみなさんご存知でしょう。その由来は、一般的には「夏の収穫祭」や悪霊を追い払うための「魔除け」の意味が込められた行事として知られています。私もそう習いました。

しかしそこにはもっと深く恐ろしい由来があったのです。

ハロウィンの起源

起源は約2500年前のアイルランド地方で、古代ケルト人により生まれたドルイド教のサウィン祭という宗教儀式です。サウィンとは死神のこと。上記には「夏の収穫祭」、「魔除け」の行事とありますが、実際は悪魔大感謝祭なるものでした。

10月31日は、あの世とこの世がつながり、死者の霊や悪霊がこの世に帰ってくる日と信じられていて、悪霊を追い払うために人々は恐ろしい仮装で悪霊を驚かせようとする慣わしがありました。

では何故、死者や悪霊が帰ってくると信じられていたのか。

まず、ケルトの暦では日本のお盆のように死者の霊や悪霊がこの世に帰って来るとされた日であること。そしてドルイド教という悪魔崇拝者の集団が生贄の儀式を行っていたため、悪霊が解き放たれる日とされたことが理由です。

ドルイド教の信者たちは人間を生贄にするサウィン祭という儀式を執り行なっていたのですが、人々の仮装は儀式による災いを取り除こうとするもので、実際はハロウィンの起源は生贄の儀式の方にあるとする見方もあります。

悪魔崇拝

10月31日 ハロウィンの本当の起源はドルイド教の宗教儀式ですが、それが執り行われた10月31日とは古代ケルト人にとって、どんな日だったのか?

地球の北半球に住む古代ケルト人にとっては1年のほとんどが夏か冬でした。古代ケルト人にとって、昼の時間が長い「夏」の終わりが1年の終わりとされ、それが10月31日でした。そして夜の時間が長い「冬」の始まりが1年の始まりとされ、11月1日からが新年の始まりでした。

そこには夜=闇の時間が長い冬は、悪魔の季節の始まりという意味合いもあったとかなかったとか。夏の終わりである10月31日は、夏の収穫祭として祝われましたが、それだけではありませんんでした。

トリック オア トリート

サウィン祭の日には夏の収穫を祝うと同時に、ドルイド教の人たちは悪魔に生贄を捧げていました。この生贄の儀式ですが、火を焚いて、子どもたちや女性を火にかけ、信者たちが崇める太陽神バールに捧げるというもの。

その際に檻を作るのですが、ウィッカーマンと呼ばれる編み細工(ウィック)でできた人型の檻に生贄の人たちが押し込まれ焼かれていました。その宗教団体は夜に黒い服とフードをかぶり、家々を訪ね歩いては生贄を欲していたのですが、ハロウィンでお馴染みの「トリック オア トリート」という言葉。

現在のハロウィンでは「お菓子をくれないといたずらしちゃうよ」という意味ですが、これはもともと生贄を探す時に使われた言葉でした。「生贄(トリート)を差し出さないとこの家に災い(トリック)を起こすよ」というわけです。災いとはその家に住む誰かが死ぬというもの。

生贄を差し出すとドルイド僧はその家にジャック・オー・ランタンを置き、生贄に免じてその家の者は殺さないようにとの目印にしたようです。もし生贄が気に入らない場合、その家のドアに六芒星を書き、その家の誰かが悪霊によって殺されるという目印にしました。

ジャック・オー・ランタン



現在のハロウィンではかぼちゃの提灯のお守りとして知られますが、それはサウィン祭がアメリカに渡って、ハロウィンに変わってからの話。この当時はかぼちゃではなくカブが使われ、何とその中には人間の脂肪が詰まってました。恐ろしい。

何故かぼちゃに変わったかは後ほど。

ハロウィンの移り変わり



サウィンからハロウィンへ

その後、4世紀に入るとケルト民族はカトリック系の民族であるローマ帝国に支配されてしまいます。ドルイド教が勢力を失いカトリック系キリスト教が勢力を拡大する時代の中で、ケルト民族が完全にカトリックに改宗するのではなく、一部ケルト民族の風習を残し取り入れていく動きがありました。

その動きの一つが、サウィン祭を根絶せずに、生贄の儀式を取り除く形で自分たちの宗教の行事に都合よく取り込んでいきました。その結果、ローマカトリックは11月1日を全ての聖者、殉教者を記念する万聖節とし、ハロウィンをその前夜祭とするということにしました。

ハロウィンの言葉の由来としては、聖者を意味する「Hallow」と晩を意味する「evening」をくっつけたという説があります。ここで悪魔崇拝をし、生贄の儀式をするサウィン祭は一般的ではなくなっていきました。元々キリスト教の儀式ではなかったハロウィンが、キリスト教の行事として世間に広がっていきます。

そしてアメリカへ

18世紀にアイルランドで大規模な飢饉が起きます。それをきっかけに多くのケルト人(150万人とも言われる)がアメリカに移住しますが、その時にハロウィンの風習がアメリカに持ち込まれるわけですね。

その時にこれまでカブで作られていたジャック・オー・ランタンが、かぼちゃに変わったのです。理由は単純で、当時アメリカにはカブが栽培されておらず、かぼちゃは大量にあったからです。かぼちゃである理由はたったそれだけのこと(笑)

かぼちゃの方が大きくて色鮮やかだし、いいですよね。19世紀にはハロウィンがアメリカでも定着し、どうにかこうにかして現在のハロウィンとなりました。日本でのハロウィンはアメリカのやり方が主流です。日本へ伝わったのはアメリカからなので当然といえば当然ですが。

まとめ

ハロウィンの起源から現在のハロウィンまで2,000年以上という長い長い道のりでしたね。現在では楽しいイベントとしてのハロウィンの起源が元々そんなに残酷で恐ろしい行事から来てるとは驚愕です。

時代を作るのは人であり、時代や科学の発展とともに人の価値観や考え方が変わり、それが人々の伝統行事や習慣に影響を与えるのはハロウィンに限らず、あらゆるケースで言えることでしょう。

暗く残酷なことが明るく楽しいことに変わっていくことは、きっと人々の願いや希望が込められた流れであり、歓迎すべきことであると思います。私たちも時代の流れの中で生きているわけで、そういった知識をもちつつ今のハロウィンを楽しめばいいのです。

参照元 : トレンドニュース


ハロウィンは最凶の悪魔の祝祭

-日本でも年々ハロウィンが盛大になってきている。この祭の持つ恐ろしさを知らずに、若者を中心に「ここぞ」とばかりに異様な仮装をしてはしゃぎまわっているようだ。いい気なもんだ。というよりあまりにも無防備である。悪魔勢力の仕掛けに対して。

ハロウィンという最凶の悪魔の祭についての阿修羅掲示板記事(ただし昨年記事)を転載したい。読者の方々はこれをしっかりお読みになり、サタニズムをばら撒くだけのこんな悪魔祭にくれぐれも参加することのないようにしていただきたいものである。なお転載文中に適宜画像を挿入させていただいた。 (大場光太郎・記)-

ハロウィン-日本に入り込んできた暗黒魔王の祝祭 ハロウィンは子供の生贄を大魔王に捧げる夜 以前は精神的に有害なので禁止

投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 11 月 01 日 07:41:01

今日は、古代ケルトにルーツを持つハロウィン(サムハイン祭)の日。クリスマス同様、誰をお祝いしているのかを知ったら、血の気が引くかもしれません。

誰のために祝っているのか、実は誰も知らない

化け物仮装行列、ハロウィンが今年も日本各地で盛況でした。規模は年々大きくなるばかりで、人々の潜在的なパフォーマンス願望やメタファー願望が「何か」を引き寄せています。

国内最大のハロウィンは、毎年、神奈川県川崎市で行われているハロウィン・パレード。第18回目を迎える今年(10月26日)は、主宰者側の発表によると、仮装した人2500人、沿道の見物人を含めると11万人だったとか。でも、ただ歩いているだけです。(動画)



(「ハロウィン川崎2015」から)

川崎駅東口以外でも、フジテレビがお台場で売れないタレントをかき集めて「T-SPOOK 東京ハロウィンパーティー」(10月25日)を開催、もちろん、あのディズニーでも毎年、恒例のイベントとなっています。

毎年、10月下旬は、もう日本中がハロウィン、ハロウィン。いつ頃から、こんな風になってしまったのでしょうか。しかし、ハロウィーンを祝うほとんどの人々は、それらが実際に何を祝っているか、まったく知らないのです。これは、驚くべきことです。大丈夫なのか、ニッポン。

なぜ急激に、ここまでハロウィンが全国に普及してしまったのか・・・それは主催者の大元を探る必要があります。綿密な計画性を感じます。ハロウィンのような、仮装して外面が別人になると、急に解放される日本人にとって、もっとも馴染みやすいフェスティバルなのでしょう。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」です。



(アメリカンハロウィンは真に迫ったものがけっこう多い)

ハロウィンの本場は、もちろんアメリカです。今年、アメリカ人のおよそ70パーセントがハロウィーン祭典に、なんらかの形で参加したといいます。しかし、彼らは、ハロウィンが何千年もの昔から続く悪魔的催事で、そのルーツが異教徒にあることを知りません。彼らは、あくまで豊穣を祝う祝祭だと思い込んでいるのです。

悪魔を祝う催事は、他にもたくさんあります。

イースター、バレンタイン・デー、そして、なんとクリスマスも・・・まったく馬鹿げたことです。自分から進んで魂の自殺現場に向かう人々。

これらを最初に仕掛けたグループは、いわゆる「アンチ・キリスト」の人々です。それは、グノーシス主義者であり、秘密結社です。彼らの洗脳方法は非常に巧妙なので、人々が簡単に騙されてしまうほど無知だとしても許容されるでしょう。

しかし、問題は、自分たちが参加している祝祭イベントが、いったい何を、誰を祝っているのか知ろうとしないことです。これは無知ではありません。思考力を奪われてしまった証拠です。それは、「憑依」されてしまったからです。

このフェスティバルは、近年、悪魔崇拝者である仕掛け人が「ハロウィーン」と名付けたことによってその正体が覆い隠されてしまいましたが、かつて知られていたのは「サムハイン祭(Samhain)」です。

ハロウィンとは、サムハイン祭のことなのです。



(サムハイン祭)

サムハイン祭はキリスト生誕以前にルーツを持つ祝祭で、最も初期のアイルランド文学の中で言及されています。古代ケルト人は、サムハイン祭のときには、心霊世界と私たちの現実世界との間にある幕が引き上げられ、死者の霊魂が、生きとし生ける者たちと自由に混じわることができる時であると信じていました。

また、ハロウィンのベル(Bel)、あるいは、クロム(Chrom)として知られている死者の主(死神)を称えるための日でもあったのです。ベル(Bel)は、バアル神(Baal)との類似点があることに注目です。Baalは、いろい名前を変えてはいますが、暗黒世界の魔王のことです。

だから、ハロウィンは、悪魔の大魔王をお祝いする祝祭なのです。

ジャック・オ・ランタン(jack-o’-lantern)や、トリック・オア・トリート(子供達が仮装をして各家庭を回り、「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」と言ってお菓子をもらうこと)、ハロウィン用の衣装などは、古代ケルトの慣習に根差しています。



(トリック・オア・トリートの例)

初期のアメリカの多くの地域では、ハロウィーンは非常に精神的に有害なので、禁止されていたのです。しかし、今日、ほとんどのアメリカ人は、それを祝うことに関してなんら抵抗しなくなってしまいました。習慣とは恐ろしいものです。マスメディアによる長年の洗脳がこうも簡単に人々を思考を奪ってしまうのですから。

そして、それは日本にも完全に根付いたのです。

もっとも、アメリカ人にしても、日本人にしても、ハロウィーンは、アイデアをふんだんに盛り込んだ気味の悪い衣装に身を包み、ある者は、ここぞばかり盛装し、キャンディーを食べて、パーティーに出席する、実に楽しい時間でしかないのです。自分たちが、何に駆り出されているのかなど、興味がないのです。

一般の無知な人々が、単純にハロウィンを楽しみ、無自覚のまま悪魔崇拝に引き込まれている脇では、ハロウィンを真剣に受け止めている者たちがいます。当然、日本にもいます。それは魔術崇拝者です。彼らにとって、ハロウィンは、1年のうちでもっとも重要な時間なのです。

ローマ・カトリックによってハロウィンは現代に生き延びた

さて、ハロウィンの本当の正体-サムハイン祭についての手身近に説明しておきましょう。

以下は、wicca.comからの引用です。

サムハイン(SOW-in, SAH-vin, or SAM-hayneと発音する)は、「季夏(夏の終わる頃)」を意味しています。そして、三番目の「最後の収穫」の意味です。その年の暗い冬の半分は、このサバト(魔女のお祭り)から始まるのです。

それは10月31日に一般に祝われます。しかし、いくつかの伝統では11月1日に開催されることを好みます。

ハロウィンは、毎年訪れる二つの「霊的な夜」のうちの一つです。他方はベルテーン(Beltane)祭と言います。ベルテーンとは「ベルの火」という意味です。 ベルとは、バアル神のことで、ユダヤ・キリスト教では「悪神」とされている神です。

ハロウィンは、時間と空間の現世的な法則が一時的に停止する魔法のインターバル(合間)のことです。また、そのとき、両方の世界の間を仕切っているベールが捲り上げられます。このときには、霊の世界と現界の仕切りが取り払われて、先祖やこの世を去った愛する人と交信することができるようになります。

というのは、そうした霊は、サマーランド(霊の上層階)に向かう道すがら、この現界を旅するからです。ハロウィンは幽冥の神秘を学び、老婆(Crone)と彼女の年老いた配偶者(Consort)としてシンボライズされた「暗黒の母」と「暗黒の父」を敬う時です。もともとは、ケルトの国々で、霊魂のために祭壇と戸口の上り段に食物をお供えすることによって祝う「死者の祝宴」のことです。今日でも、開業医の多くが、その伝統を踏襲しています。

先祖やこの世を去った愛する人の霊魂を家に導く手助けになるよう、ろうそくを1本ずつ、窓に立てます。“目に見えない来客”が座れるように、椅子をテーブルや囲炉裏の近くに置きます。失われた魂、あるいは、子孫を残すことができなくなった魂を慰めるために、リンゴが道端や歩道に沿って埋められていました。

野菜のカブは、そうした魂を保護するかのように、くりぬかれたり刻まれます。というのは、これは魔法の夜、カオスを象徴するからです。ハロウィンの夜は、いたずら好きの霊魂は、疑うことを知らない人間たちに悪さをしようと活発に動き回りまります。だから、暗くなってから旅をすることは薦められなかったのです。

人々は、そうした悪さをする霊魂を騙すために、幽霊のように白い衣に身を包んだり、藁で仮装したり、男女逆の装いをしたりしました。古代ケルトでは、幽界から未成仏霊が出てくるところなどは、日本のお盆でも、おキツネが出てくるところと重なります。

なぜ、キリスト教から見れば異教徒の祝祭であるサムハイン祭が、世界中でお祝いされる「ハロウィーン」として定着したのでしょうか。7世紀前半に、グレゴリウス1世として知られていたローマカトリックの教皇は、カトリック教の布教を継続して行えるようにするための最良のアプローチ法は、既存の異教徒の祝日や慣習をキリスト教化することであると決めたのです。

キリスト教徒が、サムハイン祭のような「異教徒の祝日」を一掃しようと努力した結果、キリスト教徒は異教徒の文化・形式の中に大きな転換をもたらすことに成功したようです。西暦601年に、グレゴリウス1世は、彼が転換しようとした異教徒たちの従来の信条や慣習に関わっている宣教師たちに、かの有名な勅令を発布しました。

ローマ教皇は、在来の民族の慣習や信条を消そうとするのではなく、それらを利用するように彼の宣教師たちに命じたのです。一群の人々が木を切るより木を崇拝したならば、ローマ教皇は、その木をキリストに捧げ、かつ、その木を崇拝し続けることが許されるように彼らに助言したのです。

ハロウィンは子供の生贄をささげる夜

万聖節(All Saints Day または、All Hallows Day)という既存のカトリックの祝祭は、サムハイン祭と同時に移されました。それで結局、「Hallow(神聖な)+eve(前夜)」は、ハロウィンとして知られることになったのです。しかし、古代のケルトの伝統の多くは消えることなく、そのまま温存されたのです。

ほとんどの人々は、ハロウィンの暗い世界を知ることなく、豊穣を祝っています。これらの古代の伝統のうちのいくつかには、人身御供が含まれていることも知らずに。

以下は、オカルトの専門家、ビル・シュネーバレン(Bill Schnoebelen)が、ドルイド僧が毎年この時期にやってきたことである、と言っていることです。



(ドルイド僧のイメージ画)

ドルイド僧はベル(バアル神のことか)あるいはクロム(Chrom)といった名前で呼ばれた太陽神を崇拝していました。ドルイド僧は、太陽神が10月31日に死に、その後、死の王国、アンウィン(Anwynn)に行ったと信じています。

サムハイン祭の目的は、太陽神の復帰に保険をかけることでした。それかせ「生贄」です。魔女さえ、サムハイン祭には人間の犠牲が含まれていることを認めています。動物と人間の血液の両方が、サムハイン祭におて、ベルを生き返らせるために必要であると考えられています。

人間の血液は、死の王国、Anwynnの門を開くと考えられ、夜に向けて霊を解き放つと信じられていたのです。こうしたことから、10月31日は、幽霊に関係するようになったのです。これは、単に歴史とは言えないものです。サムハイン祭は、異教徒によって、いまだに祝われており、彼らの「宗教のカレンダー」では、もっとも厳粛なセレモニーになっているのです。

もちろん、このことを教示しているのはビル・シュネーバレンだけではありません。実際、ナショナル・ジオグラフィックの1977年5月の記事には、ハロウィンとは、「最初に生まれた子供が犠牲として捧げられる」時のことであると認められていると書かれています。

つまり、ハロウィンとは、今日、アメリカ人の大半が祝っているような陽気で明るい祝祭などではないのです。他のハロウィンの伝統もまた、古代ケルトのドルイドの慣習に根差しています。因みに、ドルイドの生贄の儀式は凄惨を極めるものであったことは、よく知られていることです。

たとえば、ジャック・オ・ランタンが、どこから来たのか。ここに、ビル・シュネーバレンの解説があります。

アメリカでは、カボチャが使われていますが、ヨーロッパでは、多くの場合(野菜の)カブ、あるいはその中のろうそくを入れた髑髏が使われています。カボチャやカブを切り込んで作る恐ろしい顔は、その祝祭の夜、非力な悪魔を追い出す神、サムハインを表しています。

ジャック・オ・ランタンの中の灯りは、「妖精の火」、あるいは「鬼火」を記号化したものです。これは夜じゅう徘徊する道に迷った魂であると考えられました。



(ジャック・オ・ランタン)

コスチュームを着て盛装し、トリック・オア・トリートに出かける伝統は、これもまたドルイドから来ているものです。以下はCBN.comにポストされた記事からの抜粋です。

たとえば、古代のドルイドでは、「家々の周りに群がると考えられていた幽霊は、御馳走が並べられたテーブルに迎え入れられた、とあります。祝宴の終わりには、仮面をかぶり、コスチュームを着た死者の魂を代表する村人が、村の周辺を行進しながら幽霊たちを遠くに連れていく」という話があります。

先に述べたように、ハロウィンとは、いたずら好きな悪霊が、自由に徘徊する夜のことであると考えられていました。現代のポルターガイスト伝説のように、いたずらを働く霊は、生きものたちをからかうので、それで、コスチュームを着ることによって彼らから「隠れる」ことは有利だと考えたのです。

マスクとコスチュームは、幽霊を脅して追い払うか、あるいは幽霊に見つからないようにするために着用されました。アイルランドでは、ハロウィーンの日没後は幽霊と霊魂が歩き回ると考えられました。彼らは、霊魂を寄せ付けないように、ロウソクやランプを点けたのです。

また、彼らが外出するときは、霊魂を怖がらせたり、霊魂が人間と分からないようにするために、コスチュームやマスクを着けて出かけたのです。こんなこと迷信さ。「私には関係ない」と言うかも知れません。しかし、関係なくても入ってきてしまうのです。

悪魔崇拝者にして有名なオカルト著述家として知られているアントン・ラヴェイが書いた「サタニック・バイブル」の96ページに、このように書かれています。

「自分の誕生日後、二つの大きな悪魔の祝日は、ヴァルプルギスの夜(Walpurgisnacht:4月30日の夜)と、ハロウィンである。」



(ヴァルプルギスの夜 ゲーテ畢生の大著『ファウスト第1部』でも描かれている。)

事実、アントン・ラヴェイは、1966年4月30日のヴァルプルギスの夜に、カリフォルニア州サンフランシスコに「悪魔教会」を設立しました。ラヴェイは1997年に死去するまで教会の司祭長を務めたのです。



コルナ(corna)という指でつくる、あるロックミュージシャンなどが、よくやっているハンドサイン。これは、動物の「角」を表しています。それは、悪魔のバフォメットをかたどったシンボリズムとも言われています。悪魔崇拝者であることを表明するときのサインです。

もっとも分かりやすいは、ディズニーが日本の子供たちの夏休みに合わせた映画「Maleficent」のアンジェリーナ・ジョリー演じる悪魔。



これこそが、バフォメットです。アンジーは、日本の子供たちに対するサタニズムの布教を請け負ったのです。親は、もっと敏感にならなければならない。

下の動画は、カリフォルニア州ロサンゼルス近郊のアナハイム市のディズニーランド。このお土産物店の中に、バフォメットをかたどったものが、いくつかあります。見つけられますか?



ディズニー?ディズニーはサタニズムのオカルト磁場です。コルナは、1960年代に、アントン・ラヴェイによって広められた悪魔崇拝のマークであることは、世界中の多くの人の知るところとなっています。





悪魔教会でコルナを普及させるアントン・ラヴェイ



(そして、こんなやんごとなきお方までコルナサイン)

このように、本人が知っていようが、そうでなかろうが、サタニズムは、そっと忍び込んでくるのです。すると、その人間たちは、サタニズムの布教者として使われることになります。要するに、ハロウィンの参加者も、サタニズムの布教に駆り出されている、ということです。滑稽でもあり、なんとも悲しいことです。

まだ、ほとんどの人が、ハロウィンが精霊と触れ合うための夜であると本当に信じているのです。ハロウィンの夜、人々は知らないうちに魔界と接触していることになるのです。とにもかくにも、子供にゾンビや吸血鬼の格好をさせて、お祭りだなどと騒いでいる大人たちは、頭がおかしいか、商売のためにやっているか、どちらかだということです。

(転載終わり)

参照元 : 今この時&あの日あの時

2016年10月30日日曜日

ミネラルウォーター「富士山麓のきれいな水」から基準値を超える発がん性物質が検出

ミネラルウォーターから発がん性物質 山梨県が回収命令

2016/10/28(金) 23:35配信

山梨県は28日、清涼飲料水製造業の富士ピュア(西桂町)が製造し、ポッカサッポロフード&ビバレッジ(名古屋市)が販売するミネラルウォーター「富士山麓(さんろく)のきれいな水」に基準値を超える発がん性物質が含まれていたと発表、食品衛生法に違反するとして富士ピュアに製品の回収を命じた。

県衛生薬務課などによると、製品は2リットルペットボトル入りで24日に検査したところ、8月15日製造分から発がん性物質の臭素酸が、基準値の倍に当たる水1リットル当たり0・02ミリグラム検出された。回収対象は同日製造された7551ケース(1ケース6本)。すべて県外に出荷されたという。賞味期限は2018年8月4日。

参照元 : 朝日新聞


▼基準値を超える発がん性物質が検出された「富士山麓のきれいな水」=県提供





2016年10月22日土曜日

関東某県には「死の病院X」が存在する!一度入院すると生きて出られない

関東某県に存在する「死の病院X」! ホームレスをゆっくり殺しながら延命治療で金儲けの実態!

2016.10.11



神奈川県横浜市にある大口病院での連続変死事件では事件の不可解さとともに、終末期患者という言葉がクローズアップされた。もう死ぬのを待つしかない終末期患者が多く収容される病院のため、死亡者数が驚くほど多かったからだ。

一方、ちょっとした理由で受診したら、強制的に入院させられ、寝たきりにさせられる「死の病院」が存在するという。

医療系ライターは「関東某県某市にあるX病院は地元で『ホームレス、身寄りのない人、独居老人が入院したら殺される病院』『生きては出られない病院』『死ぬ病院』と噂されています。X病院は、身寄りのない人にとことん延命治療を施し、国から医療費をせしめ続けるんです」と指摘する。

生活保護と日雇い労働で生活をつないでいるY氏は、あるスナックの常連だった。そのスナックのママがY氏から聞いた話と周囲の話を総合し、語ってくれた。

ママ「Yさんは孤児院育ちで、身寄りのない60代半ばの男性。肉体労働しているから体はがっちりしてるんだけど、大酒飲みだから、肝臓がちょっと悪くて、黄疸だったりしてた。それでX病院に行ったら、手術が必要かもしれないからということで、『身寄りはないの?』『治療費は払えないの?』『生活保護受けてるんだ』などと聞かれ、すぐに入院決定したんです」と語る。

そしてY氏はX病院に入った途端、まず頭の毛を剃られたという。これは、人間のにおいが洗わない頭皮から発するものが最もきついからだろう。それを剃ってしまえば、頭を雑巾で拭くだけで、風呂に入らなくても済むにおいになるため、看護師の手をわずらわせなくて済むからではないか。

話によると、Y氏は肝臓が悪いだけで、食欲は人並みにあったにもかかわらず、食べ物を与えられず、点滴のみ。医師が看護師に「この人には食べ物を与えないでください」と指示していたのをY氏はおぼろげに聞いているという。

腕の血管、鼻に何本も点滴、チューブが入れられる。不必要な点滴をどんどん打たれ、どんどん衰弱していく。命を保つ栄養は点滴で与えられる。



その頃、「Yさん、最近店に来ないわね」と思ったママがいろいろ調べたところ、Y氏がいまだにX病院に入院しているらしいことが分かったので、見舞いに行った。Y氏が最後に来店した時から半年ほどたっていた。

見舞いに来たママを見た医者は「身内がいたんですか!」と驚く。Y氏は、運動していないし、食事していないし、風呂にも入れられていないため、筋肉が落ちてガリガリだし、丸刈りなのにひどくくさい。ママが「どうなってるんですか」と苦情を入れたが、医者は「Yさんはまったく歩けないほど衰弱してしまったのです。あなたはYさんの親族などご存知ないですか? ああ、親族はやはりいないんですね」と質問返しとともに安堵した様子だったという。

その後、ママが週に1度ほどお見舞いに行くたびに、どんどん衰弱がひどくなり、じきに亡くなった。

「うちの客の他の病院の先生に聞いたら、『うーん、X病院はいい噂を聞かないね。なんでも、あそこはスパゲティ症候群の患者をたくさん作ってるって。点滴を過剰に打ったり、打ってもいない点滴を打ったことにして、国に医療費を請求しているらしい』と話してました」とママ。

スパゲティ症候群とは、輸液ルート、導尿バルーン、気道チューブ、動脈ライン、サチュレーションモニター、点滴などなど、身体中にチューブが取り付けられた患者のこと。多くのチューブがまるでスパゲティのように見えるから、そう呼ばれている。

前出の医療系ライターは「スパゲティ症候群は交通事故のような瀕死の重体とか、心筋梗塞などの急性で重症の患者に施される処置です。もともと元気だったYさんに施すのは、まったく無意味な処置ですよ。一方、食費は保険がきかないので、患者か家族が払わねばならない。だから、X病院はYさんに食事を与えず、代わり医療費がかかる点滴を食事がわりにしたわけでしょう」と語る。

こうしたスパゲティ症候群には巨額の医療費がかかる。

「こういう患者に対して1日あたり数十万円もの医療が行なわれる。しかも生活保護で生活していたYさん本人は医療費を払わなくて済み、国や市区町村から、つまりわれわれの税金から払われるわけですよ。身内がいなく、高齢のYさんは病院側にとっては格好の金づるだったということです。

またホームレスは普段、住所つまり住民票がないが、入院すれば病院を住所にできるので、福祉制度を利用できる。市区町村によってまちまちですが、ほとんどホームレスの医療費は、とりあえず肩代わりするという形で全額各自治体が払っているのが現状です」(同)

Yさんは元気だったのに、X病院が医療費をがめるため、いろんな点滴を与えるうちに、衰弱してしまい、さらなる治療を施して、さらに医療費をせしめるという図式だったようだ。

また、このX病院は瀕死のホームレス、身内のいない人、独居老人を受け入れる病院で、地元では「死の病院」などと呼ばれているほどだ。

「普通の病院は死ぬ人を受け入れたくない。患者の死は病院の実績を落とすことになるからです。ところが、X病院は積極的に死ぬ人を受け入れて儲ける。名誉よりも金をとっているわけです。一方で、普通の外来患者には普通の治療を施す。表向きは普通の病院。身寄りのない人などが入院するとなんやかんやと理由をつけて、入院させられ、殺されるんです」と同ライター。

このようなX病院は氷山の一角で、全国に「死の病院」が存在するのかもしれない。

参照元 : TOCANA


横浜 点滴中毒死の病院、今年7月以降で48人死亡

2016年9月30日



横浜市の病院で男性患者2人が相次いで中毒死した事件で、この病院では今年7月以降、2人を含めあわせて48人が死亡していたことが分かりました。

横浜市の大口病院で八巻信雄さん(88)と西川惣藏さん(88)が相次いで中毒死した事件で、病院では今年7月以降、2人を含む48人が死亡していたことが捜査関係者への取材で分かりました。ほとんどの遺体は、すでに火葬されているということです。

大口病院の院長は死者が相次いだことについて「やや多いが、重症患者が増えたためと判断した」と話しています。

また、警察が病院内から複数の消毒液の空のボトルや使用済みの注射器を押収していたことが分かりました。空のボトルのうち、少なくとも1本は、界面活性剤を含む消毒液「ヂアミトール」で、警察は事件に使われたかどうか調べています。

(TBSニュース)


48人死亡も“発覚”後はゼロ…氷山の一角か 中毒死

2016/10/03 17:14



点滴に異物が混入して患者2人が死亡したとみられる事件で、病院で7月以降に亡くなった患者48人全員が4階の病室にいたことが分かりました。専門家はこの数を異常な数だとしています。

参照元 : テレ朝ニュース



2016年10月20日木曜日

日本は向精神薬の正しいデータが公表されない!患者に効果の無い薬を投与し、薬漬けにして金儲け

【うつ病】向精神薬の正しいデータが公表されない日本の闇! 瀬川正仁が見た“自死と投薬治療”

2016.10.09

「自殺大国」と揶揄されるほど自死者が多い日本。数年前まで、自死者が毎年3万人を超え、最近でも2万人を越えているにもかかわらず、自死に関する抜本的な議論は少ない。「弱くて人の迷惑を考えない人が自死するんだという偏見がある」と『自死 現場から見える日本の風景』(晶文社)を上梓したノンフィクションライターの瀬川正仁氏は語る。これだけの自死者がいる現状を、多くの人たちはまるで自分にはまったく関係のないことと言いたげだ。

前回は、瀬川氏に前半では自死から見える日本人の自死観、そしてマイノリティの方々の死について聞いた。後半では、日本人の死生観や精神医療の問題点などについて話を聞いた。

【前編はこちら】

――自死に至るには複合的な要因が多いと指摘されています。また本書の中でも、学校でのいじめや過労自死などの個別の問題について触れていますが、ここでは精神医療に関してお聞きします。日本の心療内科や精神科では、薬の多剤・大量処方の弊害がたびたび指摘されてきました。アメリカ司法省は、パキシルという抗うつ剤を製造するグラクソ・スミスクライン社に対し、若年層の自死リスクを含む危険性の隠蔽などに対し総額約3000億円の損害賠償の支払いを命じています。

こうした現状があるにもかかわらず、日本ではこのような問題に関心が低いようにも思います。

瀬川正仁氏(以下、瀬川) ここ数年、たとえば内科医の内海聡医師などがそうした日本の精神医療の現状を発信し始めましたが、日本ではある種のタブーになっていました。

まず、向精神薬を販売している製薬会社が身体にどういう影響があるのか、正しいデータを公表していません。また、監督省庁も製薬会社と、ある程度は連動しているので、製薬会社の利益を損なわないデータについて、きちんと調査しないという現実もあります。

これに対し、国民がこの問題が重要だとし、国や製薬会社にデータなどの開示請求を行っていく必要があるように思います。そうしなければ、製薬会社は政府に強い影響力を持つグローバル企業ですから、不都合な真実はすべて隠蔽されてしまいます。



――本書では、患者を薬漬けにする医療に対し疑問を抱く医師や患者さんが登場します。

瀬川 そのなかのひとりの医師は、ある時点まではいわゆる患者さんに薬を処方するだけのごく普通の治療を行っていましたが、SSRIと呼ばれるタイプの抗鬱薬を投与し始めてからはなにかおかしいと気がついたそうです。

ただ、一度薬を与えてしまうと、減薬させるのが一番難しいと医師は言います。ですから、新規の患者さんに対しては小麦粉などでつくった偽薬を使用し、極力薬を使用しないようにしているようです。そうすると、薬を投与している患者さんでは完治したのを見たことなかったのですが、薬を使わずに偽薬だけを投与した患者さんのなかには完治した人が何人もいるらしいです。



――自死に至る方のなかには、思い悩んで精神科を受診し、多剤併用された結果、自死した方もいると思います。ハッキリとしたことはわからないにせよ、遺族の方を取材された経験から、そのような可能性がある方はどれくらいいると思われますか?

瀬川 警視庁の調査によると、13年に健康問題を理由に自死した1万3680人のうち、約3分の2が身体ではなく心の病で亡くなったことが明らかになっています。

自死者の8割程度が、状況が悪化し精神科に罹っています。そのうちのどれくらいの人たちを、薬が後押ししたのかはわかりませんが、遺族の話を聞くとかなりの数がいるという印象です。

投与後、考えられないような異常行動を起こしたとしても、精神病とはそういうものだとお医者さんに説明されてしまうと、一般の人には反論できるほどの知識はありません。ただ、ずっと一緒に生活してきた遺族には、薬を服用するうち、これまでとはあまりにかけはなれた行動を取ることがあるため、おかしいなと直感的に感じることがあるようです。

――自助会などを組織し、活動する遺族もいますが、私たちは彼らのために何ができるのでしょうか?

瀬川 自死の中には過労自死やいじめによる自死など、明らかに社会的殺人と呼べるようなものも少なくありません。だから自死直後は、遺族の中にも犯罪被害者と同じように、恨みを晴らしたいという気持ちはあると思います。でも、深い喪失感をどうやって解決するのかと考えたとき、死んだ人が生き返ること以外ないと気づくと言います。もし次善があるとすれば、それは亡くなった方の死を意味あるものにしたいと。そう考えて、自死を選択せざるを得なかったなった社会的な原因をなくすための活動をしている遺族もいます。

ただし、その時に遺族に立ちはだかるのがやはり偏見です。自死者に対し、その人が弱かった、特殊な人だったという社会の自死に関する無理解が一番傷つくんです。私たちは、誰にでも起こりうる自死の現実をもっと知るべきだと思います。

――遺族が心ない言葉を投げかけられたりもするものなんですか?

瀬川 あると聞きました。自死の場合、恥ずかしいことをしたわけではないのに葬式は派手にやらない方がいいですね、とか、親戚からは死を公にするな、などと言われ、すごくショックを受けることも多いようです。

――そういうのは日本独特なのでしょうか?

瀬川 自死をキリスト教は罪であると考えていましたし、そういう価値観は世界的にあるとは思います。しかし、タブー視する考え方は日本人には根強いのかもしれません。たとえば、仏教では、自死者に対し差別的な戒名をつけるということも普通に行われてきました。



――それはどうしてでしょうか?

瀬川 日本人の死生観には、仏教が伝来する以前より続く土着信仰と、仏教が混じっているように思います。そうした死生観では、自死者や殺人事件の犠牲者などは成仏できず、地縛霊になるという考え方があるので、そうしたものが果たした役割は大きいのではないかと考えています。

――そうした死生観により、差別的な戒名の他にも実害は生じているのでしょうか?

瀬川 たとえばアパートや賃貸マンションで自死すれば、いわゆる事故物件として扱われ、遺族が大家から損害賠償を求められ、それを裁判所が認定しますから大きな問題だと思います。その額は、大体その部屋の1.5年分の家賃と自死者が住んでいた上下左右の部屋の家賃の10%程度を1年分です。でも現実には法外な額を請求してくる大家もいて、しかも遺族が身内の自死で傷ついているときに請求してくるので、言いなりに支払ってしまうケースも多いと聞きます。

――これまでさまざまな自死予防の対策が行われてきましたが、今後どこを改善していくべきだと思いますか?

瀬川 自死にはさまざまな要因があるので、一つひとつ個別的に対応していくことが重要だと思います。たとえば、経済的な問題に関しては、弁護士さんたちが法改正にかなり力を入れてくれたお陰で、多重債務で自死する人は劇的に少なくなりました。

先ほどの精神医療に関しては、多剤大量処方の他に、長期的な薬の投与も問題です。長期的な使用により、依存症や脳のサイクルがおかしくなってしまうこともありますから。だから、投薬基準を少なくとも欧米並みに見直し、現在行われている長期にわたる多剤・大量処方はやめるべきだと思います。そのためには薬効も含め、投薬した患者たちの追跡調査が不可欠だと思います。

また、労働現場に関しては、労働基準法に違反した企業に重いペナルティを科す、過労死者が出た企業は企業名を公表するなどが有効だと考えています。

さらに、高齢者や貧困者に関してはセーフティネットからこぼれてしまっている人もいますから、年金や生活保護の問題を見直す必要があると思います。

ただし、初めにもお話しましたが、こうした個別の対策と併せ、日本に溢れている経済効率第一主義という根本的なことを見直すべきです。それがなされないまま、付け焼き刃的な対策を講じても、どこかでまた自死要因となる矛盾が生まれるのではないかと思いますね。(取材=本多カツヒロ)

瀬川正仁(せがわ・まさひと)
ノンフィクションライター。1978年早稲田大学第一文学部卒業。著書に『老いて男はアジアをめざす』(バジリコ)、『アジアの辺境に学ぶ幸福の質』(亜紀書房)、『教育の豊かさ 学校のチカラ』(岩波書店)など多数。

参照元 : TOCANA


うつで精神科に行くと殺されます!



患者は抗うつ剤や向精神薬の副作用によって殺され(自殺)ていた!










2016年10月17日月曜日

あの噂は本当だった!医療分野に存在する10の陰謀

真実であることが判明した「医療分野の陰謀10選」! 本当だったあの噂!

2016.10.16

超高齢化社会を迎え、青天井で増え続ける医療費が国庫の大きな負担になっている。とりわけ人工透析などの高額医療における健康保険負担が国家を滅亡の危機に追い込むものであると指摘した某フリーアナウンサーのブログが物議を醸し、医療費問題はまさにホットな話題だ。この膨らみ続ける医療費の原因は、社会の高齢化だけなのだろうか? この時代にあって市場規模が拡大する医療分野で、いったい誰が得をしているのか? そして医療の世界に“陰謀”は存在するのか? 今や誰もが無関係ではないこれら医療の問題について考察したオンラインジャーナル「The Truth」の記事が興味深い。医療の世界には、少なくとも10の“陰謀”が存在しているというのだ。

■医療分野に存在する10の“陰謀”

古いところではAIDSや、2年前のエボラ出血熱、そして最近のジカ熱などの感染症が流行するたびにその裏で話題になるのは、何らかの組織が良からぬ目的で人工的にウイルスを作り出し、ある地域にバラ撒いて流行させているのではないかという“陰謀論”だ。



これらの感染症について“陰謀”があるのかどうかはわからないが、真相究明系オンラインジャーナル「The Truth」の記事は、医療の分野でこれまでに少なくとも10の“陰謀”が存在し、長い間真実が隠されてきたと主張している。その多くには学術研究による裏づけもあるが、あくまでも信じるか信じないかは読者次第だ。中には、多くの患者を救った先進医療を否定するものや、日本の国益を損ねるものもあり慎重に扱わなければならないのだが、ともあれ大いに気になる10の“陰謀”を順番に紹介しよう。



1. ワクチンを接種していない子どものほうがはるかに健康である
感染症の予防のためのワクチンだが、条件によっては強烈な副作用を伴うものもある。1990年のオーストラリアの研究では、各種のワクチンを摂取した子どものほうがぜんそく、湿疹、中耳炎、多動性障害、扁桃炎などの疾患を発症する確率が高くなっているということだ。

また、最近ドイツで行われた研究では、やはりワクチンを接種している子どものほうがぜんそく、花粉症、神経皮膚炎を発症する割合が高いことが報告されている。いったいその理由は? ロシアの研究では、一部のワクチンに保存剤として使われている高い殺菌作用のある水銀化合物、チメロサール(Thimerosal)の人体への危険性が指摘されているようだ。

2. 妊娠中の抗うつ剤の摂取で新生児の自閉症発症率が高まる
抗うつ剤は「選択的セロトニン再取り込み阻害薬 (SSRI)」 と呼ばれ、日本でもいくつかの製品が認可を受けている。かつてCNNのリポートによって、妊娠中の抗うつ剤の摂取と、生まれた子どもの自閉症の発症率の高さが指摘された。特に妊娠初期(妊娠第1期)の摂取で、生まれた子どもが自閉症を発症するリスクが4倍になるということだ。

3. 水道水のフッ素添加物による健康被害
アメリカでは、虫歯予防のためなどの理由から水道水の多くにフッ素が添加されている。しかしこのフッ素が甲状腺機能障害や認知障害、がんの発症につながるものであるとしてその危険性が指摘されている。

さらに「Natural Health and Longevity Resource Center」の報告では、骨や筋肉、免疫システムへの悪影響などを含む、フッ素による10の健康被害について言及している。

4. ビタミン剤とミネラル系サプリメントで病気が治る
高価な医薬品を服用しなくとも、ビタミン剤をはじめ各種サプリメントで治療できるケースは、考えられているよりも多いということだ。

例えば葉酸(folate)は結腸腺腫、大腸がんのリスクを下げるといわれ、ビタミンDが女性の肺がんの発症率を下げると報告されている。

5. 抗生物質が効かない耐性菌“スーパーバグ”が出現している
今年5月、抗生物質への耐性を持つ細菌“スーパーバグ”の感染例が米国内で確認されて世に衝撃を与えた。裏を返せば、いかにアメリカの医療現場で抗生物質が氾濫しているかの証左だろう。この事実は、日本で一般に受け止められている以上に凄まじい脅威であり、最近の研究ではこのスーパーバグによって死者数がすぐにでも100万人単位にのぼると警告を発している。



6. 病院は患者に不当な高額医療費を請求している
例えば点滴用の輸液バッグは原価の100~200倍の価格がつけられているといわれている。また「Time Magazine」の記事では、がん治療にかかった11カ月分の高額な治療費が逐一記載され、その甲斐なく亡くなった患者のケースも紹介されている。

7. 巨大製薬会社のせいでアメリカ人がかつてない“薬漬け国民”になった
決して麻薬や違法ドラッグの話ではなく、アメリカ人は合法の薬で“薬漬け”になっている実態が明らかになっている。米メイヨー・クリニックの調査によれば、アメリカ人の70%に、飲み続けている薬が少なくとも1つ以上あり、なんと20%は5種類以上の薬を常時服用しているということだ。60歳以上に限定すれば、9割の人々が5種類以上の薬を常用しているという。

そしてアメリカの老舗月刊誌『Vanity Fair』の記事によれば、処方箋薬が原因の死亡はアメリカで毎年20万人にものぼっているということだ。

8. カフェイン中毒は実在する
ある調査によれば、アメリカ人の90%がなんらかのカフェイン入りの飲み物を常飲しているということだ。そして、ほとんどの人はこの習慣をやめるつもりはないという。

喫煙や飲酒に比べてこれまであまり取り上げられてこなかったカフェイン中毒だが、動悸や不安障害、不眠症、逆流性食道炎、胃酸過多痛、出血性痔核などの原因になるということだ。

9. 豚肉は身体に悪い
豚肉が身体に悪いというショッキングな報告が多いことはあまり知られていない。いったいどういうことなのか?



悪食で知られる豚は、状況によっては生ゴミや土や泥、さらに人間の糞便まで食べる。そして、きわめて優れた消化吸収能力により、その身を最大限太らせるのだ。すなわち、食べたものの毒素も身体の一部に溜め込んで太り続けるため、肉や内臓には毒素が多いということだ。

さらに、豚はあまり汗をかかないためデトックス能力が低く、加えて牛に比べて格段に寄生虫が多い。そして、人間に感染する病気を最大で30種類保持するという。もちろん、日本の国産豚は衛生面に細心の注意を払って飼育されているが、それでも牛に比べて倍の脂肪分や、鮮度の劣化の早さなどネガティブな要素は多い。

このようなことに鑑みれば、豚のレバ刺しなどの生食は確かにリスクが大きいメニューといえるだろう。またハムやソーセージ、燻製などの豚肉の加工商品はさらに食品添加物や保存料などが加わるため、一層身体への悪影響が懸念される。豚肉について再考を求められる話題である。

10. 太平洋の魚の放射能汚染
日本の国益を左右する指摘であり、慎重に扱わざるを得ない問題だが、福島第一原発から放出される放射性物質が、広く太平洋の魚に影響を及ぼしているということだ。

最も問題となっている放射性物質はセシウム137で、2012年の調査ではアンコウをはじめ、太平洋の広い海域に生息するタラ、イワシ、カツオ、ウナギ、オヒョウ、サバなどが深刻なセシウム137汚染に侵されているという。もちろん、2012年と比較して現在では劇的に改善されていると考えられるが、それでも健康を第一優先に考えた場合、太平洋の魚を食べる行為に懸念は拭い去れないということだ。



以上、これらはもちろん、ひとつの意見であり主張にすぎない。医療と食の安全について、最終的には個人で考え、場合によっては独自に調べて自分なりの選択を下すことが求められているということだろう。

(文=仲田しんじ)

参考:「The Truth」、ほか

参照元 : TOCANA


ワクチンを摂取してない子供の方が元気。これは衝撃的!

つまり、ワクチンを打てば打つほど不健康な子供になるということですね。