2023年6月26日月曜日

ワクチンを打った直後に副作用で脚が動かなくなり死亡

男性は、ファイザーの危険で違法なワクチンを会社でほぼ強制接種された結果、副作用で発熱し、コロナに感染し、命を落とした。

裁判を起こした遺族の声 「ワクチンが原因で世の中が感染者だらけになり、多くの人が亡くなった」

「この訴訟をモデルとして、全国の被害者に立ち上がってほしい」

ワクチンの薬害を訴える議員の声「ワクチンを打った直後に副作用で脚が動かなくなり、喉がかすれてヤバいことになった。検査したら悪性リンパ腫だった。抗がん剤で髪の毛がなくなった」

「欧州や米国の活動家と連携して真実の開示を求めていきたい」

2023年6月24日土曜日

パワハラいや、ワクチンハラスメントで3人退職の消防署

ワクチン未接種者隔離の消防で他に3人退職「打たぬならゴーグルを」

2023/6/23(金) 19:39配信

甲賀広域行政組合消防本部(滋賀県甲賀市)が新型コロナウイルスのワクチン接種をしなかった職員を「接種拒否者」として廊下脇で勤務させ、扱いに耐えかねた職員が退職した問題で、他に接種を受けない意向を示した職員3人も退職していたことが判明した。ワクチンを接種しなかった全員が退職する異例の事態で、3人は毎日新聞の取材に接種を巡る本部の対応には不満があったと証言した。

問題では、2021年5月、副反応への不安からワクチン接種を辞退した警防課の30代の職員に対し、全職員との接触を制限。更に消防長名で「ワクチン接種拒否者への業務区別」と題する内部文書を出し、職員の執務場所を廊下脇の協議スペースとしていることなどを全職員に周知した。職員は4カ月後に退職した。

関係者や本部によると、22年8~9月の4回目接種で、通信指令課の再任用の60代男性職員▽予防課の30代男性職員▽湖南中央消防署の20代男性職員――が副反応への懸念から接種しない意向を伝えた。その後、本部の対応への不満などから全員が退職したという。

通信指令課の職員は、幹部らとワクチン接種について複数回面談した後、同9月末に退職した。職員によると、「打たないのなら、(消防を)辞めないといけないのか」と聞くと、「(職場に)いるのなら、打ってください」などと言われたという。この職員は「接種を受けない職員は辞めざるを得ない状況だった」と訴える。

予防課の職員は「警防課の職員が辞めて1年たっても、接種を理不尽に強いる組織の体質に失望した」と明かす。幹部からは「消防長は今までのやり方を通したいと思っている」「打たないなら、毎日ゴーグルをするなど他の職員とは違う感染対策を考えてくれ。ワクチンを打てば事は済む」などと言われたという。職員はこの面談の直後に体調を崩して適応障害と診断され、同9月末に退職した。

本部は22年12月、5回目接種の通知文書で、接種しない職員について「担当課及び所属長から接種するまで継続して必要性を説明し、ゴーグルの着用を義務づける」などと全職員に周知した。4回目以降の接種を受けなかった湖南中央消防署の職員は1人だけゴーグルの着用を求められ、23年3月末に退職した。

人権問題に詳しい川上詩朗弁護士(東京弁護士会)は文書に「接種するまで説得が続くということは、接種を強制されているとの心境を抱かせる恐れがある。ゴーグル着用の義務付けで未接種者が特定され、差別を生む危険性もある」と指摘する。

本部の西澤卓也次長は取材に「クラスター(感染者集団)を出さないよう、組織として接種を要請したが、強制はしておらず、退職も求めていない」などと説明。一方で、「警防課の元職員への対応を第三者委員会で再検証する中で、退職した他の職員への対応についても検証してほしいと考えている」と話した。

◇元職員ら「閉鎖的で陰湿な職場環境」

「なぜ味方になってあげられなかったのか。申し訳ない」。2022年に新型コロナのワクチン接種を巡り退職した予防課の男性職員は、21年に業務区別を受けた警防課職員の退職後、自責の念を持ち続けてきた。毎日新聞の取材に「現役職員のためにも組織の体質が変わってほしい」と当時の状況を証言した。

男性はこの職員の様子について「トイレで泣いたり、『職場に行けない』と電話があり、同僚が迎えに行ったりしていた。見かねて『このままだと辞めますよ』と周囲に言っていた」と振り返る。

職員が一人で勤務させられた協議スペースは4階の入り口近くで「他にも空いている場所はあるのに、人通りの多い目立つ場所で働かせる必要があるのか」と疑問だった。内部文書には「組織の方針に逆らえばこうなる」という見せしめだと感じた。

更に本部は職員を新型コロナ患者の移送業務に携わらせた。「感染防止を名目に業務区別しているのに、一番感染の危険がある業務に従事させるのはおかしい」と話す。他の職員からも対応を疑問視する声が聞かれたという。

この職員が辞め、男性は組織への失望から退職を考えるようになった。自身もワクチンの中長期的な影響には不安があり、22年7月、4回目の接種を受けない意向を上司に伝えた。「個人の意志で決められるべき接種を組織から強いられる嫌悪感は想像を絶するものだった」と話す。

消防本部の22年度の退職者は男性を含めて8人に上る。本部は「ハラスメントの訴えはない」とするが、複数の職員や元職員が取材に「閉鎖的で陰湿な職場環境に耐えられずに辞めていく職員が多い」と話す。男性は「夢を持って消防の道を志した若手が退職していくのは市民にとっても損失。第三者による全職員へのアンケート調査を実施して、内情を明らかにしてほしい」と訴えた。【村瀬優子】

参照元 : 毎日新聞

陰湿すぎる日本のイジメ、パワハラ、ワクチンハラスメント、ワクチン差別。 任意なのに、ほぼ強制のような風潮を作り、圧力を与える手口は悪質極まりない。許せない行為です。

このような事は絶対起こってはならない。ワクチンで、かなりの薬害が出てるのに、打ちたくない職員に対し、頭の悪い上司が虐めやワクハラを繰り返す。

ほんとにイライラするし、怒りが収まらない!これは、かなりの社会問題です。



ワクチンハラスメントは日本全国の職場で起こっています。


 

2023年6月20日火曜日

主要政治家がワクチン接種をしない人々に謝罪『あなた方は正しかった、私達が間違ってました』

Alberta州 Danielle Smith首相


政府が、ロックダウン中に未接種者に対し人権侵害犯罪を犯し、感染を止めず、若く健康な何百万もの人々に突然死を引き起こしたたことを心から謝罪。

『あなた方は正しかった、私達が間違ってました』 世界初‼️主要政治家がワクチン接種をしない人々に謝罪した。

 

2023年6月8日木曜日

マスクが原因で高校生20人が熱中症に

東京 江戸川区の高校で21人が体調不良 7人搬送 熱中症か

2023年6月7日 18時32分


東京消防庁によりますと、7日午後1時ごろ、東京 江戸川区にある都立小岩高校で、21人が熱中症とみられる体調不良を訴え、このうち7人が病院に搬送されたということです。

警視庁などによりますと、高校から「体育祭の最中に熱中症になった人がいる」などと、消防に通報があったということです。

現場には複数の救急車など 7日午後3時半ごろ、NHKのヘリコプターが上空から撮影した映像では、建物のそばにストレッチャーが並べられ、救急隊員が集まっている様子が確認できます。


また、近くには複数の救急車などが待機しています。

都教育庁“グラウンドで体育祭 学校は水分補給呼びかけ” 東京都教育庁によりますと、小岩高校では7日、グラウンドで体育祭が行われていたということです。

生徒が体調不良を訴えた午後1時ごろは、昼食をとったあとで、応援合戦が行われていた時間帯だということです。

学校は、気温が高いことから水分補給を行うよう呼びかけていたということです。 気象庁 午後1時前には27.5度の夏日 気象庁によりますと、東京 江戸川区では、7日は日中晴れて気温が上がっていて、午後1時前には気温が27.5度に達し、夏日となっていました。

参照元 : NHKニュース



▼埼玉県でも中学生が熱中症で救急搬送

救急搬送…中学生男女5人、熱中症の疑い 体育の授業後、体調不良を訴える 男子4人、女子1人に異変

2023/6/6(火) 11:33配信 埼玉県は5日、嵐山町立菅谷中学校で熱中症などの疑いによる傷病者が集団発生し、男女の生徒5人(男子4人、女子1人)が救急搬送されたと発表した。

県消防課によると、体育の授業後に複数の生徒が体調不良を訴えた。医療機関に搬送された5人はいずれも軽症という。

参照元 : 埼玉新聞

マスクが原因なのは明らかなのに、そこには触れません。いつまでマスク付け続けるのでしょう?今後、真夏にかけて、マスクをしたことが原因で熱中症が増えるでしょう。

早く、効果のないマスクなど辞めて、綺麗な空気を吸いましょう。

感染対策のせいで子供の免疫が低下し、あらゆる感染症にかかり易くなった事が判明

感染対策のおかげで子供の免疫が低下し、子供があらゆる感染症にかかりやすくなったことが判明した。

医師の話「コロナ禍の感染対策の徹底で、多くの感染症で流行が少なかったため、免疫が低下し感染が広がりやすくなっている」

これは人災だ。




EUが公式発表「コロナ騒動は嘘でした。ワクチンは生物兵器」と公言

EUではコロナ騒動は壮大な嘘、茶番だと公式に発表されました。

そしてワクチンは生物兵器だとハッキリ公言している。 しかし、この日本では、未だに生物兵器のワクチン6回目を打たせています。

マスクは免疫力を下げ、病気を誘発するだけなのに、個人の判断のみで、マスクが効果が無く逆効果だという事を国民に伝えません。

日本政府は、コロナ騒動が壮大な茶番劇だったことも認めません。利権に飛びついた医者や専門家、病院がPCR検査やワクチンでぼろ儲けしただけでした。

その結果、莫大な死者が出ました。にも関わらず、日本は未だにワクチンを禁止せず、6回目の接種を薦めています。

2023年6月2日金曜日

コロナワクチン接種後に男性死亡 遺族が、国や自治体、製薬会社を提訴

新型コロナワクチン接種後に男性死亡 遺族が国などを提訴

2023年05月23日 20時08分



新型コロナウイルスワクチンを接種した後に抗原検査で陽性となり、その後死亡した男性の北九州市に住む遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしました。

福岡地方裁判所小倉支部に訴えを起こしたのは、おととし9月に死亡した愛知県蒲郡市の男性(当時56歳)の北九州市に住む遺族です。

訴状によりますと、男性は、おととし8月に新型コロナワクチンを接種し、3日後に高熱を出し、その6日後に抗原検査で陽性となり蒲郡市の市民病院に入院しました。

男性は、豊川市の市民病院に転院した後に亡くなったということです。

男性は糖尿病などの基礎疾患があったということです。

訴状では「国はワクチンの安全性について検証をしないまま特例承認を行った。また、市民病院では十分な措置がとられなかった。解剖検査をせず、遺族にも知らせずに火葬が行われた」などと主張しています。

その上で国と蒲郡市、豊川市それにワクチンを製造したファイザー社に対してあわせて1300万円余りの賠償を求めています。

死亡した男性の姉の松永康子さんは、記者会見で「もっと生きて幸せをつかみたかった夢がワクチン接種によって潰れてしまったことの無念さを痛切に感じている」と話しました。

これに対して厚生労働省や蒲郡市、豊川市はいずれも「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。

参照元 : NHKニュース

ピーター・マッカロー博士、新型コロナワクチンのリスクを告発したら医師免許を剥奪された

世界で最も尊敬を集める医師であり、米国のトップ心臓専門医・疫学者であるピーター・マッカロー博士は、新型コロナワクチンのリスクを告発した結果、医師免許を剥奪された。




ピエール・コリー博士「コロナワクチンは誰も救っていない!」

ピエール・コリー博士:コロナワクチンは誰も救っていない! 

 コロナワクチンは虚偽の安心感、医療・政治的迫害、暴虐、傷害及び死亡にしかつながらない。

世界で最も多くコロナワクチンを接種している国は、最も症例致死率が高い。

ワクチン傷害のデータを聞くと、いつも大きな倍率をかけなければならない。

ワクチン接種した母親の母乳で育てられた赤ちゃん、腸内ビフィズス菌の数がゼロに

ワクチン接種した母親の母乳で育てられた赤ちゃんの腸内ビフィズス菌の数がゼロになっている。

Sabine Hazan 博士の研究によると、コロナワクチンが人体の腸内微生物、特にビフィズス菌の数を大幅に下がっていることが明らかになった。

なんと100万からゼロまで落ち込む人もいる!また、ワクチン接種した母親が母乳で育てる赤ちゃんも、ビフィズス菌の数もゼロだった!腸内微生物が我々の免疫システムを支えることはよく知られている。

だからこれは、コロナワクチンが人体の免疫力を破壊する新たな証拠と言えるのだ。

 

ファイザー社は故意にワクチンに危険な成分を含ませていた

ファイザーはワクチンに危険な成分を故意に許可している (パート 1) 
mRNAの品質問題の調査


ファイザーの新型コロナウイルスワクチンには、「短縮型mRNA」と呼ばれるmRNA断片が含まれている。これは、ワクチンの生命を脅かす安全性事象に加えて、深刻な問題です。驚くべきことに、ファイザーは偽造されたmRNA分析報告書を複数の保健当局に提出した。

切断されたmRNAの問題により、欧州医薬品庁(EMA)は2020年12月にワクチンを条件付き承認する前に「重大な異議申し立て」を提起した。何が起きたの?これらの問題はどのように解決されたと考えられていますか? この 2 部構成のシリーズ記事では、この問題を詳しく取り上げ、人間の健康に対する潜在的な影響を検討します。

重要な事実の要約
ファイザーの新型コロナウイルスワクチンには切断されたmRNAが含まれており、EMAはこれを「重大な異議申し立て」の理由としてフラグを立て、承認の除外を示した。
ファイザーはワクチン中の短縮型mRNAの有害な結果について調査していない。
ファイザーは、実際の実験からではなく、デジタル的に生成されたウェスタンブロットの数値を食品医薬品局(FDA)とEMAに提出した。

この問題に関して保健当局は驚くべきことに何の措置を講じていない。
切断された mRNA は、ミスフォールド スパイク タンパク質誘発性の線維性血栓、自己免疫疾患、がんなど、複数のワクチン関連損傷の原因となる可能性があります。

ファイザーのワクチンに関するこうした問題により、バッチごとに製品の品質が大幅に変動する可能性がある。これは、ワクチン接種者が経験する有害事象の違いを説明できる可能性があります。

製薬当局や保健当局によるこのような無責任な行為の根本原因は倫理の欠如です。
スーパーに行って、子供のために全乳のボトルを 10 本購入したい場合、通常、これら 10 本のボトルに含まれる化学物質と濃度は同じか類似していると想定します。ボトルのうち 5 本には水で薄めた牛乳が充填され、残りの 5 本にはヨーグルトが充填されるとは誰も予想しません。

市販の食品のほとんどは、規制と品質管理により私たちの期待を満たしています。ワクチン製品などの製薬業界にも同じ基準が存在します。

私たちは、医薬品またはワクチン製品のさまざまなバッチにわたって、主要成分の物理的および化学的パラメータが一貫していることを期待しています。一貫性は、患者と消費者が医薬品の安全性と有効性を確信できる基盤です。

CMC プロセス (化学、製造、および制御の略) には、製品の安全性とバッチ間の一貫性を確保するために従う必要がある製造慣行と製品仕様の定義が含まれます。これは、世界の保健当局が薬やワクチンを承認するための必須の基準です。

従来の化学製品の品質管理は比較的簡単ですが、mRNA などの生物学的製品の場合、状況はより複雑になります。

短縮型 mRNA とは何ですか? なぜ重要なのでしょうか?
私たちの DNA にはヌクレオチドから構成される遺伝子コードが含まれています。DNA はアミノ酸からなるタンパク質を作ります。遺伝子コードとタンパク質の間には、メッセンジャー RNA (mRNA)と呼ばれる架け橋分子、つまり「翻訳者」が存在します 。

スパイクタンパク質をコードするファイザーワクチンの全長 mRNA 配列は、長さが 4,284 ヌクレオチドです。

これは、スパイクタンパク質への翻訳を開始するための 5' CAP 構造で構成されています。車の点火ボックスのような働きをします。翻訳可能領域の終わり、つまりオープンリーディングフレームには、 車のブレーキのような終止コドンがあります。切断された mRNA に終止コドンが含まれていない場合、「ブレーキ」シグナルを発することができません。タンパク質の翻訳プロセスは無限に続きます。


タンパク質への mRNA の翻訳と終止コドンの役割。(提供:国立ヒトゲノム研究所)

切断された mRNA の終止コドンの欠落は、人間にとって非常に有害です。有毒なタンパク質生成物の生成につながる可能性があります。

ファイザーの新型コロナウイルス感染症ワクチンには切断されたmRNAが含まれている
EMA は、医薬品やワクチンを含む、ヨーロッパで人間が使用するすべての医薬品を承認する責任を負います。人間用医薬品委員会 (CHMP) は、EMA の意見の解釈を担当する EMA の委員会です。

EMA/CHMP/448917/2021 とコード化された EMA 評価報告書の中で、EMA はファイザーに対し、EMA 報告書では「切断および修飾された mRNA」と記載されているワクチン製品の不純物に対処するよう要請しました。

EMA へのファイザーの報告書は、EMA の 2021 年 8 月の報告書の 14 ページのスクリーンショットに基づいて、以下のグラフの「ピーク 1」で示されているように、ファイザーのワクチンに不純物が含まれていることを明確に示しました。


EMAはファイザーに対し、分子模倣機構により自己免疫状態を引き起こす切断型スパイクタンパク質/ペプチド、またはその他のタンパク質/ペプチドが生成される可能性に関するデータを毎月提供するよう要求した。期限は2021年7月に設定されており、2021年3月までに中間報告を提出する必要があった。

EMAは切断型mRNAを「重大な異議申し立て」として報告
EMA/707383/2020 としてコード化された「Comirnaty、COVID-19 mRNA ワクチン (ヌクレオシド修飾)」に関する EMA 評価報告書 (2021 年 2 月 19日付) の 15 ページの「製造業者、プロセス管理および特性評価、 」には、「手続き中に、活性物質の製造のGMPステータスとバッチリリースを目的とした最終製品の試験サイトに関連するいくつかの問題が浮き彫りになった」と記載されています。これらの問題は重大な異議申し立て (MO) として分類されました。」

「重大な異議申し立て」は、EMA による正式な規制上の危険信号です。重大な異議が解決されない場合、販売承認の付与は妨げられます。


切断された mRNA は、上で分析した 2 つの EMA 報告書の中で EMA によって提起された「主要な異議」として詳細に議論されています。これらの生物剤が世界人口に配備される前に、EMA の審査担当者は mRNA の切断の問題を特定し、それを「主要な反対意見」として取り上げました。

2022 年 6 月、Trial Site News は、 ファイザー・バイオNTech と EMA との会議で発表されたスライドが漏洩したことを明らかにする調査報告書を発表しました。 ファイザーを含む多くの企業と仕事をしてきた元製薬業界幹部のアレクサンドラ(サーシャ)・ラティポワ氏は、 2023年1月10日に自身のサブスタックで同じスライドを共有した。

EMAはファイザーに対し、これらの問題に対処するよう要求した。「切断型は十分に特徴づけられるべきである、つまり説明されるべきであり、断片化された種がバッチ間で類似していると予想されるかどうかについて議論されるべきである。」さらに、切断および/または修飾された mRNA 種に起因する、目的のスパイクタンパク質 (S1S2) 以外のタンパク質が翻訳される可能性にも対処する必要があり、可能であれば、関連するタンパク質の特性データを提供する必要があります。」


ファイザーは自社のワクチンに含まれる切断型 mRNA を認識
ファイザーは、自社のワクチンに含まれる短縮型 mRNA を完全に認識しました。ほとんどの短縮型 mRNA は 1,500 ~ 3,500 ヌクレオチドの長さで、5' CAP があり、Poly(A) テールと終止コドンが欠落しています。それらは部分的なスパイクタンパク質に翻訳される可能性があります。

残念ながら、mRNA が翻訳の終わりに達しても、アミノ酸鎖には停止シグナルが与えられないため、アミノ酸鎖の延長は止まりません。細胞内にはたくさんのmRNAが存在します。停止信号がないため、理論的には、細胞内の別の mRNA が未完了の仕事を引き継いで継続し、「スパイクタンパク質」の寿命を延ばします。

同じスパイク mRNA が引き継ぐ場合、複数の反復を持つ長いスパイク状タンパク質が形成されます。異なるmRNAが引き継ぐと、未知の種類のタンパク質が生成されます。

以下の注釈付きグラフは、 2021 年 8 月の EMA レポートの 15 ページのスクリーンショットに基づいています。


ピーク 1 には、長さ 1,500 ~ 3,500 ヌクレオチドの最も短縮された mRNA が含まれています。(EMA)

ファイザーはまた、切断された mRNA にはポリ (A) テールが欠落していることも認めた。以下の注釈付きグラフは、 2021 年 8 月の EMA レポートの 17 ページのスクリーンショットに基づいています。


ピーク 1 には Poly(A) テールがありません。(EMA) 驚くべきことに、このダウンロードされた EMA レポートでは、ピーク 1 の不純物の正確な割合が黒く塗りつぶされていました。

以下の注釈付きの表は、同じ EMA レポートの 17 ページのスクリーンショットに基づいています。


ピーク 1 の Poly(A) の正確な割合は、ダウンロードした EMA レポートでは黒く塗りつぶされていました。(EMA)

ファイザー、デジタル化されたウェスタンブロット図をFDAとEMAに提出
「ウェスタンブロット」法は特定のタンパク質を同定するために使用され、研究者が目的のタンパク質のサイズと存在量を確認できるようにします。

不適切なスパイクタンパク質が予期せぬ損傷を引き起こす可能性があるという懸念から、EMAはファイザー・バイオNTechに対し、切断された新型コロナウイルス感染症ワクチンRNAがフラグメントタンパク質を生成しないことを証明する実験結果を提出するよう求めた。

EMA の要求は、ヒトでの使用を目的とした mRNA 製品に関して対処すべき基本的かつ最小限の懸念事項です。

しかし、これは大規模な集団に対する予防ワクチンとしてmRNAを使用する最初の例であるため、このような品質の問題が表面化したのもこれが初めてである。切断された mRNA のリスクを管理するための規制上の品質基準が以前に存在したかどうかは不明です。

これらの RNA 断片を特徴づける唯一の方法は、配列決定することです。ファイザーは報告書で短縮型mRNAの詳細な配列を報告しておらず、大まかなヌクレオチド数のみを報告している。

2020年12月、ファイザーはFDAに、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン誘発性スパイクタンパク質のレベルを表現したウェスタンブロットの画像を提供し、ワクチンが他のタンパク質を生成していないと主張した。

2020 FDA レポートの 39 ページのスクリーンショットに基づいて、ファイザーが作成した図の例を以下に示します。ファイザーは、mRNAワクチンによって発現されるタンパク質のサイズを評価したことを表明し、「発現されたタンパク質のサイズは、翻訳されたmRNAワクチン物質の予想されるサイズと一致しており、試験されたすべてのバッチにわたって同等である。」と結論付けた。

ただし、グラフはデジタルまたはコンピューター化されているように見えます。評価の理由については、この記事の後半で説明します。


2020 ファイザーウェスタンブロット。(FDA)

2021 年にファイザーが EMA に提出したウェスタンブロットの他の 3 つの例を以下に示します。

1 つのウェスタンブロットでは、ピーク 1 の切断された mRNA が in vitro でタンパク質を生成しないことが示されました。以下の注釈付きの図は、 EMA レポートの 19 ページのスクリーンショットに基づいています。ただし、ウェスタンブロットは、 2020 年 12 月に発表されたものと同様のデジタルまたはコンピューター化された結果です。


ファイザーがEMAに提出した架空のウェスタンブロットグラフ。(EMA) ファイザーは、以下の 2 つのグラフを使用して、全長転写産物の発現には Poly(A) が必要であることを説明しました。ただし、ウェスタンブロットはコンピューター化された結果です。以下の注釈付きの図は、2021 年 8 月の EMA レポートの 18 ページのスクリーンショットに基づいています。


ファイザーがEMAに提出した架空のウェスタンブロットグラフ。(EMA)


ファイザーがEMAに提出した架空のウェスタンブロットグラフ。(EMA)

ファイザーの偽のウェスタンブロットは、少なくとも FDA、EMA、およびオーストラリアの医薬品局 (TGA)を含む世界的な規制機関に提出されました。

これらのウェスタンブロットが本物ではないことはどのようにしてわかるのでしょうか?
ウェスタンブロッティング技術の最初のステップは、「ゲル電気泳動」と呼ばれる分子生物学的プロセスを使用してサンプル中のタンパク質を分離することです。

異なるタンパク質は異なるサイズと分子量を持っているため、同じ電場に置かれると、競走のように一方の極からもう一方の極まで異なる速度で走ります。

スタート地点では、タンパク質は400メートル走のように一列に並んでいます。一定の時間がかかると、小さなタンパク質の方が大きなタンパク質よりも速く進み、徐々に異なるタンパク質が「バンド」と呼ばれる異なる場所で分離します。これは、ランニング レースで起こることと似ています。400 メートルのランニング レースでは、さまざまなランナーが速度に応じて次々と引き離されます。

ウェスタンブロットの外観を決定する要因には、タンパク質転写の速度、インキュベーション時間、抗体濃度が含まれます。

その結果、実生活では、ウェスタンブロットが完璧であることはほとんどありません。常に何らかの歪みが存在します。

ウェスタンブロットは通常、少し「スマイル」(端が上に曲がる)し、尾部で出血し、丸い端と不均一なバーを持ちます。これらは、多くの場合、サンプル内の塩、または電荷を帯びた高濃度のタンパク質によって引き起こされ、それによってサンプル付近の電界強度が変化し、サンプルの移動に影響を及ぼします。

たとえば、2021 EMA レポートのウェスタン ブロット グラフ (下) は、実際の実験からのものであるように見えます。実際の実験では、ゲルとブロット膜の間の気泡などの一般的なアーチファクトが、おそらく図 8 の中央近くの光スポットの原因となったと考えられます。明るい部分と暗い部分が一般的です。

これは、EMA レポートの中で「実際の」実験によるものと思われる唯一のウェスタン ブロット グラフです。しかし、ファイザーは、なぜ同じ問題に関して同じ報告書の中で2セットのウエスタンブロットグラフをEMAに提出したのか説明していない。


ファイザーの Covid-19 BNT162b2 実験からのウェスタンブロットの例。(EMA)

ファイザー・ビオンテック社が提供した、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン誘発性スパイクタンパク質用のウェスタンブロットの多くは、しみ一つなくきれいで、完全に長方形であるように見えました。

上記で引用した 3 つのウェスタンブロット (図 5、6、および 7) はすべて偽物のように見えます。完全に規則的であり、すべてのバンドがレーン内にうまく留まっています。ブロットにはまったくノイズがありません。

大紀元はファイザーにコメントを求めた。

実験データが不足しているため、最終的な結論は得られません。それにもかかわらず、EMAはそれを承認しました。

EMA は同じ報告書で次のようにも書いています。「安定性が低く、翻訳効率が低いことが予想されるため、断片化された種ではタンパク質が発現されない可能性があります (下記を参照)。しかし、切断された RNA と発現タンパク質に関する実験データが不足しているため、最終的な結論は得られず、さらなる特性評価が必要です。したがって、追加の特性データは引き続き特定の義務として提供されます (SO1)。」

偽の報告書を信頼できる実験データとして解釈し、それを規制当局の承認の裏付けとして信頼する人がいるでしょうか?

ファイザーの Covid-19 BNT162b2 実験からのウェスタンブロットの例。(EMA) ファイザー・ビオンテック社が提供した、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)ワクチン誘発性スパイクタンパク質用のウェスタンブロットの多くは、しみ一つなくきれいで、完全に長方形であるように見えました。

上記で引用した 3 つのウェスタンブロット (図 5、6、および 7) はすべて偽物のように見えます。完全に規則的であり、すべてのバンドがレーン内にうまく留まっています。ブロットにはまったくノイズがありません。

大紀元はファイザーにコメントを求めた。

実験データが不足しているため、最終的な結論は得られません。それにもかかわらず、EMAはそれを承認しました EMA は同じ報告書で次のようにも書いています。「安定性が低く、翻訳効率が低いことが予想されるため、断片化された種ではタンパク質が発現されない可能性があります (下記を参照)。しかし、切断された RNA と発現タンパク質に関する実験データが不足しているため、最終的な結論は得られず、さらなる特性評価が必要です。したがって、追加の特性データは引き続き特定の義務として提供されます (SO1)。」

偽の報告書を信頼できる実験データとして解釈し、それを規制当局の承認の裏付けとして信頼する人がいるでしょうか?


2021年のEMA報告書では、最終的な結論を導き出すためのデータが不足していると述べられている。(EMA) それにもかかわらず、EMA は2021 年 8 月の EMA レポートの 22 ページと 23 ページで、これらの問題は解決されたとみなされると述べています。どのように解決されたとみなされますか? この決定はそれらの偽のウエスタンブロットに基づいたものでしょうか?

EMA は、 2020 年 12 月 12 日にファイザー/BioNTech に条件付き販売承認を付与しました。

このシリーズのパート 2 では、この品質問題の影響とワクチン関連の傷害の潜在的な結果について引き続き議論します。

謝辞: この記事に対するレビューとコメントをくださった Joe Wang 博士に感謝します。 Epoch Health の記事は情報提供を目的としており、個別の医学的アドバイスに代わるものではありません。個人的な医学的アドバイス、診断、治療については、信頼できる専門家にご相談ください。

参照元 : THE EPOCH TIMES

ワクチン接種45時間後に女子中学生が死亡 因果関係認める

コロナワクチン接種45時間後に女子中学生が死亡「接種と死亡に因果関係あり」徳島大学法医学教室が結論づける 准教授は「この1例で接種=危険と判断できない」

2023/5/24(水) 17:16配信


14歳の女子中学生が、新型コロナワクチンの3回目の接種後に死亡。解剖した医師らが、ワクチン接種と死亡との因果関係を認める結論を出しました。

徳島大学によりますと、去年8月、当時中学3年の14歳の女子中学生が、ファイザー製の新型コロナワクチンの3回目を接種しました。翌日、37度9分の発熱がありましたが、夕方には下がったため、そのまま就寝しました。しかし、翌朝、心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。

女子生徒は、1回目の接種後は「発熱がなく腕の痛み」、2回目は「接種翌日に38℃未満の発熱」があったということです。

徳島県警は、「健康な10代の女性が突然亡くなるのはおかしい」と、死因を調べるため、徳島大学に司法解剖を依頼しました。

解剖した医師らは、女子中学生に基礎疾患やウイルス感染などが無く本質的に健康で、中学の運動クラブで活動する生徒だったにもかかわらず、肺や肝臓など主要な臓器に炎症が起きて心不全になったことなどから、「ワクチン接種と死亡に因果関係あり」と結論付けたということです。

この結果は、日本法医学会の医学誌「リーガルメディスン」で発表されました。

論文をまとめた徳島大学法医学教室の主田英之准教授は因果関係が結論付けられたことについて、「今回は、司法解剖ができたことが大きい」と話しました。いっぽう主田准教授は「今回の1例で、ワクチン接種=危険とは判断できない」とも話し、国や医師に対して「『因果関係が否定できない』などとぼやかすのでなく、リスクや副反応については原因を究明して情報を出すべき」と求めました。

また私たちに対しては、「その情報を見て、接種について個人的・社会的な効果とリスクを総合的に考えて判断してほしい」と話しています。

参照元 : MBSニュース



NHKがワクチン死をコロナ死にすり替えて捏造報道していたことが発覚

NHKがワクチンで亡くなった遺族に取材したのに、報道ではコロナ死にして報道していた。

これは意図的であり、悪質です。しかもNHKは視聴料を取ってるのに、捏造報道はあり得ない。





コロナワクチン3回目を打って円形脱毛症になる人が続出

コロナワクチン3回目を打ってから(3回ともファイザー)円形脱毛症​になったようです。

通院しても未だに改善されないと言ってます。 去年の1月くらいから始まって今はこの状態らしい。

ワクチンを打ってから、こうなったのだから、ワクチンが原因と疑うのが妥当な線かと思います。

おそらくワクチン接種により、免疫不全になった模様。