2023年6月2日金曜日

ワクチン接種した母親の母乳で育てられた赤ちゃん、腸内ビフィズス菌の数がゼロに

ワクチン接種した母親の母乳で育てられた赤ちゃんの腸内ビフィズス菌の数がゼロになっている。

Sabine Hazan 博士の研究によると、コロナワクチンが人体の腸内微生物、特にビフィズス菌の数を大幅に下がっていることが明らかになった。

なんと100万からゼロまで落ち込む人もいる!また、ワクチン接種した母親が母乳で育てる赤ちゃんも、ビフィズス菌の数もゼロだった!腸内微生物が我々の免疫システムを支えることはよく知られている。

だからこれは、コロナワクチンが人体の免疫力を破壊する新たな証拠と言えるのだ。

 

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