2016年4月2日土曜日

【国産農産物は安全神話崩壊】日本のネオニコ系農薬の農産物中の残留基準は、EUの数十倍から数百倍甘い!農薬使用量は世界第3位

「国産農産物が安全」だと思っているのは日本人だけ!?

2016.02.08 ニュース

「日本の農産物は安心・安全」。常識だと思っていたことが、海外ではまったく違う捉えられ方をしている。甘い安全基準が不安視されているのだという。東京五輪やTPPを控え、日本の農産物は大丈夫なのか?

[国産農産物は安全]神話が崩壊する!



昨年11月23日、無農薬栽培で有名なリンゴ農家の木村秋則氏が、農業関連のシンポジウムでこんな“爆弾発言”をしていた。

「世界70か国の若手農家の集いに呼ばれてイタリアを訪問した際、『日本の農産物は本当に安心なのか。東京五輪のときには選手団にイタリアから食材を持参することを考えている』と言われました。日本の農産物が『安心・安全』というのは大間違いです」

司会を務めていたタレントの高木美保さんは「そこまで厳しい評価ですか……」と驚いたが、木村さんの対談相手を務めていた2人のパネリストも同じ見方だった。歌手のマドンナのプライベートシェフとして有名な西邨まゆみさんが「今回、マドンナも来日するのですが、『日本に安全な食材はあるのか』と言っていました」と内輪話を披露。



無農薬栽培で有名なリンゴ農家の木村秋則氏

食の安全に詳しい内海聡医師も「東京五輪に向けて『日本の選手村の食の質を高める』というプロジェクトが進んでいます。そこだけはやるのですが、安全基準は緩いまま。選手以外の日本人は『危ないものを食べておけ』ということです」と語った。

国産農産物が安全だと思っているのは日本人だけで、世界ではまったく違う捉えられ方をしているというのだ。木村氏はこう語る。

「(日本の農産物が危ないと言われて)私は悔しかったから言いました。『ご指摘の通りです。でも’20年の東京五輪までには、自然栽培(無農薬・無肥料栽培)を増やして、世界一の食材を提供しましょう』と」



取材・文/横田 一
― 国民を騙す[大本営発表]のリスク ―

参照元 : 日刊SPA


「日本のネオニコ系農薬基準」はEUの数十~数百倍!?

2016.02.13 ニュース

「国産農産物は安全」神話が崩壊する! 常識だと思っていたことが、海外ではまったく違う捉えられ方をしている。甘い安全基準が不安視されているのだという。東京五輪やTPPを控え、日本の農産物は大丈夫なのか?

ネオニコ系農薬基準はEUの数十~数百倍



ヘリコプターで散布されるネオニコ系農薬。殺虫効果が高く、撒く回数が少なくて済むため減農薬野菜などにも使われる

国産の農産物は「安心・安全」というイメージが強い。TPP大筋合意を受けて安倍首相も「日本の安心・安全な農産物の輸出を増やす」と意気込んでいる。「海外の安い農産物の流入で壊滅的被害を受ける」との批判に対し、安倍政権は「強い農業」「攻めの農業」「成長産業化」というコンセプトを打ち出し、“質の高い農業”で海外に活路を見いだそうとしている。TPP対策に農産物輸出促進施策が盛り込まれたのはこのためだ。



「世界一の東京五輪」を掲げている舛添東京都知事。五輪選手の日本産農産物への不安は伝わっているのか

そして、輸出拡大の目玉となるのが日本茶だ。TPP大筋合意をした直後の去年10月、安倍首相は「静岡や鹿児島が世界有数の『茶どころ』と呼ばれる日も近いかもしれません」と強調した。しかし、農薬問題に長年取り組む「青山内科小児科医院」(前橋市)の青山美子医師は、唖然としていた。

「安倍政権は『攻めの農業』と言っていますが、画に描いた餅です。海外に比べて甘い農薬残留基準をそのままにして、日本の農産物の輸出を増やせるはずがありません。東京で開かれた農薬問題の国際シンポジウムに来ていた海外の研究者は日本の残留基準の高さに呆れ、『こんなに危険な日本の農産物は輸出してくれるな。我が国の子供たちを守るために、輸入を絶対に認めるつもりはない』と断言していました」

この国際シンポジウムでは、青山医師の共同研究者である東京女子医科大学の平久美子医師が「日本のネオニコチノイド系農薬の残留基準は、事実上基準のない中国を除き、世界で最も高い水準にある」と発表した。



日本のネオニコ系農薬の農産物中の残留基準は、EUの数十倍から数百倍甘い。これほど日本の基準が甘いことから青山医師と平医師は、無農薬栽培で有名なリンゴ農家の木村秋則氏と同じような「日本産農産物に対する拒否宣言」を海外の研究者から発せられていたのだ。平医師は、国際学会でこんなことを聞かされてもいた。

「イタリアで開かれた農薬問題の国際会議で、ネオニコ系農薬の人体への影響について発表をしたのですが、プレゼン後、ハワイ在住の研究者が駆け寄ってきて『日系人で日本茶を大量に飲む人の中に農薬中毒症状の人が出ている』と教えてくれました」

これを平久美子医師は「非現実的」「絵空事」とは思わなかった。すでに平医師と農薬問題に長年取り組む「青山内科小児科医院」(前橋市)の青山美子医師は、日本で販売されているお茶を測定、ネオニコ系農薬が高濃度で検出されたことを確認していたからだ。



東京女子医科大学の平久美子医師

「このお茶を大量に飲めば、農薬中毒となっても不思議ではない数値でした。群馬県でネオニコチノイド系農薬の空中散布が増え始めた’04年頃、農薬散布時に体調不良を訴える患者が青山医院で増加。患者には、頭痛、吐き気、目まい、物忘れなどの自覚症状、頻脈などの心電図異常もみられました。空中散布中止後も、農薬の慢性中毒とみられる患者が青山医院に来院、そのうち約半数に共通していたのが野菜や果物、お茶を大量に摂取していたことでした。そして、それらの摂取を控えることで症状が消えたのです。食事制限前の患者の尿からは、高い数値のネオニコ系農薬(アセタミプリドなど)が検出されていました」(平医師)

青山医師も危機感を募らせていた。

「すでに日本のメーカーはお茶を米国に輸出していますが、『緑茶を飲んだら不整脈になり、物忘れもひどくなった』などと訴えられたら、高額の賠償金支払いを求められる可能性が高いでしょう。日本政府は、日本の農産物の国際競争力を低下させる政策を続けているのです」

海外の健康志向の追い風に乗って、日本茶はこの10年で輸出量が約4倍に増えたが、日本の甘い農薬残留基準が海外での訴訟に発展するリスクを抱えているといえる。

取材・文/横田 一
― 国民を騙す[大本営発表]のリスク ―

参照元 : 日刊SPA


日本の農薬使用量は世界第3位!? “農薬ムラ”に群がる癒着の構造

2016.02.22 ニュース

「日本の農産物は安心・安全」――マスコミ報道でよく耳にする“いい話”は本当なのだろうか? そんな“大本営発表”の裏側を徹底検証。常識だと思っていたことが、海外ではまったく違う捉えられ方をしている。甘い安全基準が不安視されているのだという。東京五輪やTPPを控え、日本の農産物は大丈夫なのか?

“世界第3位の農薬使用量”の国・日本



日本の耕地面積当たりの農薬使用量は、中国、韓国に次いで世界で第3位だ。農薬を大量に使うイメージのある米国の、何と約5倍。そんな“農薬大国”の農産物を輸出しようとしても、不安が募るのは当然だ。しかし“大本営化”(御用メデイア化)したマスコミはこうした基本的データすら伝えず、「日本の農産物は安心・安全」という情報を垂れ流しているのだ。



「世界第3位の農薬使用量」と「甘い農薬残留基準」は表裏一体の関係にある。大量に農薬を使っても甘い残留基準をクリア、“商品価値”を失わずに市場に流通することができるからだ。そして「農薬大国日本」の屋台骨こそ、農水省や農水族議員やJA(農協)や農薬メーカーから成る“農薬ムラ”だ。農水官僚は関連団体に天下り、農協など関連団体・企業は選挙や献金で自民党を支援するという癒着の構造。結局、甘い残留基準が温存されて農薬多消費型の農業が横行することになるのだ。

食の安全に詳しい内海聡医師はこう明言した。

「日本の農産物の安全基準は世界最悪です。JAが使用計画を立てて売り、多く使うように農家を指導、大量に売っているからです」

日本が農薬漬けから抜け出すためには、まずこの構造から見直さなければならない。



※写真はイメージです
取材・文/横田 一
― 国民を騙す[大本営発表]のリスク ―

参照元 : 日刊SPA


野菜や果物、農薬まみれで発がん性の危険?コンビニやスーパーのカット野菜は栄養価ゼロ?

2015.08.27



日本は「農薬大国」です。年間約60万トンといわれる農薬が生産されています。

農薬は主に殺菌剤、除草剤、殺虫剤として使われています。これらの中には、発がんリスクの高い猛毒を含むものもあります。私たちは普段の食事で、体によいと思って食べている野菜や果物と共に、そのような毒物も摂取している可能性があります。実際、日本人の体内脂肪から有機塩素材(農薬)の残留量が世界平均の3倍も検出されたというデータもあります。

スーパーマーケットなどで売られている見た目のきれいな野菜は、ほぼ間違いなく生産過程で農薬が使われています。最近では、収穫までに何回農薬が散布されたかを明記している店もありますが、消費者に情報を提供していない店も多いので、食材選びの際には気をつけてみるといいでしょう。今の時季が旬の桃やブドウ、梨などのフルーツ類は、農薬なしで育てるのが難しく、複数回の農薬散布が行われていると考えていいでしょう。

本来の旬ではない時季の野菜や果物は、ハウス栽培でつくられているケースが多く、それらは農薬が多くなる傾向にあります。そしてハウス栽培の野菜は、付着した農薬が雨などで流されないため残留濃度は高くなりがちです。洗わずに皮ごと食べるようなことはしないほうがいいでしょう。

また、意外と危険なのは、緑黄色野菜です。「緑黄色野菜は健康によい」といわれていますので、積極的に摂るようにしている人も多いはずです。しかし、緑黄色野菜のなかでも特に葉物野菜を選ぶ際には注意が必要です。

緑色の元は硝酸塩窒素という物質なのですが、硝酸塩窒素は体内でタンパク質と結合すると発がん物質を生成すると指摘されています。葉物野菜は硝酸塩窒素を蓄えるほど緑色が濃くなるため、「色が濃いほうがよい」とはいえません。

輸入果物にも要注意

国内の食材だけではなく、輸入された食材はさらに気をつけなければなりません。グレープフルーツ、レモン、オレンジ、バナナなど、輸入果物には腐敗防止や殺菌を目的として農薬が塗布されています。日本国内では、収穫後に農薬を塗布することは禁止されていますが、輸入食材に関しては使用が認められています。

防カビ剤として塗布されていることの多い0PP(オルトフェニルフェノール)は、もともとは農薬として使用されていましたが、毒性が強いとして1969 年に禁止されました。しかし、77 年に厚生省(現厚生労働省)は食品添加物としての使用を認めました。また翌年には同様に農薬としての使用が禁止されていたTBZ(チアベンダゾール)も食品添加物として使用が認められました。どちらも、輸出拡大を狙うアメリカの強い圧力が背景にあったのです。

当時、厚生省は国立衛生試験所などで、OPPの安全性に関する実験を行い、発がん性のリスクはないと発表しました。一方、東京都立衛生研究所が独自に行った毒性試験では、OPPを摂取したラットの95%にがんが発生したとして、警鐘を鳴らしています。

さらに、柑橘類に塗布されたOPPは、表面だけではなく果肉にまで浸透していることが確認されており、輸入果物は大量に食べ続けると、がんになる危険性が高まるといえます。ほかにも防かび剤は遺伝子損傷性、変異原性、染色体異常といった危険も指摘されています。

加えて、スーパーやコンビニエンスストアで小分けされて売られているカット野菜は、見た目を良くしつつ日持ちさせるために次亜鉛素酸ナトリウムで洗浄されています。健康被害が出るほど残留することはないといわれていますが、次亜鉛素酸ナトリウムでの洗浄によって野菜が持つ栄養素はほとんどなくなってしまうと指摘されています。

体によいと思って食べる野菜や果物ですが、発がん性や遺伝子レベルでの毒性といった農薬のリスクも抱えていることを頭の片隅に置いて、食材は十分に吟味して選びたいものです。

(文=豊田美里/管理栄養士、フードコーディネーター)

参照元 : ビジネスジャーナル


薬漬けのカット野菜

2013年03月21日







みなさんこんばんは。だんだん気候も春めいて来ましたね。春になると、春キャベツやタケノコ、菜の花など、おいしい野菜が色々と楽しめます。しかし、普段忙しい皆さんは、野菜を食べようとしてもなかなか食べられませんよね。そんなときに役に立つのが、スーパーやコンビニで売られているカット野菜やパック入りサラダ。

でも、はたしてこれらは健康に良いのでしょうか?お手軽なものに走る前に一度こちらの記事を読んでみて下さい。

(以下、自然(じねん)生活』より引用)

健康的な食生活にとって、野菜が大切だということは、知識としてはかなり浸透しているようですが、はたして、日々の食事で実際に野菜が足りている人はどのくらいいるのでしょうか?

野菜不足だからといってカット野菜で間に合わせ、野菜をとった気になったりしていませんよね?

カット野菜は、見た目はたしかに野菜ですが、中身は野菜とはかけ離れたものだと思ってください。自分でキャベツをスライスして、マヨネーズをかけて食べるのなら、まだ野菜と認めましょう。しかし、カット野菜は、もはや野菜にあらず! です。たとえ野菜不足のときでも、私は、食べないほうがいいと断言します。

ちょっと考えてみてください。カット野菜は、あなたがコンビニに行ったときに裏でカットして出してくれたものではありませんよね。どこかの工場でつくられたものが、何時間かかけてお店に運ばれてきたものです。そして、さらに売り場に並べられて何時間か経ったものです。

自分の家で同じように野菜をカットして、プラスチックの容器に入れて実験してみてください。時間が経つにつれ、色は変わりしんなりして、夏場なら変なにおいもしてきます。これが野菜の自然な姿です。しかし、スーパーやコンビニのカット野菜は、いつも青々としてみずみずしい姿で並んでいます。どうしてそんなことが可能なのでしょう?カット野菜の製造方法を知れば、私がカット野菜を勧めない理由がおわかりになると思います。

カット野菜は、野菜を切った後、次亜塩素酸ナトリウムという消毒液やプールの消毒に使う塩素水に何度も繰り返し漬けて殺菌します。においを嗅いだだけで、食べたら危ないとわかるはずですが、そのにおいを消すために、何度も水で洗浄します。野菜に含まれている栄養素は水溶性のものが多いですから、殺菌剤液に漬けたり洗浄したりする間に流れ出てしまい、ほとんど何も残っていません。あえて言えば食物繊維くらいでしょうか。そんな野菜を、お金を払ってまで食べる意味があるでしょうか?

製造者は、殺菌剤として使った次亜塩素酸ナトリウムや塩素は洗うから残っていないと言うでしょう。しかし、野菜の切断面から中にしみ込んだものもあって、本当に全部洗い落とせているのでしょうか。

また、次亜塩素酸ナトリウムは、酸と出会うとたいへんなことが起きます。次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系の漂白剤のラベルに、酸性の洗剤とまぜると危険と書いてありませんか? それは有毒な塩素ガスが発生するから。実際に塩素ガスで死亡事故が起きています。殺菌したカット野菜を食べると、それと同じことが、胃の中で起こるわけです。次亜塩素酸が残留したままの野菜が胃の中に入ると、酸性の胃酸と反応して塩素ガスが発生します。これが発がん性物質になるとも言われているのです。

また、洗浄を繰り返した野菜は栄養素もなくなり、味も薄くなってしまっています。それをなんとかおいしく食べようとするために、ドレッシングが付いているのです。これがまた問題。保存料や化学調味料などの添加物が大量に使われています。添加物それぞれは、単体なら安全だと言われていますが、体内に入ったときにどのように変化するか、また、他の添加物と反応してどんな影響をもたらすか、確かなことは誰にも言えないのです。

それでも、あなたは、食べないよりはましだからと、カット野菜を食べる気持ちになりますか?


ちなみに、カット野菜メーカーのホームページでは、堂々と薬品使用について記載されています。

参考:某食品加工メーカー

ここで使用されている次亜塩素酸ナトリウムは上記の引用の説明通りですが、他にもDP-300という薬品が使われており、これはなんと排水口の除菌剤でも使用されている薬品なのです。

参考:パイプつまりま専科スーパー(イルガサンDP300配合)

製造工程で使用される薬品で残留量の少ないものは、添加物として表示する必要が無いとのことですが(参考:食品添加物の表示方法)、何とも恐ろしい話ではありませんか?食の安全性・危険性、もっと追求していきましょう。

参照元 : 日本を守るのに右も左もない

0 件のコメント:

コメントを投稿