食べてはいけない! チーズに含まれる恐るべき添加物とは?
2016年3月28日(月)9時21分配信
TPP(環太平洋経済連携協定)発効で輸入が大幅に増えると見られるもののひとつがチーズです。今後、スーパーやコンビニにもいま以上に外国産チーズ製品が並ぶはずです。そこでチーズ製品を選ぶときの注意点を記してみました。
◆「プロセスチーズ」には合成化学物質が不可欠
チーズには「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。牛乳やクリーム(乳から脂肪分を集めたもの)を固めて酵素で発酵させたものがナチュラルチーズ。このナチュラルチーズを数種類混ぜ加熱して溶かし、加工したものがプロセスチーズです。
日本のスーパーやコンビニで売られているチーズは、ほとんどがプロセスチーズです。原料のナチュラルチーズはTPP参加国のオーストラリア、ニュージーランドから輸入されています。関税は現行29.8%~40%ですが、段階的に削減し、発効後16年目には完全に撤廃されることになっています。
プロセスチーズは数種類のナチュラルチーズを混ぜ合わせるのですが、その際、脂質などの成分が分離しないように乳化剤の使用が不可欠となります。乳化剤は水と油のように混じりにくいものを混じりやすくする添加物で、洗剤などに使われている界面活性剤と同じ性質の合成化学物質です。
◆チーズのリン酸塩が「カルシウム不足」を招く
ナチュラルチーズの原材料名表示は、生乳と食塩です。プロセスチーズの原材料名表示には、添加物として「乳化剤」としか書かれていませんが、この乳化剤とはリン酸塩のことです。鉱物の黄リンに空気を通じて酸化させ、生成した五酸化リンを水に吸収させて製造されたリン酸に炭酸ナトリウムを加え、加熱濃縮して得られたのがリン酸塩です。
リン酸塩のもっとも大きな有害作用と考えられるのは、胃、腎臓、大動脈にカルシウムを沈着させ、カルシウムの利用を悪くしたり不足させたりすることです。結果、骨を弱くしたり、骨粗鬆症を招いたりします。また、カルシウム不足が脳の働きに悪影響を与え、イライラ感が強まったりします。
プロセスチーズには、まずリン酸塩が添加されていますので、ナチュラルチーズを食べた方が安心ですが、どうしてもプロセスチーズを食べるなら購入時に原材料名表示をよく確認し、できるだけ添加物の少ないものを選びリスクを低減することです。
◆pH調整剤が体内の有益な菌を殺す
メーカーによって使われている添加物にはかなり違いがあります。乳化剤のほかにも、さまざまな添加物が加えられている製品もあります。
気を付けなければいけないのは「カラギーナン」という添加物です。原材料表示では「安定剤」(増粘多糖類)という名称で一括表示されています。安定剤(増粘多糖類)は、食品に粘り気を与え、なめらかな食感にする添加物です。
ペクチン、カラギーナン、グァーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、キサンタンガム、カードランドといった添加物が複数使われ、これらは一括して「増粘多糖類」と表示されています。このうち紅藻から抽出されたカラギーナンは、動物実験で「潰瘍を生じた」「下痢、下血、脱毛」が見られたとの報告があります。しかし、一括で表示されていては、カラギーナンが使われているかどうか消費者には判断できません。
pH(ペーハー)調整剤も同様です。これもクエン酸、リンゴ酸など複数の酸味料が使われていて、一括でpH調整剤として表示されています。pH調整剤はpHを弱酸性(6.0~6.5)に調整することで保存性を向上させる添加物です。pHは酸性、アルカリ性を測る尺度で、0~7が酸性、pH7が中性、pH7~14までがアルカリ性です。酸性にすれば殺菌効果が出ます。しかし、体内には健康維持に有益な菌も無数に存在しています。pH調整剤はそうした有益な菌まで殺してしまう恐れがあるのです。
チーズを食べるなら、なるべく余計な添加物が入っていないナチュラルチーズにしたいものです。
<文/郡司和夫(食品ジャーナリスト)>
参照元 : HARBOR BUSINESS Online
市販「粉チーズ」の安全性を検証〜輸入チーズは命にかかわる"リステリア菌汚染"の危険も
2016.02.08
パスタ料理によく使う粉チーズですが、種類や成分もさまざまです。今回は市販されている代表的な粉チーズを検証してみました。
●森永乳業「クラフト 100%パルメザンチーズ」
米国クラフト社と業務提携している森永乳業が販売。チーズ製品のパッケージに「KRAFT」のロゴが入っています。
「パルメザン」は本場イタリアのチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」の英訳です。前日搾った生乳を翌日に脂肪分を抜き、そこへ当日の朝絞った生乳を混ぜて作るのが特徴のナチュラルチーズで、「1日1回のみ作ること」というイタリアの決まりがあります。熟成期間も18~36カ月と長期です。
表皮は茶褐色で厚く「パルミジャーノ・レッジャーノ」の名が刻印されています。しかし「パルメザン」に、この刻印はありません。「パルミジャーノ・レッジャーノ風のチーズ」というのが、粉チーズの「パルメザン」だからです。
風味は本物にかないませんが、料理用などには十分利用できます。産地は米国。原料は「生乳と食塩」のみです。チーズの種類別はナチュラルチーズになります。また、カルシウムが豊富なことが特徴で、クラフト社のチーズの中では最もカルシウム含有量が多くなっています。
●雪印メグミルク「粉チーズマイルド」
国産プロセスチーズをすりおろした粉チーズです。プロセスチーズは、複数のナチュラルチーズを細かく砕き、加熱して溶かし、混じり合わせ、成型包装したものです。加熱処理で乳酸菌は死滅しているので、保存性が高いチーズです。
プロセスチーズでは、それぞれのチーズの成分がよく混ざるように乳化剤が使われます。乳化剤で混じり合わせると、商品の均一化が容易になります。乳化剤には通常、リン酸塩が使われます。乳化剤にリン酸塩が使われるのは乳化作用だけではなく、チーズの風味、色調の向上、老化防止にも効果があるからです。
しかし、リン酸塩には健康リスクがあることを忘れてはいけません。リン酸塩はラーメンに使う「かんすい」の原材料にもなっていますが、「リン酸塩を過量に投与した場合、もっとも大きな有害作用と考えられるのは、軟組織に石灰が沈着することで、胃、腎、大動脈にとくに現れることである」(郡司篤孝・著「食品添加物読本」)ことが知られています。
輸入チーズにはリステリア菌汚染の危険も
●成城石井「ガルバーニ パルミジャーノ・レッジャーノ」
「ガルバーニ」は、130年以上の伝統を持つイタリアのチーズブランドです。マスカルポーネ、リコッタ、モッツアレラが、イタリアの4大チーズブランドです。「パルミジャーノ・レッジャーノ」は16カ月以上熟成したチーズのみに認められるDOP(原産地保護)マークが付くチーズです。
DOPマークが付いているイタリアチーズは、他にタレッジなど40種ほどあります。この商品は「パルミジャーノ・レッジャーノ」を100%原料とした純粋な粉チーズです。
薄茶に近いクリーム色をしたナチュラルチーズで、中身には白い粒々が点在しています。この粒は旨味の結晶です。長期間熟成したチーズにのみできる現象です。豊かな香りとコクがあり、噛めばかむほどに旨味を感じるのが「パルミジャーノ・レッジャーノ」です。
それをすりおろし粉チーズにしているのですから、贅沢な粉チーズと言えます。「リステリア菌検査は定期的に行っている」とメーカーの成城石井では言っています。
チーズ最大の恐怖はリステリア菌汚染です。2013年11月、デンマークから輸入したナチュラルチーズからリステリア菌が検出され。自主回収措置になりました。すでに市場に流通した後、業者の自主検査でリステリア菌に汚染されていることが分かったのです。
成城石井だけでなく、輸入チーズを販売している日本の乳業メーカーは、リステリア菌を非常に警戒し、定期検査を行っています。リステリア菌は土壌中にいるバクテリア菌の仲間で、中毒を起こす食品は、ほとんどがチーズです。
低温や高い塩分濃度でも増殖する特異な食中毒菌で、感染するとリステリア症に罹り、高熱や頭痛、けいれんなどの症状が出ます。高齢者や乳幼児の場合は生命にかかわることもあります。1999年に欧州でチーズから相次いで検出され、食卓からチーズが消える寸前までになりました。
輸入チーズには危険な菌も輸入していることを肝に銘じるべきです。
郡司和夫(ぐんじ・かずお)
フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法政大学卒。食品汚染、環境問題の一線に立ち、雑誌の特集記事を中心に執筆活動を行っている。主な著書に『「赤ちゃん」が危ない』(情報センター出版局)、『食品のカラクリ』(宝島社)、『これを食べてはいけない』(三笠書房)、『生活用品の危険度調べました』(三才ブックス)、『シックハウス症候群』(東洋経済新報社)、『体をこわす添加物から身を守る本』(三笠書房・知的生き方文庫)など多数。
参照元 : healthpress
2016年3月28日(月)9時21分配信
TPP(環太平洋経済連携協定)発効で輸入が大幅に増えると見られるもののひとつがチーズです。今後、スーパーやコンビニにもいま以上に外国産チーズ製品が並ぶはずです。そこでチーズ製品を選ぶときの注意点を記してみました。
◆「プロセスチーズ」には合成化学物質が不可欠
チーズには「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」があります。牛乳やクリーム(乳から脂肪分を集めたもの)を固めて酵素で発酵させたものがナチュラルチーズ。このナチュラルチーズを数種類混ぜ加熱して溶かし、加工したものがプロセスチーズです。
日本のスーパーやコンビニで売られているチーズは、ほとんどがプロセスチーズです。原料のナチュラルチーズはTPP参加国のオーストラリア、ニュージーランドから輸入されています。関税は現行29.8%~40%ですが、段階的に削減し、発効後16年目には完全に撤廃されることになっています。
プロセスチーズは数種類のナチュラルチーズを混ぜ合わせるのですが、その際、脂質などの成分が分離しないように乳化剤の使用が不可欠となります。乳化剤は水と油のように混じりにくいものを混じりやすくする添加物で、洗剤などに使われている界面活性剤と同じ性質の合成化学物質です。
◆チーズのリン酸塩が「カルシウム不足」を招く
ナチュラルチーズの原材料名表示は、生乳と食塩です。プロセスチーズの原材料名表示には、添加物として「乳化剤」としか書かれていませんが、この乳化剤とはリン酸塩のことです。鉱物の黄リンに空気を通じて酸化させ、生成した五酸化リンを水に吸収させて製造されたリン酸に炭酸ナトリウムを加え、加熱濃縮して得られたのがリン酸塩です。
リン酸塩のもっとも大きな有害作用と考えられるのは、胃、腎臓、大動脈にカルシウムを沈着させ、カルシウムの利用を悪くしたり不足させたりすることです。結果、骨を弱くしたり、骨粗鬆症を招いたりします。また、カルシウム不足が脳の働きに悪影響を与え、イライラ感が強まったりします。
プロセスチーズには、まずリン酸塩が添加されていますので、ナチュラルチーズを食べた方が安心ですが、どうしてもプロセスチーズを食べるなら購入時に原材料名表示をよく確認し、できるだけ添加物の少ないものを選びリスクを低減することです。
◆pH調整剤が体内の有益な菌を殺す
メーカーによって使われている添加物にはかなり違いがあります。乳化剤のほかにも、さまざまな添加物が加えられている製品もあります。
気を付けなければいけないのは「カラギーナン」という添加物です。原材料表示では「安定剤」(増粘多糖類)という名称で一括表示されています。安定剤(増粘多糖類)は、食品に粘り気を与え、なめらかな食感にする添加物です。
ペクチン、カラギーナン、グァーガム、ローカストビーンガム、タマリンドガム、キサンタンガム、カードランドといった添加物が複数使われ、これらは一括して「増粘多糖類」と表示されています。このうち紅藻から抽出されたカラギーナンは、動物実験で「潰瘍を生じた」「下痢、下血、脱毛」が見られたとの報告があります。しかし、一括で表示されていては、カラギーナンが使われているかどうか消費者には判断できません。
pH(ペーハー)調整剤も同様です。これもクエン酸、リンゴ酸など複数の酸味料が使われていて、一括でpH調整剤として表示されています。pH調整剤はpHを弱酸性(6.0~6.5)に調整することで保存性を向上させる添加物です。pHは酸性、アルカリ性を測る尺度で、0~7が酸性、pH7が中性、pH7~14までがアルカリ性です。酸性にすれば殺菌効果が出ます。しかし、体内には健康維持に有益な菌も無数に存在しています。pH調整剤はそうした有益な菌まで殺してしまう恐れがあるのです。
チーズを食べるなら、なるべく余計な添加物が入っていないナチュラルチーズにしたいものです。
<文/郡司和夫(食品ジャーナリスト)>
参照元 : HARBOR BUSINESS Online
市販「粉チーズ」の安全性を検証〜輸入チーズは命にかかわる"リステリア菌汚染"の危険も
2016.02.08
パスタ料理によく使う粉チーズですが、種類や成分もさまざまです。今回は市販されている代表的な粉チーズを検証してみました。
●森永乳業「クラフト 100%パルメザンチーズ」
米国クラフト社と業務提携している森永乳業が販売。チーズ製品のパッケージに「KRAFT」のロゴが入っています。
「パルメザン」は本場イタリアのチーズ「パルミジャーノ・レッジャーノ」の英訳です。前日搾った生乳を翌日に脂肪分を抜き、そこへ当日の朝絞った生乳を混ぜて作るのが特徴のナチュラルチーズで、「1日1回のみ作ること」というイタリアの決まりがあります。熟成期間も18~36カ月と長期です。
表皮は茶褐色で厚く「パルミジャーノ・レッジャーノ」の名が刻印されています。しかし「パルメザン」に、この刻印はありません。「パルミジャーノ・レッジャーノ風のチーズ」というのが、粉チーズの「パルメザン」だからです。
風味は本物にかないませんが、料理用などには十分利用できます。産地は米国。原料は「生乳と食塩」のみです。チーズの種類別はナチュラルチーズになります。また、カルシウムが豊富なことが特徴で、クラフト社のチーズの中では最もカルシウム含有量が多くなっています。
●雪印メグミルク「粉チーズマイルド」
国産プロセスチーズをすりおろした粉チーズです。プロセスチーズは、複数のナチュラルチーズを細かく砕き、加熱して溶かし、混じり合わせ、成型包装したものです。加熱処理で乳酸菌は死滅しているので、保存性が高いチーズです。
プロセスチーズでは、それぞれのチーズの成分がよく混ざるように乳化剤が使われます。乳化剤で混じり合わせると、商品の均一化が容易になります。乳化剤には通常、リン酸塩が使われます。乳化剤にリン酸塩が使われるのは乳化作用だけではなく、チーズの風味、色調の向上、老化防止にも効果があるからです。
しかし、リン酸塩には健康リスクがあることを忘れてはいけません。リン酸塩はラーメンに使う「かんすい」の原材料にもなっていますが、「リン酸塩を過量に投与した場合、もっとも大きな有害作用と考えられるのは、軟組織に石灰が沈着することで、胃、腎、大動脈にとくに現れることである」(郡司篤孝・著「食品添加物読本」)ことが知られています。
輸入チーズにはリステリア菌汚染の危険も
●成城石井「ガルバーニ パルミジャーノ・レッジャーノ」
「ガルバーニ」は、130年以上の伝統を持つイタリアのチーズブランドです。マスカルポーネ、リコッタ、モッツアレラが、イタリアの4大チーズブランドです。「パルミジャーノ・レッジャーノ」は16カ月以上熟成したチーズのみに認められるDOP(原産地保護)マークが付くチーズです。
DOPマークが付いているイタリアチーズは、他にタレッジなど40種ほどあります。この商品は「パルミジャーノ・レッジャーノ」を100%原料とした純粋な粉チーズです。
薄茶に近いクリーム色をしたナチュラルチーズで、中身には白い粒々が点在しています。この粒は旨味の結晶です。長期間熟成したチーズにのみできる現象です。豊かな香りとコクがあり、噛めばかむほどに旨味を感じるのが「パルミジャーノ・レッジャーノ」です。
それをすりおろし粉チーズにしているのですから、贅沢な粉チーズと言えます。「リステリア菌検査は定期的に行っている」とメーカーの成城石井では言っています。
チーズ最大の恐怖はリステリア菌汚染です。2013年11月、デンマークから輸入したナチュラルチーズからリステリア菌が検出され。自主回収措置になりました。すでに市場に流通した後、業者の自主検査でリステリア菌に汚染されていることが分かったのです。
成城石井だけでなく、輸入チーズを販売している日本の乳業メーカーは、リステリア菌を非常に警戒し、定期検査を行っています。リステリア菌は土壌中にいるバクテリア菌の仲間で、中毒を起こす食品は、ほとんどがチーズです。
低温や高い塩分濃度でも増殖する特異な食中毒菌で、感染するとリステリア症に罹り、高熱や頭痛、けいれんなどの症状が出ます。高齢者や乳幼児の場合は生命にかかわることもあります。1999年に欧州でチーズから相次いで検出され、食卓からチーズが消える寸前までになりました。
輸入チーズには危険な菌も輸入していることを肝に銘じるべきです。
郡司和夫(ぐんじ・かずお)
フリージャーナリスト。1949年、東京都生れ。法政大学卒。食品汚染、環境問題の一線に立ち、雑誌の特集記事を中心に執筆活動を行っている。主な著書に『「赤ちゃん」が危ない』(情報センター出版局)、『食品のカラクリ』(宝島社)、『これを食べてはいけない』(三笠書房)、『生活用品の危険度調べました』(三才ブックス)、『シックハウス症候群』(東洋経済新報社)、『体をこわす添加物から身を守る本』(三笠書房・知的生き方文庫)など多数。
参照元 : healthpress
プロセスチーズの人体へ影響、コンビニのチーズのほとんどが食品添加物 https://t.co/lvijChev6F— ecose1022 (@Act2Ecose) 2016年3月30日
プロセスチーズを食べるということは、プロセスチーズの食品添加物も同時に食べることになり、この化学合成化学物質や寄せ集めのナチュラルチーズを体に吸収させてしまうという
ヨーグルトは癌になる確率が高い、アボガド白血病、スライスチーズは添加物だらけ・・・・だんだん食べれる食品の選択肢がなくなってきたんだけどねえ・・・じゃあコンビニやファミレス、ジャンクフードも全部危険!— Iwakeupinthemorning (@yoshhappy2016) 2016年4月5日
プロセスチーズに含まれる乳化剤で視覚障害の発病の危険って、、— パパさん & 杏あんちゃん (@buchan551) 2016年4月3日
怖いからナチュラチーズに変えましょう。
本当に乳化剤とかph調整剤とかは食品添加物。
クリームチーズとかのプロセスチーズは添加物多いから体に悪いんだぞ(^ω^)— おぐら (@aking0805) 2016年4月1日
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