2015年9月4日金曜日

人間がウイルスを作ってばら撒き、ワクチンでボロ儲け!通常の220倍の速度で増えるインフルエンザウイルスを開発

よく増えるインフルエンザウイルス開発 東大、培養細胞で

2015/9/2 19:53



培養細胞でよく増えるインフルエンザウイルスを東京大の河岡義裕教授らが開発した。鶏卵を使う現在の手法より効き目の高いワクチンを効率よく作れるという。毎年流行するインフルエンザウイルスだけでなく、新型が突然流行しても素早くワクチンを作れるようになると期待している。

米ウィスコンシン大との共同研究成果。英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(電子版)に2日発表した。

インフルエンザのワクチンは一般的に、鶏の有精卵にウイルスを植え付けて作る。この手法はウイルスがよく増える半面、途中でウイルスにわずかな変化が起き、ワクチンの効き目が下がるケースがあった。

研究チームは遺伝子からウイルスを合成する技術を使い、培養細胞でもウイルスがよく増えるようにした。ウイルスの増殖性を高める遺伝子変異を突き止め、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)や季節性のウイルスなどを作った。

これらをイヌやサルの腎臓細胞に感染させ、よく増えることを確認。H5N1型は能力を高める前と比べてウイルス量が約220倍になった。増やす途中で変化が起こる恐れも少ないという。培養細胞をワクチン作りに活用する手法はこれまでもあったが、生産効率が低いのがネックだった。

参照元 : 日本経済新聞


東大が化学兵器の開発ですか?表向きではワクチンの生産効率が上がり、不良品率も下がるというのが、ウイルス開発の目的のようだが、実際は違うような気がする・・・

ウイルスは人間が作り、セットでワクチンも開発。わざとウイルスをばら撒き、マスコミを使い、散々恐怖を煽り、その後にワクチンを宣伝して、ぼろ儲けする手口です。因みに全てのワクチンは毒。ウイルスとワクチンは人口削減する目的もある。

陰謀論:エボラウィルスはAIDS同様、CIAの創り出したもの

2014.08.18 , 12:17

ロシアのインターネット界で、アフリカで猛威を振るっているエボラウィルスは「特許取得済み」であるとの指摘がなされている。

特許の名前は「Human Ebola Virus Species and Compositions and Methods Thereof(ヒトエボラウィルスの種類と構成およびそれに関する方法)」。

のみか、国防総省(製薬会社でなく)はワクチン開発と称して多額の資金を投入している。

Вирус Эбола – биологическое оружие?

さらに、患者の一部が何故かアフリカから米国に移送され、試験ワクチンの摂取を受けている。

Вирус Эбола: у заболевших американцев заметили улучшение

論理的な疑問。アフリカの感染者たちにワクチンを届けるわけにはいかないのか?いかない筈がない。その方が米国にとっても感染者にとっても遥かに安全な筈だ。ではなぜ、感染源をわざわざ米国に連れてくる必要があるのか?明らかに、軍事機関が密室で検査を行うためだ。

参照元 : ロシアの声



【人口削減】エボラは生物兵器だった!?

治療薬・ワクチン実用化「数カ月から1年」 米CDC所長が証言

2014.8.8 13:24

米疾病対策センター(CDC)のフリーデン所長は7日、エボラ出血熱について、開発段階にある治療薬やワクチンの実用化には「数カ月から1年かかる」との見通しを示した。下院外交委員会の公聴会で証言した。

フリーデン氏は、リベリアでエボラ熱に感染した米国人2人が臨床試験前の薬の投与を受けたことに関し「わずかな事例で効果が期待できるか、人体に害があるかどうかは判断できない」と述べた。

新たな治療法開発に向けて米国立衛生研究所(NIH)や食品医薬品局(FDA)、国防総省などと連携しているが、候補となる薬剤は「片手の指より少ない」と指摘。取り扱いが難しく副作用もあり得るため、広く使えるようになるまでに数カ月かかるとの認識を示した。

その上でフリーデン氏は「現時点で患者の命を救うには、水分補給や輸血、合併症の防止などの手当てが肝心だ」と述べた。(共同)

(産経新聞)

40年前からエボラ出血熱が存在するにも関わらず、ずっとエボラのワクチンは開発されてこなかった。そればかりか、エボラの未承認ワクチンが、すでに存在していたにも関わらず、米CDCやWHOは、それを急いで実用化する努力を怠ってきた。すでに多くのアフリカ人がエボラで死んでいたにも関わらず、である。

また、西アフリカでエボラに感染した米国人医師が、未承認ワクチンを投与して病状が改善したら、改善したで、WHOは「未承認ワクチンの効果かどうかはわからない」「人道的倫理から臨床試験を行わずにそれを使うのはどうか」とまで言い切った。明らかにやる気のない態度である。

結局、WHOは、米医師団の圧力によって、未承認ワクチンを実用化するように求められたことで、やっと重い腰を上げた。そして、未承認ワクチンを実用化すべく、検討段階に入った。

それにしても、この後手後手の対応は何なのだろうか?WHOも米CDCも、意図的にワクチン開発を遅らせてきたとしか思えない。なぜ、こんな後手後手をやってきたのだろうか。

そもそも、エボラにしろエイズにしろ、有色人種(アフリカ人やアジア人)を皆殺しにするために作られた生物兵器だったと考えれば、すべて辻妻が合う。だから、エボラのワクチン実用化も後手後手の対応を取ってきたといえる。

すなわち幾何級数的に増え続ける世界人口を抑制するために、NWOが考えたのが生物兵器であり、それがエイズやエボラ、サーズ、マーズである。

エボラ=アフリカ
エイズ=アフリカや南米
サーズ=アジア(中国)
マーズ=中東

すべて有色人種の地域で発生していることからも、それはわかる。

現在、世界人口は70億を超えた。このまま行けば、2050年頃には100億を突破し、地球の自然環境は破壊され、資源は食いつぶされ、地球の管理が難しくなる。そうならないためにも、NWOは世界人口を今の半分、極端な例では世界人口を5億人にすることを企図してきた。

もちろん粛清の対象となるのは、黒人やアジア人などの有色人種である。だから、サーズはアジア人に感染しやすく作られているし、エイズは黒人に感染しやすく作られている。

今回のエボラに関していえば、ネット上に出現した謎のエボラ研究者によると、新旧合わせて2種類のエボラが同時多発で起こったようで、特に問題となっているのが、新型エボラ(ギニア株)。突如、出現した新型エボラは旧来のエボラと違って致死率は低いが、潜伏期間が長い。だから、感染が拡がりやすい。これは生物兵器として考えた場合、極めて都合が良い。

以下略

参照元 : シスVSエイリアン


ワクチンはなぜ危険なのか





参照元 : 内海 聡FB

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