2023年2月9日木曜日

マスクは効果ないどころか逆効果、マスクは万病のもと

やっと政府も屋外では原則、マスクは外しましょうと言い始めましたが、未だに日本人の大半が屋外でもマスクを外さず、効果のない感染予防対策を続けています。

マスクは感染予防対策にならない、効果ないどころか、マスクの内側に張り付いたバイ菌を吸い込んだり、酸欠で病気を誘発します。マスクは逆効果なのです。

マスクは、風邪を引いた人が、他人に移さない時だけ付ける物であり、健康な人がマスクを付けると不健康になります。 

2008年出版のドクターファウチのスペイン風邪の本には、亡くなった人の殆どがスペイン風邪によるものではなく、細菌性肺炎だった、それも原因はマスクであったと記されています。


他にも、野口英雄を筆頭に、全ての病気の原因は酸素欠乏であると言っています。


では、なぜ政府や厚労省、政府お抱えの専門家たちは、マスクを着けるように誘導してたのか? それは、マスクを長時間付けさせることによって、大衆を酸欠にさせ、免疫力を低下させ、病気を誘発させるためだと思います。

その弱った状態でワクチンを打たせれば、さらに亡くなったり、病気になる人が増えます。支配者からすると、人口削減には好都合なわけです。

酸欠になると集中力も低下するので、疑う思考力もなくなるので、支配者からすると一石二鳥だったのかもしれませんね。

もうそろそろ、いい加減、マスク生活を辞めませんか?海外では、マスクなんて付けてる人は、ほぼいません。

日本人は、いつになったら効果のない、むしろ逆効果のマスクを辞めるのでしょうか?




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