2023年2月16日木曜日

【マスク警察】マスク外した中学生に暴言!激高した医師はバット持って中学校に襲撃し、校長を恫喝!

医師がバット片手に“怒鳴り込み”マスク外した中学生に激高…威圧的行為で免職処分 「予防に熱心」との声も

2023/2/15(水) 21:02配信



佐賀・神埼市でマスク着用をめぐり、中学生に暴言を放った医師が免職処分になった。エスカレートした暴力的行為が問題となっている。

バット片手に“怒鳴り込み” 免職処分になったのは、神埼市内の診療所に勤務し、中学校の校医を務めていた50代の男性医師だ。

2022年7月、男性医師は勤務する診療所で数人の中学生がマスクを外しているのを見た。

そして、「何人感染者が出ているのか知っているのか!」と中学生たちを叱りつけた。

さらに男性医師は、校医を務めていた中学校にバットを持って現れ、校長を怒鳴るなど激高したという。生徒を叱るだけでは収まらず、バットを片手に校長にも怒りをぶつけたのだ。

男性医師は「どういう対応をしているのか!」と大声で怒鳴り、机を蹴るなどしたという。市はたびたび医師に注意したが、改善する余地が見られなかったという。

一方、男性医師は市に対し「バットは知っている先生に渡そうとした」「感染対策を一生懸命していて、マスクを外しているのを見て激高した」などと弁明している。 「正義感強い」「口が悪くて怖い」「予防に熱心」 男性医師は、普段はどんな人物だったのか。

地元住民は「トラックの運転手がタバコをポイ捨てしたと。運転手に声をかけて、タバコのポイ捨てしただろうみたいな、そういう所は正義感が強いと思う」と話す。 正義感の強い性格だったと言う男性医師。その一方で、別の住民からは、「みんな口が悪いから怖いとか言っていた。マスクしないやつはコロナにかかって死んでしまえって言っちゃったらしい」といった声も聞かれた。

また、男性医師の知人は、「一時期、すごく過敏になられた時があったんじゃないか。感染しないように予防に関しては熱心に取り組んでいた」と話した。

市は、今回の男性医師による威圧的な行為に対し、改善がみられなかったことから分限免職処分にしたという。


これは完全に間違った正義感。他人への迷惑行為。 洗脳が行き届いたコロナ脳ほど危険人物はいない。

このような迷惑医師は、医師免許を剥奪して、免職処分ではなく逮捕すべきです。

マスクは任意なのに、中学生に対して、大の大人が暴言吐くなど言語道断。中学生の行動は正しい。マスクに感染予防効果はないどころか、逆に不健康で免疫力が低下する。




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