2023年2月9日木曜日

タイの王女が3回目ワクチン接種後に倒れて昏睡状態

タイのバジャキティヤバ王女は、ワクチンのブースター接種から約3週間、昏睡状態になりました。王室は、ファイザーが嘘をついていることを発見した。彼らは契約を破棄し、数十億ドルを要求するようです。

これは、ファイザーの終焉の始まりかもしれません。


44歳のタイ王女、ブースター接種後の犬の散歩中に倒れて昏睡状態へ

昨年(2022年)12月14日、タイのバジャキティヤバ王女(44歳)が犬の散歩中に倒れた。

彼女は3回目の新型コロナワクチンのブースター接種を受けた後、気分が悪くなっていた。そして倒れた後、彼女は意識を失い、現在(記事は2023年1月30日)も昏睡状態が続いている。

The Independent紙の報道によると、彼女は「医療器具で心臓、肺、腎臓を支えている」とのこと

 


バジュラキティヤバ王女は、現タイ国王ラーマ10世の長女。法学部出身、タイ政府の上級外交官。

タイ王室は、彼女が「心臓の問題」に苦しんでいることを確認した。しかし、当局や地元の大学が行った、細菌感染によるものだという説明は、医学専門家のスチャリット・バクディ教授から「ばかげた話だ」と言われている。

ワクチン反対派のバクディ教授曰くやはり『ワクチンが原因』




タイ生まれのバクディは、ドイツのマインツ大学微生物学教授を経て、免疫系と動脈疾患の世界的専門家として医学界で名声を博していたが、COVID「ワクチン」に強く反対したため、主流の報道や「事実確認機関」から「陰謀論者」のレッテルを貼られることになった。

バクディによれば、彼とその関係者はこの件に関してタイ王室と直接連絡を取っており、王女が倒れたのはCOVIDワクチンによる副作用であった。彼女は以前は健康で、既知の病気はなかった。

『中立のスイス』というランブルのチャンネル(ランブルはyoutubeのように規制や削除がされない動画サービス)でバクディはこう語った。

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