2018年3月16日金曜日

お金持ちになった人の特徴

お金持ちはなぜお金持ちなのか? お金持ちの3原則とは

2018年3月16日(金) 7:00配信



お金持ちはなぜお金持ちなのか? お金持ちになりたければ、お金持ちを知ることから始めよう。毎月話題になったニュースを子ども向けにやさしく解説してくれている、小中学生向けの月刊ニュースマガジン『ジュニアエラ』で、明治学院大学大学院教授の菅正広さんに聞いた、お金持ちに共通する特徴を紹介しよう。

■お金持ちはお金でお金を増やす

億万長者には、「何かを始めた最初の人」が多い。今まで誰もやらなかったことに挑戦してみることが、成功のための第一歩だね。ここで大事なのは計画を頭に思い浮かべるだけでなく、実際にやってみることだ。

上の三つに加えて、さらにお金持ちになる方法がある。多くのお金持ちは、資産を銀行に預けるだけでなく、国や企業などが発行する株式や債券など、金融商品を購入する「投資」を行い、お金でお金を増やしている。

今、銀行の普通預金の金利は低く(国内の大手銀行で0.001%程度)、銀行に預けておくだけではほとんど増えない。でも、金融商品には値下がりするリスクはあるものの、銀行に預金しておくのに比べたら、はるかに金利が高いんだ。

■自分のもうけだけを追求しすぎる問題も

そもそも金融とは、お金を必要とする人に必要な額を融通すること。投資家は余ったお金を有効活用でき、企業は資金を得ることで、新たな挑戦ができる。個人や社会全体にもよい影響をもたらす、人類の英知ともいえるすばらしいしくみだ。それなのに、実社会ではそうなっていないのが大きな問題だ。

金融商品を自らのもうけのためだけに売り買いする人があまりに多く、その結果、もうかるところにだけお金が集中して、本当に必要なところには回らない。富める人の富は雪だるま式に膨らんでいく一方で、貧しい人はどんどん貧しくなっている。

【お金持ちの3原則】

(1)ニーズに合ったものをつくりだす
「これがあると便利」「こんなの欲しかった」など、人々のニーズに合った商品やサービスをつくりだすことでビジネスは成立する。発見や発明、ひらめきだけでなく、人の心や時代を先読みするセンスも必要だ。
例えば、不要なものを販売するフリーマーケットのアプリ「メルカリ」は20~30代女性を中心に人気が広がり、世界で1億ダウンロードを突破した。

(2)リスクを取る
ビジネスや投資において、損失の可能性(リスク)はつきもの。でもリスクを恐れて行動しなければ、お金持ちになれない。ビル・ゲイツの名言に「リスクを負わないことがリスク」というのがある。いざ勝負というときは思い切って挑戦することが大切。

(3)なるべくお金を使わない
お金持ちは意外と倹約家が多い。必要なところには十分なお金をかけるけれど、それ以上の無駄な出費はしない。また積極的に投資を行い、その金利や配当だけで十分に暮らしていけるので、元の資産が減りにくい。

【お金持ちの税逃れ「パラダイス文書」が明らかに】

●多額の税金を払わないお金持ちが続々

ほとんどの国や地域では、もうかったお金に税金を課しているが、なかには税金を課さないか、自国より低く抑えられるところがある。そうした国や地域を「租税回避地(タックスヘイブン)」という。

もうかったお金をこのタックスヘイブンに移せば、多額の税金の支払いから逃れることができるというしくみだ。

2017年11月、世界中の政治家や著名人など多くのお金持ちが、この税逃れに関わっていることが国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)の入手した極秘資料「パラダイス文書」によって明らかになった。これは前年の「パナマ文書」に続くスキャンダルだった。

●税金は「社会の会費」

税金とはなんだろう。例えば、自分の家に大きなプールはつくれないけれど、みんなの税金を集めれば、みんなが利用できるプールがつくれる。税金は公的な費用をまかなうものだとすると、「私たちが住む社会の会費」といえる。

それなのに、大企業やお金持ちだけしか利用できない裏技を使って、税を逃れるのは不公平ではないかと世界中で問題視されている。

世界のお金持ちがタックスヘイブンに持っている金融資産すべてに課税した場合、その額は世界の貧困対策の援助資金総額のなんと2~3倍になるという。

<税逃れのしくみ>
タックスヘイブンは、カリブ海のバージン諸島やケイマン諸島などに多く存在する。これらの会社を調べようとしても情報の壁がとても厚く、税逃れのための知恵を絞った手法が使われていて、すぐに違法とは言いづらい

【キーワード:金融】
お金が余っている人から足りない人に必要なお金を融通すること。借り手は利子を付けてお金を返し、この金利が高ければ高いほど、貸し手の利益が大きくなる。金融には2種類あり、投資家のお金が証券会社などの仲介によって、直接企業に流れるしくみを直接金融という。一方、預金者が銀行にお金を預け、銀行が企業にお金を貸し出す流れを間接金融という。直接金融のほうが金利が高いが、リスクも大きい。

※月刊ジュニアエラ 2018年3月号より

参照元 : AERA dot.


お金持ちとなった人が実践していた6つの習慣

2016年09月05日



世の中には様々なタイプの “裕福”な人々がいる。先祖代々お金持ちだった家庭、宝くじが当たった幸運な人たち、事業で成功した人などなど。

その中でも成功者たちは、小さなことを毎日積み重ねている。それはあなたが知らなかったことかもしれないし、同じ様なことをしているけど方法が間違ってたという場合もある。

海外サイトにて、成功した人たちが習慣化している6つのことがまとめられていた。勿論他にもいろいろあるが、この6つは共通のようだ。

1. 複数の仕事をしている

メインの仕事をしている時に、別の仕事を行うなんて効率が悪いように見えるが、アメリカのファイナンシャルプランナーであるトム・コーレイ氏によると、貧しい状態または中流家庭からお金持ちになった人のうちの66%は副業をしており、、裕福な人々の65%は3つの仕事を持っていたという。

2. 体を動かす

忙しくてジムに通う暇なんてないよ、という人はたくさんいるだろう。1時間ジムで汗を流すなら、代わりに残業してお給料を増やした方がいい?

どうやらそうではないようだ。『サイコロジー・トゥデイ』に掲載された研究によると、積極的に体を動かしている人の収入は、運動しない人の収入に比べ14~17%高いそうだ。

3. 収入の余剰金は貯金回し

ボーナスでたー!と嬉しくなり次の日にショッピングや贅沢な夜遊びをしてしまう人はお金持ちにはなれなそうだ。

お金持ちは、このような場合、余剰金を貯蓄するという。成功者たちは厳密に予算管理を行っているのだ。コーレイ氏によると、お金持ちは、月の手取りの25%以下を住居費、15%を食費、10%を娯楽(映画や外食やお酒など)、5%を車のローン(レンタルすることはない)、5%を旅行に使っているということだ。

4. ゴールを可視化する

「成功者は自分のゴールをしっかりと持ち、まるですでに達成したかのように、紙に過去形で書き留めている」と語るのは「クレジットカード・インサイダー」の創設者であるジョン・ガノティス氏である。そして毎朝、紙に書き留めたゴールを読むそうだ。

ガノティス氏は、「このアイデアは、1日中、自分のゴールに沿った決断を下せるよう、自らの目標を潜在意識下に刷り込むことにあります。そうするとゴールを実現させるための好機を逃がしません」と説明している。

例えば、仕事帰りに飲みに誘われても、あなたの潜在意識は「家に帰ってアプリのコードを勉強するべきだ」、と促してくれる。それにより、ゴールに一歩近づくのである。



5. お金を増やすためにお金を使う

アメリカ合衆国労働統計局の調査によると、裕福な人の20%は自分の収入の16%を年金や積み立て保険に費やすそうだ。これは、貧困の人と比べると6倍の額になるとコーレイ氏は述べている。

しかし、毎月ギリギリのお金で生活しているのだから投資や保険になど回せない、というのが多数の人の意見だろう。

この考え方は間違っていると指摘するのが、米国の生命保険会社ノースウェスタン・ミューチュアルで資産管理アドバイザーを勤めるエリック・ニューマン氏だ。

ニューマン氏によると、収入額が低い人でも自分の収入の15%を積み立て年金や積み立て保険のために貯めると、一般的な経験則から言えば、20%は節約できるということだ。これは、自分の欲求ではなくニーズを最優先させれば、ほとんどの人が実行可能だという。

ただしアメリカの場合、保険の費用は裕福なトップ20%の人より、中流家庭の人のほうが給与比率で見ると多く支払っている。低所得層の保険プランはほとんどが高いものばかりだそうだ。

6. 一度はビジネスに失敗している

コーレイ氏の研究によると、27%の金持ちは最低でも一度ビジネスで失敗していることが判明している。

「彼らは失敗してもすぐに起き上がり、また挑戦します。決して諦めないという、その忍耐力が、失敗から学びとり最終的に将来への成功へと導いてくれるのです」とコーレイ氏は語っている。

via:6 Habits of Rich People That You Should Steal/ translated melondeau / edited by parumo

リスクを恐れない心と、備えあれば憂いないなしの備蓄。その両方向のバランスとバイタリティがお金を生む秘訣となるってことだね。バイタリティには体力も必要やしね。

参照元 : カラパイア不思議謎の大冒険

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