大手メーカーのパンはなぜカビにくい?無菌で製造、添加物は無関係
2015.10.5 08:30
自分で手作りしたパンはすぐにカビが生えるのに、市販のパンはなかなかカビない。このため大手メーカーのパンには、「保存料(食品添加物)が大量に使われているに違いない」と思っている人も少なくない。
なぜカビにくいのだろうか。(平沢裕子) 国産小麦をふっくら カビが生えにくいことからインターネット上などで度々、添加物の使用について取り上げられることが多い山崎製パン(東京都千代田区)は、国内製パン市場で約4割のシェアを占める。食パンやサンドイッチなどおなじみの製品は多い。
「カビの生えにくさ」で話題となったきっかけは、「臭素酸カリウム」の使用だ。平成20年に出版された本で、他社のパンと比較実験したところ、同社のパンが最もカビにくく、その理由として臭素酸カリウムが関係しているのではないかと指摘された。
臭素酸カリウムは、パン生地をふっくらとさせるための酸化剤の一種で、カビにくくするなど保存が目的の添加物ではない。欧州連合(EU)加盟国の多くでは発がん性があるとして使用が禁じられているが、日本や米国は、パンとして焼く(記事の続きや関連情報はリンク先で)
参照元 : 産経新聞
山崎製パン「添加物バッシング」の真相は? カビにくいのは「無菌製造だから」 臭素酸カリウムは残留ゼロ&現在使用せず
2015.9.22 14:00
国内製パン市場で4割のシェアを誇る山崎製パン(東京都千代田区)。食パンの「ダブルソフト」やサンドイッチの「ランチパック」などおなじみの商品は多いが、ネット上で「ヤマザキパンは大量の添加物を使っているから常温でもカビが生えない」「発がん性物質の臭素酸カリウムを使っている」などの批判も見かける。確かに、手作りパンはすぐカビるのに、ヤマザキパンはカビにくい。その理由は-。(平沢裕子)
添加物使用を疑問視
カビにくいなどとヤマザキパンがネット上でやり玉に挙がるのは、平成20年に出版された『ヤマザキパンはなぜカビないか』(緑風出版)に端を発する。同書は、国内のパンメーカーの中でヤマザキパンだけが「臭素酸カリウム」を使っていることを問題視し、他社に比べてヤマザキパンがカビにくいのは臭素酸カリウムの使用と関係している可能性があるなどと指摘している。
臭素酸カリウムは、小麦粉処理剤として日本で使用が認められている食品添加物。海外では米国で使用を認めているが、EUは認めておらず、賛否両論ある。ラットで発がん性が認められ、国際がん研究機関(IARC)による発がん性リスクでは「グループ2B(人に対して発がん性があるかもしれない)」に分類される。ちなみに、コーヒーや山菜のワラビもグループ2Bだ。
添加物を不安に思う人が問題とする発がん性だが、発がん性は「ある」か「ない」かでなく、どれだけの量が食品に含まれるかで考える必要がある。臭素酸カリウムは、パンとして焼かれると分解されてほとんど残留しないことが確認されており、厚生労働省は平成15年、パンへの残留を高感度の分析法で確認しながら、使用量を制限して使うことを認めた。山崎製パンはこの基準を順守してきた。
山崎製パン中央研究所の山田雄司所長は「確かに以前は一部の製品に臭素酸カリウムを使っていた」とし、その理由を「パンには不向きの国産小麦をふっくらと焼き上げるため」と説明する。カビにくくするなど保存のためではない。そもそも臭素酸カリウムは保存性を高めるための添加物ではない。
山田所長は「分析機器の精度が上がり、ごくわずかな臭素酸カリウムの残留まで調べられるようになった。安全を確認できる態勢が整ったからからこそ使用していた」と胸を張る。「臭素酸カリウムを使ったパンを食べたくない」と思う消費者のために、使った製品には自主的に「臭素酸カリウムを使用しております」と表示してきたが、現在は使用していない。
手作りパンがカビるのは…
小麦粉とバターなどシンプルな材料で作る自分の家で焼いたパンはカビやすいが、ヤマザキパンはなかなかカビが生えない。こうした事実から「大量の添加物(保存料)を使っているのに違いない」と疑いの目を向ける人もいる。
これに対して、鈴鹿医療科学大学の長村洋一副学長(薬学、臨床生化学)は「保存料を使用しなくても工業的に無菌的な環境で製造されたパンは、数日ぐらいの日持ちは当然。家庭で作ったパンがすぐカビるのは、一般家庭の台所はパン工場より汚いから」と説明する。パンにカビが生える最大の原因は人間による汚染。同社はパンを焼いた後の工程を完全に自動化し、人が手を触れないようにしている。
ヤマザキパンがカビにくいのは「衛生環境に配慮した工場で作られているから」というのが真相で、本が指摘するような事実はない。それにもかかわらず、ネット上にはいまだに本の内容をうのみにし、同社のパンの危険をあおる情報が氾濫している。
売り上げ好調、消費行動に影響せず
同社は昨年2月から臭素酸カリウムの使用をやめた。製パン技術の進歩で、使わなくても国産小麦でふっくらとしたパンができるようになったためだ。
これを受けたのか、今年7月、『ヤマザキ~』を改訂した『新・ヤマザキパンはなぜカビないか』が出版された。本の帯には「本書の指摘がきっかけで、山崎製パンは、発がん性物質の臭素酸カリウムの使用を中止しました!」とあり、同書が影響を与えたかのような書きぶりだ。しかし、山田所長は「本は関係ないですね」ときっぱり。「この10年で酵素製剤の種類が格段に増え、組み合わせによって臭素酸カリウムを使うよりもおいしいパンができるようになったんです」
とはいえ、本やネットでの事実誤認の情報は同社にとって頭の痛い問題だ。20年に『ヤマザキ~』が出版されてすぐは、「食べても大丈夫なのか」など心配する声が同社に寄せられた。同社は、これらの質問にていねいに答えるとともに、ホームページに「食の安全・安心への取り組み」のコーナーを設け、パンのカビ発生を抑えるための取り組みを説明してきた。消費者団体などにも担当者が直接出向き、科学的根拠を説明してきた。ちなみに、『新・ヤマザキ~』の出版を受けた消費者からの問い合わせはまだゼロという。
こうした取り組みが実際に成果があったかは不明だが、名指しの批判本が出版されながらも同社の業績は順調で、本が出た平成20年度に約8千億円だった売上高は今年度にも1兆円に達する見込みという。
消費者は安全に不安があるものは買わないし、高すぎたりおいしくなかったりするものも買わない。ヤマザキパンの業績が順調なのは、本やネット上にあふれる科学的根拠に乏しい危険情報をうのみにする人が案外少ないことを示している、いい例なのかもしれない。
参照元 : 産経新聞
ネット上にある山崎パンの悪い噂の数々が、デマや噂だったと分かったことは良いのですが、だからといって、パンが身体に悪くない食べ物だと安心するのは危険。パンの材料である小麦そのものが人間にとって害だからです。
小麦は炭水化物で、体内で糖分に変わる。これはデブの原因になっているどころか、脳を破壊します。
デブになる原因、殆どの人がダイエットに失敗する理由
もう一つの問題は、遺伝子組み換え小麦で作ったパンは癌や病気の原因になっているということです。
日本は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、しかもその6割はアメリカ産が占めていますが、現在アメリカで収穫されている小麦は、20世紀後半に行われた遺伝子研究によって形質転換されたもので、本当に天然の小麦とは明らかに異なります。
米国の医師ウィリアム・デイビス氏は、「現在の小麦が本物の小麦なら、チンパンジーは人間だと言うようなもの」だと指摘し、この形質転換された小麦が肥満、高血圧、糖尿病、そして心臓疾患の原因になっており、患者2000人に独自の「小麦抜き」の食生活を実践してもらったところ、病気や疾患が見事なまでに回復する結果になったと同医師は述べています。
実際、どこのスーパーに行っても、パン、ベーグル、シリアル、そしてパスタなど小麦食品だらけで、高度成長期以降、「日本食は欧米食よりも劣っている」という考え方から、欧米 食生活が一気に日本に流入し、日本人の食生活が一気に変わってしまいました。
しかし、日本がアメリカから輸入している小麦は収穫量を増やすために、病気や日照り、そして高温に耐えるように品種改良したもので、大幅に形質転換された品種の小麦は、人工的な硝酸塩肥料や有害生物防除なしでは育だちません。
さらに、日本が輸入している小麦はカビが生えないよう、 防腐剤が大量にふりかけられている場合が多く、このような輸入小麦がパン、ラーメン、パスタ、そしてお好み焼きなどに使われていると考えるだけでも、何となく食欲がなくなってきます。
「小麦は食べるな!」の著者、ウィリアム・デイビス博士によれば、現在北米の小麦農家の平均収穫量は100年前と比べて、10倍を超えており、食生活に小麦が取り入れられたことで、食品業界や製薬業界が信じられないほど大儲けしたことを考えると、ある権力グループが収穫量の多い 低コストの小麦を大量生産し、何千億ドルもの小麦加工食品の販売をたくらむ大手食品メーカーの先頭に立っていた可能性が高いと述べています。
乳ガンはもともと欧米に多い病気ですが、ここ最近では日本でも乳ガン患者が急激に増えており、料理評論家の幕内秀夫さんによれば、乳ガンの患者さんで、朝にパンを食べている方の割合は、40歳以上で7割、20代、30代では8割に上ると言われています。
炭水化物が人間を破壊する 遺伝子組み換え小麦の危険性
参照元 : 山崎パンは添加物をガンガン使っていて危険だという恒例のデマについて
2015.10.5 08:30
自分で手作りしたパンはすぐにカビが生えるのに、市販のパンはなかなかカビない。このため大手メーカーのパンには、「保存料(食品添加物)が大量に使われているに違いない」と思っている人も少なくない。
なぜカビにくいのだろうか。(平沢裕子) 国産小麦をふっくら カビが生えにくいことからインターネット上などで度々、添加物の使用について取り上げられることが多い山崎製パン(東京都千代田区)は、国内製パン市場で約4割のシェアを占める。食パンやサンドイッチなどおなじみの製品は多い。
「カビの生えにくさ」で話題となったきっかけは、「臭素酸カリウム」の使用だ。平成20年に出版された本で、他社のパンと比較実験したところ、同社のパンが最もカビにくく、その理由として臭素酸カリウムが関係しているのではないかと指摘された。
臭素酸カリウムは、パン生地をふっくらとさせるための酸化剤の一種で、カビにくくするなど保存が目的の添加物ではない。欧州連合(EU)加盟国の多くでは発がん性があるとして使用が禁じられているが、日本や米国は、パンとして焼く(記事の続きや関連情報はリンク先で)
参照元 : 産経新聞
山崎製パン「添加物バッシング」の真相は? カビにくいのは「無菌製造だから」 臭素酸カリウムは残留ゼロ&現在使用せず
2015.9.22 14:00
国内製パン市場で4割のシェアを誇る山崎製パン(東京都千代田区)。食パンの「ダブルソフト」やサンドイッチの「ランチパック」などおなじみの商品は多いが、ネット上で「ヤマザキパンは大量の添加物を使っているから常温でもカビが生えない」「発がん性物質の臭素酸カリウムを使っている」などの批判も見かける。確かに、手作りパンはすぐカビるのに、ヤマザキパンはカビにくい。その理由は-。(平沢裕子)
添加物使用を疑問視
カビにくいなどとヤマザキパンがネット上でやり玉に挙がるのは、平成20年に出版された『ヤマザキパンはなぜカビないか』(緑風出版)に端を発する。同書は、国内のパンメーカーの中でヤマザキパンだけが「臭素酸カリウム」を使っていることを問題視し、他社に比べてヤマザキパンがカビにくいのは臭素酸カリウムの使用と関係している可能性があるなどと指摘している。
臭素酸カリウムは、小麦粉処理剤として日本で使用が認められている食品添加物。海外では米国で使用を認めているが、EUは認めておらず、賛否両論ある。ラットで発がん性が認められ、国際がん研究機関(IARC)による発がん性リスクでは「グループ2B(人に対して発がん性があるかもしれない)」に分類される。ちなみに、コーヒーや山菜のワラビもグループ2Bだ。
添加物を不安に思う人が問題とする発がん性だが、発がん性は「ある」か「ない」かでなく、どれだけの量が食品に含まれるかで考える必要がある。臭素酸カリウムは、パンとして焼かれると分解されてほとんど残留しないことが確認されており、厚生労働省は平成15年、パンへの残留を高感度の分析法で確認しながら、使用量を制限して使うことを認めた。山崎製パンはこの基準を順守してきた。
山崎製パン中央研究所の山田雄司所長は「確かに以前は一部の製品に臭素酸カリウムを使っていた」とし、その理由を「パンには不向きの国産小麦をふっくらと焼き上げるため」と説明する。カビにくくするなど保存のためではない。そもそも臭素酸カリウムは保存性を高めるための添加物ではない。
山田所長は「分析機器の精度が上がり、ごくわずかな臭素酸カリウムの残留まで調べられるようになった。安全を確認できる態勢が整ったからからこそ使用していた」と胸を張る。「臭素酸カリウムを使ったパンを食べたくない」と思う消費者のために、使った製品には自主的に「臭素酸カリウムを使用しております」と表示してきたが、現在は使用していない。
手作りパンがカビるのは…
小麦粉とバターなどシンプルな材料で作る自分の家で焼いたパンはカビやすいが、ヤマザキパンはなかなかカビが生えない。こうした事実から「大量の添加物(保存料)を使っているのに違いない」と疑いの目を向ける人もいる。
これに対して、鈴鹿医療科学大学の長村洋一副学長(薬学、臨床生化学)は「保存料を使用しなくても工業的に無菌的な環境で製造されたパンは、数日ぐらいの日持ちは当然。家庭で作ったパンがすぐカビるのは、一般家庭の台所はパン工場より汚いから」と説明する。パンにカビが生える最大の原因は人間による汚染。同社はパンを焼いた後の工程を完全に自動化し、人が手を触れないようにしている。
ヤマザキパンがカビにくいのは「衛生環境に配慮した工場で作られているから」というのが真相で、本が指摘するような事実はない。それにもかかわらず、ネット上にはいまだに本の内容をうのみにし、同社のパンの危険をあおる情報が氾濫している。
売り上げ好調、消費行動に影響せず
同社は昨年2月から臭素酸カリウムの使用をやめた。製パン技術の進歩で、使わなくても国産小麦でふっくらとしたパンができるようになったためだ。
これを受けたのか、今年7月、『ヤマザキ~』を改訂した『新・ヤマザキパンはなぜカビないか』が出版された。本の帯には「本書の指摘がきっかけで、山崎製パンは、発がん性物質の臭素酸カリウムの使用を中止しました!」とあり、同書が影響を与えたかのような書きぶりだ。しかし、山田所長は「本は関係ないですね」ときっぱり。「この10年で酵素製剤の種類が格段に増え、組み合わせによって臭素酸カリウムを使うよりもおいしいパンができるようになったんです」
とはいえ、本やネットでの事実誤認の情報は同社にとって頭の痛い問題だ。20年に『ヤマザキ~』が出版されてすぐは、「食べても大丈夫なのか」など心配する声が同社に寄せられた。同社は、これらの質問にていねいに答えるとともに、ホームページに「食の安全・安心への取り組み」のコーナーを設け、パンのカビ発生を抑えるための取り組みを説明してきた。消費者団体などにも担当者が直接出向き、科学的根拠を説明してきた。ちなみに、『新・ヤマザキ~』の出版を受けた消費者からの問い合わせはまだゼロという。
こうした取り組みが実際に成果があったかは不明だが、名指しの批判本が出版されながらも同社の業績は順調で、本が出た平成20年度に約8千億円だった売上高は今年度にも1兆円に達する見込みという。
消費者は安全に不安があるものは買わないし、高すぎたりおいしくなかったりするものも買わない。ヤマザキパンの業績が順調なのは、本やネット上にあふれる科学的根拠に乏しい危険情報をうのみにする人が案外少ないことを示している、いい例なのかもしれない。
参照元 : 産経新聞
ネット上にある山崎パンの悪い噂の数々が、デマや噂だったと分かったことは良いのですが、だからといって、パンが身体に悪くない食べ物だと安心するのは危険。パンの材料である小麦そのものが人間にとって害だからです。
小麦は炭水化物で、体内で糖分に変わる。これはデブの原因になっているどころか、脳を破壊します。
デブになる原因、殆どの人がダイエットに失敗する理由
もう一つの問題は、遺伝子組み換え小麦で作ったパンは癌や病気の原因になっているということです。
日本は小麦の全消費量の85%を輸入に頼り、しかもその6割はアメリカ産が占めていますが、現在アメリカで収穫されている小麦は、20世紀後半に行われた遺伝子研究によって形質転換されたもので、本当に天然の小麦とは明らかに異なります。
米国の医師ウィリアム・デイビス氏は、「現在の小麦が本物の小麦なら、チンパンジーは人間だと言うようなもの」だと指摘し、この形質転換された小麦が肥満、高血圧、糖尿病、そして心臓疾患の原因になっており、患者2000人に独自の「小麦抜き」の食生活を実践してもらったところ、病気や疾患が見事なまでに回復する結果になったと同医師は述べています。
実際、どこのスーパーに行っても、パン、ベーグル、シリアル、そしてパスタなど小麦食品だらけで、高度成長期以降、「日本食は欧米食よりも劣っている」という考え方から、欧米 食生活が一気に日本に流入し、日本人の食生活が一気に変わってしまいました。
しかし、日本がアメリカから輸入している小麦は収穫量を増やすために、病気や日照り、そして高温に耐えるように品種改良したもので、大幅に形質転換された品種の小麦は、人工的な硝酸塩肥料や有害生物防除なしでは育だちません。
さらに、日本が輸入している小麦はカビが生えないよう、 防腐剤が大量にふりかけられている場合が多く、このような輸入小麦がパン、ラーメン、パスタ、そしてお好み焼きなどに使われていると考えるだけでも、何となく食欲がなくなってきます。
「小麦は食べるな!」の著者、ウィリアム・デイビス博士によれば、現在北米の小麦農家の平均収穫量は100年前と比べて、10倍を超えており、食生活に小麦が取り入れられたことで、食品業界や製薬業界が信じられないほど大儲けしたことを考えると、ある権力グループが収穫量の多い 低コストの小麦を大量生産し、何千億ドルもの小麦加工食品の販売をたくらむ大手食品メーカーの先頭に立っていた可能性が高いと述べています。
乳ガンはもともと欧米に多い病気ですが、ここ最近では日本でも乳ガン患者が急激に増えており、料理評論家の幕内秀夫さんによれば、乳ガンの患者さんで、朝にパンを食べている方の割合は、40歳以上で7割、20代、30代では8割に上ると言われています。
炭水化物が人間を破壊する 遺伝子組み換え小麦の危険性
山崎パンの話まだ出てるんかいな
・腐りにくい主因は無菌の工場で生産したため
・臭素酸カリウムは残存量が検出限界以下になっている
・検出限界の境界付近を仮定したら、パンの摂取量が非現実的で、それこそ砂糖や塩分で死ぬ
・放射性物質の時と同じだが、「毒パン」批判には量の概念がない。
— エビフライ@10月22日誕生 (@kiruria281) 2014, 2月 16
なるほど、山崎パンは2月からランチパックの臭素酸カリウム使用をやめたのか。山梨でのパン無料配布で話題になってる一方、添加物がどうのと騒いでる人は事実を確認してみたらどうだろうか。
— その辺の人 (@create_clock) 2014, 2月 17
@create_clock そうですね、そういうことになります。臭素酸カリウムを使わなくても美味しく作れる技術を開発した、とこちらには伝わっております。
— 薄井硫酸 (@usrs) 2014, 2月 17
参照元 : 山崎パンは添加物をガンガン使っていて危険だという恒例のデマについて
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