2020年1月7日火曜日

米国牛から危険なエストロゲン(女性ホルモン)が国産牛の600倍検出!政府は1月から大量に輸入

米国牛から国産牛の600倍の女性ホルモン「牛脂」は要注意

2020/01/07 06:00



米国牛から、危険なエストロゲン(女性ホルモン)が国産牛の600倍も検出されたのに、政府はこの1月から大量に輸入しようとしていると書いた。

自分の健康を守るには、米国牛を避けるしかないが、実はエストロゲンはさまざまな形で私たちの口に入っている。今週はどんな食品が危ないのかについて触れる。

まず「牛脂」だ。エストロゲンは脂肪に溶けやすく、米国牛の脂肪と赤身を比較すると、脂肪の方が3~7倍と圧倒的に高い。これが米国牛の牛脂である。「牛脂なんて、すき焼きかステーキで使うぐらいで、食べるわけじゃないだろ?」と思うかもしれないが、実は結構食べているのだ。

たとえば、カレーやシチューのルーには、外箱の原材料欄に「牛脂」と書かれていることがよくある。なぜ牛脂を入れるかというと、舌に魔法をかけたようにおいしくなるから。

■子供に危ない米国「牛脂」がまざっている

だから、牛丼やハンバーガーのように、チェーン店で売られている安価なものにはよく使われるし、安いステーキには赤身の肉に牛脂を注入して霜降り肉のようにすることもある。その際、高い和牛の牛脂なんて使うはずがなく、当然安価な外国産だろう。米国牛は豪州牛に比べて「脂質が多く、軟らかい」といわれているから、かなり使われているはずだ。

高濃度のエストロゲンを含んだ牛肉を食べると、ホルモン依存性がんになる危険性が高くなることは指摘されているが、最も危険なのは思春期の子供だろう。子供はステーキを食べなくてもカレーやシチューは大好きだ。イリノイ大学のエプスタイン名誉教授は、「男児がハンバーガーを1日2個ずつ食べると、血中のエストラジオール(女性ホルモンの一種で危険性が高い)濃度が10%増加する」と報告している。

増えたらどうなるか。乳がんや子宮がんだけでなく、将来の不妊を招くリスクが高くなることを指摘する専門家もいる。エストロゲンは脳血管にも簡単に入ってしまうから中枢神経に影響する。性同一性障害も女性ホルモンが関係しているのではないかといわれているほどだ。

かつて、高濃度のエストロゲンは、子供に危険でも高齢者は大丈夫だといわれたが、寿命が延びてくるとそうとも言えない。特に閉経後の女性が高濃度のエストロゲンを口にすると、がんになりやすい。いずれにしろ、エストロゲンに汚染されたものを食べて、何ひとつ良いことはないということだ。

参照元 : 日刊ゲンダイ



2020年1月5日日曜日

【女性は必見】毎日、食事代0円で好きなだけお酒とご飯を食べる方法

今回は女性の方、限定になりますが、毎日、食費を1円も使わず、酒と食事を好きなだけ食べる方法を紹介します。

それはズバリ!相席屋に夕方から通うことです。

出会いを求める男女の新しい出会い方として、相席屋という居酒屋が人気を集めています。



男性は相席になるまでは酒、食べ物は無料ですが、相席がセッティングされると時間ごとに料金が発生する仕組みになってます。

しかし、女性は完全に無料で食べ放題、飲み放題になってます。(デザートやシャンパンは有料)

なので仕事帰りに小腹が空いたら、同僚と毎日通えば、タダで酒とご飯が毎日食べれるという事です。



特に現在、無職でお金がない女性にはお得な情報だと思います。つまり女性は相席屋に通っとけば飢え死にすることはないということです。

お酒が大好きな女性も好きなだけたらふく無料で酒が飲めるし、もしかしたらお金持ちの男性に出会えるかもしれません。